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1.海峡みなと
たり飲んでる…海峡みなと女は見ている指環
の迹
を男は飲み干す無口な酒を酔ったらポツポツ身の上ばなし流れ浮(う)き藻(も)とさすらい鴎何故かやすらぐ…海峡みなと遠くの海鳴り聴いてる男始発の時間を気にする女こころが寄
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1.酒みれん
みれんあきらめきれないつらい恋そっと指輪
の迹
(あと)を噛むしあわせ…しあわせ…もう一度ため息つくたび逢いたくて夜がせつない酒みれ
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7.おんなのグラス
淋しいおんなのグラス恋しい憎い面影に指環
の迹
(あと)をそっと噛む相合傘のこのボトル見れば尚さらつらくなる揺れる想い出おんなのグラスそんなに飲んじゃ駄目だよと叱ったひとはもういないしあわせ止まれこの指に夢の果敢(
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12.大阪化粧
理に強がる癖さえついた過去をひきずる指輪
の迹
が痛む夜…崩れおちそなこの胸を酒でささえる…大阪化粧眠りはぐれて見つめる水面(みなも)恋の数だけネオンが揺れるなんで倖せ私にだけは通せんぼ…きっと明日はいい男(ひと)
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2.おんなのグラス
淋しいおんなのグラス恋しい憎い面影に指環
の迹
(あと)をそっと噛む相合傘のこのボトル見れば尚さらつらくなる揺れる想い出おんなのグラスそんなに飲んじゃ駄目だよと叱ったひとはもういないしあわせ止まれこの指に夢の果敢(
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10.大阪化粧
理に強がる癖さえついた過去をひきずる指輪
の迹
が痛む夜…崩れおちそなこの胸を酒でささえる…大阪化粧眠りはぐれて見つめる水面(みなも)恋の数だけネオンが揺れるなんで倖せ私にだけは通せんぼ…きっと明日はいい男(ひと)
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9.ふりむけばいい女
仁井谷俊也作曲大谷明裕グラスについた口紅
の迹
そこから飲んでと甘えた女酔えばあなたの故郷の町へ行ってみたいとあいつはいつも微笑ってたあれは俺が二十歳過ぎひと目惚れしたいい女マニキュアつけた指先で花びら占いしていた
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1.とまり木の女
に酌をする酌をする訳のありそな指輪の指輪
の迹
が妙に男のこころをそそる恋の函館ナオミと…ナオミという女ママに習った手料理を手料理を食べてみてよと甘えてる甘えてる聞けばアパート迷子の迷子の仔猫とふたり暮らしと寂しく
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1.ふりむけばいい女
仁井谷俊也作曲大谷明裕グラスについた口紅
の迹
そこから飲んでと甘えた女酔えばあなたの故郷の町へ行ってみたいとあいつはいつも微笑ってたあれは俺が二十歳過ぎひと目惚れしたいい女マニキュアつけた指先で花びら占いしていた