Mojim 歌詞

の窓から 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.ずっとずっとずっと っときっときっと)君だったかも恋だ!教室の窓から見える君が超眩しくて大勢の中だって見つけちゃうのがあたしの得意技目と目あえば心ドキドキ早くここから逃げ出したい未来の扉ノックしちゃえピンクのリボンが恋する冒険のし
2 2.Over Days く待ち合わせたバス停すら僕を見送った部屋の窓から見た小さい花火次も一緒に見たいねって君は笑ってた liar gameそうだったのかもねなんだっていいよ Over Days引き止めないでよ Over Days置い
3 3.幽体離脱ダイバー の方から大分試む朝起きるなんか浮いてる色の窓から愛求んで君も窓開けて夜まで幽体離脱ダイバー幽体離脱君の所幽体離脱ダイバー触れなくて良いそれぐらいが良い南無どっかでまた揺らぎ会えても君にしたらもうどうでも良いの戯
4 4.HOME 子 作曲 奥華子季節がゆっくり変わってく部屋の窓から見る四角い空君は元気にしてるかなどんな形の空見ているかな夕暮れ遅くまでずっと話していた日もなんでもない事でずっと笑い転げた日もどんな時も味方でいてくれた君の為に何
5 5.君はまだ夏を知らない 作曲 秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど人生は長くはない優しい奴と強い奴は決して決して矛盾しないそんな事より海が見えたよ夏が終わ

6 1.たとえばぼくが死んだら 畑で泣いてくれたとえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼んでくれたとえば雨にうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては悲しみをもやすこの
7 7.空港 るやさしい人がいるのよ雨に煙ったジェットの窓から涙こらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへわたしは遠い街へ行く愛は誰にも負けないけれど別れることが二人のためよどうぞ帰ってあの人のもとへわたしは一人去って
8 9.主題歌 らの事顔がむくみ目が腫れひどい顔あけた家の窓から覗く外街へ出る人部屋に篭る人人の数余りあるそれぞれの事情自分の安全守る為払う金家まで呼び付けたウーバーイーツ彼らにステイホームって言葉はどう響く?同じ重みの同じ命
9 1.平熱 る変わらず今日も礼節に惑っている高層ビルの窓から酷く疲れた光が差した痺れる程の愛を探している変わらず今日も平熱にうなされる意図せずこの世界の端にいる変わらず今日も礼節に惑ってい
10 1.Wake Up!! WOW公園のベンチで一晩中話したね助手席の窓からさ懐かしく思い出していたこのまま二人ずっとなんて笑い合ってたよね Wake up僕らのシグナルじゃない?ありふれた出逢いでいい Can I?これは運命じゃない?二
11 8.ROLL 前横切るこんな都会にも生息するんだ向かいの窓から声が聞こえる密集してるねこの街好きだよだからこうしてROLLするのさこっちが本当本当の自分自然にしてたらまるでコメディそういう年頃明るい未来へだからこうしてROL
12 9.おぼせ 作詞 上野大樹 作曲 上野大樹道なりに行く電車の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日に少しずつバランスが崩れていく君と出会う前は君じゃない人と恋をして名前を呼びあっていた重なり
13 1.最幸の宝物 れないよ君と見た桜を忘れないよ Ah教室の窓から覗く桜が今にも芽吹きそうな3月君と手を繋いだ「卒業したら会えないね」とおどけて誤魔化してる何も言えずに僕は君の手を握って祈った君が今日も笑えるように君が強く羽ばた
14 9.ちっぽけな僕らの世界地図 地図 作詞 田村武也 作曲 田村武也教室の窓から眺めていた雨にさらされたグランドのボール黒板の世界地図じゃどこへも行けなかったどうにもならないことを知ってどうしようもないこととそっぽ向いてそれでも諦め切れずにみ
15 2.島より 島みゆき 作曲 中島みゆき私たちが暮らしたあの窓からは見えなかった星の渦が騒いでいます浴びるような星の中心細さも戻りたさも涙も溶けてゆきます私じゃなかっただけのことね初めての国で習わしを覚えたぶん忙しく生きてゆける
16 2.Pretender の論理何ひとつとしてピンとこなくて飛行機の窓から見下ろした知らない街の夜景みたいだもっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかったいたって純な心で叶った恋を抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたら
17 2.Double Suicide じゃ酔えないわ見下ろす摩天楼儚く揺れるこの窓から飛び立って終わりを見ましょう Take me…物語の終わりまで with me...引き返す事はないわ Break down the common sense y
18 7.私の瞳は黒い色 とあなたがくれた黒い瞳は大人になった電車の窓から白い雲聴こえる懐かしい夕方5時のメロディ疲れた身体よまだ動いてくれ言いきかせるように揺られる人波歯痒さも奥ゆかしさも全て幸せを祈り願いを超える名前今以上欲しい物な
19 10.あひるの涙 してたけど僕も孤独がこわかったのかな6月の窓から流れ込んできた噂で君にうまく「おめでとう」が言えなかったなゴールが違っただけさ君には心が二つあったみたいでなんであんな意地悪ができたのあひるの涙はこれきりもう泣か
20 9.窓辺の羽根 なんだかせつないなあの窓からもあの空はちゃんと見えるのに思い出を仕舞う棚突然閉ざされてしまうそういま ... もっとそばにいたいこの窓からもあの空はちゃんと見えるの

21 1.プレシャス・フレンズ! び夢中で探していたらアイスが溶けたぞ電車の窓からフワッと気持ちいい風こんにちはワクワクが止まらないお日様ニコニコあーあ楽しいね楽しいなみんなで歌うと心がオドルここからが本番だもっともっともっともっともっともっと
22 1.THANK YOU FOR THE MUSIC for the music冴えない部屋の窓からつながる景色夕陽が照らすこの場所で寂しい夕をむかえてるまだやってこないあの娘を待って空を眺め流れ星見て「そんなこともあるのか...」街のざわめきだって楽隊みたいな
23 2.レディ・レディ・レディ づかないフリをしてカッコつけないで!教室の窓から油断するキミ見つけてしまったちょっと私も気になりはじめてるレディ・レディ・レディオシャレにきめて映画をみてレディ・レディ・レディ二人で笑い泣きあえたら勝手にイメー
24 1.ことことひとこと(feat.U) しく降る時も泣きたくても泣けない夜も電車の窓からさす光も季節を告げる風が吹く時も全部君に見せてあげるあげられるものを全部あげる完璧なものがないように美しい日々を見せてあげる
25 1.ライトハウス イトハウス 作詞 もちこ 作曲 もちこ車の窓から光の中をさがして夢にみたよ海と君と手を繋いでたのにまつ毛の隙間が揺れる瞬間にはどこかに消えるから朝の空気が怖いよ私をつくる日々の妄想が生まれてくるのだから今すぐ誓
26 8.Latest Train しいんだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて夜 ... 早いまだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて
27 5.Perfect Crime へ気持ち誤魔化しても苦しいだけだからお城の窓から抜け出せばいいおいで二人で堕ちるなら怖くないでしょ?破れたドレスで身軽になった姿が本当の君だよこっちへ来てほら完全犯罪ラブゲーム絶対絶対沼っちゃう二度とは戻れない
28 1.やさしい予感 作曲 関取花いつの日も朝は気まぐれな旅人東の窓からふらっと現れて夢うつつな僕の部屋と今日を染めるレモン色の光に照らされて憂鬱が溶けてゆくやさしい予感に誘われてあの子のとこまで行けるかな青い青い空はどこまでも続き何
29 4.やさしい予感 作曲 関取花いつの日も朝は気まぐれな旅人東の窓からふらっと現れて夢うつつな僕の部屋と今日を染めるレモン色の光に照らされて憂鬱が溶けてゆくやさしい予感に誘われてあの子のとこまで行けるかな青い青い空はどこまでも続き何
30 4.相合学舎 のも悪くないボーッとまぶたを閉じたら校舎の窓から吹奏楽 Let's turn aroundできたならねえいつか行こう施錠された屋上もっと知りたくて揺らめく Shine(Shy)授業中の(So)手紙なら上手く言え
31 12.LOST& FOUND タイル広がるパノラマ会えなくても見える心の窓からゴールなんてあんのかな?わからないけどもう道には迷わないいつか皆んなで話した夢はデカくはないけど永遠のテーマ馬鹿にしろよ笑いたきゃ笑え時がくれば必ず叶える Whe
32 1.拝啓みかんの里 に咲く頃ですね自分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の暮らしあなたの気持ちを知りながら平気で背中を向
33 1.TSUBASA feat. YomiJah ら笑顔で手を振ってあの窓から見るこの島はいったいどんな色?自由に飛んでみたいんだ、青く広がる空を失く ... ら笑顔で手を振ってあの窓から見るこの島はいったいどんな色?自由に飛んでみたいんだ、青く広がる空を失
34 1.QUILT with Ryohu and Friends 傷を縫いあわせるための lyric夜明けの窓から見えた MERRY-GO-ROUNDオレと Reiが織りなすこの曲で踊りなまるで2021年 MET Galaの A AP東京なら K-Town下北 GARAGEに
35 1.銀閣寺 れない銀閣寺あの日の地図を心に広げ市バスの窓から面影探してるどこからともなくキンモクセイのやさしい香りがお前のようで…恋しくて立ちすくむため息刻んだ石畳失くした現在(いま)も俺のすべてさ誰かを二度とこんなに愛せ
36 7.太陽がまた輝くとき あったね黄昏せまる頃ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる古いメロディーにじむシルエットやわな生き様じゃとても絵にはならないねマーキュロ塗った後の
37 3.夢なずむ かった夢たちがまた目を覚ますよ淀んだ部屋の窓から新しい風が入ってくる十分眠った目を擦り起きるんだ温め過ぎたくらいだろう前、後ろどころか今すらも霞んでしまうが、結末ってものは後からついてくるものさ大事なもの引き出
38 5.スクーター て動かない狂ってる秒針退屈な部屋のピンクの窓からオレンジの夕陽走り出すスクーターにのって飛んでゆけたなら思い出すあの曲のメロディあの時の気持ち飛び出た部屋はもう二度とは帰れない今夜は眠れないまぶたを閉じればあな
39 1.灯台より 息をひそめ照らし合う閉め忘れて開いたままの窓から伸びる陽をかきあつめやわらかく残った歯の跡が消えないうちに雷や流れ星やつばめの青さ軽さ数えきれない世界を忘れて仕草に釘付けあなたは悔やんだりする息をとめて苦しくな
40 1.水色とセーラー服 もう少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、な
41 10.トマティーナ革命 書ばっか眺めてるあの娘のメガネ外して校舎の窓から投げたの私は悪くないわシュートを外したくらいで情けない顔しないでギャーギャーうるさい奴らはあとで首を絞めてやるたまに正気に戻るのはあなたが見てるからなのその瞳に映
42 1.島より 島みゆき 作曲 中島みゆき私たちが暮らしたあの窓からは見えなかった星の渦が騒いでいます浴びるような星の中心細さも戻りたさも涙も溶けてゆきます私じゃなかっただけのことね初めての国で習わしを覚えたぶん忙しく生きてゆける
43 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム 作詞 光安正・ほんわかかな 作曲 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡るよう
44 1.こたえあわせ な胸の中とりとめのない手紙のようにひとつの窓からじゃ見渡せない景色がこんなにあったのあなたの窓際で座って見る全ては美しくて答え合わせばかりする癖を笑ってくれたどれでもどれもが正解だよとそうして信じられる度ほんと
45 18.風に乗って 作詞 上田知華 作曲 上田知華会社の帰りの電車の窓からマーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の灯胸に染みた今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと本当の自分に背を向け

46 3.漂流教室 ちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ校舎の窓からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら百円
47 5.十六夜の月 たまま揺れる波を見ていた月の光揺れる電車の窓から見るともなく町の景色見ていた流れてゆく雨の町いろんな思いや旅へのあこがれ胸に抱いてああ忘れがたなき beautiful dayそうおまえが好きだったあの町はずれの
48 12.宜候 浮かぶ青や赤茶のコンテナ雨が打ち付ける車の窓から見る日々は終わるさよならさよなら今度こそさよならだ心に一つの曇りもない今日の空ださあ行こう海原へ船を出すんださあ行こう大好きな歌が聞こえるよ全て自分で決めたそれを
49 17.空港 るやさしい人がいるのよ雨に煙ったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負けないけれど別れることが二人のためよどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆ
50 3.飛んで火に入る夏の虫 一瀬貴之 作曲 岩淵紗貴・一瀬貴之開けっ放しの窓から生暖かい風が吹いて目が覚めたじとじとしているのはこの部屋だけじゃなくてアタシの気持ちも一緒要領良くやっていけない自分に自己嫌悪オイシイ時だけ付いてくる人間関係にも
51 1.ごきげんようさようなら かの灯した音に沿ってまた歌を辿る愛を彼奴の窓から眺める街はいつも雁字搦め勘違いで淀んでいたあの子はいつだって鏡に映る哀れで惨めな自分自身に見惚れてた自惚れてた私をいつでも比べて溺れてたいつでも足宛いてた御前の頭
52 5.浮遊感UFO 槻ケンヂ 作曲 NARASAKIある日教室の窓から見た浮かぶ白い球体ハッキリと空の中にいたが誰も騒がなかったこのごろたまに見ることがある決まってけだるい午後なぜみんな空を見ないのだろう?他に何が見えてるんだろう?
53 1.水色とセーラー服 もう少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、な
54 3.魚津海岸 魚津海岸 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残さず愛は蜃気楼夢か幻なのかあれほど心を重ねたはずなのに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も名
55 11.さらば恋人 悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
56 2.ふるさと列車 清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてないかと
57 5.踊る子供、走るパトカー ラパトカーは唸る食い逃げ犯を追いかけて家の窓から愉快に見てる大丈夫おもちゃだからだってこれ遊びだから大丈夫おもちゃだからだってこれ遊びだからいつか大人と呼ばれる事になれば…あれ僕ら今何者だろう怖いものなどないさ
58 1.Here から見下ろして約束の出番がやってくる誰かの窓から投げる紙飛行機鉄塔にささる青い夜ここにいる同じ形を持ち寄って朝が来るのを待っているきらめく光を追いかけてきたよまぶしくても手を離さないで曖昧な地図の上でコンパスの
59 2.Pretender の論理何ひとつとしてピンとこなくて飛行機の窓から見下ろした知らない街の夜景みたいだもっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかったいたって純な心で叶った恋を抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたら
60 1.片恋 だったたぶん気づいてないだろうけれど教室の窓から吹き込む桜の花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったのに恋人になるまではすこし足りなくて伝えられないまま奥にしまった叶うことのない
61 2.君のことをまだ何にも知らない めたその電車こっちを見てはいるのに(ドアの窓から)君と視線が合わないエンジェルよ奇跡待ってるよ何回すれ違ったら僕の存在気づいてくれる?いつかごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい好きですと言うには遠す
62 7.春散る日々さ 止まればいい先走った心秘密にしていた教室の窓からの景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐオレンジの道も夢から覚めて僕は寂しいけど駆け抜けた日々がほら振り返る度に桜舞い落ちる君がいれば僕にはそれだけで
63 5.Pretender の論理何ひとつとしてピンとこなくて飛行機の窓から見下ろした知らない街の夜景みたいだもっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかったいたって純な心で叶った恋を抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたら
64 1.ごきげんようさようなら かの灯した音に沿ってまた歌を辿る愛を彼奴の窓から眺める街はいつも雁字搦め勘違いで淀んでいたあの子はいつだって鏡に映る哀れで惨めな自分自身に見惚れてた自惚れてた私をいつでも比べて溺れてたいつでも足宛いてた御前の頭
65 7.Pretender の論理何ひとつとしてピンとこなくて飛行機の窓から見下ろした知らない街の夜景みたいだもっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかったいたって純な心で叶った恋を抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたら
66 10.忘れない 五郎 作曲 玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなたのこと忘れない心までは…
67 3.Goodbye Dear home wland見慣れたはずの景色を今夜いつもの窓から眺めているよ田舎でもないから星は見えないけど明日の空より綺麗に思えたほんのり涼しい風がすり抜けて頬を優しく撫でてくれた少しだけ寂しくなったときカーテンは揺れてそっ
68 2.踊り子 つまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表紙のとれてる愛だからかくしあいボロボロの台詞だけ語り合う日々が続き坂道を駆ける子供達
69 2.グランシャリオ えに行く Grand chariot…家の窓から見た旅先でも見たどの場面を切り取っても隣には君がいた変わりゆく人に街並みだがあなたに代わりなどはいないまた来ようねって嬉しそうに言った君を見て書いたストーリーグラ
70 3.掌 詞松尾太陽 作曲 松尾太陽・山口寛雄夜行バスの窓からいつも見ている景色孤独な午前3時月明かりが頬を濡らしてく眠れない夜を過ごして誰にも上手く言えなくて大人になんてなれないな1人隠れている夜に明日が手を伸ばしてる消え
71 2.Egotrip るほど考える知識と知恵で窮屈になった部屋の窓から射す光が減ったさて、いつから話そうか?いつからってよりどこから話し出そうか歩いた跡やまたはその起源残したものや残された未練輪廻のよう生まれ変わる毎日繰り返す学ばず
72 3.ライカ > 作詞 Deu 作曲 Deu誰もいない二階の窓から白む空に星を探すわ頭の悪い私が覚えているあなたと同じ名前の星もう少しあともう少し息をしていたらねえきっと私報われる気がするのあなたが置いていったものごめんね全部捨
73 6.心から好き i 作曲 山田直毅あなたの影が消えるまで部屋の窓から見ているさよならと手を振ってくれそうで言葉では笑っても横顔がさみしそうで好きですと今日もまた言えないのひとりごと「好きです」とつぶやいてあの人の背中が今日は小さく
74 10.patchwork 言葉も分かったふりして投げ捨てた赤い屋根の窓から手を振ってるのは誰?誰?誰?土砂降りガラ空きのレイトショーあらすじはどうでも良かったやさしいもどかしい気持ちは朝になっても温かかった深い森でしゃがみこんで泣いてる
75 1.佐原の町並み みあなたの夢を見れば願いが叶う?古い校舎の窓から響くチャイム懐かしの「さわら舟」小江戸の風情明治の香り残した水郷の町空を見上げれば思い出のアルバム星屑のように散らばる甘いキスに溶けていきそうだった涙あふれ今日も
76 3.空港 るやさしい人がいるのよ雨に煙ったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰にも負けないけれど別れることが二人のためよどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆ
77 19.いつも心に花を持て きるのかみみっちく考えたりなんかする電車の窓から見える小さな灯り達が答えまったりしててもええやんねがっかりする日もあるやんねハナウタ唇清めていつも心に花を持てそりゃお肌もまがるわ徹夜もしんどいわおしりもたるむわ
78 27.ただいまおかえり > 作詞 おのまきこ 作曲 おのまきこ帰り道電車の窓から見えない景色を眺めて月と星と追いかけっこ今あなた何してる?指折り数えて待ってる帰るべき場所を探してただいまおかえりあなたの声が聞きたくておはようおやすみただそれだ
79 9.令和の星 ブレーンバスター社会の窓から覗いてみれば見えてくるのは正義の正体社会 ... るのは正義の正体社会の窓から覗いてみれば令和のメシの種令和の星何が輝く?令和の星どこで輝く?よく見て ... ブレーンバスター社会の窓から覗いてみれば見えてくるのはクイズの正体社会 ... のはクイズの正体社会の窓から覗いてみれば令和のメシの種令和の星何が輝
80 5.ichiring て君の心が崩れ落ちそうな時は思い出してあの窓から見える一輪の花が咲くころ遠い街から吹き込む風と一緒に君に会いに行く
81 3.街は薄紅色 を引かれ花びらたちがくるくる回る君の部屋の窓からも見えてるかな長い坂を下って行く風が僕の背中を押す溢れ出した想いに染められた街は薄紅色ラララ
82 2.秋桜の駅 ようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
83 4.Love Yourself o・JUNE雲間から射す光飛び立つ飛行機の窓からこの街を見下ろせば何もかもが小さく見えるやりたいこともやれない日々に自分を合わせて'これでいい'と言い聞かせた本当は自分で選ぶすべてに心躍らせて'これがいい'と言
84 1.永遠に覚めない夢 すべて失ってもそう悔いはないと誓うよビルの窓から不意に見下ろす天国のような景色行かなきゃいけない君は呟く帰さないよと背中を抱いても Ahそっと指をほどいて君はなんでなんでなんでなんで涙こぼすのどうかどうか抱きし
85 6.潮騒 青い海この気持ち何かに似ている夏の匂い車の窓から顔を出したら迷わず行けるわサンダルも積んで恋の歌を追いかけるこの日差しこの目の皺刻まれたんだあの夏にもういないあの子に届いて会えなくても潮騒は途切れないあの日のこ
86 1.誰もがきっと~想い出に守られて 蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった校舎の窓から夕焼けが見える頃ギターを弾きたくて家路急いだまぶたを閉じればあざやかに浮かぶ若い日々のあの場所や友達の顔が誰もがきっと心の奥に想い出抱いたまま誰もがきっと大切な想
87 1.真っ白な地図 絶対届くような気がしてノート広げたカフェの窓から見えるいちごミルク色したあの夕映え燃えるね萌えるよね私たちの頬っぺも紅く染まったのは生まれ変わるほどの決意のせいよあこがれの場所真っ白な地図の上蛍光ペン走らせた道
88 12.Pretender の論理何ひとつとしてピンとこなくて飛行機の窓から見下ろした知らない街の夜景みたいだもっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかったいたって純な心で叶った恋を抱きしめて「好きだ」とか無責任に言えたら
89 3.断頭台の灯 は何も無い「うしろの正面だあれ?」鉄格子の窓から呼び止める気配に懐かしさをおぼえ賽を待つあてのない空の蒼さには届かないから足元に転がる首歳を待つあてのない空の蒼さには届かないから振り返ることもなく進め今は叶わな
90 10.君は桜 今日見上げた空は知らぬ間に色褪せるの教室の窓から誰かが手を振っているよ花ひらいた君は桜最後だから笑いました舞う花びら君の涙始まるから風が吹い
91 4.風景を一瞬で変える方法 こそ、Mr.ライオン強化ガラスの都市へ塔の窓から飛び出す光は獰猛騒然とする広場都市へようこそ、Mr.ライオン待ちわびていた来世日々肥大していく獣、繁栄の最中入り乱れてる群れのなか用意しなしれっと回転ドア高速回転
92 1.12月29日 えよ何処にも行くなよ忘れられないだろ二階の窓から見える出て行った後ろ姿は果てし無く遠く二度と届かない伝わっていないけど特別だったの
93 3.クレイジーの中華街大作戦! br> 作詞 横山剣 作曲 横山剣酒店(ホテル)の窓から見下ろす街は赤と金に揺らめく目眩の世界亜州(アジア)の旅から戻って来たけど此処に寄れば旅情まだ続いてる中華街のネオンが滲んでるのは旅の疲れのせいじゃない上海で喰い
94 4.相変わらず僕は 僕の入れたこの薄いコーヒーを君と二人二階の窓から街を見下ろせば僕らだけの景色がある相変わらずそこにいてよ相変わらず笑っていてよ相変わらず僕は君の歌を歌うよねぇ僕の作ったメロディーに君の言葉のせて赤いキッチンでは
95 6.桜通り 作詞 内田旭彦 作曲 内田旭彦このビルの最上階の窓からキミは飛んだ誰にも言わずにこの空はどんな色をしてたのかい?それとも涙で何も見えなかったかい?悲劇のニュース今じゃさちょっとしたネタ話「変わったやつだった」なんて鼻
96 1.月色ホライズン 捻り曲がりくねったまま僕は旅へ出た飛行機の窓から世界を眺めた昨日が明日と背中合わせて今でも僕らはそのどちらかで迷いながら居場所はどこ?って探してる僕らにはいつまでも光と闇が待っているの、いるの Well may
97 10.中学生 べていつからか僕は恐れている地獄の影をあの窓から逃げる勇気もないくせにあのだらしないない光今日も眺めて熱い胸の鼓動がいまやんだ確かに僕ら生きていたんだね空に浮かぶ赤い窓いまはまだあの光を信じたい信じたい僕の最後
98 3.ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン が人間を乗せてきた鉄道なんだってそれぞれの窓から中心を覗き込む答え合わせ遥か向こうに伸びる時間遠くなっていくあの鉄塔星の中に消えていく背伸びをした秘密と一緒に通り過ぎていく時の中でどんな事を話そう?新しい夜明け
99 5.観覧車 車 作詞 椎木知仁 作曲 椎木知仁助手席の窓から一目覗いた観覧車がきれいだった今年最後の花火のようだった「乗りたい」という君に頷く僕に工事の看板の彼が深く頭を下げていた優しいだけが優しさじゃないとどこかで分かる
100 8.それぞれの悪路 はオンボロ飛行機が往く何処へ急ぐ?ああこの窓から君の街が見えたらいいのにああきっと違う道だってあったな雲の切れ目見つけたいのにそれぞれの景色それぞれの悪路を行く何を惑う?ああ!通信も燃料も切れそうだ疲れ切った僕

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