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はぐれ鳥 】 【 歌詞 】 合計179件の関連歌詞
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1 2.放されて けど私はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん酒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男や
2 3.北紀行 たをスッパリ忘れたい北紀行どこに行くのかはぐれ鳥北をめざしてまた暮れて男の人がいなければ女は楽と思うけど潮鳴りの宿で恋しくなってあなたのところに戻りたい北紀行女の旅はわびしくて灯りをさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙
3 1.三国路 えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したって何故が酔えないなみだ酒失恋がこんなに辛いとはあゝ..おんな三国路
4 2.若竹 むだけ竹に雀の仲だったあの娘(こ)移り気はぐれ鳥月を見るたび心が騒ぐ忘れられない恋ひとつ惚れて若竹ありったけ燃えるだけ強い竹ほどしなやかだそれが男の立ち姿せまる試練は笑顔で受けて信念(おもい)ひとすじ天を指す俺
5 15.上州やぶれ笠 故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女房に三行半(みくだりはん)をむりやり押し付けおさらばすれば

6 1.哀愁子守唄 ろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
7 1.上州やぶれ笠 故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女房に三行半(みくだりはん)をむりやり押し付けおさらばすれば
8 4.火の鳥 い風受け高く高く舞うはぐれ鳥刻(とき)の隨(まにま)の哀しみはいつの間にか消える蜃気楼誰もがみな時限 ... い風受け高く高く舞うはぐれ鳥刻(とき)の隨(まにま)の哀しみはいつの間にか消える蜃気楼燃える朝焼け
9 2.長崎オロロンバイ たい逢えないあゝゝ長崎…一羽じゃおしどりはぐれ鳥私似てますオロロンオロロンバイ黒髪切れば恋慕(おもい)も切れるそんな言葉に縋(すが)りつく逢いたい逢えないあゝゝ長崎…ギヤマン切子が哀しげにお酒呼びますオロロンオ
10 3.新宿はぐれ鳥 二~3.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本真人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ ... 逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねぇありゃしない路地を吹く風肩で切り
11 2.浮き草かぞえ唄 か渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい人できたけど根無し金なし愛想なしシャンシャンシャンやれシャンシャンシャンシャンシャンシャンそれシャシャンがシャン浮き草同士で丁度いいむっつ無情な世の中で
12 3.男のさすらい あてもなし男さすらいはぐれ鳥想い出を想い出を握りしめ都会の寒さに耐えてきた悔やんでみても遅いけどもい ... た波しぶき男さすらいはぐれ鳥風が押す風が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホーム ... 意気地なし男さすらいはぐれ鳥(!
13 5.大阪雨やどり れてまた傷ついてずぶ濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大阪雨やどり叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金
14 13.港・酒場舟 をくむねぐらは有るかはぐれ鳥夜は冷たく長い俺も淋しいひとり者せめて歌おか恋の歌ゆらりゆらゆら酒場舟夢 ... けまでねぐらは有るかはぐれ鳥夜は冷たく長い俺も淋しいひとり者せめて歌おか恋の歌ゆらりゆらゆら酒場舟
15 2.うたつぐみ たつぐみ 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治はぐれ鳥でも鳥は鳥寂しさなんかに負けませんひとりぼっちで越えて来た海がわたしを育ててくれたうたつぐみうたつぐみ歌がいのちのわたしです友は仲良く離れずにしあわせしてると思い
16 1.越前恋情話 呼んでも海鳴りばかりはぐれ鳥一羽はぐれ鳥何処(どこ)へ羽ばたき帰るのか何度捨てよと思っても愛の歳月(つきひ)は
17 6.新宿はぐれ鳥 676.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ ... 逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねえありゃしない路地を吹く風肩で切り
18 22.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想い出させてくれるすてたはずのあの日の愛がな
19 1.信濃慕情 あなたと歩いた信濃路を一人で歩けば冬の雨はぐれ鳥啼きながら霧の彼方へ飛んで行く私にはもう帰る胸もない背中が濡れる心も濡れる幸せ遠い恋でした生きてることさえ辛くなる思い出ばかりの信濃川こぶし咲く夕暮れのからまつ林
20 3.しみるねー み慣れたあの街の灯りも消えた…夢に迷子のはぐれ鳥だれを恨むじゃないんだけれど後ろ振りむきゃつめたい風がしみるねーしみるねー骨の髄までしみるねー生きてゆく喜びを教えてくれた…独りぼっちのこの俺に愚痴もなげきも過去

21 2.もらい泣き るわかれ歌恋の波音寄せては返す胸の未練ははぐれ鳥瞼(まぶた)とじればあなたの匂い何処に何処に行ったのぬくもり残しああああしのび泣きするわかれ歌恋をドレスで飾ってみても肌のすきまに風が舞う二度と帰らぬはかない夢を
22 8.放されて うち)はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん洒落た女でいたいのやけど私はやっぱり演歌ですあいつばかりが男やないとグ
23 2.望郷はぐれ鳥 天童よしみ-いのちの人2.望郷はぐれ鳥 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司バチを持つ手を凍(こお)らすように叩(たた)く無情の雪つぶて親にはぐれて旅空夜空これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょん
24 8.哀愁雪港 ずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
25 2.ひとり冬景色 むい鉛色した窓を見上げればわたしも一羽のはぐれ鳥雪が降る泣きながらひとり冬枯れの海何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走る「さよなら」のなぐり書き手の中でにじむ葉書一枚たったそれだけで終わりにするのね憎いひと雪が
26 2.女のとまり木 の嘆(なげ)き節(ぶし)あゝ独りとまり木はぐれ鳥憎んでしまえば楽なのにやさしさばかりがなぜ浮かぶ何処へ行こうかねえおさけ北か南か故里(ふるさと)かあゝ独りとまり木夜涕き
27 14.はぐれどり ていきたいあぁあぁ私はぐれ鳥濡れた砂浜人影も無く鳥の足跡目で追って指でなぞったあなたの名前寄せ来るさ ... り積もる雪あぁあぁ私はぐれ鳥拳で胸を叩いてもこの愛消せない消えてくれない北へ帰る鳥の群れについていき ... ていきたいあぁあぁ私はぐれ鳥(!
28 2.放されて あんたに放(ほか)されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん洒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男や
29 2.新宿はぐれ鳥 の唄2.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ ... 逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねぇありゃしない路地を吹く風肩で切り
30 1.さいはて港宿 しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春遠くはぐれ鳥何処へ飛ぶあなた…あなた…あなた幸せですか泣いた月日の明け暮れが今は一番輝くなんて…あの日へ帰してあゝさいはて港
31 1.北紀行 たをスッパリ忘れたい北紀行どこに行くのかはぐれ鳥北をめざしてまた暮れて男の人がいなければ女は楽と思うけど潮鳴りの宿で恋しくなってあなたのところに戻りたい北紀行女の旅はわびしくて灯りをさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙
32 33.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想い出させてくれるすてたはずのあの日の愛がな
33 1.はぐれどり ていきたいあぁあぁ私はぐれ鳥濡れた砂浜人影も無く鳥の足跡目で追って指でなぞったあなたの名前寄せ来るさ ... り積もる雪あぁあぁ私はぐれ鳥拳で胸を叩いてもこの愛消せない消えてくれない北へ帰る鳥の群れについていき ... ていきたいあぁあぁ私はぐれ鳥(!
34 2.月の渡り鳥 ら風の吹くまま気の向くままに俺と同じか…はぐれ鳥月を掠(かす)めて哭(な)いて飛ぶ信州追分小諸宿(こもろじゅく)越えりゃ身に沁むあゝ宿場(やど)灯り生まれ在所へ浅間の煙り今日も靡(なび)くか…旅鴉(たびがらす)
35 3.港唄 す飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころははぐれ鳥あなた、そばにいて髪など撫でて子守歌うたって
36 1.大阪雨やどり れてまた傷ついてずぶ濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大阪雨やどり叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金
37 2.紅葉の宿 す添えぬ運命を哀しむように鳴くなほろほろはぐれ鳥抱いてくださいもう一度明日になったら紅葉の宿に別れを告げてああ他人
38 13.あなたと共に に泣きましょう辛い浮世の波風に破れた翼のはぐれ鳥それが女の弱さならあなたと共に泣きましょうあなたと共に呼びましょう胸に灯ったこのあかり消さずにかばって抱きしめてそれが本当の希望(のぞみ)ならあなたと共に呼びまし
39 6.母紅梅の唄 ういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ鳥(!
40 16.あなたと共に に泣きましょう辛い浮世の波風に破れた翼のはぐれ鳥それが女の弱さならあなたと共に泣きましょうあなたと共に呼びましょう胸に灯(とも)ったこのあかり消さずにかばって抱きしめてそれが本当の希望(のぞみ)ならあなたと共に
41 15.可愛いソニヤ 可愛いソニヤはやさしい母のああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛いソニヤはウラジオ訛りああ濡れた瞳は海の
42 5.旅の章 く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)
43 12.哀しみの追跡 のような人生を賭けていいお互いにこの世のはぐれ鳥どうしさお前は巷の天使気ままにくらしているが心はさみしいはずさ惚れたら惚れたといえよお前となら堕ちてもいいそうさお前となら風のような人生を賭けていい夜明けには始発
44 3.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
45 2.残菊三河節 しじゅうごもじ)の三下り半が今じゃ形見のはぐれ鳥時雨哀しや伊勢の街道(みち)泣けば切れます紅緒の草鞋(わらじ)…花も名残りの花も名残りの三河

46 9.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 にかけて義理が重たいしがらみにお菊哀しやはぐれ鳥世帯かまえて三月と十日夢もつかの間街道しぐれ降ればなおさら未練がつのる情あやとり乱れる心紅い手絡(てがら)が目に沁(し)みる(台詞)お菊は伊勢(いせ)へ戻りますで
47 3.オホーツク岬 ーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ
48 9.流氷恋唄 度と追いかけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻
49 10.裏町 に星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
50 12.東京はぐれ鳥 ~12.東京はぐれ鳥 作詞 小関理樹 作曲 上野旬也ほんの束の間あんたを忘れ空を遊べる時間( ... 手に眠れるかしら東京はぐれ鳥過去(きのう)しか見えない東京 ... う)しか見えない東京はぐれ鳥お台場辺り月があたしの鳴く声聞いてビルの谷間の霧雨にするビショビショ濡れ ... 寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京 ... と番(つがい)の
51 1.オホーツク岬 ーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ
52 3.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
53 6.裏町 に星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
54 36.可愛いソニヤ 可愛いソニヤはやさしい母のああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛いソニヤはウラジオ訛りああ濡れた瞳は海の
55 16.坂上二郎のすたこらさっさ 口はつらくはないがなぜさみしどうせ雲間のはぐれ鳥ぐちは云わずにすたこらさっさ生きてるということはいろんなものに出合うものです悲しいことつらいことでも、どんなときでも明日は何かが変わる、いや変えてみせるという希望
56 3.母紅梅の唄 ういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ鳥(!
57 6.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 にかけて義理が重たいしがらみにお菊哀しやはぐれ鳥世帯かまえて三月と十日夢もつかの間街道しぐれ降ればなおさら未練がつのる情あやとり乱れる心紅い手絡(てがら)が目に沁(し)みる(台詞)お菊は伊勢(いせ)へ戻りますで
58 2.はやりうた 練波ばかりネオン海峡はぐれ鳥はぐれ鳥なら戻ってくるわそのとき私はこの胸で癒してあげます古傷を夢が渦巻くギン
59 1.オホーツク岬 ーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ
60 8.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
61 2.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
62 1.放されて あんたに放(ほか)されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん洒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男や
63 1.裏町 に星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
64 12.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想い出させてくれるすてたはずのあの日の愛がな
65 8.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想いださせてくれるすてたはずのあの日の愛がな
66 9.港唄 す飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころははぐれ鳥あなた、そばにいて髪など撫でて子守歌うたって
67 3.放(ほ)かされて あんたに放(ほ)かされたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん洒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男や
68 29.秋まつり、お月さま ングス利奈茜にそまる西の空に家路をいそぐはぐれ鳥今宵、まちは秋祭りたそがれに胸騒ぎ夜店のならぶ参道になつかしい顔ちらほら、らいつのまにか探してる誰かさんの面影遠くにひびく鐘の音に「ただいま」とつぶやけばあのひと
69 13.涙の日暮れ星 り向けば振りかえる忘られぬ人よ別れの辛さはぐれ鳥旅の鳥泣かずにおくれどうせ涯ない旅路なら今別れいつ逢えるあてもない人よはかないえにし流れ雲ちぎれ雲泣かずにおくれどうせ涙の運命(さだめ)なら声かぎり呼べばとて帰り
70 14.流氷恋唄 度と追いかけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻
71 14.東京はぐれ鳥 集14.東京はぐれ鳥 作詞 小関理樹 作曲 上野旬也ほんの束の間あんたを忘れ空を遊べる時間( ... 手に眠れるかしら東京はぐれ鳥過去(きのう)しか見えない東京 ... う)しか見えない東京はぐれ鳥お台場辺り月があたしの鳴く声聞いてビルの谷間の霧雨にするビショビショ濡れ ... 寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京 ... と番(つがい)の
72 3.母紅梅の唄 ういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ鳥(!
73 8.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想い出させてくれるすてたはずのあの日の愛がな
74 5.哀愁雪港 ずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
75 3.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
76 1.北の恋唄 が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽にねぐら探す惚れた私が眠れずにあなた待つ身にどこか似てい
77 8.放(ほか)されて うち)はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあかん…忘れなあかんおんなやもん洒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男や
78 28.命しらずの渡り鳥 る生まれ故郷をやんちゃの末に捨てた一羽のはぐれ鳥西へ夕陽が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ旅がらす情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
79 3.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
80 4.母紅梅の唄 ういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ鳥(!
81 19.流氷恋唄 度と追いかけないでこれが運命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻
82 9.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
83 10.あなたと共に に泣きましょう辛い浮世の波風に破れた翼のはぐれ鳥それが女の弱さならあなたと共に泣きましょうあなたと共に呼びましょう胸に灯(とも)ったこのあかり消さずにかばって抱きしめてそれが本当の希望(のぞみ)ならあなたと共に
84 5.夜のささやき の運命か雨が降る雨が降るマロニエの並木にはぐれ鳥さえ歌を唄ひ愛の希望を白い羽に暗い夜空を飛んでいるのに可愛そうなあの人星が降る星が降る恋の甘いささやき星が降る星が降るマロニエの並木
85 15.哀愁雪港 ずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
86 6.不思議 君で飛べる君を飛ばすはぐれ鳥追いかけていく貝の中閉じこもることに命がけそんな日々が割れてまぶしかった ... 君で飛べる君を飛ばすはぐれ鳥追いかけていく恋のフシギさらにセットミーフリー過ぎていったモロモロはも
87 7.秋まつり、お月さま ングス利奈茜にそまる西の空に家路をいそぐはぐれ鳥今宵、まちは秋祭りたそがれに胸騒ぎ夜店のならぶ参道になつかしい顔ちらほら、らいつのまにか探してる誰かさんの面影遠くにひびく鐘の音に「ただいま」とつぶやけばあのひと
88 3.北の恋唄 が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽にねぐら探す惚れた私が眠れずにあなた待つ身にどこか似てい
89 3.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
90 3.哀愁雪港 ずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪
91 11.港唄 す飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころははぐれ鳥あなた、そばにいて髪など撫でて子守歌うたって
92 6.街の燈台 (ひ)に折れた翼に風が吹くそんな気がするはぐれ鳥どこが心のやどり木なのか涙ばかりがただ熱いよるべなければなお淋し街(まち)のあかりよなぜうるむ愛の燈台照らしておくれせめて希望のわが夢
93 4.街の燈台 (ひ)に折れた翼に風が吹くそんな気がするはぐれ鳥どこが心のやどり木なのか涙ばかりがただ熱いよるべなければなお淋し街(まち)のあかりよなぜうるむ愛の燈台照らしておくれせめて希望のわが夢
94 12.あなたと共に に泣きましょう辛い浮世の波風に破れた翼のはぐれ鳥それが女の弱さならあなたと共に泣きましょうあなたと共に呼びましょう胸に点ったこのあかり消さずにかばって抱きしめてそれが本当の希望(のぞみ)ならあなたと共に呼びまし
95 7.赤穂浪士 (ろとう)の哭(な)くか路頭(ろとう)のはぐれ鳥殿の無念の裁きは如何(いか)に上意理不尽(じょういりふじん)片手落ち若き命も老いたる身でも赤穂浪士と名を連(つら)ねかざす白刃にかざす白刃に鬨(とき)の
96 4.旅の章 く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)
97 3.北の恋唄 が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽にねぐら探す惚れた私が眠れずにあなた待つ身にどこか似てい
98 5.演歌みち は明日の風が吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあろしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌み
99 7.陽かげりの街 げりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方私の心に名もない男たちの汗と名もない女たちの夢がなくしかけたなにかを想いださせてくれるすてたはずのあの日の愛がな
100 1.哀愁雪港 ずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻きも手袋も手袋も赤と黒との合わせ柄くちびるがくろかみが追えぬあなたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪

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