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1 6.ここに幸あり(Kokonisachiari) 銘(S.M.H)嵐(あらし)も吹(ふ)けば雨(あめ)も降(ふ)る(又刮著強風也下著大雨)女(おんな)の道(みち)よなぜ険 ... ~さまよい行(ゆ)けば(在哭泣裡逃避在徬徨中徘徊)夜(よる)の巷(ちまた)の風(かぜ)かなし(在夜

2 4.疼你若生命&花も嵐も(はなもあらしも) 命&花も嵐も(はなもあらしも) Lyricist 邱宏瀛たかたかし Composer 弦哲也原唱蔡小虎山本譲二聲聲嘆愛在心內 ... けない涙をおふき泣けば見えない俺の目が花も嵐もふたりの旅路過去をわすれて出直そうおまえは俺のおまえ

3 14.Witches～ウィッチズ～ ight好きな人のそばにずっといたいだけ She Side Soそれはわたしも Midnightおな ... One Boy心のあらしに Boyふたりの魔女が火花を散らす Stormy Nigh

4 25.Witches～ウィッチズ～ ight好きな人のそばにずっといたいだけ She Side Soそれはわたしも Midnightおな ... One Boy心のあらしに Boyふたりの魔女が火花を散らす Stormy Nigh

5 3.Witches～ウィッチズ～ ight好きな人のそばにずっといたいだけ She Side Soそれはわたしも Midnightおな ... One Boy心のあらしに Boyふたりの魔女が火花を散らす Stormy Nigh

6 39.ここに幸あり(幸福在這裡) 橋掬太郎 Composer 飯田三郎あらしも吹けば雨も降る女の道よなぜ險し君を賴りにわたしは生きるここに幸あり靑い空たれにもいえ ... のがれてさまよい行けば夜の巷の風哀しいのちの限り呼びかけるこだまのはてに待つはたれ君に寄り添い明る

7 3.am5 楽じゃない頭の中理想ばかりで小鳥が囀る午前5時この綺麗な朝とは裏腹に僕の目にはすな ... 裏腹に僕の目にはすなあらし大事に思っていたことも自分のことのように感じてた気がつけ ... うに感じてた気がつけば身勝手になっていた部屋にあかりが差してきて顔を見るのが怖くなってしまったよ午前 ... と尻の方だふたり手伸ばして泳いだ夢の中行く先

8 1.紀ノ川よあめ)風(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙呑んで流れる紀ノ ... 母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢なら ... かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣ける夜極楽橋から

9 31.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根み

10 5.あらしの夜にれたなら5.あらしの夜に Lyricist Soma Kosugi Composer Soma Kosugi呼吸 ... れないようにずっとそばにいて声聞かせてぐっと手を握って震えたりしないように変わらない僕らどんなこと

11 1.海峡雪しぐれおんな心の凪嵐(なぎあらし)さよならあなたあなたさようなら慕情(おもい)断ち切る旅路の岬恋の傷みも昨 ... ぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくないたとえ別れてもそうよ死ぬまであなたの

12 1.マーメイドシアターが好きよ。例え荒潮(あらし)に没んだって、すぐ迎えに行くから。漂う海の泡沫(あわ)でもいい。「貴方の ... らいなら、声をかければよかった。「仮面の裏」なんて恐れず、勇気をだそう、今度こそは。貝殻をアクセに

13 1.一番マグロの謳とう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれ ... せめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(し ... グロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地ひと ... 顔写真がお守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼となり一番マグロを狙うのさ

14 2.New Beginning の長雨が上がったら羽ばたいて見せて空に絵を描いて I used to be happy I was ... n-seeけどこんなあらしのholy ground立ち上がることもできなくてただじっと待っている信

15 1.夢追い人抜ける風頬に冷たい冬あらし夢を追いかけ東京へあれから何年過ぎたけど忘れちゃいないと見上げる夜空夢追い ... やるのさ男華(おとこばな)生きてく力の支えになると夢追い人はあぁ今夜もひと

16 2.三位一体啖呵売入れましょう三位一体あらし起こして喝采喝采終わりよけれ ... 喝采喝采終わりよければ買ってちょうだいご、ご、ご、ご、ごきげんようレペゼンバーチャル港区東京姓は鷹宮 ... ゃい！)リリカル聴けばクリティカル(見てらっしゃい！らっしゃい！らっしゃい！)おい！ニいちゃんネェち ... ゃい！)リリカル聴けばクリティカル(見てらっしゃい！らっし

17 2.そだてっ！たいむかぷせる昨日も明日もきぼうもあらしもキミとのおもいでいぇいいぇいいぇい♪気付け ... いぇいいぇい♪気付けばホラうかんでるみんなのなかにでっかい夢わぁおーどうなって行くかなってさぁ想像( ... 昨日も明日もきぼうもあらしもキミとのおもいでいぇいいぇいいぇい♪そう、今日をふりかえる時はこの木より ... 昨日も明日もきぼうもあらしもキミとのお

18 7.STRANGER［Vocal齋藤飛鳥(乃木坂46)］せようまわり続ける砂あらしさえいつか空の上で風を止めて光のうねりを殺す羽でめまいと憂いが不意をついて ... ようかわり続けることばの意味はいつかの夜の君の淡い影光るナイフが切り裂いたとき散ら ... が切り裂いたとき散らばるガラスが床を染めて掴んだ鍵はすり抜けてゆくまだ見たことない妖しい温度でわた

19 2.一番マグロの謳とう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれ ... せめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(し ... グロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地ひと ... 顔写真がお守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼となり一番マグロを狙うのさ

20 3.三回目のデート神話つばきファクトリー-2nd STEP3.三回目のデート神話 Lyricist 児玉 ... 玉雨子 Composer 中島卓偉春あらしわたし好きだけど好きだけど突風が髪の束を蹴散らして笑ったわたしたちそろそろ ... 目のデート神話では結ばれなくちゃおしまいきみの顔も見られない自信なんてないよ三回目のデートシーンでは ... されたらどうしよう春あらしわたし好きだけど好きだけ

21 10.あらしのよるに ONG10.あらしのよるに雲がさえぎって夜が来てもあの星はきっと空の向こうで輝いてる ... 今も僕を照らしているあらしのよるに暗闇をどうか恐れないで影に伴って向こうにはきっと光があるあなたの唄 ... てもこの唄はずっとそばにいるよ夢の中で拾ったひとりの祈りが心の音鳴らして今も僕を支えている眠りの中で ... 今も僕を照らしているあらし(!

22 1.陽だまり坂広司うしろ向いたら雨あらし無理に笑えばまた転ぶまた転ぶ誰も背中は見えぬからついてゆきます後ろからよいしょよいしょよい ... 石につまづく日があれば肩を貸してねねぇあなたねぇあなたなんど苦労を背負っても捨てはしません夢だけはよ ... 寝陽だまり坂を晴れてばかりの人生じゃ花も咲かずに枯れるだけ枯れるだけ雨が降るから虹がでるまるで

23 2.伊予の小京都大洲ゅうさんそう)訪ねればツツジ彩る冨士山(とみすやま)昔懐かし街並みにお茶目明るいおはなはんああ伊予の ... 滝(しらたき)よ肱川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く

24 2.梅の木ものがたりそれが時代のせいならば泣いてどうなるものじゃないおもいがけない夜嵐(よ ... もいがけない夜嵐(よあらし)に小枝をまげて耐える花…ひとたび行くと決めたこの道照らすほのかな雪あか

25 5.長良川悲恋岡千秋窓の外を眺めれば辛い想いが込み上げる二人を引き裂く分水嶺(ぶんすいれい)分水嶺愛しているから別 ... る清流の想い崩れる青あらし二人で夢見た夫婦滝(めおとだき)夫婦滝貴方にも一度逢いたくて心の乱れが邪魔 ... 舟涙こらえて見上げれば雲間に切ない金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身に沁みるあなたの重荷にな

26 9.冬嵐い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき ... る私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼(ほ)える怒涛(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線

27 1.そして…女の世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡 ... に見える白い帆は海峡あらしの傷もあるそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生きる男のつ

28 20.たたかえ！ガ・キーン人の心がひとつになれば(エイエイエイ)マグネットパワー ... イ)マグネットパワーあらしをよぶぜうけてみるんだこの技をと ... てみるんだこの技をとばせとばせショルダークラッシュうつぞうつぞカウンターナイフ！猛と舞の猛と舞の合体技だダ ... 人の心がひとつになれば(エイエイエイ)マグネットパワー科学の勝利うけてみるんだこの技をと ...

29 9.quiet storm lies困惑のまぶたあらしがふいて迷い込む森の上で逆さになった禁断のロビー踊り場に noon noon居合わせる陽が堕ちるまで君の陽炎が僕をしずめていく訊いたふうなメモで疑いをかけるなんの手掛かりもないからだをまきとって jazzの燈の下でふみつけるきおくを君の半分受話器にあてて根拠 ... る未来図根こそぎ奪うねっから刺し出す quiet stormあらしのなかであい

30 10.ASOBO! Feat. Far East Movement バイフロー！からこんばんは時を Baby僕たちと遊ぼうあらしに来たぜオールナイト飲み散らかして稼ぐバイト今夜はさしずは受けないぞ毎回デ ... cksonスナイパーばり構える Gun Shot Can't stop Won't stop Sh

31 1.calling ata storm(あらし)の渦(なか)で何を見つけ何処まで行くのか？俺たちは…もう誰も．．．哀しま ... (とうめい)な翼(つばさ)で抱えた闇も弱い自分も壊して I'm calling you're fe

32 1.コトバドリラッタラッタラ鳥は羽ばたくタララッタラッタラあなたの声で呼んでくれたら ... の声で呼んでくれたらあらしの中も飛んでゆくから言葉にいのちひとつひとつに翼があってそこへゆくからタラ ... の声で呼んでくれたらあらしの中も飛んでゆくから言葉にいのちひとつひとつに翼があってそこへゆくからこ

33 1.冬嵐い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ ... る私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃ

34 2.お逢いしたくて～近江恋歌～いて浮世絵の街さがせば中仙道(なかせんどう)ですお逢いしたくて…お逢いしたくて…彦根(ひこね)長浜( ... すねどうぞ心の晴嵐(あらし)を気づかれませんように浮世絵の街恋歌流れる夜ですお逢いしたくて…お逢い

35 10.タキシード・ミラージュ夜ふけのマント広げれば虹色もっともっとあいしてるタキシード・ミラージュタキシード・ミラージュカナリア ... ちかった恋よ花びらのあらしだきしめてやさしくずっとずっときえないでタキシード・ミラージュ夜ふけのマン ... 夜ふけのマント広げれば虹色もっともっとあいしてるタキシード・ミラージュタキシード・ミラージ

36 8.黒田節酒は呑め呑め呑むならば日の本一のこの槍を呑みとるほどに呑むなら ... みとるほどに呑むならばこれぞまことの黒田節峰のあらしか松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ちよれ ... 駒ひきとめて立ちよれば爪音たかき想夫恋酒は呑め呑め呑むなら ... 酒は呑め呑め呑むならば日の本一のこの槍を呑みとるほどに呑むなら ... みとるほどに呑むな

37 48.ピンキージョーンズ(キッズとおどろうver.) チャンスだぜぃあめもあらしもさあこぃ！さあこぃ！からだははりまくりじじょうなんてのりこえてキミにあい ... くももかがやくよがんばるタフななかまたちアヤカっていざ！いっしょういちどせいしゅんだぜぃピカピカひ

38 1.三回目のデート神話つばきファクトリー-三回目のデート神話/ふわり、恋時計1.三回目のデート神 ... 玉雨子 Composer 中島卓偉春あらしわたし好きだけど好きだけど突風が髪の束を蹴散らして笑ったわたしたちそろそろ ... 目のデート神話では結ばれなくちゃおしまいきみの顔も見られない自信なんてないよ三回目のデートシーンでは ... されたらどうしよう春あらしわたし好

39 1.おんな望郷歌旅よされ…よされ撥(ばち)が哭く風に追われてアンア…おんなの望郷歌夢を夢を探してみても行く手遮(さえ ... (さえぎ)る地吹雪雪あらし痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよされ…よされ空が哭く思い届けよア

40 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) ら)下へ下へと根を伸ばし雨風(あめかぜ)嵐(あらし)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷(ふるさと)

41 1.あらしやま～京の恋唄～金田たつえ-あらしやま〜京の恋唄〜1.あらしやま～京の恋唄～ Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫人目忍んだ相合傘をすねた川風か ... で揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日はいらない今夜だけ夢に酔わせてほしいのよも ... 辺の千鳥紅葉が色増すあらしやま運命(さだめ)かなしいこの恋だけどそっと寄り添う渡月橋(とげつきょう) ...

42 1.どっこい恋道中士のお山がお顔をだせば茶屋の団子も美味しかろうどっちみちどっこいしょ恋道中どっちみちどっこいしょ恋道 ... てもおんなは乙女花とあらしを行ったり来たりあっと云う間の人生ですよ空のカラスが笑ってるどっちみちど

43 1.長良川悲恋岡千秋窓の外を眺めれば辛い想いが込み上げる二人を引き裂く分水嶺(ぶんすいれい)分水嶺愛しているから別 ... る清流の想い崩れる青あらし二人で夢見た夫婦滝(めおとだき)夫婦滝貴方にも一度逢いたくて心の乱れが邪魔 ... 船涙こらえて見上げれば雲間に切ない金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身に沁みるあなたの重荷にな

44 17.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる'愛する'ということまだ歩

45 6.重さのない虹飾り編み上げるようにあらしが運ぶつばさをもった悲しみがまたたいて消えていくたしかめるように夜汽車は走るこの世のすべ ... ルを鳴らしてよ太陽羽ばたきだしたキツツキも妖精もみな踊る編み上げるように ... 踊る編み上げるようにあらしが運ぶ一度も咲いたことがなく散ることのない花が鳴り響くように実りが渡るこ

46 1.京都・春めぐり )沿いを巽橋(たつみばし)この街は新旧が美しく織り成すさくら咲きさくら舞う京都は春です金閣寺(きんか ... 寺(にんなじ)嵐山(あらしやま)嵯峨野路(さがのじ)と京都桜めぐ

47 1.奥志摩恋ごころ勢路(いせじ)を行けば冷たい頬によみがえるあー未練未練せつない奥志摩恋ごころあなたあなたあなたはどこ ... )にむせぶ恋嵐(こいあらし)あー今宵(こよい)今宵哀しい奥志摩恋ごこ

48 18.雪華懺悔心中ませ本当は悪いお人であらしゃりますか愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる ... 恨道引き返せぬのならば覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳して刺青の薫り墨染めの桜漆の闇へと隠しつつは ... せ本当に可哀いお人であらしゃりますねいのち愛しや賽の河原の石積み遊び憫れ通るは百鬼罅ぜる鬼灯転ぶ間も ... 花弁数えて

49 16.十三みれん想いがまたつのる待てばあんたに逢いたくて十三(とさ)は悲しや十三(とさ)は悲しや砂も泣く十三(とさ) ... は来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ一人暮らしにもどるのねなんであんたは十三 ... ちぎれ飛ぶ別れ砂山砂あらしふたり残した夢のあと探しもとめて身もやせて十三(とさ)はあんたを十三(と

50 4.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切なもの気づいてる“愛する”ということまだ

51 1.命、燃えてとり涙の小夜(さよ)あらし梳(と)いた黒髪湯のかおり恋しさにくさせめぎあうあの日、死のうとあなたが言 ... 死のうとあなたが言えばわたしは迷わず死ねました命競(きそ)った恋絵巻一夜(ひとよ)千年刻(きざ)む

52 2.縁歌の旅路うおまえいたから人生あらし何度耐えたろ越えただろ夫唱婦随(ふしょうふずい)の縁歌の旅路「寒くないか… ... 」とこぼれる雪を払えば可憐に黒髪揺れる…あたたかい愛のぬくもり羽織れる暮らし冬が傾き春の花きっとほ

53 1.あまがさのうたたしは恋を知りましたあらしのなか、そっとそれから世界は色を変えました雨降りあなたを今日も待ちましたび ... けてしまうからたとえばあなたが雨にぬれるならわたしは今すぐ傘になりたいなざんざん響く雨粒の中そっと、 ... たいいたいほど君のそばに行きたい未来見たいのレイニー切ない気持ちこぼれてしまう私の手を捕まえて触れ

54 2.大阪れいんぼうえると知ってても見ればきれいと思うのさあなたという名の虹を見たどぎつい化粧をしてるのは泣きたい夜更け ... 七色大阪れいんぼう嵐あらしの人生の寒さしのぎのまぼろしにあなたという名の虹を見

55 13.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

56 1.まぼろしのキラク红(べに)の花摘んでばらまく銭吹雪キラクキラク明り消しても赤々とキラク男冥利の花街キラクキラクキラク ... キラク胸をゆさぶる雪あらしキラク野付半岛まぼろしの街キラクキラクキラク爺様一人が语るだけキラク野付

57 6.田原坂は降る降る人馬(じんば)は濡れる越すに越されぬ田原坂(た ... に越されぬ田原坂(たばるざか)心濡らすな虫の音(ね)時雨ここは田原の古戦場退(ひ)くに退かれぬ田原の ... は男涙の小夜嵐(さよあらし)田原坂なら昔が恋し男同士の夢の跡春は桜よ秋ならもみじ夢も田原の草

58 2.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

59 3.海峡雨情るの胸は小夜嵐(さよあらし)対馬海峡あなたの船はもう見えぬ博多は雨でも釜山(ぷさん)の夜空には輝く星 ... けれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる

60 10.Desert Warrior HIROKI砂嵐(あらし)の中を男は走る自国(くに)を背にして水は尽き皮革(ひかく)は破れ邪魔とな ... Go away!結ばれた手をいとも容易く振りほどく上に断つのか愛したはずの故郷にはもう帰らないだ

61 1.夫婦鶴広司人が住む世の波風あらし今日も激しくふたりを叩く離さないでね心とこころあなたの愛が道しるべどこまで ... 試練の涙耐えてしのげばまた日が昇る連れて一生あなたとわたし縁(えにし)の糸で結 ... 縁(えにし)の糸で結ばれてしあわせのしあわせの春を呼ぶ呼ぶ夫婦

62 1.十三みれん想いがまたつのる待てばあんたに逢いたくて十三(とさ)は悲しや十三(とさ)は悲しや砂も泣く十三(とさ) ... は来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ一人暮らしにもどるのねなんであんたは十三 ... ちぎれ飛ぶ別れ砂山砂あらしふたり残した夢のあと探しもとめて身もやせて十三(とさ)はあんたを十三(と

63 6.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

64 11.Friendship Birthday～あらしのよるに～ Birthday～あらしのよるに～ Lyricist 六ツ見純代 Composer 江並哲志大丈夫!どんなときでも笑顔にな ... そっと奇跡がうまれたあらしのよるにキミを喜ばせたいから四葉のクローバーずっと探したありふれた日々の中にも大事な想いはきっと ... かなヒカリ抱きしめれば何も怖くないよ!未来は今日も遠くて果てないけど羽 ... 遠くて果てないけど羽ばたこうま

65 5.つばくろ笠ルバム5.つばくろ笠 Lyricist ?橋掬太郎 Composer 飯田三郎男わらじを涙ではけ ... 郎男わらじを涙ではけばまたもひと吹き小夜(さよ)あらし仇(あだ)な仁義に生命(いのち)をかけたこれがやくざの泣き笑いあ ... がやくざの泣き笑いあばれ月代(さかやき)情(なさけ)がからむここは追分別れ道雁(かり)に頼もかつ ... 雁(かり)に頼もかつばめに言おかどうせ旅寝

66 11.マドロス追分甲板(デッキ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着 ... ー荒(すさ)ぶ暴風(あらし)も怖くはないが愛(いと)しおまえとせつない別れままにならないせつない別

67 12.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

68 12.女の階級かぎり捨てて荊刺(いばら)の径を行くこころ砕けどままならぬ辛い浮世の小夜嵐(さよ ... い浮世の小夜嵐(さよあらし)愛の船路(ふなじ)を祈るごと星もまたたくこの夕べ君を信濃の高原に涙かくし ... 原に涙かくして見送れば靡(なび)く煙りも一すじに燃えて火をはく浅間

69 2.笛吹川 (にひゃくとおか)のあらしの中で言った言葉を忘れるものか帰るあてない旅に出たきりあれっきり戻る瀬(せ ... 川よ酒を浴(あ)びれば未練は消える咲いて儚いおしろい花はひと夜限りの夢路(ゆめじ)の明かり無事でい

70 1.Friendship Birthday～あらしのよるに～ Birthday~あらしのよるに~1.Friendship Birthday～ ... Birthday～あらしのよるに～ Lyricist 六ツ見純代 Composer 江並哲志大丈夫!どんなときでも笑顔にな ... そっと奇跡がうまれたあらしのよるにキミを喜ばせたいから四葉のクローバーずっと探したありふれた日々の中にも大事な想いはきっと ... かなヒカリ抱きしめれば何も怖くないよ!未来は今日も遠くて果て

71 26.荒城の月美空ひばり-にっぽん歌紀行26.荒城の月 Lyricist 土井晩翠 Composer 瀧廉太郎春高楼 ... ただ葛松に歌うはただあらし(!

72 7.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

73 11.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の

74 5.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の

75 17.愛の詩を花の詩をよそれもいいね風雪(あらし)の人生たちよそれもいいね時にはつまずき悲しみが不幸の傘を差しかけるけど唇 ... えてきても生きていれば頬を染める我が青春よ別れには未だ早い未だ早い若草の想い出たちよそれもいいね迷子 ... (ゆめ)であってもそばにいれば胸が熱い我が恋人よ別れには未だ早い未だ早い唇に愛の詩(うた)を花の詩(うた)

76 12.紅い月 …あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬(ひととき)憎めたらあきらめることさえも出来るのに闇に衣(きぬ ... 紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな

77 7.つばくろ笠原一郎7.つばくろ笠 Lyricist ?橋掬太郎 Composer 飯田三郎男わらじを涙ではけ ... 郎男わらじを涙ではけばまたもひと吹き小夜(さよ)あらし仇(あだ)な仁義に生命(いのち)をかけたこれがやくざの泣き笑いあ ... がやくざの泣き笑いあばれ月代(さかやき)情(なさけ)がからむここは追分別れ道雁(かり)に頼もかつ ... 雁(かり)に頼もかつばめに言おかどうせ旅寝

78 9.地吹雪情話やら津軽地吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... ら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪

79 25.愛国行進曲あけて)旭日高く輝けば(きょくじつたかくかがやけば)天地の正氣潑剌と(てんちのせいきはつらつと)希望は躍る大八洲(きぼうはおどる ... 嵐哮るとも(しれんのあらしたけるとも)斷乎と守れ其の正義(だんことまもれそのせいぎ)進まん道は一つ

80 58.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の

81 15.かもめの歌は思いながらも窓打つあらしを気にしてるあんたも鴎だね時化だけ愛敬(あいきょう)だね姿よいのを鼻にかけ ... スイーッ不器用な箸さばき塩辛がはさめない可愛い男に見えるとかやさしい女に見えるとか云ってしまえ ... えるとか云ってしまえば楽になるのに店の飾りをたずねてるあんたも鴎だねお白粉(しろい)上手だね色の白

82 10.Desert Warrior HIROKI砂嵐(あらし)の中を男は走る自国(くに)を背にして水は尽き皮革(ひかく)は破れ邪魔とな ... Go away!結ばれた手をいとも容易く振りほどく上に断つのか愛したはずの故郷にはもう帰らないだ

83 4.杉べそかくなぐっと踏んばれ踏んばる奴を空で見守る神がいる耐えて忍んで苦労坂おまえいりゃこそ越えられる杉の子供が ... ゆく雪の重さを台風(あらし)の朝を生きて立派な親になるぐいっと干しなよ男なら丸い地球が盃だ人の器は

84 13.VIP SLYME っ飛んだ屁ひり出してあらしてけ大暴れメイクマネーメイクサウンドノイズバレバレ妬むな光る5フィンガー一 ... come on!やっばいかも…こんなについてるとまるで魔法いやはやもはや解脱すら可能コズユノラカノ

85 2.天北原野ん)と‥雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわ ... わさが渦を巻く鳥も飛ばない天北(てんぽく)原

86 2.天北原野ん)と‥雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわ ... わさが渦を巻く鳥も飛ばない天北(てんぽく)原

87 11.海峡雨情(ニュー・ヴォーカル・バージョン) るの胸は小夜嵐(さよあらし)対馬海峡あなたの船はもう見えぬ博多は雨でも釜山(ぷさん)の夜空には輝く星 ... けれど出て行く船はしばれないダメダメ切なくて死にたくなる

88 6.紅い月 …あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬(ひととき)憎めたらあきらめることさえも出来るのに闇に衣(きぬ ... 紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな

89 5.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の

90 2.ありがとう御堂筋2010 町あたり耐えて忍んだあらしの日でもいつか笑える気がするわありがとうありがとうあなたと御堂筋数えてみれ ... たと御堂筋数えてみればもうどれくらい夫婦(めおと)で歩いたこの道を「苦労をかけたな」「私は平気」言葉 ... を指さして笑顔交わせばもう難波ありがとうありがとう二人の御堂

91 6.歌行燈 (ああ)小夜嵐(さよあらし)兄と慕ったあの日から生きる望みをくれた人恨み忘れて芸ひと筋にかざす扇(お ... 路辿(いせじたど)れば松風に揺れる木洩(こも)れ日(び)道しるべここが二人の両花道か明日は別れの嗚

92 5.かもめの歌は思いながらも窓打つあらしを気にしてるあんたも鴎だね時化だけ愛敬(あいきょう)だね姿よいのを鼻にかけ ... スイーッ不器用な箸さばき塩辛がはさめない可愛い男に見えるとかやさしい女に見えるとか云ってしまえ ... えるとか云ってしまえば楽になるのに店の飾りをたずねてるあんたも鴎だねお白粉(しろい)上手だね色の白

93 14.地吹雪情話やら津軽地吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... ら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪

94 5.十三湖の雪うたとさ)の砂山荒潮風(あらしおかぜ)に蜆掻(しじみか)く手の血が凍る鴉(からす)とぶなよ十三鴉(じゅう ... んがらす)おまえ帰れば雪ばかり倭武多(ねぶた)恋しい鈴の音あふれて夏の日盛(ひざか)り夜もなく競馬ポマ

95 1.ふたり宿酒に酔いながら想い出ばなしをしてみたい振り向きゃ苦労のこの世坂乗り越えましたね雨 ... 坂乗り越えましたね雨あらし湯の香うれしい山の宿頑張り通したひとだから流してあげますこの背中初孫抱く

96 10.冬景色き)の花も見ゆ。嵐(あらし)吹きて雲は落ち、時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ。若(も)し燈火(ともしび ... び)の漏(も)れ來ずば、それと分かじ、野邊(のべ)の裡。それと分かじ、野邊(のべ)の裡

97 9.貴船の宿川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえ ... たびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜 ... を責めているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の

98 8.花変わってもあなたのそばで花になろういつまでもあるのだろうかオレの真上にある太陽はいつまでも守りきれる ... れ全てなくなるのならば二人の出逢いにもっと感謝しようあの日あの時あの場所のキセキはまた新しい軌跡を生 ... う雨上がり虹架かり青あらしに生まれし光ここにゆるぎない大切な物気づいてる“愛する”ということまだ歩

99 18.かもめの歌は思いながらも窓打つあらしを気にしてるあんたも鴎だね時化だけ愛敬(あいきょう)だね姿よいのを鼻にかけ ... スイーッ不器用な箸さばき塩辛がはさめない可愛い男に見えるとかやさしい女に見えるとか云ってしまえ ... えるとか云ってしまえば楽になるのに店の飾りをたずねてるあんたも鴎だねお白粉(しろい)上手だね色の白

100 1.海の女房け)た海には鳥さえ飛ばぬあんたの船も帰らない私(うち)は…あんた…待っちょるたい…待っちょるたい…暴 ... ちょるたい…暴風雨(あらし)に頬を叩かれながら波止場に立って沖をみる親の許しも祝いの宴(えん)も挙げ ... ろの祈り聞こえたならば泣かすな海の恋女房三日三晩も眠らぬままに龍神さまに手を合わす私(うち)は…あ

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