魔鏡歌詞網

はなびら + この 】 【 歌詞 】 共有 53筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.さくら めいた空にはためいたはなびら今夜はあなたに連絡しない女のつもりです電車の窓に映る私と目が合う今日の眉 ... い性格習慣セミロングこの毎日春めいた空にきらめいたほらさくらが咲きはじめてきたああすぐあなたに伝え
2 7.杜若 園アヴ作曲薔薇園アヴはなびらをめくってわたしを探して水際の緑に紫を散らすわ外花被弁中央淡黄の斑点嘘じ ... り返そうにも雁字搦めこの先どこにもいけないことくらい判ってる判ってる咲いて咲かせて嫌になったのよ底
3 7.遊泳地 スホール薄紅に染まるはなびら雨は止んで虹がかかった君の後を追いかけたら辿り着いた桜の木の下 Everything in my words is with you.君は今日も何も信じず Everything in my words is with you.愛を幻想と語っている居場所が無 ... thing in my world is with you.この歌をなんと呼ぼう Everything in my world is wi
4 6.やわらかな気配 quiet roomこのまま君の手を引き寄せて踊ろうトゥナイトトゥナイト最近はどう? Step on ... もう一回付き合ってねこのまま君の手を引き寄せて踊ろうトゥナイトトゥナイト揺れる想い確かめるような言葉 ... しまいそうだし散ったはなびら隠し切れぬライフ今のシーン Play back君に歌うフレーズ軽快なステ ... 紐解いてよ(朝まで)このまま君の手を引き寄せて
5 4.想イ、フワリ 夏が上書きしてく前にこの感情をぎゅっと抱きしめようひゅるりらはぐれはぐれ褪せた地図たどって理屈じゃな ... リと流れる時に任せてはなびらの軌道なぞるような儚い日々を(君と)見失わぬよう歩こうひらひらと揺れて

6 1.Last Twilight く残酷でやがて花片(はなびら)を音もなく散らすけど憶えているの幸福(しあわせ)の眩暈に世界が揺れたこ ... されてたい願うそっとこのまま消えないでいてLast Twilight静かに堕ちてく祈りの果てで意識
7 11.細雪 たる秘めて秘めてただこの星の流れに身を寄せ偲びて偲びて偲び偲びたりけりいつかは春の音まだ見えぬ君を待 ... とせめて花見ごろもにはなびらをひめておかまし春の名残に秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ ... たる秘めて秘めてただこの星の流れに身を寄せ偲びて偲びて偲び偲びたりけりいつかは春の音ただ秘めたる秘
8 1.はなびら 奥華子-はなびら1.はなびら作詞奥華子作曲奥華子一人きり見上げていたあの雲はすぐに消えてた寂 ... なたに出会えなければこの空の青さも知らないままありがとうって伝えたい信じられるよ泣いてもいいよ儚き
9 6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE) ていた薄紅色の花弁(はなびら)が風を纏い舞い上がる囃子の音、灯火、華(キミ)の香り静寂の夜彩ってゆく ... ゆらゆらり漂うようにこの夜眠るまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ星がざわめく桟橋で祭りのあと迫る孤独に薄紅色拾い集め回りだし ... ゆらり寄り添うようにこの夜満ちるまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては散りて華のように私の心が咲
10 1.はなびらの雪 鏡五郎-はなびらの雪1.はなびらの雪作詞久仁京介作曲山崎剛昭羽織(はお)った角巻(かくまき)寒( ... 明かり見せてあげたいこのいのち燃えてとけますはなびらの雪雪国・駒子とおなじ名でそれがいいねと愛してくれる逢うが別れの初めとか ... 紅が差す夢の散りぎわはなびら
11 5.kalmia~Y or N MIX~ )朽ちて消える花弁(はなびら)の記憶触れた刹那崩れ落ちる……連れ去って何も知らない少女の夢無垢に恋焦 ... げ)に触れて蝕まれたこの身も消えた心盗む腕の中咲き誇ろう'眠れる森には孤独な怪物。歪に愛を求め祈り
12 1.kalmia )朽ちて消える花弁(はなびら)の記憶触れた刹那崩れ落ちる……連れ去って何も知らない少女の夢無垢に恋焦 ... げ)に触れて蝕まれたこの身も消えた心盗む腕の中咲き誇ろう'眠れる森には孤独な怪物。歪に愛を求め祈り
13 9.Summer day feat.ラップオバケJoshua 子のビキニ型の日焼けこのまま Going back to dreamも悪くないけど奴らが待つ Bea ... 谷スクランブル交差点この季節はギャル達の争奪戦センター街から丸山にエスコート派手な薄着、 ... スコート派手な薄着、この街のDress codeガキばっかのビーチなんて無理貸し切りにしたPools ... 衣性的に夜空に咲いたはなびら俺はセミ達と泣き声を共有していくミン Summer da
14 9.Secret Sky 時計に隠された花弁(はなびら)この手に私たちは時の空出逢ってしまうの目醒めし想い誰(た)が為胸にその答え探す
15 42.Secret Sky(TV edit.) 時計に隠された花弁(はなびら)この手に私たちは時の空出逢ってしまうの目醒めし想い誰(た)が為胸にその答え探す
16 14.はなびら ure14.はなびら作詞 Full Of Harmony・AKIRA作曲 HIRO・AKIRA・UTA baby you're the last girl in my lifeキミよ最後のヒトと伝えられたら伝わるなら cherry send her my words ... y send her my words on my mindこの気持ちそらへと見上げた春に舞う(what) do I do? ... 気持ちそらへと見上げた春に舞う(what) do I do?この頃じゃ案外とキミのいないことなど気にならないポケットに残ってたチケット
17 2.Secret Sky 時計に隠された花弁(はなびら)この手に私たちは時の空出逢ってしまうの目醒めし想い誰(た)が為胸にその答え探す
18 6.風歌 に夢の淵で祈った私のこの声が海を渡る風になればどこかで独り震えるあなたの元へ届いてよ愛の歌花弁( ... 届いてよ愛の歌花弁(はなびら)がひとひら窓辺で踊ってる少しだけ切なく想いが募ってく幾千もの出会いと別 ... えた奇跡に祝福を私のこの声を風に乗せて流せるなら傷つき羽根を休めるあなたの元へ届けたい愛の歌 ... の元へ届けたい愛の歌この(
19 1.蘭(RAN) くために私は捧げようこのすべてを青い炎はふたり出会うための灯幾度となく見た夢を鮮やかに照らすようにい ... その胸に私をいだいてこの身偽り隠しても隠せない思いそれは蘭の ... せない思いそれは蘭のはなびらのよう私は死ぬまでついてゆくあなたの夢についてゆく心の命ずるまま枯らす
20 11.ETERNAL e...言葉にできぬこの気持ち思い出せないけどキミはどこかで会ったはずなつかしいかおりだよふと目を逸 ... なさずにただ空を舞うはなびらにかわるぼくがうまれるずっと前ポストに入れたんだ自分あてに書いた手紙届い ... た手紙届いたよ今ごろこの世は待合室さたまたま出会った見知らぬどうしさだけどほんとは忘れてる会いたく

21 1.愛のせせらぎ あなた逢えなくたってはなびら浮かべ流れてるこの澄んだ小川はとぎれはしないそうよ愛は胸に生きてるたとえあなたが離れても忘れ
22 3.わたがし 作曲清水依与吏水色にはなびらの浴衣がこの世で一番似合うのはたぶん君だと思うよく誘えた泣きそうだ夏祭りの最後の日わたが ... ようにじっと見つめるこの胸の痛みはどうやって君にうつしたらいいんだろう横にいるだけじゃ駄目なんだも
23 1.わたがし 作曲清水依与吏水色にはなびらの浴衣がこの世で一番似合うのはたぶん君だと思うよく誘えた泣きそうだ夏祭りの最後の日わたが ... ようにじっと見つめるこの胸の痛みはどうやって君にうつしたらいいんだろう横にいるだけじゃ駄目なんだも
24 8.Lisianthus. いてる冷たい雨花弁(はなびら)に零れ落ちる'coz I'm the one for you.君の為に ... 私には何が出来るかなこの両手で君に触れたいその涙拭えるように歩き出す遠い距離へ信じてる傷だらけでも花 ... for you.もしこの地球(ほし)が暗闇に沈んだとしても静かな空でただ君だけは美しく咲いていて欲し ... てる冷たい雨花弁に(はなびら)零れ落ちるずっと願ってたずっ
25 1.はなびら ースター1.はなびら作詞清水依与吏作曲清水依与吏桜の花が舞い落ちる ... 吏桜の花が舞い落ちるこの景色をいつか僕たちは並んで見ていた今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉 ... える抱きしめても春ははなびらのように僕の腕をすり抜けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も巻き戻して君 ... くる抱きしめても春ははなびらのように僕
26 1.夢幻-a true love tale- 木の舞い落ちる花弁(はなびら)の行方辿れば人の運命(さだめ)も儚き夢幻(ゆめ)瞼の裏に宿る愛しきあな ... 護りたくて護りたくてこの躰が朽ち果ててしまってもあなたと出逢う為に私はきっと生まれてきたから胸を叩く ... 時を越えて時の果てへこの刹那が誘う終焉(さよなら)を深い眠りから目覚めた朝露に夢幻(ゆめ)は溶けてい ... びながら生きてくなら
27 2.Cross Illusion ばいい焦がれた想いをこの歌に乗せいつかあなたの傍へ届いて欲しいよさよならなんかはありえない事あなたの ... ばいい焦がれた想いをこの歌に乗せいつかあなたの傍へ届いて欲しいよさよならなんかはありえない事あなたの ... 傍で祝福の鐘を花弁(はなびら)舞い散る季節の中でその先であなたが微笑みかけてい
28 1.はなびら ck Number-はなびら1.はなびら作詞清水依與吏作曲清水依與吏櫻の花が舞い落ちる ... 吏櫻の花が舞い落ちるこの景色をいつか僕たちは並んで見ていた今ではそのほとんどが噓になってしまった言葉 ... える抱きしめても春ははなびらのように僕の腕をすり拔けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も卷き戾して君 ... くる抱きしめても春ははなびら(!
29 2.こぼれ落ちて ck Number-はなびら2.こぼれ落ちて作詞清水依與吏作曲清水依與吏意味のあるも ... だろうそこで知るんだこの變化に名前を付けたらきっと大人だってどれだけもがいても自分を知れば知るほど何 ... だろうそこで知るんだこの變化に慣れてしまったらもう戾れそうもないどれだけもがいてももう誰のせいにもし ... ら本當の弱くてださいこの氣持ちを
30 8.グッバイ・ワルツ 夜に零れ落ちた花椿(はなびら)が風に薫りて漂う春の君と別れた夜でした暗闇が目の前に迫り来る生きるは寂 ... く季節だけが巡りゆくこの国に生まれたらそれだけで「幸せ」と言えた日が懐かしい川に浮かんだ月にはなれ
31 1.宇宙(そら)に咲く )を越えてゆく真実はこの胸に優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に咲く閃輝(きらめ)き ... 気を舞い落ちる花雨(はなびら)の歌よ本当の言霊(ことば)咲かせて導く光を両手で包むよ遠く儚い願いも叶 ... じること千切れそうなこの指先でそう涙払って優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に咲く
32 1.Cross Illusion ばいい焦がれた想いをこの歌に乘せいつかあなたの傍へ屆いて欲しいよさよならなんかはありえない事あなたの ... ばいい焦がれた想いをこの歌に乘せいつかあなたの傍へ屆いて欲しいよさよならなんかはありえない事あなたの ... 傍で祝福の鐘を花弁(はなびら)舞い散る季節の中でその先であなたが微笑みかけてい
33 9.SAKURA―ハルヲウタワネバダ― たにサクラのスタンプこのはなびら世界に届けば争いも消えるはずねならウタワ…ネバダお茶目な春風で花びらのジ ... ね綺麗にならネバダわこの歌がイチバンと褒める人きっとそれもさくらサクラクラクラクラそしてクララが立
34 2.がいこつ たわらうのさあのこもこのこもだれでもいいきみはきみでいるしかないあいせい'いえす!'ゆーせい'のー! ... ぜならきみはがいこつはなびらがちっているぜあおぞらのしたのがいこつはかたかたわらうの
35 1.SAKURA―ハルヲウタワネバダ― たにサクラのスタンプこのはなびら世界に届けば争いも消えるはずねならウタワ…ネバダお茶目な春風で花びらのジ ... ね綺麗にならネバダわこの歌がイチバンと褒める人きっとそれもさくらサクラクラクラクラそしてクララが立
36 4.牡丹 数ほどの思いを秘めてはなびらのかずほどのおもいをひめて hanabira no kazuhodo no omoi wo himete朝霧の庭で見つけた背中あさぎりのにわでみつけたせなか asagiri no niwa de mitsuke ta senaka足元に駆け寄る私を見てあし ... botan wa saku to anata wa ittaこの庭に舞い降りた朝日と踊rこのにわにまいおりたあさひとおどる kono niwa ni mai ori
37 5.丹桂 mo hare ruこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるような ... あの頃へ戻れるようなこのさかをこえればすぐあのころへもどれるような kono saka wo koe ... shouあの日の君はこの私にあの夜の星は君にあげるあのひのきみは ... あげるあのひのきみはこのわたしにあのよるのほしはきみにあげる ano hi no kimi wa k ... 針を狂わす時間さえもはなびらがはりをくるわ
38 4.ひなげし 募るばかりで戻れないこの瞳もこの耳も君がいないのならこの心も体も意味がないと思えたこれほどまでに強く思える人に出逢えた僕は幸せものだ ... だよねゆらりら南風とはなびら「見送りなさい」と響く風鈴泣いて泣いて涙も枯れ果て壊れない恋心悪戯でず
39 4.はなびら ERGY4.はなびら作詞 Full Of Harmony・AKIRA作曲 HIRO・AKIRA・UTA baby you're the last girl in my lifeキミよ最後のヒトと伝えられたら伝わるなら cherry send her my words ... y send her my words on my mindこの気持ちそらへと見上げた春に舞う(what) do I do? ... 気持ちそらへと見上げた春に舞う(what) do I do?この頃じゃ案外とキミのいないことなど気にならないポケットに残ってたチケット
40 5.宇宙(そら)に咲く )を越えてゆく真実はこの胸に優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に咲く閃輝(きらめ)き ... 気を舞い落ちる花雨(はなびら)の歌よ本当の言霊(ことば)咲かせて導く光を両手で包むよ遠く儚い願いも叶 ... じること千切れそうなこの指先でそう涙払って優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に咲く
41 1.宇宙に笑く )を越えてゆく真實はこの胸に優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に笑く仄輝(きらめ)き ... 氣を舞い落ちる花雨(はなびら)の歌よ本當の言靈(ことば)笑かせて導く光を兩手で包むよ遠く儚い願いも葉 ... じること千切れそうなこの指先でそう淚拂って優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に笑く
42 3.宇宙に笑く(彈き語りVersion) )を越えてゆく真實はこの胸に優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に笑く仄輝(きらめ)き ... 氣を舞い落ちる花雨(はなびら)の歌よ本當の言靈(ことば)笑かせて導く光を兩手で包むよ遠く儚い願いも葉 ... じること千切れそうなこの指先でそう淚拂って優しさは強さになる恐れないで信じること宇宙(そら)に笑く
43 9.恋唄 びるこぼれた淡い恋唄はなびらを星を葉影をゆらす瑠璃色の波間に心浮かべて待ちましょ涙を風にあずけていつ ... 夢をつむいでいついつこの心あなたに届くいついついつやさしあなたに会え
44 50.瞑想 探している受け入れたこの人生(みち)をあてもなく進むの?降り出した雨に心ごと打たれて舞い散る椿の花片 ... て舞い散る椿の花片(はなびら)まるでヴィオレッタのように美しい調べそして静かに目を瞑るの灰色の冬の風 ... と舞い散る椿の花片(はなびら)まるでヴィオレッタのように美しい調べそして静かに目を瞑る
45 8.ソメイヨシノ(album version) ぶ聲がまた墜落した…この眼がこの滴を零す意味を誰か教えてはくれませんか?誰も知らないぼくも知れない理由がない ... いソメイヨシノきみはこの季節抱くたびどんな想いを僕らにピンクの花弁( ... 僕らにピンクの花弁(はなびら)美しく身に纏(まと)って風にもたれて叫ぶ聲がまた墜落した會えなくなる日 ... よソメイヨシノきみがこの季節泣く

46 1.ソメイヨシノ ぶ声がまた墜落した…この眼がこの滴を零す意味を誰か教えてはくれませんか?誰も知らないぼくも知れない理由がない ... いソメイヨシノきみはこの季節抱くたびどんな想いを僕らにピンクの花弁( ... 僕らにピンクの花弁(はなびら)美しく身に纏って風にもたれて叫ぶ声がまた墜落した会えなくなる日は来る何 ... よソメイヨシノきみがこの季節泣く
47 18.別れに赤い薔薇 に贈ろう口づけだけでこのまま二人別れてゆくのは忍びないから一輪の花片( ... ないから一輪の花片(はなびら)が赤く燃える間は憶えててくれ思い出してくれ唇の甘い熱さを乳房に感じて
48 1.この空の下にあなたがいるから 山口かおる-この空の下にあなたがいるから1. ... いるから1.この空の下にあなたがいるから作詞田久保真見作曲杉本眞人あなたがいたから私 ... なくてこころに咲いたはなびら離れてもひとりじゃない ... れてもひとりじゃないこの空の下にあなたがいるからルルルル… ... がいるからルルルル…この空の下にあなたがいるからあなたがいたか
49 10.瞑想 探している受け入れたこの人生(みち)をあてもなく進むの?降り出した雨に心ごと打たれて舞い散る椿の花片 ... て舞い散る椿の花片(はなびら)まるでヴィオレッタのように美しい調べそして靜かに目を瞑るの灰色の冬の風 ... と舞い散る椿の花片(はなびら)まるでヴィオレッタのように美しい調べそして靜かに目を瞑る
50 11.夢の続き 波風に吹かれて散ったはなびらの数だけふくよかな実をつけ ... けふくよかな実をつけこの愛は今その胸に確かに届いてますか…あなたを静かに想う夢に包まれて今日より明
51 5.春宵情歌(さくらバージョン) 恋よ愛(かな)し恋よこの胸に燈せよ紅窓に燈籠(ランタン)揺れて今宵君待てど虚しき涙はらりと隠せよ花扇 ... 零(こぼ)れし花片(はなびら)
52 5.ハルハナ ラシックローズな色のはなびら旅立つように終止符(フィーネ)まで時の音符を奏でてた花の最後見届け怖くな ... しくなる「守りたい」この言葉の重さだけは誰よりも知っていると握り誓って今日も空仰ぐ日の光捧げたい向
53 2.朱殷ノ獄門 占いごつこ朱い華弁(はなびら)千切つては投げ裂ける舌(ぜつ)、体(たい)返り血浴びて咲かる炎の火の粉 ... 刻んだ打掛羽織つてそこのけそこのけ雀が通る魑魅魍魎を両手に携へ竹藪焼くのは悲願華(ひがんばな)執念燃やすは藁 ... は昔風に揺れた華弁(はなびら)たゞひたすらに恋しい影背中を追つた輪廻の華言葉に誓はう地の果てまでも