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はらはらはら 】 【 歌詞 】 合計52件の関連歌詞

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1 2.桜咲かせし ここで会えたが桜の縁はらはらはらはらりうなじほんのり汗ばむ ... うなじほんのり汗ばむはらはらはらはらりエエ‥忘れさせないくちづけであなたの心盗みた
2 8.花ノ音 避けて通れぬ道もあるはらはらはらりはらはらりと散り際の色霞むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙一輪挿しでは ... じゃなくなる気も迷うはらはらはらりはらはらりと散り際の色霞むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙涙涙
3 3.明日の君と 思い出す明日の君の隣にいたい言えなかったはらはらはら Huu君の欠片がこぼれそうな街でただそばにいられればうれしかった僕にできることを探していたんだでも月はずっと欠けたままでどんな夜もそばにいてどんな夢も語り合
4 1.明日の君と 思い出す明日の君の隣にいたい言えなかったはらはらはら Huu君の欠片がこぼれそうな街でただそばにいられればうれしかった僕にできることを探していたんだでも月はずっと欠けたままでどんな夜もそばにいてどんな夢も語り合
5 1.人間らしい 爛々々と命が咲いて天誅待って杳として迷妄はらはらはら落ちる花に憂いでそれは――「人間らしい」なんて君が笑う拝啓愛を吐いて死を抱いてドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ嗚呼「人間らしく」なんてBye Bye

6 4.雪の砂時計 とつあればいいそっと抱きしめて生きてゆくはらはらはらとはらはらと舞い落ちるはかない雪に白く染められて涙がこごえ雪になり心の中まで降りしきる春などわたしいりません愛を凍らせたこのままでひらひらひらとひらひらと舞い
7 10.TRAVEL 涙を埋めて香るの今だけふたりじめしよう?はらはらはら降るこの夢を留まることなんて知らない瞳がキラリ今日もまたたくから理想希望抱いたままもうどこへでも行けるね並んだふたつ星指でなぞるように Now& Then繋ぐ
8 1.雪の花哀歌 詞仁井谷俊也 作曲 岡千秋春というのに牡丹雪はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとりにさせるのよ掴(つか)むそばから溶けてゆくおんな…儚(はかな)い雪の花指の冷たさ手のひらでや
9 2.華燈-HANABI-(Version.2017) り雨降り止まずに迷い子嵐で今すら見えずにはらはらはらはらもう逢えませんか涙の音消えて下さい心に心に暗い雨曇り貴方を貴方を隠した彼方に彼方に打ち上がる華燈渇かぬ瞳じゃいつまで幻のままで…輝く輝く慕情は迷い子受け入
10 4.いざ、大和撫子 きら波に乗ってゆらゆらゆらゆら紅葉だってはらはらはらはら雪も舞い踊るチカラの限りで踊れくるくるくるくるくるくる狂う踊りくるくるくるくるくるCREWくるくるくるくるくるくるみんなで輪になってくるくるくる踊りまくる
11 12.雪舞橋 出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすし ... く背中ちらちらちらとはらはらはらと想い出が散ってくちびるで溶(と)けてゆくあの夜の熱さしろい愛が降り ... 舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさもつのるけど春まだ遠いしろい命降り積む雪舞橋
12 1.幸福あそび らゆらゆら涙散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕(ひとまく)のお芝居愛とは名ばかりの幸福(しあわ ... らゆらゆら涙散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕のお芝居愛とは名ばかりの幸福あそび幸福あそ
13 22.高原旅愁 れた夢のかけらやらああ竜胆(りんどう)にはらはらはらと露が散る立ち去り難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
14 2.幸呼来チョイワヤッセ 鼓動が波打つ太鼓囃子がまた夏を告げる風にはらはらはらせ舞い踊る花のように彩る五つ色あでやかに花咲き舞いヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ何度も空を仰ぎお天道様祈りこめて幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ明日へ
15 1.君が恋しくて る北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ないなぁ昔馴染みの坂道長崎の町面影振り向く思案橋さがし求めた銅座(どうざ)の灯(あか)り胸にしみるさじんじんじんとあぁ…淋(さみ)しいなぁあぁ…君が
16 10.Cooking彼氏 リシャスデリシューマジおいしいボーノ!!はらはらはら腹が減っちゃぐるぐるぐる目が回ってくなんとなくやっぱりご機嫌斜めだねララララララ歌ってみてらららららら君はやっぱり僕をがんばらせてくれる Ah冷めないうちに召
17 8.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
18 24.愛のさくら記念日 の胸で散りたいほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさく ... づく恋の花びらほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になるふり積もれふり積もれ愛の ... どうかこのままほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさ
19 3.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
20 10.桜雨~さくらあめ~ の倖せとわかっていながら一途に燃えた夢がはらはらはらはら散るような…桜雨ため息つくたびなみだが落ちるだから弥生(やよい)の空をみる結ばれぬ恋だから忍んで逢うたびこんなに痩(や)せた愛がしくしくしくしく泣くような

21 8.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
22 16.愛のさくら記念日 の胸で散りたいほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさく ... づく恋の花びらほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になるふり積もれふり積もれ愛の ... どうかこのままほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさ
23 6.京都ひとり 場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
24 8.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
25 19.高原旅愁 て幾年か摑み切れずにこの手からああ竜胆にはらはらはらと霧が散る3立ち去り難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
26 26.愛のさくら記念日 の胸で散りたいほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさく ... づく恋の花びらほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になるふり積もれふり積もれ愛の ... どうかこのままほら…はらはらはらはら・・涙が今…きらきらきらきら・・愛になる少女から大人への愛のさ
27 1.桜雨~さくらあめ~ の倖せとわかっていながら一途に燃えた夢がはらはらはらはら散るような…桜雨ため息つくたびなみだが落ちるだから弥生(やよい)の空をみる結ばれぬ恋だから忍んで逢うたびこんなに痩(や)せた愛がしくしくしくしく泣くような
28 1.契 1.契 作詞 一志 作曲 Kagrraはらはらはらり粉雪が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る紅の色は白に華を添える幽音も無く現世に誑され縺れ合う糸よ解れずに絡みあえ永遠の時をくら
29 21.雪舞橋 出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあて泪をかくすし ... く背中ちらちらちらとはらはらはらと想い出が散ってくちびるで溶(と)けてゆくあの夜の熱さしろい愛が降り ... 舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさもつのるけど春まだ遠いしろい命降り積む雪舞橋
30 7.古都の雪 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと恋しさに泣く黄昏の宇治川(かわ)に想い出を流してもあなたの面影 ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと切なさに泣く雪が降る雪が降る白い雪があの人をあの人を呼ぶように ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと哀しさに泣
31 7.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
32 10.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
33 2.信濃路ひとり ぬくもりだけが強く生きろと励ますけれど涙はらはらはらはら涙秋から冬へ信濃路ひと
34 14.京都ひとり 場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
35 9.古都の雪 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと恋しさに泣く黄昏の宇治川(かわ)に想い出を流してもあなたの面影 ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと切なさに泣く雪が降る雪が降る白い雪があの人をあの人を呼ぶように ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと哀しさに泣
36 16.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
37 1.古都の雪 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと恋しさに泣く黄昏の宇治川(かわ)に想い出を流してもあなたの面影 ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと切なさに泣く雪が降る雪が降る白い雪があの人をあの人を呼ぶように ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと哀しさに泣
38 6.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
39 1.古都の雪 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと恋しさに泣く黄昏の宇治川(かわ)に想い出を流してもあなたの面影 ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと切なさに泣く雪が降る雪が降る白い雪があの人をあの人を呼ぶように ... 降る雪が降る白い雪がはらはらはらはらと哀しさに泣
40 15.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
41 12.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
42 24.京都ひとり 場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
43 2.恋のはまゆう いているよな浜木綿よはらはらはらと波が散るはらはらはらと想い出が待つことだけの女でいたらいつか倖せ見えたでしょうか面影が降 ... ら何処へ飛ぶ鴎が一羽はらはらはらと白い花はらはらはらと夜に散る残して行ったあなたの癖を抱いて眠れば逢えるでしょうか面影
44 1.金沢待宵月 池にはねてる夫婦の鯉よ心に散ります白萩がはらはらはらり古都の金沢うす紅未練捨てますかさて酔いますかあすは十五夜待宵の
45 1.金沢待宵月 池にはねてる夫婦の鯉よ心に散ります白萩がはらはらはらり古都の金沢うす紅未練捨てますかさて酔いますかあすは十五夜待宵の

46 1.桜人~序章春の夜の月~ 枕の春の夜の夢はらりはらはらはらりはらはらり今宵あはれ人桜花今ぞ盛りと人は言へどわれはさぶしもきみと ... らりゆらゆらりはらりはらはらはらりはらはら
47 12.桜人~終章しづ心なく~ 下にて春死なむその如月の望月のころはらりはらはらはらりはらはらりゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら
48 1.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
49 1.北へひとり旅 れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
50 2.薄墨桜 顔があゝ見たくって桜はらはらはら薄墨桜風がないのに花が散る桜 ... がないのに花が散る桜はらはらはら薄墨桜風がないのに散る命髪を梳くのも口紅もあなたのために好きになった ... もあゝ泣きじゃくる桜はらはらはら薄墨桜風がないのに声がする桜 ... がないのに声がする桜はらはらはら薄墨桜いつか死ぬなら花の
51 9.紅(べに)の雪 きてゆけるのが女ですはらはらはらはら夢が泣く抱きしめてあなた ... 泣く抱きしめてあなたはらはらはらはら雪が泣く未練が哀しい紅の雪ひらひらひらひら夢が舞うくれないに燃
52 2.紅の酒 い吐息があつい吐息がはらはらはらと舞い落ちて夢を染めます紅の酒傷痕ひとつも残せないそんな優しさ欲しく ... るならどうせ散るならはらはらはらと泣き濡れて夢に散りたい紅の