Mojim 歌詞

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1 2.愛がほしい )の雨が降る涙みたい慣れすぎた時間を流すよいろんなことがありましただけど限界食卓(テーブル) ... 限界食卓(テーブル)合鍵置いておきました何がわるいのか何が足りないたぶん…私…愛がほしい想い出 ... 私…愛がほしい想い出するはまだ早すぎるけど薄紅(うすくれない)の夢が散る音も立てず ... の夢が散る音も立てず愛さ
2 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ >2.昭和挽歌~令和ふたたび~ 作詞 宮沢守夫 作曲 村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中 ... けば昭和は男の心の中一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜があり ... 別れたり昭和のあの頃はいろんな事がありました」酒はお前を恋しがり面影相手 ... 前を恋しがり面影相手飲み明かす過去(むかし)の唄
3 9.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落 ..
4 2.フワフワスター 曲むぎ(猫)良いことがありました何度も確かめて噛み締めています誰か ... 噛み締めています誰か言いたくて裏腹内緒したくて地足つかない僕の方が軽いステップで踊れるかな?この世界で一番誰よりもフワフワして ... ていく雲や綿毛みたい飛んでいくフワフワしたフワフワスター隠し事のできない三度の飯よりもお喋りな僕で ...
5 1.再愛 ごめんね風が通るたび星見上げるたび空いた穴泣いた近く遠く僕の中で君が生きている重なった2つの歪なO(まる)愛と知った多様 ... 抱えたまま幸せがどこあるか探した違う色違う言葉僕らはみな異邦人目を閉じて澄ませば聞こえる同じ鼓動が ... ひとりでは歌えない歌がありましたひとりではわからない愛 ... とりではわからない愛

6 5.操車場の町 明私の生まれたその町とても大きな操車場と空がありました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎます幾重 ... て貨車を繋ぎます幾重も重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめき ... んだ帰り路冬の夜更け聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もまだ真冬の夜 ... いた今もまだ真冬の夜
7 1.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
8 1.Touch of Hope たえてそれでいい一つなれるなら形ない何かを求めながら今日まで彷徨いつづけました廻り移ろうこの世界の ... の中で変わらないものがありましたありがとう原野響き渡った木霊のようありがとう何度でも水の鏡映る光の輪のよう
9 1.花結び 秋巡る季節の日だまり揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて ... 連れ添っていろんな事がありましたありましたお酒ほろ酔い夜更け帰るあなた焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は花・花…花結び脆(
10 9.ハムカツ黙示録 ハムカツ食べられるの!アブラ・過多・アブラジュワ~腹の底から鳴るファンファーレラッパッパッパ君の罪 ... まして醒まして愛武器しちゃダメ…冷まして冷まして怒(いか)る私をジュワ~君が言う誘惑してくるこのハ ... ひとのせい?ハムカツ謝りなさいアブラ・過多・アブラジュワ~今ごろ祈っても遅いよラッパッパッパ胃の痛 ... ムカツ食う胸
11 3.Contrast 人なのかって小さな頃身体が弱い自分の明日を不安思ってたでもどうしたらいいのかわからないまま雲は流れて時間は私を待ってくれない ... 踏み出して知らない人囲まれてくじける夜が来るやっぱり私はダメな人だと考えながらそれはそれで自分らし ... きればいいと1本の道がありました私は私だったんだから1本の道が見えました私はそこを進
12 5.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
13 1.Touch of Hope たえてそれでいい一つなれるなら形ない何かを求めながら今日まで彷徨いつづけました廻り移ろうこの世界の ... の中で変わらないものがありましたありがとう原野響き渡った木霊のようありがとう何度でも水の鏡映る光の輪のよう
14 2.ハムカツ黙示録 ハムカツ食べられるの!アブラ・過多・アブラジュワ~腹の底から鳴るファンファーレラッパッパッパ君の罪 ... まして醒まして愛武器しちゃダメ…冷まして冷まして怒(いか)る私をジュワ~君が言う誘惑してくるこのハ ... ひとのせい?ハムカツ謝りなさいアブラ・過多・アブラジュワ~今ごろ祈っても遅いよラッパッパッパ胃の痛 ... ムカツ食う胸
15 10.空に星があるように う~10.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひ
16 5.魔女ノ策略 ry~深い深い森の奥小さなお家がありました。窓から漏れるオレンジの光。煙突からは煙がもくもく。耳を澄ますと、鼻 ... を澄ますと、鼻歌と共大きな鍋がぐつぐつ煮えたぎっている音がしますゴロゴロピカー!!雷 ... ゴロゴロピカー!!雷映し出された影は、怪しげなスープを作っている魔女の姿でした。スープ ... 女の姿でした。スープ
17 1.空に星があるように .691.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと
18 1.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたう私届いた報(しら)せは黒いふちどり ... ら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる
19 1.勝手にしやがれ!! ニシハラスンホ-勝手しやがれ!!1.勝手しやがれ!! 作詞 ニシハラスンホ 作曲 ニシハラスンホお前らみたいな畜生が前 ... な畜生が今日も間抜け生きてるんだもう正気の沙汰ではないが僕も間抜け ... ではないが僕も間抜け生きているんだってさ20歳を超えて私らは悲しい生き物 ... て私らは悲しい生き物変わってしまった本音を超えて超
20 2.月ノ小舟 あるいまあるい月の夜あなたと小舟を漕ぎ出したどこ ... 小舟を漕ぎ出したどこゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせんが二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎ ... が見えました誰もどこもおりゃせんが風と砂しかありゃせんがここで二人で住みましたあなたと二人で住みま ... しやせんがいつも笑顔がありましたあなたの笑顔がありまし

21 1.栞 作曲 杉山勝彦久しぶりテレビCMでふたりで昔良く聴いた歌が流れてる懐かしくて通して聴きたくてプレイリ ... トウトまどろむあなたタオルケット掛けながらその穏やかな表情(かお)を見つめた栞を挟んだ歌が開けたの ... ジあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が熱いや好きな映画のジャンルも違うだけど感動して泣くシ ... 虫なあなただから
22 2.栞 作曲 杉山勝彦久しぶりテレビCMでふたりで昔良く聴いた歌が流れてる懐かしくて通して聴きたくてプレイリ ... トウトまどろむあなたタオルケット掛けながらその穏やかな表情(かお)を見つめた栞を挟んだ歌が開けたの ... ジあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が熱いや好きな映画のジャンルも違うだけど感動して泣くシ ... 虫なあなただから
23 8.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたう私届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落と ... 話
24 2.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報(し)らせは黒いふちどり ... )らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがか
25 11.STIGMA かんだ傷が消えない内ペンを動かしてまた、明けだ、いつでもそうだ気の所為ではない気がしている時間だけ ... 限が書く目を逸らさず嘘しかつけない身体用はなくて難儀な言葉は捨てただ書くんだ僕の生きた証を、今居場所のない子供たち声 ... 己の生を。)知らぬ間膨らんだ僕だって手負えなくて切り離した全ては君から逃れたくて足
26 1.はじめて好きになった人 竹島宏-はじめて好きなった人1.はじめて好きなった人 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ここまでと決めて見送る影が揺らいだ渡る ... 送る影が揺らいだ渡るは長い夢の浮き橋握りしめた手の名も知らぬ白い花紅く染まればその先でな ... く染まればその先でなが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとりで泣いて咲かないと覚悟した
27 7.真っ赤なデイゴの咲く小径 て手を振った母親の姿がありました夢見てたようはままならん生きるむずかしさ知りましたいつからか都会の渦の中親のお金遊び ... の渦の中親のお金遊び消えました島で過ごした夏休み空港 ... で過ごした夏休み空港駆けつけた父が手渡したのは土がついたお金でした親(うや)ぬ情けも知らないでわが ... と泣き泣き手を振る私「体だけは
28 14.ふるさとからの声 の野菜と缶詰と箱の下は折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配し ... ん昨日心配してたたまは声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて泣いて ... 泣いて泣いて悔しい程自分の弱さと向き合えず私の夢を一緒 ... き合えず私の夢を一緒
29 13.ERA たいんだいろんなことがありましたやりきれない別れを飲み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなく ... かじゃなくたって勝手進む時間の後ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今 ... たくなくて僕らが必死伸ばした手を君が掴んでおくれよ僕ら握り返すからこの今を一緒 ... 返すからこの今を一緒駆け
30 4.太陽の人あびこめぐみ つかり合いリングの上は逃げ場などない勝ち負けより更 ... どない勝ち負けより更価値あるものそこ感動がないならやる意味はない後悔も言い訳もしたくはないだから汗を流し続ける事を ... んじゃない闘う事で人夢を見せたい時負けるかも知れないそれは怖くないだけど勝ちを捨てたら前 ... けど勝ちを捨てたら前は進めないまさ(
31 1.ぼくのうた せんかもしこの歌が気なりましたら他の曲もお好きな様 ... ら他の曲もお好きな様聴いて頂けますかもしこの声聞き覚えがありましたら今日までの色んな出来事を聞いてくれませんかもしこの僕 ... れませんかもしこの僕見覚えがあって興味がありましたらこれからも頭の端っこ ... これからも頭の端っこそっと居させてくれませ
32 1.ERA たいんだいろんなことがありましたやりきれない別れを飲み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなく ... かじゃなくたって勝手進む時間の後ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今 ... たくなくて僕らが必死伸ばした手を君が掴んでおくれよ僕ら握り返すからこの今を一緒 ... 返すからこの今を一緒駆け
33 2.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落 ..
34 6.人質交換 い込みを愛したよやけ君が笑う日は隠し事がありました「間違ってなんていないよ」なんて言って鼻歌を嗜んではバクバク鳴ってジ ... ジッとしてらんない心爪を立てましょういちのさんっで手を離そう夢はどこで狂った?引けないのよ引けないからもうバイバイしよ ... 好きなのよだって下僕したいんで取り合った結果勝手 ... で取り合っ
35 1.花が咲く日は(令和・バージョン) ちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息 ... 凍える指の先白い吐息いくつも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばいる春は桜空埋めてふたり歩
36 16.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
37 8.コピペライター だいたいきれいな写真なるカフェで開くパソコンいつやっても誰がやってもだいたいおしゃれな人 ... だいたいおしゃれな人見えるけどそれを個性がないとかわざわざ否定をしてる意見すら量産型の昨今 ... 意見すら量産型の昨今おいては被りまくりもしゃーない無理 ... くりもしゃーない無理つくったオリジナリティよりよっぽど良いコピペラ
38 5.17歳の唄 真央 作曲 阿部真央不意寂しくなりました。孤独であるわけではないの ... であるわけではないのひとりぼっちの部屋でうずくまってたら急 ... でうずくまってたら急思ったよ「泣きたい」不意不安なりました。明日はどうなるのかとひとりぼっちの部屋でうずくまってたら急 ... でうずくまってたら急思ったよ「泣きたい」「もう子
39 7.喝采 中村泰士いつものよう幕(まく)が開(あ)き恋の歌うたう私(わたし) ... 歌うたう私(わたし)届いた報(しら)せは黒いふちどり ... ら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅 ... 止(と)めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服(もふく)の
40 24.チョコレートプリンス かしむかしあるところすべてがチョコレートでできた王国 ... コレートでできた王国がありましたあるとき国王チョコメン13世は傲慢な王子 ... ン13世は傲慢な王子「愛」を知ってもらうためある「任務」をさずけたのですその任務とは…果たして…' ... プリンプリンスだゆえハンパないフィーバーチョコノミクス☆「いいか?チョコレートで世界
41 8.紙のピアノ 一文 作曲 伊藤薫黒い柱大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノ ... の子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙 ... ノは鳴らないがわたしだけは聴こえてた言えずじまいの一言を風 ... えずじまいの一言を風小雪が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいあ
42 6.僕らの暮らしっく されて日々の喜びを夢見るのか…テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ毎日受け流す度 ... 知らせ毎日受け流す度も胸を痛め忙しい時代生まれて「今日は良い日さ」と歌って明日との間指くわえて行き先決まった電車揺られ ... 懐かしい声舞い戻る風乗せ僕も知らせがありました一つ大人なりました大事な人と一緒なれました街
43 3.親知らず 関取花-ただの思い出ならないよう3.親知らず 作詞 関取花 作曲 関取花言えないことが増えるたび大人 ... ことが増えるたび大人なれた気がしてた嘘が上手つけるたび賢くなれた気がしてたな ... くなれた気がしてたなかを抱えていなきゃ不安で仕方なかった満たされないふりしたかったあの頃真っ暗闇の ... たあの頃真っ暗闇の奥に(!
44 12.茜色の夕日 たら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道歩いたこと茜色の夕日眺めてたら少し思 ... たら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどうしようもない悲しいこと君のその小さな ... たら少し思い出すものがありました短い夏が終わったの ... )短い夏が終わったの今、子供の頃の寂しさがない君 ... の頃
45 4.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたう私届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落と ... 話す

46 2.花が咲く日は ちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息 ... 凍える指の先白い吐息いくつも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそば ... いまでもあなたがそばいる春は桜空埋めてふたり歩
47 6.ふしぎないと きぱーてぃー ~まいちノリノリー!~6.ふしぎないと 作詞 谷口國博 作曲 谷口國博ふしぎ ... 谷口國博ふしぎないとがありましたくるくるくるくるまきつけてふしぎないと ... きつけてふしぎないとまほうをかければぴっぴっぴっとうごくの
48 8.NEWにゃーくにゃくにゃ水族館2 ド8.NEWゃーくゃくゃ水族館2 作詞 鈴木まなか 作曲 鈴木まなか・u.z.太陽さんキラキラな朝の ... じゃらししたら水族館がありました。クラゲイルカチンアナゴキンメダイグソクムシ食べたいニャお口を大きく ... 大きく開けてパクパクゃくゃくゃもっと敵より食べなくちゃ胃もたれもカロリーもしめじ食べて全回復いまだ!ま
49 7.恋のダイヤルQ2 えもっと受話器の近くきて股間を大して叫んじゃってかわいい吐息をネットリとメタルのテープ ... トリとメタルのテープ録ってあげちゃうわオートリバース…でネレタリングシートならお任せよ週末の夜は恭 ... ねえ頭の中ちゃんと私ノってるの突いてるの?私という森の奥の奥まで一度でいいからきてみろりん今すぐか ... 第だわああ受話器
50 4.社会のルール を求めたいならば大胆何かやるチャンス到来信じられないことが起きたなら今すぐ逃げちゃって笑い疲れて眠 ... て笑い疲れて眠たい時は伏せて今日終わらせましょう目の下青く、空も青く細胞がもう叫びたがっちゃっても ... の通念)気付けば大人なってて暗黙の、社会の、ルール ... 黙の、社会の、ルールがありましたこんな時代だから困るんだ
51 1.NEWにゃーくにゃくにゃ水族館2 わーすた-NEW ゃーくゃくゃ水族館1.NEWゃーくゃくゃ水族館2 作詞 鈴木まなか 作曲 鈴木まなか・u.z.太陽さんキラキラな朝の ... じゃらししたら水族館がありました。クラゲイルカチンアナゴキンメダイグソクムシ食べたいニャお口を大きく ... 大きく開けてパクパクゃくゃくゃもっと敵より食べなくちゃ胃
52 5.かあさんへ でした時は流れ生意気なってあなたの心配癖が少し煙たくなったりして口も利かなくなったりしたこともあっ ... たけど当たり前のよう家族みんな尽くして見守ってくれたよね大人 ... 守ってくれたよね大人なった今あなたの心の大きさと無限の愛 ... 心の大きさと無限の愛気づきましたありがとう生まれて初めての出会いがあなたで本当
53 2.僕らの暮らしっく されて日々の喜びを夢見るのか…テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ毎日受け流す度 ... 知らせ毎日受け流す度も胸を痛め忙しい時代生まれて「今日は良い日さ」と歌って明日との間指くわえて行き先決まった電車揺られ ... 懐かしい声舞い戻る風乗せ僕も知らせがありました一つ大人なりました大事な人と一緒なれました街
54 3.クラスメイト るさっき病院から電話がありましたさっき彼女が息を引き取りました僕と君はただのクラスメイト手紙すらも書 ... めんな僕らはもう大人なったよ君よりずっと大人なったよこの前みんなでお酒を飲んでさ君も居たらきっともっと面白かっただろうな何 ... 笑って過ごしてるどこいるの僕らを見てるのまだまだ会えるのはきっともっと先かなきっと
55 10.目眩 で知らない色の光も僕手を伸ばしてるまるで知らない君の声も何故か懐かしくて思わずこの身体が動くこの夜 ... の夜を駆け回る僕の姿がありました君の眼を彩る僕の知らない名前の光がこの夜を照らしてくどれだけ世界が拒 ... 世界が拒もうとも何処も染まれぬひとりきりの思いは今日もまたこの夜を駆け回り僕の心の臓も灼け焦げた言 ... 意味を持た
56 8.いつのまにやら現在でした 8.いつのまやら現在でした 作詞 二階堂和美 作曲 二階堂和美あなたひとりと思ってたこの人 ... こそはと思ってたなの二年も経たぬうちどうもこの人じゃなかったと気づいても切り出せず子どもは二十歳 ... 出せず子どもは二十歳なりました時は過ぎ時は過ぎいつのま ... 過ぎ時は過ぎいつのまやら現在でしたいつかいつかと狙ってた逃げ出す
57 4.そっくりハウス さめたおへやのまん中小さなおうちがありましたわたしの住んでいるおうちとよく ... んでいるおうちとよくてるやねもとびらもかべの色もそっくりハウスどこからきたそっくりハウスここ ... たそっくりハウスここあるそっくりハウス何から何までおんなじおうちまどからのぞいたら小さなおとうさん ... ーブルで小さな花びん花をいけた
58 6.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
59 4.葉月のおわら恋一つ ら恋一つ 作詞 しかずみ 作曲 秋月智光はかなげ ... 作曲 秋月智光はかなげ揺れる葉月のおわらあなたと出会った真夏の風の盆人の流れ ... 真夏の風の盆人の流れふと立ち止まりそこ運命(さだめ)がありました心を通わせた夜しじま夢でしたそれは束の間でしたあなた ... は束の間でしたあなた甘えた真夏の風の盆遠い昔ふと返れ
60 7.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落 ..
61 24.空に星があるように 1224.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと
62 13.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報(し)らせは黒いふちどり ... )らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下り教会のまえ ... 町の昼下り教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがから
63 6.空に星があるように ICE6.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと
64 9.言わせて下さい た小さな電気屋の息子産まれ今では歌を歌ってる今まで一度も他の仕事をしないで歌ってこれましたな ... で歌ってこれましたなより一番幸せなのは時は笑い時は真顔で時は涙こぼしながらそれを聴いてくれる人が居る事今までほんと ... が居る事今までほんとありがとう聴いてくれる人がいるから僕は歌っていられます言わせて下
65 1.心をつなぐ10円玉 れた10円玉小さな袋入ってたたった一つの10円玉「死ぬな死ぬな死んじゃいけない苦しいとき ... ゃいけない苦しいときは電話をかけて来い」先生ありがとう心 ... い」先生ありがとう心いつもあの日の言葉がありました遠い昭和の遠い昭和のことだけど今も私の宝物一人一人の名前を呼びながら ... と来るから苦しいときは電話をかけて来い
66 7.3minutesランデブー一期一イェーイ!(^∇^) むかしあるエデンの南素敵な国がありましたそれはそれは美しくて何の苦しみもない三分間の夢の世界ねぇ行ってみよう ... すべて忘れてねぇ一緒行こ☆ハート型の無人島エスケイプへようこそ!!ランラランギュッてして跳ぼうよ! ... esランデブーそんなそんながんばっちゃったら疲れちゃうんじゃない?ちょっと休憩しよ☆たとえたと
67 1.はじめての海 日々の朝の風今日も心吹いてくるいつも優しいふるさとの海しか知らず ... るさとの海しか知らず育ったけれどさらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここ ... 打ち寄せる波の音ここも青い海が海がありました季節を告げる花がまた浜へと続く道 ... 花がまた浜へと続く道咲く空を見上げたその先思いはまっすぐ続いてくからきらきら
68 1.Miracle a Go! Go! Down大好きな君言いましただって、大好きな歌 ... ただって、大好きな歌がありましたいつも、大好きな仲間がいました胸いっぱい夢 ... いました胸いっぱい夢がありましたいっぱいの星が降りましただから大好きなこの街 ... だから大好きなこの街来ましたミラクルゴー!声あげてこう!ダイヤモンドなハーモニーで線路なんてない素 ... )悪戯
69 11.エキストラレボリューション ました[物語の主人公なりたい]妄想力フルパワーで入り込んだBrand new worldピカピカ光 ... も通行人Bはヒーローなれないの?いつでも変わらないいつもの今日いつの間 ... いつもの今日いつの間かきっと待ち望んでた物語これこそが私の居場所もしもし未来はここですか?あなたを ... ですか?あなたを迎えきました宝物は見慣れた絆違う形の正解もあ
70 7.気持ちいい応援団 えたてのお猿より自信がありました十代は毎日セルフでバーニング俺の発電力ジゴワットモヤモヤしてばかり何 ... 十歳過ぎマニキュア爪塗って意外良かったよ大発見!年末付近は調整試合キリのいい数字するぜルールだから俺は辞めれないおそらくこの先自ら慰めやすらぐ事を恥と思えない ... ちてきた三十路過ぎ女ゃわかりゃしな
71 12.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
72 15.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
73 11.喝采<'89年バージョン> 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたうわたし届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅 ... 三年前止めるアナタ駅残し動き始めた汽車ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえ ... の昼下がり教会のまえたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落
74 3.茜色の夕日 たら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝誰もいない道歩いたこと茜色の夕日眺めてたら少し思 ... たら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどうしようもない悲しいこと君のその小さな ... たら少し思い出すものがありました短い夏が終わったの ... )短い夏が終わったの今、子供の頃の寂しさがない君 ... の頃
75 1.エキストラレボリューション ました[物語の主人公なりたい]妄想力フルパワーで入り込んだBrand new worldピカピカ光 ... も通行人Bはヒーローなれないの?いつでも変わらないいつもの今日いつの間 ... いつもの今日いつの間かきっと待ち望んでた物語これこそが私の居場所もしもし未来はここですか?あなたを ... ですか?あなたを迎えきました宝物は見慣れた絆違う形の正解もあ
76 4.空に星があるように o 24.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと
77 13.おやすみのおいのり なぼうやがベッドの下ひざまずいているちいさなあたまをちいさなおてて ... たまをちいさなおててのせているシーッシーッ!みんなしずか ... シーッ!みんなしずかして!クリストファー・ロビンがおいのりをしているからかみさまママをおまもりくだ ... ましたえーと、まだなかいうことがありましたっけ?「パパをおまもりください」はもう
78 5.空に星があるように かれそ5.空星があるよう荒木一郎 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで
79 10.空に星があるように on10.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 宇崎竜童空 ... 木一郎 作曲 宇崎竜童空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと
80 14.Ivy Komuro色んな事がありました色んな朝を迎えました色んな愛 ... を迎えました色んな愛出逢いました色んな形がありました色んな罪を犯しました色んな人を傷つけました色んな間違いもありました色 ... ましたそうして今ここいるあぁ今少しだけ過去を振り返ったよそして頷いた後で大きく手を振ったあぁ前を向 ... でたあぁ遠ざかる背中精一杯
81 11.遠い花火 実ひとり暮らしの東京花火のはじける音がする窓をあければ夏夜空遠い花火 ... ければ夏夜空遠い花火がありましたあれは十九の頃でした故郷秋田は大曲夜空焦がして打ち上がる恋の花火 ... て打ち上がる恋の花火がありましたお前が好きとささやいてそっと肩抱く人でしたままごとみたいな暮らしでも ... た今も花火を見るたびあなたの笑顔を想い
82 3.ヤクソクの種 光も届かない遠い場所名前さえ知らない花がありました誰かが約束を守る度 ... )誰かが約束を守る度綺麗な花を咲かせると聞きました言葉の種がそよ風 ... した言葉の種がそよ風のって今年もこの場所で青く芽吹きます美しく咲き誇るその花は誰 ... く咲き誇るその花は誰愛されることなく貴方の涙は雨 ... ことなく貴方の涙は雨なっ
83 8.ふるさとからの声 の野菜と缶詰と箱の下は折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配し ... ん昨日心配してたたまは声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて泣いて ... 泣いて泣いて悔しい程自分の弱さと向き合えず私の夢を一緒 ... き合えず私の夢を一緒
84 4.Ivy Komuro色んな事がありました色んな朝を迎えました色んな愛 ... を迎えました色んな愛出逢いました色んな形がありました色んな罪を犯しました色んな人を傷つけました色んな間違いもありました色 ... ましたそうして今ここいるあぁ今少しだけ過去を振り返ったよそして頷いた後で大きく手を振ったあぁ前を向 ... でたあぁ遠ざかる背中精一杯
85 24.クリスマス?なにそれ?美味しいの? 24.クリスマス?なそれ?美味しいの? 作詞 前山田健一 作曲 前山田健一Jingle bells ... sleigh!「ながメリークリスマスだ…」 Single! Hell!! Single! Hel ... ways!!何年連続なりますかねー?ひとりきり!! Single! Hell!! Single! ... る夜」と昔のことわざもあるでしょう!!大体メリー・クリスマスのメリーって何!?(Mary had ... 服でバイトしてるやつシンパシー Single!
86 2.空に星があるように ション2.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... め
87 1.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたう私届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛びのったひなびた町の昼下がり協会の前 ... 町の昼下がり協会の前たたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落と ... 話す
88 3.いろんなこと 作曲 森恵いろんなことがありました遠く見つめて泣けてきますいろんなこと ... てきますいろんなことがありました星を見上げて泣きましたいろんなこと ... きましたいろんなことがありました電車ゆられて思い出しますいろんなこと ... 出しますいろんなことがありました全てを忘れてしまいたいですいろんなことがありすぎて普通がなんだか分
89 10.sweety 小さくて大きな出会いがありましたまだ幼い私たち目と目合わせて言葉も交わさず会話した君 ... も交わさず会話した君あって私ないもの私あって君ないもの2人で分け合って過ごしたね片時も離れず ... ごしたね片時も離れず今今君会いたい今今その声を聞かせて風の香りと花のじゅうたんのあの場所で真っ白な雪の日 ... 温か
90 6.檸檬の年頃 を待っている時間が影なるグラウンドを走るユニフォーム姿をカーテン ... フォーム姿をカーテン隠れて切なく眺めてた青い檸檬ひとつ掌で包んであげたいのそう私のすべて青い檸檬そ ... うで…ときめきの鼓動気づかれたくなくて窓辺から離れた夕陽の片想い恋は檸檬みたいまっすぐ ... は檸檬みたいまっすぐ行けない遠まわりほら歪(いびつ)
91 1.喝采 中村泰士いつものよう幕が開き恋の歌うたう私届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅 ... 三年前止めるあなた駅残し動き始めた汽車ひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前 ... 町の昼下がり教会の前たたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落と ... 話す
92 11.ドレミ 喉を刺したその向こうきみの笑う顔が見えたまたあしたさようならすききらいすききらい壁 ... ききらいすききらい壁こすったカバンがすききらいすききらい裏を向いて泣いているどうしても少しだけ話し ... まつげわずかな時の中いつも想い出がありました初めて飲んだサイダーが喉を刺したその向こう ... 喉を刺したその向こうきみの笑
93 6.モノクロ∞ブルースカイ 退屈生きる事がわずか重たい飛び降りたら軽くなるかな心の天気予報アシタ晴天デスカ?瞳 ... アシタ晴天デスカ?瞳映る毎日(けしき)また、どうせ、同じでしょ果てしない道のどこか ... 果てしない道のどこか落ちてるかな探しモノ明日なればきっと見つかるから今、目を覚まして僕 ... ら今、目を覚まして僕何があるの?問いかけて白いペ
94 2.永遠の国 赤い革表紙の絵本の中は永遠の国がありましたあなたが何時もそこ ... )あなたが何時もそこ居るのは眼を閉じていても見えました誰も知らず ... 見えました誰も知らずも知られず誰のことも知らず、ただ…あたしの手で鍵を掛けて物語は終わったあたしの手で閉じ込めたんだガラクタ ... らあたしは今頃何も手せず
95 15.春巻-Spring Roll- 剣謝恩会のあとで事件がありました甘くてやるせないまさかの出来事がおうち ... さかの出来事がおうち帰って鏡を見てみたら前よりも綺麗な女 ... たら前よりも綺麗な女見えましたそれはあのねのねのね春のせいなのかしら女 ... 春のせいなのかしら女生まれたことの悦び奮えてあん夏物を探しお店を巡る私が手したスカート
96 1.クリスマス?なにそれ?美味しいの? イン-クリスマス?なそれ?美味しいの?1.クリスマス?な ... >1.クリスマス?なそれ?美味しいの? 作詞 前山田健一 作曲 前山田健一Jingle bells ... sleigh!「ながメリークリスマスだ…」 Single! Hell!! Single! Hel ... ways!!何年連続なりますかねー?ひとりきり!! Single! Hell!! Single! ... る夜」と昔のことわざもあるでしょう!!大体メリー・クリスマ
97 9.花のメルヘン トシ「これはね、ママきいたおはなしなの。大きいお花と、小ちゃいお花 ... お花と、小ちゃいお花がありました。」むかしむかしそのむかし小さな川のほとり ... かし小さな川のほとり大きな花と小さな花が並んで咲いていた大きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども ... ふたつの花は春の想い胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さ
98 11.父娘鷹(台詞入り) ないけれどもう一度昔戻りたいと思う時がありますどんな ... う時がありますどんな貧しくても昔の方があったかさ ... も昔の方があったかさがありました凩の哭き笛身沁む夜は雪のふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる飛んで帰って詫びたいけれど ... 甘い黒豆湯を倖せそう呑んでいましたあの頃は日本中が貧しい時代でした瞼とじ
99 10.花之幻想物語 r>「これはね、ママきいたおはなしなの。大きいお花と、小ちゃいお花 ... お花と、小ちゃいお花がありました。」むかしむかしその昔小さな川のほとり ... の昔小さな川のほとり大きな花と小さな花が並んで咲いていた大きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども ... ふたつの花は春の想い腕をふくらませるむかしむかしその昔小さな川のほと
100 12.空に星があるように rs12.空星があるよう 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空 ... 木一郎 作曲 荒木一郎空星があるよう浜辺砂があるようボクの心たった一つの小さな夢がありました風が東吹くよう川が流れて行くよう時の流れたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙 ... めひと

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