Mojim Lyrics

【 ぬくもり + 雫が 】 【 Lyrics 】 20 lyrics related been found

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1 4.傘 思いを遠ざけるように雫がはねたよあなたの傘になろう見上げてごらん明日は空から希望がきらり降りそそぐ頬 ... が冷たいほんの小さなぬくもりだけどつないだ手はほどかずに雨の音はいつも儚いね夢の歌口ずさみ歩こうか
2 2.寄り道 見上げたらあたたかい雫がボクの鼻に落ちてきてさ何があったの？聞かせて淡い雲ゆく畦道キミを連れ出してみ ... かるかもネキミの手のぬくもりやボクの名前を呼ぶ声が好きだよずっと変わらないよねボクのお腹に顔埋める
3 11.月明かりの夜に なたの頬を伝っていく雫が落ちるの見てた手を伸ばしてももう届かなかった人気のない遊歩道あなたが今までく ... ける頃あなたが残したぬくもりはこの手から消えていく一人きりで僕は月を眺めてたあなたを想いなが
4 5.僕は雨に濡れた のないこの屋根の下に雫が零れた陽の面影の覚束ない頃暗がる空街濡らす音灯の ... がる空街濡らす音灯のぬくもりから遠ざかるように足は影に向かうどれほど歩み進めようが憂う日々からは地
5 6.雨宿り たつ重なったカラダに雫がひとつまだ胸の奥どこかに置き忘れた ... 奥どこかに置き忘れたぬくもり立ち止まるたび探してみたりもう一回昔に戻って知らない時に戻って君を見つけ ... 奥どこかに置き忘れたぬくもりなんでだろうこんなつもりじゃなかったんだけどなあの日ふたつ重なったカラダ ... たつ重なったカラダに雫がひとつまだ胸の奥どこかに

6 7.TRΛNSMISSION に見えないけど溢れる雫が教えてくれたかけがえのないもの… DESTINATION ... !)教えてくれたかけがえのないもの… DESTINATIONぬくもり届きますか？言葉越えてくイメージ痛みを知って星は輝く慈しみを信じること
7 3.世迷言ユニバース feat.初音ミク 永遠に会えないんだねぬくもりも消え去って戯言は精神圧決められた未来なんてつまんない、と君は言ったそん ... 立てる背中を押された雫が行き場を無くしてポタリ、ポタリと落ちたさあここで間違えたんだろうな880年
8 18.言葉 なく思えたあの日君のぬくもり求めました僕らは時間を止めてましたいずれ来る様な気がしていたけど気づかぬ ... 足元「サヨナラ」表す雫が落ちるまで「君を悲しませることが全て消えてしまいますように」あの日僕が告げ
9 14.鬼帝の剣(orchestral arrange ver.) 天の月嘲り翳ろう夢の雫がこぼれても差し伸べたこの手受け取る ... 伸べたこの手受け取るぬくもりそこに在る微笑み君が君でいるため命を添わせよう魂(こころ)の奥に棲む鬼は ... 天の月嘲り翳ろう夢の雫がこぼれても差し伸べたこの手受け取る ... 伸べたこの手受け取るぬくもりそこに在る微笑み君が君でいるため命を添わせようそして僕を護る勝
10 1.鬼帝の剣 天の月嘲り翳ろう夢の雫がこぼれても差し伸べたこの手受け取る ... 伸べたこの手受け取るぬくもりそこに在る微笑み君が君でいるため命を添わせよう魂(こころ)の奥に棲む鬼は ... 天の月嘲り翳ろう夢の雫がこぼれても差し伸べたこの手受け取る ... 伸べたこの手受け取るぬくもりそこに在る微笑み君が君でいるため命を添わせようそして僕を護る勝
11 4.月桃 いよ逢いたいよ桃色のぬくもりで抱きしめて月を揺らすさざ波が遠い思い出連れてくる波のしわを丁寧に端まで ... いよ逢いたいよ桃色のぬくもりで抱きしめて逢いたいよ逢いたいよ月の ... たいよ逢いたいよ月の雫がしたたる夜はいつかと同じ月桃の花に幾つもの月が花咲かすもう一度逢えた気がし
12 1.月桃 いよ逢いたいよ桃色のぬくもりで抱きしめて月を揺らすさざ波が遠い思い出連れてくる波のしわを丁寧に端まで ... いよ逢いたいよ桃色のぬくもりで抱きしめて逢いたいよ逢いたいよ月の ... たいよ逢いたいよ月の雫がしたたる夜はいつかと同じ月桃の花に幾つもの月が花咲かすもう一度逢えた気がし
13 8.言葉 なく思えたあの日君のぬくもり求めました僕らは時間を止めてましたいずれ来る様な気がしていたけど気づかぬ ... 足元「サヨナラ」表す雫が落ちるまで「君を悲しませることが全て消えてしまいますように」あの日僕が告げ
14 1.雨のナイフ いだねフリーウェイの雫がマンホールで弾けてる雨のナイフ抱きしめ合った雨のナイフ腕のすき間を雨のナイフ ... 愛が危ない雨のナイフぬくもりさえも雨のナイフ引き裂くように雨のナイフ降り続ける WOW WOW WO ... 向けていた雨のナイフぬくもりさえも雨のナイフ引き裂くように雨のナイフ降り続ける WOW WOW W
15 2.月の宿 庵(じきしあん)月の雫が足元照らし明日を夢見る竹林離れたくない離れない燃えるこの肌抱きしめて想い重ね ... ばしの別れ渡月橋笑顔ぬくもり面影抱いてあなた待ちます竹の花募る想いもままならぬ風の便りを待ちわびて
16 11.雨のナイフ いだねフリーウェイの雫がマンホールで弾けてる雨のナイフ抱きしめ合った雨のナイフ腕のすき間を雨のナイフ ... 愛が危ない雨のナイフぬくもりさえも雨のナイフ引き裂くように雨のナイフ降り続ける WOW WOW WO ... 向けていた雨のナイフぬくもりさえも雨のナイフ引き裂くように雨のナイフ降り続ける WOW WOW W
17 19.愛について ドリーム頬張る果実の雫が永遠に流れ出す走り出す脈拍意味もなく悪魔がいきりたつ官能をくすぐる天使が旅立 ... まれ欲望たちを牛耳るぬくもりを感じる知るお互いを信じるオレは丘の上に立ち最終章のページを開くそこに
18 10.Fadeless Memories 出されてる甦る記憶の雫が頬を伝う夜もまだあるけれどもそんな憂いさえもその目が塗り替えてくれる最果ての ... 手に確かに宿る仄かなぬくもり感じる君を選んで良かった数多に連なり合った軌跡を手繰り寄せればその手が
19 1.冷たい月－泣かないで－ くこの町にも人の心のぬくもりがある泣かないでいつも愛してるから泣かないでいつも側にいるから冷たい雨に ... たれて咲いた花の命の雫が光る泣かないでいつも愛してるから泣かないでいつも側にいるから冷たい月に口づ
20 1.Good-bye My Rainy Days 思っただろう)零れた雫が音を立てたほつれた糸の向こう側に隠した弱さも消せないままその想いを口にしても ... ああ繋いだ時の確かなぬくもり(誰にも同じ思いはしてほしくない何も出来ずに見てるだけなのは、もう嫌な