Mojim 歌詞

の港 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.島唄慕情 も変わらぬ笑顔で踊っておくれ名瀬(なぜ)の港を夕日が染めて今日も出て行く連絡船が君よ恋しい南の島よいつまでもやさしい心を届けておくれ空に満月輝く夜に鳴いて呼ぶのか浜辺の千鳥君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ想
2 1.スカーレット > 作詞 wotaku 作曲 wotaku夜の港廃倉庫と硝煙血で染まった取引現場闇の中ただ一つ光るのは炎上した黒い高級車新しいスーツが汚れてしまった今日は最悪な気分だこの煙草を吸ったら日が昇る前に片付ける死体の山小
3 1.紫陽花(おたくさ) うな恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の鶴の港に揺れる灯を二人で数えて夢見ていたい紫陽花(おたくさ)の花の色どり真似るよなそんな女になれるなら優しい色で恋したい雨が似合いの石畳歩いて下さい寺町通り紫陽花(おたくさ
4 1.三陸挽歌 ザザザンもう帰れない…あの日のあなたの胸の港にはザンザザザンザンザザザン波の向こうに明日(あした)を探すザンザザザンザンザザザン私はひとり…涙と過去(きのう)は海に捨てて行
5 11.コーリング・ロンリー く起きます過ぎ去れば味気ないコースを走るの港までコーリング・ロンリー泣けないふりはもうやめなよコーリング・ロンリー骨折り損の依存ユニゾンコーリング・ロンリー作り話はもうやめたよいつかいつか大人になっても人並みに

6 5.強く儚い者たち 戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みなさい疲れた羽根を癒すのだけど飛魚のアーチをくぐって宝島が見えるころ何も失わずに同じでいられると思う?人は弱
7 1.天草女唄 んとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港天草天草椿の咲き誇
8 2.おいらの船は300とん とん伸びたひげ面さっぱりそって明日は故郷の港町(アーエンヤコラセアエンヤコラセ
9 4.好きにしなよ ないか?地図もないけれど辿り着いた君の心の港旅に出たいならどうぞどうぞ音の波に乗って気に入ったのならば好きにしなよ好きにしなようまくいくかなんて誰にもわからないまた会えるかなんて僕にもわからない乗っても降りても
10 1.宮古網場の大漁しぶき 詞新條カオル 作曲 聖川湧幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば
11 1.i触れる SAD UFO ってるこの山一帯が宇宙船と地球繋ぐひとつの港らしいやがて終わりなき無数の光僕ら手を止めてやがて終わりなき無数の光合い僕ら手を止めて猫も連れて間違いかなここがもう異世界でも分かり合えないままで僕ら想い合えたならい
12 2.心の海峡 も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は心
13 2.女泣かせの港町 2.女泣かせの港町 作詞 かず翼 作曲 徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに ... は女泣かせの女泣かせの港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行っ ... は女泣かせの女泣かせの港町海の男の恋なんてしょせんはかない流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が吹くつら ... は女泣かせの女泣かせの港
14 2.好きです静岡 の町が海辺のテラスに真っ赤な夕陽汐の匂いの港町三保の海岸潮風に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きです静岡この町があなたと私が育った町よ日本平の夢テラス青く輝く駿河の海よ遠くにそびえる富士の山明る
15 9.終の野望 ゃ!ここは世界に開けた港。世界と繋がる要の港…」世界の海のド真ん中!!「はいぃ!!」潮の流れに導かれ大きな夢のでっかい野望の船出渡れ(渡れ)渡れ大陸へ繋げ(繋げ)繋げ架け橋「必ずスペイン国王、ローマ教皇と親交を
16 5.かもめが翔んだ日 んていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなた
17 3.見返り本牧 II 染まると信じてたうたが流れて消えてゆく夜の港の哀しさにあんたのjazzがききたくて見返り本牧波のうえとんがれとんがれとんがって生きてるあんたが好きなんだ天国(そら)にいたって聞いてるさ今もあんたのその口癖をきざ
18 1.うみシーのさちハピ! ea)のSACHI HAPPY!はぁ真昼の港の片隅にひとくちで落ちる恋の味出会ってしまったマイダーリン色ツヤ全てが Good Lookin'ダメよダメよ離れらんなくなる Ah~~~ねぇハッピーって海を越えてどん
19 2.じゃあね は振り向けばほら友達春はSAYONARAの港です人はそれぞれに船出です空の陽射しの風にこの次の季節がこぼれてますもっとこのままでいたかった時が止まったらいいのにねだけど微笑(ほほえみ)ながら目の前のその扉開けま
20 1.下田の椿 たひとつチリンと恋でした船が出て行く下田の港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにきてきっと帰って来る人とそんな気がした秋でした春がゆらゆら下田の岬散った椿が春に舞うお帰(か

21 9.隠岐しげさ節 の娘が涙で唄うしげさ節忘れしゃんすな西郷の港みなとの灯影が主さん恋しと泣いてい
22 1.かもめ めたかもめよかもめ次の港に着くまでに逸れぬようにまん丸の空ひとりぼっちで生きる事は出来ないから廃れた ... 。」かもめよかもめ次の港に着くまでに力尽きるなよまん丸の空ひとりぼっちで生きる事は出来ない生きる事
23 1.ちどり足 (うる)むネオンも消えたよだひとり夜更けの港町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足あああ‥弱い男の
24 1.男のみれん んな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を抱いてやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に
25 1.強く儚い者たち 戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みなさい疲れた羽根を癒すのだけど飛魚のアーチをくぐって宝島が見えるころ何も失わずに同じでいられると思う?人は弱
26 1.あなたの港 芳村かおり-あなたの港1.あなたの港 作詞 真田浩暉 作曲 桧原さとし一人来ましたさいはて港涙も凍る冬の海あな
27 2.夢と云う名の花時計 芳村かおり-あなたの港2.夢と云う名の花時計 作詞 真田浩暉 作曲 桧原さとし貴方の夢をみるたびに時は刻むよ花時計春には春の花が咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か
28 4.あくびのカーブ って山波は背中を丸めて朝日を待つ空耳はあの港へ汽笛を鳴らす船はゆく僕を乗せてどこまでも手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こうか歩き出す明日の寝音と水溜りに石を蹴って手綱を切って水の音とあくびのカーブを歩こう
29 1.あなたに逢いたい~Miss Na Kita 曲中野兼志外国船が窓から見えるクリーム色の港のホテル私の胸のクロスを握り愛を誓ってくれた人身体も心もひとつに燃えたあ~あれが最後の夜でしたもう一度逢いたいよお願いだから逢わせてよ Miss Na kita Mi
30 1.雨のバル 岡千秋シトシトと夜を濡らし雨が降る想い出の港バルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰で男たちが噂するいつだって来ない誰か待ってると誰にでも言えない傷がある
31 6.和・華・蘭 かそうね和華蘭文化は変わらんもんかな三つの港を行ったり来たり一目惚れ目と目と目見えるもの見えないもの良かとこを守っておくれよ国境海渡りたい無理難題喝采祭ばやしだいすきな街をまもりたいだいすきなひとをまもりたい上
32 2.伊豆の春 の春駅に降りたら海風吹いて私を迎える下田の港岬に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言ったあの日の約束ひとつ今も大事にしています写真一枚カバンに入れて二人旅です伊豆の
33 3.男の港 い-濤3.男の港 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競 ... の群れよ豊後鶴御崎男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の ... 子の灯台豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いありがとう黒潮の ... 潮の幸よ豊後鶴御崎男
34 4.北の出世船 也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(た
35 33.my home town関東編 れた文化の赤レンガ出会いと別れ交差する涙の港町空飛ぶカモメのように俺も自由に旅をしたいんだそれが生まれた故郷そうじゃん神奈川 everyday'sing for' everynight'won't forget
36 2.浜のれん (ひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔えば
37 4.Pain Killer ら空になり後にした故郷星クズ降りそそぐ街の港無垢な表情歪ませた水面薄暗い空模様三日月と雲重たい不安の影映す街頭錆び付いた鎖と賽銭箱よく見てみろこの国もあるゲトー Flip Over欠かさず想像してきた例えば理解
38 11.Honmoku Funk みなよヤバかった時代に繋がるって油まみれの港湾作業の白いツナギをブラザーみたいなスーツに着替えてさ明日のことなんて考えない明日は明日の風吹くベイサイド・ストリートコンテナ埠頭の駐車場で聴いてたラヂオテレフォン人
39 2.Red Element く船からとっとと逃げろ夢なら覚めない希望の港乗りつけて唾をはけ!叫べ怒りあるがままに軋む鼓動魅せてやれ疼く本能息も出来ない赤く燃える運命を喰らえかき乱すタイムライン戦場みたい無関係の亡霊脊髄反射のライム並べろ不
40 1.紅花恋唄 越え最上川(かわ)も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの冬が来るまた冬が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば
41 1.Whale Song さ鯨歌大志を抱いた若者の船を見送るのはこの港朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ波間に漂う時間はそれはゆっくり進むのだろう Whales sing a song Whales sing a song W
42 4.南部餅つき唄(青森県民謡) イハイ)奥州南部の大畑なれや出船入船繁華の港陸は豊年瑞穂(みずほ)の宝(ハーキタコラサッサ)揃た揃たよ餅つき揃うた秋の出穂より色は良く揃うたヨイヨホホーイヨイヨホホーイヨーイトナよいはよい娘の舞を舞ってよせてよ
43 11.いごっそう纏 ろして振りきる振りきる纏天までとどけ土佐の港に燃え盛る火は火の粉火の花火の柱どこにいるのかまだ見ぬ母はきっとどこかでおっかさん船の舳先に足踏みしめて誰が誰が呼んだかいごっそう纏愛しおまえのその涙でも半鐘が鳴れば
44 3.港町恋唄B もろよせ)下関昨日竹原今日備前明日は松江の港町消えぬ面影波止場にゆれるあれは坂越(さこし)か泉佐
45 9.瀬戸の港 6)9.瀬戸の港 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋瀬戸 ... たかし 作曲 岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい

46 1.面影みなと 千秋白い霧が立つ別れの港船が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない ... ないあなたと逢ったこの港町(まち)に雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく
47 1.海峡の雪 雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追ってゆけない波の果て翼
48 4.大人になったら 大人になったら 作詞 千陽 作曲 千陽夜の港へ連れ出して見せてくれた夜景門限はとっくの前に過ぎていたけれどあの頃の私には新鮮で鮮明で何もかも魔法にかかったように輝いて見えた大好きだったな、歳上のあの人。何でも出
49 14.SHININ' feat.Kj(MG+ THE FLYING BED REMIX) ouds静寂の世界過ぎ行く盲目の時悲しみの港眠れる不自由な記憶静寂の世界またたく彼方からの光輝ける道その向こうへ…耐え難い痛みは溶けて雨となりやがて穏やかな光を見つけるんだ群衆をかき分け進んで行く今大地の声が聞
50 3.サクセス 葉にまかせてこの身を投げる「待たせたね次の港はありはしないさ」ここまで来たらサクセスサクセス女は明日の顔を持
51 1.かもめが翔んだ日 んていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなた
52 5.女の港 山内惠介-Roots5.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬ
53 1.オリンピック選手村上陸作戦 夜中のオリンピック選手村に豊洲ららぽーとの港から闇に紛れて近付くボート誰とヤっても十中八九当たりな精子奪還作戦五輪選手へのノルマンディー上陸作戦匍匐前進の日本女子達匍匐前進の日本女子達母国の再興はその精子の奪還
54 13.波浮の港 -13.波浮の港 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る波浮 ... ゃ日暮れにゃ帰る波浮の港にゃ夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら船もせかれりゃ出船の支度
55 18.初めて来た港 豊田一雄初めて来たこの港たった短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはて ... るむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれてい
56 20.北海の満月 の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)思い出されるイヨマンテ噂でも運んでおくれシベリ
57 3.港町三文オペラ わか雨男と女の男と女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのようにし ... 波の音男と女の男と女の港町三文オペ
58 8.俺の港 ョン~8.俺の港 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居酒屋で同僚 ... ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して暗いうちから家を出るそこが分かるかよ片道2時間会社まで ... 居るとこ行かねぇし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して
59 2.港町哀歌 噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば
60 2.My Port Town ータウンソング僕らしか知らない秘密だらけの港町いつもいる太った猫は生意気そうな顔をして防波堤で大きなあくび昼寝して日が落ちてまだ寝てる帽子屋のバイトキシリアさんの秘密「甘いものなんてもう飲まない」なんて言ってる
61 1.港町挽歌 んぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船 ... く)の紙テープ独航船の港
62 11.港の忘れもの 乙吉 作曲 しいの乙吉心の港に錨おろしたあんたと云う名の船が旅に出た霧降る夜更けこっそり逃げるよに港港の ... っても港の忘れもの心の港に馴染みの船が傷あと晒(さら)して錨おろしてる若くはないよあれこれあったも ... いよあれこれあったもの港港の恋おんな哀しいね夢が散る時代は変っても港の忘れも
63 1.さよならはまだよ 鴎(とり)のように濡れた翼休めあなたの胸の港で眠りたい人生は蜃気楼ふいにすべてが想い出を飲み込んで消えてしまっても I don't say goodbye忘れないでね I don't say goodbyeさよ
64 7.強く儚い者たち 戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みなさい疲れた羽根を癒すのだけど飛魚のアーチをくぐって宝島が見えるころ何も失わずに同じでいられると思う?人は弱
65 1.女・・・日本海 この恋なのに心の痛さ解って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本
66 2.ひとり本牧 る勇気があるならばひとりひとり本牧夜明けの港アア~涙で曇る恋灯り
67 5.奄美小唄 奄美小唄 作詞 美沢香 作曲 三界稔名瀬の港の夕波月に誰を慕うて千鳥よ啼くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の蔭で泣いて内地の加那を加那を偲ぶ定期船なら鹿児島通いなぜに届かぬ内地の便りカナシャルチュヌナ
68 1.港別れ宿 にもいらないあなたがいれば馬鹿です馬鹿なの港別れ宿[あなたとの思い出の宿に来ていますもう一度愛されたかった。。。もう駄目なのねあなた]北のはずれの小さな宿で寒さを堪え枕を抱いて逢えぬ寂しさ悲しさに今夜はひとり朝
69 8.男の港 歌う~8.男の港 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命(いのち)をはった男度胸の ... 御崎(つるみざき)男の港躍る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の ... あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いありがとう黒潮の ... 潮の幸よ豊後鶴御崎男の港(!
70 11.恋小舟 なんか切らせない肌を寄せ合い真冬の海で夢の港を探そうね泣かないで泣かないわ恋小舟昨日に生きる女を捨てて明日へ渡る夜の岸愛と言う名のあなたに曳かれついて行きます世間川離さない離れない恋小
71 36.人生に四季があるなら たい漂よいゆらめき波をよせていつかあなたの港になりたい人生に秋があるなら私はあなたに吹く風になりたいほほえみしあわせ愛を連れていつもあなたに青空を運ぶの人生に冬があるなら私はあなたに降る雪になりたい静かに静かに
72 3.かもめが翔んだ日 んていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなた
73 3.Uptown Anthem feat.碧棺左馬刻(from「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」) ける内にやるぜどこまでも羽ばたけまるでこの港町を自由に飛ぶカモメ好きにやれば良いだげど自分の内の敵に負けないそれが出来りゃ俺たちみたいな奴らには上出来超ねみーヤツらなんか置き去って行こうぜいつの日か皆が信じ出す
74 2.神戸しのび恋 うなそんな気が思い出の港町ああ神戸しのび恋うるむネオンの北の坂道夜の巷を彷徨いながら叶わぬ夢でも恋し ... たいすがりたい思い出の港町ああ神戸しのび恋二人で歩いた元町通り南に曲がれば海岸通り男の気まぐれ分かっ ... 桟橋しのび泣く思い出の港町ああ神戸しのび
75 6.修学旅行 とすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
76 2.北海の満月 親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂でも運んでおくれシベリア颪エンヤラドッコイ
77 3.旅の終りに さみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守
78 1.香港 …また会う約束したでしょう冬の夜(よ)あの港過去持つ男と過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋しくて逢いたい今すぐに…月見て泣いて星見て泣いてふたり過したお部屋で泣いて夢見て泣いて出会えた夢を…昨夜夜空
79 5.時にはあなたを にもたれてみたり私にもわからないのこの恋の港が何一つ哀しみのない窓はないというけれど見上げればマンションのこぼれ灯が切ないあなたには帰る部屋私には待ちわびる部屋ぬくもりのない時間(とき)をあなたは知らない同じ街
80 10.能登の雨 ラスに縋(すが)りつく寂しい女の涙雨氷見の港は明日(あす)にしようと小雨降る中宿へ急いだ何か言いかけ黙る横顔少し悲しく揺れて見えたよどんなに走っても走っても風が風が繰り返す想い出作りは罪だわとわかっていたのか能
81 12.女の港 島津亜矢-船村徹を唄う12.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通
82 1.かもめが翔んだ日 んていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れになるとは思わなかったあなた
83 1.雪蛍 内田薫 作曲 内田薫あなた探しているように北の港に雪が舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきた
84 2.佐渡の浜百合 夕空を朱鷺色に染めて舞う両津(りょうつ)の港のおけさ丸あの人いるかと駆けてきたわたし浜百合風に風にふるえてる待ちわびてただひとり姫崎(ひめさき)の灯台よ夢で逢えてもこの身体ぬくもり欲しいとせがみますわたし浜百合
85 2.港宿 わぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの港宿楽な人生似合わない思いはせては女が指を見
86 1.浜木綿しぐれ 原信一 作曲 藤竜之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌にちりちり未練が燃える濡れて桟橋浜木綿しぐれ波の彼方に消えたのか風の噂も途絶えがちあんな男
87 8.かもめが翔んだ日 んていったりきたりのくりかえし季節はずれの港町ああわたしの影だけかもめが翔んだかもめが翔んだあなたはひとりで生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんてわたしの心をつかんだままで別れになるとは思わなか
88 3.ソーラン渡り鳥 ーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛
89 2.釜石小唄 村俊夫 作曲 竹岡信幸ここは釜石ここは釜石宝の港黄金白金(こがねしろがね)黄金白金(こがねしろがね)さらさらとさってもほんとによいところぜひとも一度はおでんせハーおいでんせ船が見えます船が見えます尾崎(おさき)の岬
90 3.鯖街道 r> 作詞 秋元康 作曲 福田貴訓小浜(おばま)の港に鯖が揚がる頃溢れる涙は枯れるでしょうか終わった恋を塩漬けにして根来坂(ねごりざか)越える京は遠ても十八里未練背負い一人旅あなたが愛しいああ鯖街道心がかじかむ小入谷(
91 6.蒲田行進曲 iml・Brian Hooker虹の都光の港キネマの天地花の姿春の匂いあふるる処カメラの眼に映る仮初めの恋にさえ青春もゆる生命はおどるキネマの天地胸を去らぬ想い出ゆかしキネマの世界セットの花と輝くスター微笑む処
92 1.みれんという名の港町 ゆり-みれんという名の港町1.みれんという名の港町 作詞 水木れいじ 作曲 森山慎也この花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのね ... つのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の ... ばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあなた
93 2.風雪山河 上野さゆり-みれんという名の港町2.風雪山河 作詞 水木れいじ 作曲 森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪
94 1.海峡なみだ雪 くに揺れる町灯り敦賀の港後にして想い出重ねて来たけれどここが最後 ... 来たけれどここが最後の港町風も凍える海峡なみだ
95 5.搖れる大地 II うのか!シルトの雨にうたれながらアカシアの港を馬車がでる世界はどこにもありはしないぼくをだれもみつけられない舞踏会はお終いさここを過ぎたら嘆きの大地ここを過ぎたら永遠の夜ここを過ぎたら滅びの
96 5.大観覧車 通り雨を見ていた午後の憂鬱景色を変えて春の港の水面が揺れて少しの孤独を消したのはあなたきっとこの先にもとに戻るのはないと思うけれどただそばにいれるそれだけでうれしい迷惑でごめんね喧嘩してる時はやく仲直りしたいと
97 1.浜の恋唄 ザンザザンザここが女の港町海は俺の宝の山と言ったあんたの男意気陸で見送る女の胸は無事で帰れと熱くなる ... ザンザザンザここが女の港町ザンザザンザザンザザンザここは女の生きる町ザンザザンザザンザザンザここが女 ... ザンザザンザここが女の港
98 6.KARAOKE International onal 作詞 横山剣 作曲 横山剣黄昏の港湾気にすんな無礼講自分で栓を抜いてワイルドにラッパ飲みいらっしゃいヒゲのおっちゃんビールちょうだいビール自分で曲選んで KARAOKE International港の
99 1.雪割り酒 の中まで雪が降る風待ち波待ちあなた待ち北の港は雪酒場ハタハタつまみの手酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れてもこちら雪春待ち花待ちサクラ待ち今も逢いたい逢いたいよあなたの背中のぬくもりを想い出
100 2.おんなの旅路 名の積み荷を降ろし北の港を旅立つわたし生きてくことが旅ならば明日はどんな港町霧が泣いてる霧が泣いてる ... 愛したこの町捨てて愛の港を旅立つわたし幸せすぎた罰だよと心を波が責め立てる星が泣いてる星が泣いてるお ... 涙こぼせば涙も凍る冬の港を旅立つわたしイカ釣り船の群れあかり想い出白く照らします汽笛泣いてる汽笛泣

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい