Mojim Lyrics

に潮騒 】 【 Lyrics 37 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 4.Seaside Hotel わかってるつもりなのに潮騒紛れてあなたの声がした気がしたリセットボタンひとつで全部戻せたらいいのに ... わかってるつもりなのに潮騒紛れてあなたの声がした気がしたリセットボタンひとつで全部戻せたらいいのに
2 5.夏百物語 すぐに飽きて捨てられるそれでも何も言わずに潮騒を鳴らす夏を音にして思い出を蘇らせているねぇ今年はどうだろうしょっぱい風に身体を預けて日差しにやられた僕の頭の中は金色に輝いたプラジャーパティに見惚れ始めてるそれだ
3 1.夏百物語 すぐに飽きて捨てられるそれでも何も言わずに潮騒を鳴らす夏を音にして思い出を蘇らせているねぇ今年はどうだろうしょっぱい風に身体を預けて日差しにやられた僕の頭の中は金色に輝いたプラジャーパティに見惚れ始めてるそれだ
4 19.黄昏のラプソディ くラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で今は生きてゆけるよあてのない僕らにはピンクソーダが揺れてる ... のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
5 11.Aquarium Hotei Lullaby星も眠った海辺に潮騒が奏でる Rhythm寄せる波に息を吸い込んで明日への願いを返す今世界は透明な自由を海に沈めたような無数のAquarium青い幻想を泳ぎ彷徨う指の先が見えない壁にぶ

6 4.from the beginning ったあなたも泣かなかった全てが当然のように潮騒が運び去った long& winding roadこの頃毎日平静装うだけでなんだかのんびりしてたようであの頃思い出しちゃう昔が懐かしくて全てが遊べてたようで後ろ向き
7 2.黄昏のラプソディ くラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で今は生きてゆけるよあてのない僕らにはピンクソーダが揺れてる ... のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
8 3.浜辺にて 向かった誰もいない浜辺にさよならするために潮騒溜め息微か脈動は遅くなって一本煙草吸うまでにカモメ飛んでゆけ明朝列車は何時のどこ行きなんでしょうか全然晴れ間の見えぬ月夜になりました水平線何処にあるのか判らぬほどに
9 2.黄昏のラプソディ くラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で今は生きてゆけるよあてのない僕らにはピンクソーダが揺れてる ... のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
10 6.青空へ続くように… と待っているまた笑い合えるように…胸の奥に潮騒の音色が冷たく響く強くはなれないまだぬくもりを抱いていたい思うようには進まない容易く進んでくれない遠回りしても自分らしく歩けるかな出会いの数だけサヨナラがあるのぐっ
11 8.瞳を閉じて(荒井由実カバー) て遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう遠い所へ行った友達 ... う遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら、小高い丘に立とう名もない ... て遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう小さな子供にたずねられたら海の碧さを
12 5.from the beginning ったあなたも泣かなかった全てが当然のように潮騒が運び去った long& winding roadこの頃毎日平静装うだけでなんだかのんびりしてたようであの頃思い出しちゃう昔が懐かしくて全てが遊べてたようで後ろ向き
13 4.午睡 の海あなたと私と今日も傍には午後の海枕辺に潮騒どこか遠くへ連れてって言いながら眠り
14 6.潮騒 二人愛だけを見つめて繋いだこの手を離さずに潮騒 in your sigh切ない潮騒 in your sigh切ない潮騒 in your sigh切ない潮騒 in your sigh切な
15 10.潮騒 にすべて閉じ込めて行くわ夏の思い出のように潮騒を風に返し
16 2.入り江 消えてゆく夕闇につつまれいつしか二人だけに潮騒が聞こえる△愛はいつだって遠まわりする心確かめるまでは僕のぬくもりが必要なとき胸に飛びこんでおいでよ△街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね(※くり返し)(△くり
17 13.瞳を閉じて ガラスびんをもって遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら小高い丘に立とう名もない島が見えるかもしれない小さな子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝えるために今瞳を閉じて今
18 49.瞳を閉じて ガラスびんをもって遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら小高い丘に立とう名もない島が見えるかもしれない小さな子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝えるために今瞳を閉じて今
19 5.blue heaven れに染められてゆくブルメリアを挿した耳許に潮騒の音を聞く限りなく満ちる青い時よためらわず陽射し浴びよう目に映るすべて青い時よ私たち抱きとめ
20 5.blue heaven れに染められてゆくブルメリアを挿した耳許に潮騒の音を聞く限りなく満ちる青い時よためらわず陽射し浴びよう目に映るすべて青い時よ私たち抱きとめ

21 7.潮騒 ていく蝶のように次第に潮騒遠くなるの消えるようにもう誰もいない砂浜残されたビーチチェアー愛し疲れた夏 ... れて蝶のように飛べずに潮騒遠くなるの逃げるように何故時は何故夢は何故空は何故海は何故あなた
22 11.潮騒 にすべて閉じ込めて行くわ夏の思い出のように潮騒を風に返し
23 2.瞳を閉じて ガラスびんをもって遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら小高い丘に立とう名もない島が見えるかもしれない小さな子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝えるために今瞳を閉じて今
24 3.入り江 消えてゆく夕闇につつまれいつしか二人だけに潮騒が聞こえる△愛はいつだって遠まわりする心確かめるまでは僕のぬくもりが必要なとき胸に飛びこんでおいでよ△街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね(※くり返し)(△くり
25 30.Refrain も今夜は激しさひそめ静かな波を送る長い夜に潮騒の恋がたり永遠のリフレイ
26 2.雨の日は人魚 ruth everyday舌でなぞる傷跡に潮騒が戯れた感じてしまう寂しさそこまでさらけだした荒れ狂う海の外など戻らなくていいのよだから愛だけをみているの矛盾さえ泳げるわ恋する人魚になる愛だけをみているの熱情を追
27 9.Close Your Eyes Hold Your Dreams 話したい今心静かに冬の星見てる海辺の通りに潮騒響く傷つけ合った日も泣かせたあの日も Oh memories乗り越えてJust close your eyes and hold your dreams守ってきたよ
28 7.入り江 消えてゆく夕闇につつまれいつしか二人だけに潮騒が聞こえる愛はいつだって遠まわりする心確かめるまでは僕のぬくもりが必要なとき胸に飛びこんでおいでよ街の明かりが君の肩越しに入り江のようだね愛はいつだって不器用すぎる
29 12.まだ春なのに 折り数えて男の心は海へと向うよ波のしぶきに潮騒かさねて男の心は海面に浮ぶよ海が荒れば心がさわぎ寝つかれない夜まだ春なのに旅行く空の青さをおもえば男の心は都会を忘れる秋の木立ちや星降る夜へと男の心は都会を離れる雪
30 6.Close Your Eyes Hold Your Dreams 話したい今心静かに冬の星見てる海辺の通りに潮騒響く傷つけ合った日も泣かせたあの日も Oh memories乗り越えてJust close your eyes and hold your dreams守ってきたよ
31 7.瞳を閉じて ガラスびんをもって遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら小高い丘に立とう名もない島が見えるかもしれない小さな子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝えるために今瞳を閉じて今
32 2.瞳を閉じて ガラスびんをもって遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら小高い丘に立とう名もない島が見えるかもしれない小さな子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝えるために今瞳を閉じて今
33 2.瞳を閉じて て遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう遠い所へ行った友達 ... う遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう霧が晴れたら、小高い丘に立とう名もない ... て遠い所へ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように今海に流そう小さな子供にたずねられたら海の碧さを
34 1.沙羅(さら)の花宿(はなやど) るあゝ沙羅(さら)の花宿(はなやど)遠くに潮騒聞きながら帯を解く月灯りあなたの腕に抱かれて震えます幸せいっぱい夢に酔いたいうたかたの紅が乱れて黒髪濡れるあゝ沙羅の花宿朝まで離さず抱きしめてこの息が止まるほどひと
35 1.蒼のなかへ す(男)君の胸はとまどいの魅惑(男)遠くに潮騒甘く切ない(男女)愛を求めて愛に傷つき(男女)愛を育て寒い夜も乗り越えてきた(男女)心を紡ぐ糸を結んで(女)重ねた手感じる(男)(い・と・し・さ)(男女)心を紡ぐ糸
36 2.夜空にDingDong ng dong鐘の音(ね)が届かないように潮騒を聞きにきた一人きり幸福を祈れば my love嘘になってしまうから……あの日届いた白いカードに書かれていた名前が今波間にAh Ahきらめくもうやり直せないよね B
37 1.My Sin 明けの海が待つの少し窓をおろしたらかすかに潮騒あてのない夜の気分思い出したくなって誰のせいでもないのに痛いほど一人音もたてず崩れて行く重ねた指は気のせいあなたじゃなく私が許さなかっただけねさよなら Turn t