【ひ+つ+nagabuchi 】【歌詞】合計84件の関連歌詞

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1 1.巡恋歌 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。1.巡恋歌作詞長渕剛作曲長渕剛好き ... いけど本当にあなたはひどい人だわだから私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよいつまでたっても恋の矢はあなたの胸にはささらないタバコを吸うなとか酒を飲むなとか私 ... なれだから私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよいつ

2 3.順子 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。3.順子作詞長渕剛作曲長渕剛離れな ... さみんな終わりさ僕のひとりよがり君へつないだ心の糸は今プツリと切れた順子君の名を呼べば僕はせ ... 君の名を呼べば僕はせつないよやさしさはいつも僕の前でカラカラから回り順子君の名を呼べば僕はかなしいよだから心のドア

3 5.GOOD-BYE青春 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。5.GOOD-BYE青春作詞秋元康 ... ち止まる夜明け間近にひざをかかえて懺悔のウォッカじゃなんだか酔えないみたい誰のせいでもなくて背中がと ... YE青春いったいいくつもの涙を流せば君の胸にささる?窓の向こうに朝が届けば東のあたりはため息みたい

4 9.JEEP -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。9.JEEP 作詞長渕剛作曲長渕剛ワ ... きかえ赤いジャンパーひっかけ夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ背中に東京(まち)が遠ざかり背中に人 ... 遠ざかり背中に人間(ひと)が遠ざかり俺の前にはただ風が吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽 ... 深く息をすいこみそい

5 10.しゃぼん玉 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。10.しゃぼん玉作詞長渕剛作曲長渕 ... 作詞長渕剛作曲長渕剛ひりひりと傷口にしみて眠れなかったよ泣きっ面にしょんべん ... 泣きっ面にしょんべんひっかけられた夜薄情な男だと夜を一枚 ... 薄情な男だと夜を一枚ひんめくりゃぐずぐずしてちゃいけねえと照れずに思えた .

6 12.ひまわり -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。12. ... 渕剛。12.ひまわり作詞長渕剛作曲長渕剛北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ ... が風ならば真夏の空へひまわりを咲かせたいそんな風になり種を運ぼうよ一人ぼっちの小さな土の上見上げる空 ... ちたいたとえ飢え渇きひび割れても一人ぼっちの小さな土で

7 14.CLOSE YOUR EYES -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。14.CLOSE YOUR EYES
つむぐ夜ももう一度生まれ変わったらあなたを決して離しはしない私の胸の中へ帰ってお ... の勇気を抱きしめたいひそやかな海に咲いた白い花たちが今私のからだに折り重なる close your ... の勇気を抱きしめたいひそやかな海に咲いた白い

8 15.蝉 semi -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。15.蝉 semi 作詞長渕剛作曲長 ... 曲長渕剛蝶よ花よでかつぎあげられ背中にスミを入れようと己の弱さを呪った一人の夜腐って腐って腐り果てラ ... 丁のたて看板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる悲しさよ蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキシ

9 16.走る -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。16.走る作詞長渕剛作曲長渕剛空は ... すぼらしくても幾度もつっぷし倒れて死んで生きてやる走って走って走って走って ... て走って走って走ってひざを折り曲げしたたり落ちるのは涙か汗か逃げる自分を追いかけてのたうち回り人の

10 17.パークハウス701 in1985 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。17.パークハウス701 in1985つまらない互いに感じ始めてるんだねい ... 感じ始めてるんだねいつもの窓から見える星灯りさえロマンチックに見えなくなったたったコーヒーカップの事 ... るまで語り合えたよねひとつのベッドでしっかりと寄り添い確かに

11 18.TIME GOES AROUND -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。18.TIME GOES AROUNDひとつ落ちてきた I Love You! I Love You!壁にかかったシャガ

12 20.Myself -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。20.Myself 作詞長渕剛作曲長 ... いどうりにいかなくてひとときの楽しさに思いきり身をゆだねたらなおさら寂しくて涙も枯れ果てただから真

13 21.ひざまくら -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。21. ... 渕剛。21.ひざまくら作詞長渕剛作曲長渕剛お前の ... 渕剛作曲長渕剛お前のひざまくらがとっても俺らにゃ心地よいからしばらくこのままでいておくれやさしさにう ... よ俺らこのままでおちつける場所はお前のひざまくらひざまくら um…やわらかいお前の小っ

14 22.情熱 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。22.情熱作詞長渕剛作曲長渕剛悔し ... 叫ぶ「やりたい事がみつからねぇ!」と恐くなってきたよ恐くなってきたよ誰か俺に一歩踏み出す勇気と力をさ ... まえたかだかそんな俺ひらきなおって明日をいっちょひっぺ返して殺れ!!ほら沸いてきたぞ沸き上がってきたぞ人間の意地と情

15 23.Success -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。23.Success 作詞長渕剛作曲 ... る御旗(みはた)の見つからない兵士だって風雪に耐えながら道ばたに生きてる石畳のすき間から咲いてる名も ... んづけられても決してひるんだりしない Oh Successコツコツと淋し気に Oh Success

16 24.HOLD YOUR LAST CHANCE -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。24.HOLD YOUR LAST CHA ... 詞長渕剛作曲長渕剛傷つき打ちのめされてもはいあがる力が欲しい人は皆弱虫を背負って生きているにがい涙を ... 欲しい君が愛にしがみつくより先ずは君が強くなれ Hold Your Last Chance小手先ではがれ落ちる美しさより Hold Your Last Chance ... 落ちる美しさより Hold Your Last

17 25.シェリー -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。25.シェリー作詞 TSUYOSHI ... 渕剛。25.シェリー作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI揺れているふたつのからだが海の底深く透きとおる肌のまんまでだまって抱かれてる身を震わして俺を見 ... る身を震わして俺を見つめてるどうしてなんだろうなぜにお前はそんなに切

18 26.PLEASE AGAIN -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。26.PLEASE AGAIN 作詞 ... を言った長い沈黙の後ひとり言のようにつぶやいた「仕方のないことだわ」そしてほっとため息を ... そしてほっとため息をついた鏡の前で身を沈めながら髪を梳かしてる息づまるような苦しさが胸に突きあげてき ... 深く深く沈めた俺はいつまでもい

19 27.二人歩記 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。27.二人歩記作詞長渕剛作曲長渕剛 ... 慣れた部屋を今日限りひきはらいまた次の場所へ行こうと思うんだ最後の荷物を車に積み込んだらいろんな想い ... い出がふと通りすぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝にな ... ば夢がさめる

20 29.ひとつ -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。29. ... 渕剛。29.ひとつ作詞長渕剛作曲長渕剛ひとりぼっちにさせてごめんねもう二度と離さない離れない離したくない君によりそいそ ... 抱きしめようと決めたひとつになってずっといっしょに共に生きる ... いっしょに共に生きるひとつになって君と生きる

21 32.STAY DREAM -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。32.STAY DREAM 作詞長渕 ... み悲しみそんなもののひとつやふたつ誰もがここあそこにしょい込んでるもの腰をおろしふさぎ込んでも答えはNothin ... や悔しさそんなもののひとつやふたつ殴られた痛みは TRYへのワンステップ尽きせぬ自由はがんじがらめの不自由さの中に

22 34.お家へかえろう -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。34.お家へかえろう作詞長渕剛作曲 ... 間っからごろごろごろつき回りセブンイレブンで臭い女をはじく東の空では若者が自由と戦っているのに原宿ホ ... 行こうああしょんべんひっかけてああ口笛吹いてお家へ帰ろう敗戦直後に生まれた40代は ... 後に生まれた40代はつまらない日

23 35.親知らず -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。35.親知らず作詞長渕剛作曲長渕剛 ... 剛ペンチで親知らずをひっこぬきそいつをボリボリかじりながらぼっこりあごがふくれあがった暗く新しい朝に根っから貧乏症 ... シマなマスコミは、いつも臭い息を吐き知識と教養をふりかざす点数稼ぎのバカ野郎共が!はるか地球の上から

24 36.俺の太陽 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。36.俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛 ... かゆくなるようなかけひきに Bye-Bye世の中おもしろくねえ事ばっかりで筋の通らねえ事ばっかりが太 ... 様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太陽よほらぐ ... 俺の顔をさんざ

25 37.日本に生まれた -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。37.日本に生まれた作詞長渕剛作曲 ... 曲長渕剛日本がたとえひるがえったとしても日本に俺たち生きてきた日本がたとえ裏切ったとしても日本に俺た ... おふくろは働いた嘘をつくことを許さず泣きながら笑っていたささやかなしあわせの為にだけど日本がたとえ ... にだけど日本が

26 40.コオロギの唄 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。40.コオロギの唄作詞長渕剛作曲長 ... ました健坊たちもかけつけてくれました花屋の真ちゃんは祭壇を作ってました汗だくの真ちゃんの無言の背中を ... ふりしぼり僕に向けてひとつだけかあちゃんは息をしてみせてくれました生まれてよかったと僕は初めて思いました ... まし

27 41.くしゃみじゃなくてよかったよ -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。41.くしゃみじゃなくてよかったよ ... ことで君をすっごく傷つけたとしたら本当に本当にあ・や・ま・る・よ考えてみたらこらえきれぬほどのあくび ... ゃなかったものだけどひとつだけ言えるのはくしゃみじゃなくてまだよかったよねだってそうだろうそうだろうそ

28 42.何故 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。42.何故作詞長渕剛作曲長渕剛怒り ... しみに変わる時人間(ひと)を愛せるのは何故!老いさらばえた人たちの丸い背中が弱き者たちの心を打ち震

29 46.逆流 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。46.逆流作詞長渕剛作曲長渕剛僕が ... きてきたんじゃない※ひび割れた悲しみに縛られる前にコップ一杯の水を飲みほそうあ…先ずは喉をうるおして ... イフで僕に軽蔑を突きつけてもあ…腰を据えて受けてやるげんこ ... えて受けてやるげんこつひとつで笑えるさ(※く

30 48.顔 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。48.顔作詞 TSUYOSHI ... も、長渕剛。48.顔作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIまわりの人が僕の事をおもしろがっている生意気な奴だと口にして鼻 ... うらはらの顔を鏡にうつしたら恥ずかしい自分に気がついた僕の人生そう自分の人生したたかに生きて行かなければ後

31 49.JAPAN -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。49.JAPAN 作詞長渕剛作曲長渕 ... 者と戦う時はただただひたすら自分を信じればいい弱い者に真実を語る時は少しだけ気を ... 語る時は少しだけ気をつけろ裏目裏目に愛が転がる誰かの弱さを ... が転がる誰かの弱さをひき上げたいなどとうぬぼれた己れの恥を知ったなら夕陽が青春

32 50.ガンジス -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。50.ガンジス作詞 TSUYOSHI ... 渕剛。50.ガンジス作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る俺は今揺れる小舟の ... 細い路地裏には死を待つ老人の群れ座ったまんまで動かないやせこけた右手を道行く人に出し小銭を手の ... く人に出

33 51.青春 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。51.青春作詞長渕剛作曲長渕剛泣く ... 徨う悲しき青春言葉がつたないだけですどうかわかってくれよとまちがいだらけの空に死にかけた青春が一匹飛 ... けた者たちの泣き言はひとひらの枯れ葉さ信じるのさ永遠と未来と明日を信じるのさ永遠と未来と明日を「行く」も ... けた

34 52.Come Back To My Heart -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。52.Come Back To My He ... こわれた愛のかけらをひとつふたつ拾い集めてほうり投げたため息に君の笑顔がう ... ため息に君の笑顔がうつっているいいかげんな暮らしの残り火よ消えうせろ想い出にしがみ ... うせろ想い出にしがみつくほど僕は弱虫じゃないんだ COME BACK TO MY HEART C

35 54.耳かきの唄 -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。54.耳かきの唄作詞長渕剛作曲長渕 ... 長渕剛徹底的に人間(ひと)にハメられた昨日しこたま便所で吐いた吐いても吐いても吐き足りず ... も吐いても吐き足りずついに便器にへたりしゃがみこむ突っ伏した俺の背中をさすりながら舌を出してるお前が ... ちがそれを指さし「いつか

36 55.カモメ -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。55.カモメ作詞長渕剛作曲長渕剛浪 ... ちの瞳をどうやって見つめればいいの僕が歩いてきた道は正しかったのか!したたり落ちてく命の最後の最後の ... 一滴をコメカミに突きつけてみた今一度問いかけてみた僕たちが歩いてきた道は本当に正しかったのか!浪江の ... か!浪江の街の駅

37 58.Captain of the Ship -Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。58.Captain of the Ship 作詞 TSUYOSHI ... in of the Ship 作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならね

38 4.順子 Tsuyoshi Nagabuchi 作曲 Tsuyoshi Nagabuchi離れない離さない離したくない君いろんな言葉で君に愛を告げてきた ... りさみんな終りさ僕のひとりよがり君へつないだ心の糸は今プツリと切れた順子君の名を呼べば僕はせ ... 君の名を呼べば僕はせつないよやさしさはいつも僕の前でカラカラから回り順子君の名を呼べば僕はかなしいよだから心のドアをノ

39 7.電信柱にひっかけた夢 7.電信柱にひっかけた夢作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI実に寒い夜だった貨物列車の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決 ... った錆びた10円玉をひっくりかえし「ついてねえや」とやぶにらみした明け方の東京生き恥をさらしても裏街道はまっぴらさゴ ... びをいれお前住む街へひっかえす東中野の駅前にああ突っ立ったまんま電

40 2.何の矛盾もない-new vocal- TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI例えば今日という日が何であるのかを俺はお前の子供になり胸元に還 ... 体は丸く俺を安めるよつつましくつつましく満ちていて何の矛盾もない俺の頬を撫でるお前の手の ... 頬を撫でるお前の手のひらとても重くそうたやすくひるがえらない密やかな接吻は俺の血液に溶け入って脈拍はせせらぎへと…

41 6.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

42 8.昭和 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI傷つけば傷つくほど優しくなれた貧しさは大きな力になり意気地のなさは勇気に変わる ... のなさは勇気に変わるひねた瞳は真実を欲しがる真実はとて ... を欲しがる真実はとてつもなく激しかった愛せば愛すほど苦しくなるはかなさが美しいから死にたくてもまた歩 ... 大きな力になり力はいつしか詩にな

43 13.Captain of the Ship TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたった ... き我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言(

44 23.いつかの少年 TO23.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七月の

45 6.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

46 19.ガンジス TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る俺は今揺れる小舟の ... 細い路地裏には死を待つ老人の群れ座ったまんまで動かないやせこけた右手を道行く人に出し小銭を手の ... く人に出し小銭を手のひらを掴む俺は船を降り3時間近く焼け崩れる真っ黒い人間を見た「神様はどこにいるの ... 岸に並ぶヒンズー寺院ひ

47 22.海 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺の背中で力果てたお前の指がすべりおちゆっくりとゆっくりとシェ ... ツに溶けてくお前の顔ひきよせてそっと口づけた俺は今月が落ちた波打ち際に立ち愛する覚悟を一歩づ ... ち愛する覚悟を一歩づつふみしめてる「嘘だろう?」ってあの時聞けなかったのは互いの寂しさをわかってたか ... 止めたにぎりしめた二つ(

48 25.いつかの少年 2125.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七月の

49 34.電信柱にひっかけた夢 br>34.電信柱にひっかけた夢作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI実に寒い夜だった貨物列車の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決 ... った錆びた10円玉をひっくりかえし「ついてねえや」とやぶにらみした明け方の東京生き恥をさらしても裏街道はまっぴらさゴ ... びをいれお前住む街へひっかえす東中野の駅前にああ突っ立ったまんま電

50 41.何の矛盾もない TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI例えば今日という日が何であるのかを俺はお前の子供になり胸元に還 ... 体は丸く俺を安めるよつつましくつつましく満ちていて何の矛盾もない俺の頬を撫でるお前の手の ... 頬を撫でるお前の手のひらとても重くそうたやすくひるがえらない密やかな接吻は俺の血液に溶け入って脈拍はせせらぎへと…

51 42.Captain of the Ship TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたった ... き我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言(

52 15.電信柱にひっかけた夢 br>15.電信柱にひっかけた夢作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI実に寒い夜だった貨物列車の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決 ... った錆びた10円玉をひっくりかえし「ついてねえや」とやぶにらみした明け方の東京生き恥をさらしても裏街道はまっぴらさゴ ... びをいれお前住む街へひっかえす東中野の駅前にああ突っ立ったまんま電

53 21.ガンジス TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る俺は今揺れる小舟の ... 細い路地裏には死を待つ老人の群れ座ったまんまで動かないやせこけた右手を道行く人に出し小銭を手の ... く人に出し小銭を手のひらを掴む俺は船を降り3時間近く焼け崩れる真っ黒い人間を見た「神様はどこにいるの ... 岸に並ぶヒンズー寺院ひ

54 15.昭和 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI傷つけば傷つくほど優しくなれた貧しさは大きな力になり意気地のなさは勇気に変わる ... のなさは勇気に変わるひねた瞳は真実を欲しがる真実はとて ... を欲しがる真実はとてつもなく激しかった愛せば愛すほど苦しくなるはかなさが美しいから死にたくてもまた歩 ... 大きな力になり力はいつしか詩にな

55 19.Captain of the Ship TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたった ... き我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言(

56 3.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

57 6.いつかの少年 96)6.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七月の

58 6.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

59 14.泣くな、泣くな、そんな事で TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIうらやむほどの男に「俺」なりたくてみっともねえ真似をずいぶんし ... 辛いこの世の中であいつとうまくやっていきたいだけだった信じる心はバナナのたたき売りみたいにしおれた花 ... だまされおまけに追いつめられ生きる事が嫌になる時くらい俺にもあるだらしのねえ ... にもあるだらしのねえひ弱な俺の胸を

60 8.顔長渕剛-いつかの少年8.顔作詞 TSUYOSHI ... かの少年8.顔作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIまわりの人が僕の事をおもしろがっている生意気な奴だと口にして鼻 ... うらはらの顔を鏡にうつしたら恥ずかしい自分に気がついた僕の人生そう自分の人生したたかに生きて行かなければ後指をさす奴の心はい ... 後指をさす奴の心はいつ

61 19.何の矛盾もない長渕剛-いつかの少年19.何の矛盾もない作詞 TSUYOSHI ... 19.何の矛盾もない作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI例えば今日という日が何であるのかを俺はお前の子供になり胸元に還 ... 体は丸く俺を安めるよつつましくつつましく満ちていて何の矛盾もない俺の頬を撫でるお前の手の ... 頬を撫でるお前の手のひらとても重く

62 22.激愛長渕剛-いつかの少年22.激愛作詞 TSUYOSHI ... )かの少年22.激愛作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海

63 24.昭和長渕剛-いつかの少年24.昭和作詞 TSUYOSHI ... )かの少年24.昭和作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI傷つけば傷つくほど優しくなれた貧しさは大きな力になり意気地のなさは勇気に変わる ... のなさは勇気に変わるひねた瞳は真実を欲しがる真実はとて ... を欲しがる真実はとてつもなく激しかった愛せば愛すほど苦しくなるはかな

64 35.ガンジス長渕剛-いつかの少年35.ガンジス作詞 TSUYOSHI ... の少年35.ガンジス作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る俺は今揺れる小舟の ... 細い路地裏には死を待つ老人の群れ座ったまんまで動かないやせこけた右手を道行く人に出し小銭を手の ... く人に出し小銭を手のひらを掴む俺は船を降り3時間近

65 37.Captain of the Ship 長渕剛-いつかの少年37.Captain of the Ship 作詞 TSUYOSHI ... in of the Ship 作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたった ... き我慢ならねえたったひとつ

66 39.いつかの少年長渕剛-いつかの少年39.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立

67 2.泣くな、泣くな、そんな事で TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIうらやむほどの男に「俺」なりたくてみっともねえ真似をずいぶんし ... 辛いこの世の中であいつとうまくやっていきたいだけだった信じる心はバナナのたたき売りみたいにしおれた花 ... だまされおまけに追いつめられ生きる事が嫌になる時くらい俺にもあるだらしのねえ ... にもあるだらしのねえひ弱な俺の胸を

68 3.ガンジス TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る俺は今揺れる小舟の ... 細い路地裏には死を待つ老人の群れ座ったまんまで動かないやせこけた右手を道行く人に出し小銭を手の ... く人に出し小銭を手のひらを掴む俺は船を降り3時間近く焼け崩れる真っ黒い人間を見た「神様はどこにいるの ... 岸に並ぶヒンズー寺院ひ

69 5.明日の風に身をまかせ TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI銭が欲しいかそらやるぞ銭じゃ買えねえものもある一人になるとちょ ... しいどうせ俺らは貧乏ひまなし田舎者(もん)だけど人の道だけははずれておりません Oh……明日の風に身 ... たも腹割って話そうやつらいつらいと二度泣きゃ三度目の朝には気も晴れるなるべく人間(にと)を裏切らず好きな

70 9.Captain of the Ship TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた叩かれても ... 伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたった ... き我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言(

71 4.電信柱にひっかけた夢 4.電信柱にひっかけた夢作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI実に寒い夜だった貨物列車の通りすぎる音がしたこれが最後と腹に決 ... った錆びた10円玉をひっくりかえし「ついてねえや」とやぶにらみした明け方の東京生き恥をさらしても裏街道はまっぴらさゴ ... びをいれお前住む街へひっかえす東中野の駅前にああ突っ立ったまんま電

72 5.海 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺の背中で力果てたお前の指がすべりおちゆっくりとゆっくりとシェ ... ツに溶けてくお前の顔ひきよせてそっと口づけた俺は今月が落ちた波打ち際に立ち愛する覚悟を一歩づ ... ち愛する覚悟を一歩づつふみしめてる「嘘だろう?」ってあの時聞けなかったのは互いの寂しさをわかってたか ... 止めたにぎりしめた二つ(

73 7.シェリー TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI揺れているふたつのからだが海の底深く透きとおる肌のまんまでだまって抱かれてる身を震わして俺を見 ... る身を震わして俺を見つめてるどうしてなんだろうなぜにお前はそんなに切なく微笑む今夜俺はお前のためだけ ... りよせて泣いたからみついた流れる髪俺の唇で遊ぶ俺は目を細め両手で強く ... は目を細め

74 8.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

75 12.いつかの少年 8912.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七月の

76 3.いつかの少年 -昭和3.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七

77 5.シェリー TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI揺れているふたつのからだが海の底深く透きとおる肌のまんまでだまって抱かれてる身を震わして俺を見 ... る身を震わして俺を見つめてるどうしてなんだろうなぜにお前はそんなに切なく微笑む今夜俺はお前のためだけ ... りよせて泣いたからみついた流れる髪俺の唇で遊ぶ俺は目を細め両手で強く ... は目を細め

78 6.激愛 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI舌を噛み切ったからみ合う口唇の中二人はよじれ合い激しく揺れてい ... 震える流れる青白い肌ひきよせてもひきよせても届かない溶けてゆく無数の汗心と躰を流れてゆけ愛は潜水艇のように苦しみ ... 時は過ぎ夜を越え凍りつく愛の海深く深く沈みゆく堕ちてゆく憎しみに息が絶えるまで俺を抱け俺たちは互いに ...

79 11.明け方までにはケリがつく明け方までにはケリがつく作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI砂嵐の風が吹いてた三日月が高く昇ってた誰もいない工事現場の駐車 ... ゃないかねえもう少しひたむきでいいんじゃないか明け方になるまでにはきっとケリが ... までにはきっとケリがつく見失いそうなこの俺の足元を叩かなければもしもやさしさが風ならば百年だって吹か ... が

80 12.昭和 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI傷つけば傷つくほど優しくなれた貧しさは大きな力になり意気地のなさは勇気に変わる ... のなさは勇気に変わるひねた瞳は真実を欲しがる真実はとて ... を欲しがる真実はとてつもなく激しかった愛せば愛すほど苦しくなるはかなさが美しいから死にたくてもまた歩 ... 大きな力になり力はいつしか詩にな

81 2.いつかの少年月の夜2.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてたひ弱で不親切で邪険な街だった親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみそのド真中で俺は打 ... あの時のままそう“いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく ... れる船の上に立ち叩きつける七

82 9.何の矛盾もない TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI例えば今日という日が何であるのかを俺はお前の子供になり胸元に還 ... 体は丸く俺を安めるよつつましくつつましく満ちていて何の矛盾もない俺の頬を撫でるお前の手の ... 頬を撫でるお前の手のひらとても重くそうたやすくひるがえらない密やかな接吻は俺の血液に溶け入って脈拍はせせらぎへと…

83 8.顔 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIまわりの人が僕の事をおもしろがっている生意気な奴だと口にして鼻 ... うらはらの顔を鏡にうつしたら恥ずかしい自分に気がついた僕の人生そう自分の人生したたかに生きて行かなければ後指をさす奴の心はい ... 後指をさす奴の心はいつも寒かろう今はだまって春を待とうどれだけの言葉を並べても聞く耳かたむ

84 4.顔 TSUYOSHI NAGABUCHI 作曲 TSUYOSHI NAGABUCHIまわりの人が僕の事をおもしろがっている生意気な奴だと口にして鼻 ... うらはらの顔を鏡にうつしたら恥ずかしい自分に気がついた僕の人生そう自分の人生したたかに生きて行かなければ後指をさす奴の心はい ... 後指をさす奴の心はいつも寒かろう今はだまって春を待とうどれだけの言葉を並べても聞く耳かたむ