【な酒】【歌詞】共有 295筆相關歌詞

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4 2.きずな酒ラ色2.きずな酒作詞下地亜記子作曲桧原さとし私あなたの影法師そばに寄り添い生きてきた ... でほろり酔いたいきずな酒何もいらないこれ以上あなた元気であればいいつらい時には飲みましょうぬくもりが ... りがほろり嬉しいきずな酒もしも次の世出会っても共に生きたいもう一度支えられたり支えたり夢をあなたと育 ... にほろり吹かれてきずな

5 8.黒田ブギーゥディバッドゥディララララララ………愉快な酒ならのましゃれ程よくのむならのましゃれのむ程酔う程愉快にさあさ乾盃みんなで盃あげて乾盃みんなで盃あげてさあさ踊ろよさあさ唄およバンバンバンバンバンああ酔うた酔うた酔う

6 4.へべれけジャンキーつかり次第晒し上げだ誰のせいか分からずみな酒のせいにしたがるクソ野郎アイマジャンキーさ酒飲み浮世忍耐がぶ飲み分かり合えない奴との諍論が今日も杯を進めて止まないアイマジャンキーさ酒飲み分かり合えなくても酔いに託け

7 1.先にぶち込めず独自性も無い使い古しの地元名物結局みんな酒とつまみつまり糖質と塩分ご当地ラーメンに和菓子地酒糖質過多で糖尿病塩漬けの海産物に漬物塩分過多で高血圧厚生労働大臣は塩と砂糖を控えろと地方創生大臣はアテと地酒で町おこ

8 2.おんな酒じかん天童よしみ-星見酒2.おんな酒じかん作詞松尾潔作曲本間昭光久しぶりね会うのは若くなったんじゃない？じつは心配してたのほんとに会うまでだってこんなにずっと会えなくなるなんてまさか思いもしない

9 4.ヤットン節 br>作詞不詳・野村俊男作曲不詳お酒呑むな酒呑むなの御意見なれどヨイヨイ酒呑みゃ酒呑まずに居られるものですかダガネあなたも酒呑みの身になってみやしゃんせヨイヨイちっとやそっとの御意見なんぞで酒止められましょうか

10 2.ミッドナイト・グラス夜はあなたに逢えるそんな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一人きり静かに飲んでるあなた見るたびにため息こぼれておちるきっと運命かし

11 4.ワールドエンドまでも君を待っているよまたいつか君の好きな酒でも飲もうよもう明日なんて来なきゃいいのに君が寂しい思いをしないようにもう明日には全て終われば君に会いたいなんて思わないのに君に会いたいなんて思わないの

12 1.パラノイアリラ今日は宴さ戸惑うな酒を焼べろよほらやれよ「出口なんて無いから」僕は感情論者に放った独りだって良い ... リラ今日は宴さ戸惑うな酒を焼べろよほらやれよパラノイア花を咲かせて昨日見た夢を語れよパラノイア神に

13 3.WHISKEY(feat.JiROMAN& RURU) が来たらHEY TAXI持ってる片手好きな酒何でもOK好きなだけ足ふらつかしてる俺とFriends赤くなるFace何も隠さねえよまるでBirthdayみたい開くChampagne溜まるSNSも放っといてよあの有

14 12.人生横丁(ギターバージョン) らぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは

15 1.紅花恋唄六十里越え最上川(かわ)も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの冬が来るまた冬が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを

16 11.空白の車窓から笑って再会なら幸いだけど取り残されたような酒では溶けきれぬ寂しさ進んでるか戻ってんのか早いのか遅いのかなんて景色が見えてこそ分かってたまにそんな気付きがあって僕にとって彼は景色で彼にとって僕は景色でそうだ寂しさ

17 2.糞馬鹿野郎っ払ってベッドの中で裸だ2度と飲むかあんな酒だけどコイツは学ばない理性と犠牲はリセットだからすんなあんま仲違い鼓動炎行動本能全て止めるなどんな解熱剤でも消せねえ情熱は有名な小説家よりもっと強烈な俺は忘れないよア

18 2.YEAH!アガってこうぜって壁当たって学べ誰が見たってそれやばめな酒アガベ(自分に合ったテキーラを探せ！)三歩進んで二歩下がっても(ちゃんと進んでる)一生かかっても上がってこう！その高みたどり着いたらオレの物語楽しすぎだな(YEAH！

19 2.エデンを遠く暮らしの気楽さは汗かくたびに飲む水のどんな酒より美味くってビール一杯が幸せでエデンの園はここかもしれぬ我ら老いたるアダムとイブか妻と互いに杖代わり手で支え合うさぁあ帰り道人という字の帰り

20 1.AURORA TOKIO 無意識なフィルターに気付かないなんて派手な酒もタバコの煙も苦手な夜更けに見上げた眩しすぎるこんな街がどこかで嫌いじゃないみたいスクエアで切り取る煌めき Aurora TOKIO着飾った街を照らして輝く白を抱いて

21 3.人生横丁らぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは

22 11.うっせぇわサディスティックに変貌する精神クソだりぃな酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい皆がつまみ易いように串外しなさい会計や注文は先陣を切る不文律最低限のマナーですはぁ？うっせぇうっせぇうっせぇわくせぇ口塞げや限界で

23 1.なぁ女将に水仙の花めげずに今年も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ女将(おかみ)苦労こぼして何になる酒のしずくに流し込めほのかな香りの水仙の花女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な

24 5.Distance にバイバイあぁ、語り合った日々が懐かしいな酒に酔うと同じ話ばっかやってたよな休み前はいつもよりテンション高めなそんな君に元気もらってたな一緒にいれば無敵だと思ってた誓いの言葉を待っていたのかな？もう一度会えるの

25 2.再び恋物語広司別れて二人一年ぶりに偶然出会った小さな酒場肩まで伸ばした髪さえも変わらぬおまえの懐かしさ他人行儀もいつしか消えて再び始まる恋の物語些細(ささい)な事で傷つけ合って互いにあの頃若すぎたよねごめんよおまえの淋し

26 3.吸血鬼ウンター席に君はいる自然に隣に座って適当な酒を注文して君は綺麗だ水々しい首元がああヤバイヤバイヤバイ今だ今だ今だかぶりつけお嬢さん一人かい？ちょっとこっちは見ないでくれ醜いんだなぜか君にはばれたくないんだ欲望丸

27 8.MalibuMonster わなそう(hey！ hey！)バカみたいな酒美味い美味い美味いって美味 Stupid飲み過ぎは注意 Delicious dangerous zone.(hey！ hey！)結構甘いよ(hey！ hey！)これが

28 8.俺の港して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して暗いうちから家を出るそこが分かるかよ片道2時間会社まで電車にもまれてヨ変な女居るとこ行かねぇし俺の港は

29 2.TSUMAMI man目で追う弾道の先に誰もが欲しがる様な酒のツマミほらあいつが手を伸ばす間に容赦ない Lemon付きの Tequila飲み干したら Get drunk drunk and drunk Don't stopで

30 1.自問自嘲ん」で僕は悦んでいるお前はいつもそうだよな酒が切れると不安になってさふと目が覚めた夜なんて誰にも見せられないほどに臆病で部屋のシミ蛇口の水滴消し忘れた常夜灯そのそれぞれ生きている気がしてしかもギラギラ睨んで来る

31 2.Tuesday night fever ing now注意しな酒の量 Sexy lady come！ ah..《そろそろ帰らないと…》 OK ... ing now注意しな酒の量 Sexy lady come！ ah..《もう帰っちゃうの…？》目を閉 ... ing now注意しな酒の量 Sexy lady come！ ah..《そろそろ帰らないと…》 O

32 2.下北慕情降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮かべる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣いてい

33 2.ぷっすんきゅう陽動に呆れる6月頭の計画は暗礁に乗る辺鄙な酒とケの差に警察動き出す想像以上に想像してる8月某日太陽は派手に消えるああたった今一耳惚れしました侮るな線の君はこうしてまた叫ぶんだ首筋をうるさく通る様な炭酸をください

34 12.母恋酒 …ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ

35 1.うっせぇわサディスティックに変貌する精神クソだりぃな酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい皆がつまみ易いように串外しなさい会計や注文は先陣を切る不文律最低限のマナーですはぁ？うっせぇうっせぇうっせぇわくせぇ口塞げや限界で

36 4.ねぇ、じいちゃん小橋亜樹作曲小橋亜樹路地裏今にもつぶれそな酒屋の奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いてこっちだこっちと手招きをして巾着ひとつに煙草はわかば「自慢の孫きた」と笑いながら隣の銭湯湯上がり仲間へ寅さんみた

37 12.酔っ払って笑っていたいよっ払って笑っていたいな酒を呑んで酒を呑んで酔っ払って笑っていたい ... っ払って笑っていたいな酒を呑んで酒を呑んで酔っ払って笑っていたいよ酒を呑んで酒を呑んで酔っ払って笑

38 3.旅の終りにある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守

39 1.かすみ草のつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責めるかすみ草かすみ草

40 9.隣で寝てる人ボードがカタカタ隣の部屋から浅い眠り半端な酒のせいさお腹も空いてる湯豆腐作って食べよう明日は休み寝たい時に寝よう Hush little baby君の髪の匂い Hush little baby同じシャンプーでも

41 3.黒田ブギーゥドゥバッドゥドゥララララララ………愉快な酒ならのましゃれ程よくのむならのましゃれのむ程酔う程愉快にさあさ乾杯みんなで盃あげて乾杯みんなで盃あげてさあさ踊ろよさあさ唄およバンバンバンバンバンああ酔うた酔うた酔う

42 1.雨降り酒いろありますこれからも止まり木雨降りおんな酒(!

43 8.すり切れたレコード .Emer作曲 A.Emer街の片隅の小な酒場失くした時間を取り戻す店黄色ばんだ絵ハガキ壁に搖れてる女はやさしく瞳を閉じる船の汽笛はむなしくひびくが想い出乗せてレコードは唄う。。。いつも心に夢を持てば恋の夜明け

44 2.たい後は愛かお金だしさあさ愉しい暮らししたいな酒持ってくらくら死ななきゃ全部オッケーだよね褒められたい愛されたい楽になりたいでしょ、でしょゆっくり寝て好きなもん食べてああ幸せノー、モア高い物あの子の物でも欲しいのあ

45 3.タイトドレス華なシャンデリア好きな酒頼みな踊りたきゃ踊りな kuzooのカラコンキレイじゃん？エロ神クズおダレを ... れてくバーカンへ好きな酒頼んだらオレと踊りにいこうフロアーへ普通にいけてるオレお世辞は言わないタイ

46 2.crazy in love てたふとした仕草に完全にノックダウン強めな酒と流れるサウンドに酔いしれる様に目をつぶる君赤いヒールがトゲの無いバラに見えたんだ baby crazy in love狂おしい程に君が欲しいのさ crazy in

47 4.ひとりごとボサノババージョンみたいね二人でねしみじみとしみじみと静かな酒場の片隅でもいちどもとに戻れたらいいけど口には出さないよだまって肩を抱き寄せて欲しいだけ WOO WOO…ほんとだよ無理だよねいまさらねあんたとはほろほろとほろほろと

48 15.カンパイの唄も呼びたいな夢の話それに馬鹿話で酔いたいな酒の力借りて良いじゃない普段言えない事だって言いなさいイライラすんなよ色々あんだろ飲も飲もおかわり明日もがんばろあの詩のような乾杯の音頭懐かしいそんなアイツもパパになる

49 8.ワンチャン feat. DJ TY-KOH ジャマさせんじゃねえ時間もったいねえ好きな酒飲んでタイコーがDJ思いきり踊れオレは今夜ぶっちゃけるとあの子ヤリたいそんなもんだ評判なんて別に気にしねえここだけの話し下半身はオレじゃねぇ..笑え今は踊れ今夜ワンチ

50 1.カンパイの唄も呼びたいな夢の話それに馬鹿話で酔いたいな酒の力借りて良いじゃない普段言えない事だって言いなさいイライラすんなよ色々あんだろ飲も飲もおかわり明日もがんばろあの詩のような乾杯の音頭懐かしいそんなアイツもパパになる

51 3.母恋酒 …ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ

52 2.おんな酒うた2.おんな酒作詞吉幾三作曲吉幾三雨がパラパラあなたとふたりひとつ傘差し歩いたネ運 ... (ちょこ)一杯…おんな酒…おんな酒(!

53 7.調子悪い(feat.サイプレス上野& DOTAMA) げする？朝まで行っとく？調子悪くなりそうな酒のみ例のごとく本番鬼グロッキー良いか悪いかを超えてるよオレがレペゼンキングオブお調子者そういや昨日俺寝てないし溜まった仕事も上がってないし Ah調子悪いまた寝れてない

54 1.海峡みなとと女は見ている指環の迹を男は飲み干す無口な酒を酔ったらポツポツ身の上ばなし流れ浮(う)き藻(も)とさすらい鴎何故かやすらぐ…海峡みなと遠くの海鳴り聴いてる男始発の時間を気にする女こころが寄り添う朝焼けの町旅をし

55 1.酒暦盃を…かなしみにぐい呑みを…酔えばみれんな酒暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教えてくれた寂しがりやに囲まれながらわたし揺れてるいまが好きしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…春夏秋冬酒

56 6.どこかでキスを初めて来たのになぜだか酔った記憶があるよな酒と煙草とアンディウォーホル隅のカウンターから視線感じて振り向く寂しがりやが目を逸(そ)らす誰かを待ってるわけじゃない偶然扉を開けた愚かな女の物語聞かせてあげるどこで会

57 5.情炎忠夫あなたに初めて逢ったのは二丁目の小さな酒場ですおとことおんなが幸せにはぐれて出逢うところですあなたの暗い暗いひとみにもうすくえない不幸をみました何にも語らぬ人なのに傷ついた過去(むかし)が分りますあなたにつ

58 1.忘れ雨すいせん一輪飾っただけの橋のたもとの小さな酒場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目に涙をかくすあなたに愚痴など言いません胸にしとしと忘れ雨あなたの背広を背中にはおり酔って眠った帰らぬあの日わたし不幸は慣れてますいつ

59 7.AMBITION く見てないアイツは元気に過ごしているのかな酒、片手語り明かした日々も時は経ち夢の中相変わらず俺はと言えば必死に歌ってるまだまだたまには会いに来てくれ、なぁ？いつまでも待ってるから居なくなったお前の分も背負い込ん

60 2.旅カモメ雪がちらつく海辺の浜にたどり着いたら小さな酒場巡り逢わせる一夜(ひとよ)の恋は甘い香りで酔わせてみたいこころの傷もいつかは癒える暖炉の部屋で重なる影に旅カモメ白い海峡遠くに消えて春の兆しの能取湖(のとりこ)の空

61 14.人生に乾杯う人がいる…こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い別れても一期一会に幸あれと…こんな夜は歌がいい熱き涙の歌がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の向

62 8.黒田ブギーゥディバッドゥディララララララ………愉快な酒ならのましゃれ程よくのむならのましゃれのむ程酔う程愉快にさあさ乾盃みんなで盃あげて乾盃みんなで盃あげてさあさ踊ろよさあさ唄およバンバンバンバンバンああ酔うた酔うた酔う

63 6.そして春へ作詞新田晃也作曲新田晃也川のほとりに小さな酒場春を呼べないママひとり話し上手な裏がわに過去の重さが見えかくれ春子…春子淋(さび)しいときはその名を信じ春の来る日を待てばいい他人(ひと)の担(しょ)えない荷物を背

64 8.すり切れたレコード A.Emer作曲 A.Emerの片隅の小な酒場失くした時間を取り戻す店黄色ばんだ絵ハガキ壁に搖れてる女はやさしく瞳を閉じる船の汽笛はむなしくひびくが想い出乗せてレコードは唄う。。。いつも心に夢を持てば恋の夜明け

65 12.UTAGE 天然の不適合ネタ取り揃えた全品が特選の歪な酒肴例外無し漏れ無く酌み交せば楽観的イメージをご提供提灯灯灯った気の合う仲間拳が上がる上がる今宵集まった我等を祝して乾杯の音頭さぁ騒がしい宴会なんだふれあい語らいコンビ

66 5.いざ異国行こうかうかハワイいこかやっぱりグアムにしとこかな酒浸りの生活梅雨知らずなんだが物足りない気がするほらマーマレードが顔を出したいたいけな少年少女に化けよう時が進むのが怖いからさ秒針目で追いかけてた憧れるもとユートピアメ

67 1.波止場という名の酒場という名の北国酒場北風そして冬の町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり酒「波止場」という名の旅路の酒場流水とけりゃ春なのに鴎が一羽なぜ消えた上衣(うわぎ)の襟を立てて

68 2.泣いてもいいよど元気そうだねよかったね波止場通りの小さな酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいいよ何も聞くまいお前を見れば俺にゃ苦労がわかるのさ噂たよりに見知らぬ町でやっとお前に逢えたんだ愛が生まれ

69 2.夜汽車気持ちが裏目(うら)にでる都会の片隅小さな酒場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂い

70 1.新宿時次郎重ねても風がひと吹きゃちぎれ雲泣くな泣くな酒場の明け鴉おいら新宿時次郎旅路は果てなく望みは遠く半端な奴ほど夢追うものさおまえだけでも幸せになってくれたらそれでいい明日は明日はどこやら風に聞けおいら新宿時次

71 1.枕酒ねんころりよねんねしな酒にもたれて故郷(ふるさと)想い男には柔らかな枕がひとつあればいい黙って見てた ... ねんころりよねんねしな酒にもたれて女を想い男には柔らかな枕がひとつあればい

72 2.北の酒場町こは函館五稜郭(ごりょうかく)春が来そうな酒場

73 6.おんな酒(アコースティックVer.) バム6.おんな酒(アコースティックVer.)作詞城岡れい作曲徳久広司泣いて乱れる恋よ ... づえに苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい惚れていりゃこそ解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあ ... 切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたしほんとはわかってた迷う ... は明日を飲み干すおんな酒(!

74 2.見果てぬ夢ットのような古びたまんまのカウンターこんな酒場は男に限るそれもひとりがよく似合う見果てぬ夢がゆらゆらと閉じたまぶたを駈け巡る人生という時刻表心に印して酒をくむ見果てぬ夢を追いかけて胸に刻んだ春や秋酔いしれる度口

75 2.居酒屋「あやめ」その中は五人座れば身動きできぬ北のちいさな酒場(みせ)だった情け小路の居酒屋「あやめ」酒の肴をそっと出す新潟なまりの女将(おかみ)さん「アイツに似てるわお客さん、今はどうしているんだろうか」そんな言葉がジンとき

76 6.風の子守唄ねいっぱい飲むたびふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋しいね酔えば酔うほど淋しい

77 1.演歌みたいな夜ですねね路地に一(ひと)文字消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨はもうどしゃぶりで酔ったふたりをとじ込めたどうぞどうぞ酔わせてね水割り一杯もう一杯演歌みたいな夜ですね街も灯りを消したみたいひと

78 9.苺フラッペは溶けていたフでケンカした帰り道人生ツマミにしけてんな酒をツマミに明日もがんばろうぜ最後に負けたら台なしね最後までやれなきゃ能無しだ一度きりの人生何度だって美味しい思いをしましょうね前カゴのエコバッグの苺フラッペは溶けてい

79 2.望郷おんな酒 2.望郷おんな酒作詞杉紀彦作曲聖川湧瞼をとじりゃ灯りがみえる心ちぎって見捨てた故郷愛 ... けないでああ涙のおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀しい故郷誰も私を覚えちゃいまいいつか ... 先だろうああ望郷おんな酒(!

80 1.おんな酒… 逢川まさき-おんな酒・・・/女の最終便1.おんな酒…作詞葵かすみ・SAKI作曲大道一郎胸が震える心が咽(むせ)ぶ何にも ... えてああ今夜も…おんな酒…ひとり酒あなた忘れて出直したいと化粧もタバコも変えてはみても他の誰かじゃあ ... べてああ今夜も…おんな酒…涙酒生まれ変わってあなたがいたら今度は甘えて死ぬほど尽くす未練ひきずり酔え

81 2.女の最終便逢川まさき-おんな酒・・・/女の最終便2.女の最終便作詞高橋直人作曲大谷明裕あなたが選んだ大切(だいじ)な人のことわたしより幸せにしてあげて切ない思いを国際線で断ち切るた

82 14.あなたの行く朝る生まれた街を愛し育った家を愛しちっぽけな酒場やほこりにまみれた部屋を愛し兄弟たちを愛したあなたを私は知っているいつかあなたが見知らぬ国を愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れ

83 6.裏町しぐれ幸作曲宮下健治上手に生きてなぜ行けぬ上手な酒がなぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが男一途の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を

84 11.最後の恋歌「急がないでね」「幸せになりたいね」小さな酒場の恋物語あなたのすべていとおし

85 11.俺の港して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して暗いうちから家を出るそこが分かるかよ片道2時間会社まで電車にもまれてヨ変な女居るとこ行かねぇし俺の港は

86 1.なみだ月いい娘(こ)を何故泣かしたと責めているよな酒の味惚れたと素直に口には出せぬ恋もあるのさ男にはつれて逃げてとすがった顔が酒の向こうに見え隠れ倖(しあわ)せやれない男の弱さ詫びてみたってもう遅いはしご酒してつまずく

87 13.酒場 >作詞三浦康照作曲叶弦大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止り木であいつ

88 2.STAY TUNED て誰？しゃしゃりでんな酒酒楽楽 but dizzy自分主導にchangeしようじゃないなんだかんだっ ... て誰？しゃしゃりでんな酒酒楽楽 but dizzy自分主導にchangeしようじゃないなんだかんだ

89 10.Venus In The Underground r downそう彼女は正にVenusどんな酒より酔えるスピリタス Straight no chaserすぐにリピート飲み口スパイシー後味はスウィート幾夜もフロアで踊り明かした会えない夜は姿探した待ち合わせや約束

90 1.浮草の川さを知らない頃が倖せだったと思うけどこんな酒場じゃ浮草ばかりが浮かんでる男が螢川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流れて流れてゆくの捨てないで捨てないで二度と見れない恋だから男が螢川(かわ)なら女も

91 1.おんなの酒若山かずさ-おんな酒1.おんなの酒作詞さいとう大三作曲叶弦大風に揺れてる赤い灯が ... をあぁ風の音きくおんな酒名前知らない白い花誰かに咲いてる揺れているあの人誰かと飲んでいるそうね幸せな ... あぁ思いうかべるおんな酒しまい忘れた風鈴がチロリと鳴いてた冬酒場あの人ひとりで飲んでいる酔えば会いた ... あぁ忘れられないおんな酒(!

92 10.どちらかなきつくのはどちらかな血を見るのはどちらかな酒を喰らいまた女を喰らい誤魔化しても死んだ僕の目はもう光らない僕にはもう明日はもう必要ない泣きつくのはどちらかな血を見るのはどちらかな隠れて夢を見て走っても転んでも痛み

93 1.チャンチキ恋唄う肩の先御猪口(おちょこ)に注ぎ足すきずな酒ひとつふたつと人生重ね浮かぶ故郷あいや節少し人よりまわり道チャンチキチャンチキ恋唄あなたと私酔って酔ってほんのり紅の肌明日(あした)を夢見る望み

94 9.小さな酒場と夜9.小さな酒場作詞宮川哲夫作曲吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの ... 夜も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデュ

95 10.甘いアルコールもかもが意味なく流れるラベルのない不思議な酒なの

96 1.港の女房もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな酒場夢を酌ぎ合うコップ酒想い出すのは生まれた町よヤンサノエー何処か似ている海の色惚れてほろ酔い暖簾の向う荒れて霞んだヤンサノエー鴎島海の男を好いたら最後ヤンサノエー一緒

97 1.男と女のオルゴール夜もあるグラスに生まれる夢もある男は上手な酒がいい自然な仕草の人がいい心ふるわすメロディーよ誰が仕掛けて誰が仕掛けて鳴らすやら男と女の男と女のオルゴール女の笑顔に影がある似た者同士の傷がある強がり忘れて飲めばい

98 2.ちいさな酒場夜2.ちいさな酒場作詞さいとう大三作曲四方章人雨が静かに降る夜はあの人近くに居るよう ... かね会いたくてちいさな酒場でひとり酒何も言わずに指きりをあの人どうしてしたのでしょう夢を見たのよ一度 ... うよ会いたくてちいさな酒場でひとり酒傘のかわりと肩を抱くあの人やさしい人でしたもしもどこかでひとりな ... めね会いたくてちいさな

99 24.酒よ…追伸よ何を捨て何を拾えばいい……夢で泣くそんな酒嫌だヨなぁ酒よあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋しい何も無い暮らしさ

100 46.酒場のしんちゃん昨日を捨ててきたそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん… ... 家族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん…し ... 自慢をしまっててそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん