【なさけ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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27 2.義理と人情と愛をのせてひとつに義理と人情(なさけ)と愛をのせて義理と人情( ... をのせて義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ進め進めゴール目指して進め進め我武者(がむしゃ) ... ひとつに義理と人情(なさけ)と愛をのせて義理と人情( ... をのせて義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ挑め挑め命燃やして挑め挑め我武者(がむしゃ)らに ... ひとつに義理と人情

28 1.ひとり放浪り向けば忘れられない人がいる受けた温情(なさけ)も返さずに悔やむ思いのほろ苦さ俺を泣かすな俺を泣かすな浜茄子よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日も

29 1.雨あがりあがりあなたが誰より好きだから熱い情愛(なさけ)にそっと包(つつ)まれ眠りたい苦労続きの人生だって生きて生きて行(ゆ)けます二人ならあいあい傘のしずく愛しい雨あが

30 2.バイバイしちゃえば！？決めてもすぐUターンもうなんか、なんか、なさけないあ、そっか！色んな人をもっとじぃっと見て学ぼう最初は誰だってマネてみるとこからスタートあれもこれも試してみたらこんがらがってまた迷子しょーがない、ない、ないって

31 7.裏町人生をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて涙が枯れたな

32 1.なさけ舟唄岩本公水-なさけ舟唄1.なさけ舟唄作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介ゆらり流れる川もある石ころばかりの ... (もや)い舟絆結んでなさけ舟唄桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあな ... に手を添えて心重ねてなさけ舟唄瀬音やさしい川もある深くて淀(よど)んだ川もある木(こ)の葉みたいな舟 ... 明日(あす)へ流れる

33 2.VIVA VIVA演歌岩本公水-なさけ舟唄2.VIVA VIVA演歌作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介聴いてくださいこのひと節を夢と希望をお届けします愚痴をこぼせばきりないこの世後ろ振り向きゃ

34 3.秋田音頭～公水バージョン～岩本公水-なさけ舟唄3.秋田音頭～公水バージョン～作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡ヤートセーコラ秋田音頭です(ハイキタカサッサコイサッサコイナーコラ)いずれこれより御免

35 2.裏町すずめと泣いてみる俺らすずめさ泣き虫さ人の情(なさけ)の軒(のき)かる身なら酒がこころのとまり木さ飲んでいつしかあたためられてチュンチュクチュンと唄ってる俺らすずめさきまぐれ

36 1.一夜夢裏のれん枯れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓には ... 命火燃やす深い人情(なさけ)に寄り添いながら生きる縁(よすが)の出逢いの人生(みち)を桜吹雪の誠花

37 3.人生夢芝居り舞台の人生芝居人を労(いたわ)る真情(なさけ)の深さ今日が駄目でも明日(あした)があるさ値千金(あたいせんきん)男の笑顔先(ま)ずは一献…！清めの御神酒(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎ

38 6.チキンソングに煮込んでスープに溶けちゃったかたちないなさけない大好きだとか大嫌いだとかあっちいけあっちいけ大好きだとか大嫌いだとか愛してる愛してる振り払っても払いきれない肝心なこといつか伝えたい伝えられない肝心なこと肝心な

39 1.大阪なさけ川北川裕二-大阪なさけ川1.大阪なさけ川作詞かず翼作曲弦哲也橋の上から溜め息つけば水に映ったネオンが揺れ ... んて苦労は承知の大阪なさけ川尽くすことしかできない私夢のほころび繕(つくろ)いながら好っきゃねんあん ... ば流れてどこまで大阪なさけ川橋の上から放(ほか)して帰る愚痴も涙も心の傷も好っきゃねんあんたがホンマ ... ように幸

40 2.大阪メランコリー北川裕二-大阪なさけ川2.大阪メランコリー作詞かず翼作曲弦哲也あんたが夢を追いかけるならウチは止めたりしないから一緒に来るかと聞いてくれたのは最後のやさしさなんやねん泣

41 2.Ham ほしいとも願えなくてなさけないけど空しいけど君の手を繋いで歩きたいよ血の温もりも色素の距離も君といた ... らい単純じゃないけどなさけないけど虚しいけど君のこと最後まで知りたいよ硬い心も鋭い爪も君を想うとどう ... 想うとどうしたらいいなさけないけど隠したけど君の手を繋いで歩きたいよ壊れていくこの世界でいつでも君

42 1.しぐれ舟んでなんでじゃまをする揺れて漂う漂う舟はなさけ流離(さすら)うしぐれ舟みれん思い出涙を乗せて明日(あす)は何処(いずこ)か流れるままにあなた優しさくれた街遠く遠くなるばかり夢に零(こぼ)れた零れた舟はおんなひと

43 1.ほろろん演歌じゃないよ心に沁みるなさけこの歌路地づたい都会ぐらしに慣れたって故郷(くに)が恋しい時もある知らぬ同 ... ゃないよ今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁みる ... 地づたい今夜も沁みるなさけあの歌路地づた

44 1.雨の越後路、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろって今日までひとり探しつづけて来たわたし爪の先まであなたの女逢 ... 、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨どこへ流れるふたりの川は指をからめばまた燃えるなんでこうまでせつなく ... 、降れ降れ越後湯の里なさけの時

45 4.温度れただろうかなにもかも無かったかのようになさけない僕も照らす街ずっと誰かを待っているメリーゴーランド時刻む程色濃くなっていく月影さよならは僕を映し出したいつまでも降る雨に凍えた僕を包んでくれた大きな温もりを僕は

46 1.津軽三味線ひとり旅しているだろか門付け唄ならじょんから節となさけ中里五所川原アイヤ…アイヤ…山が哭く津軽三味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷柱(つらら)で太棹弾いて越える小湊大湊アイヤ…ア

47 2.花のように鳥のようにでしょういつもこんなに一筋にこころ捧げてなさけをかけて愛をいっぱいあげたのに花のように鳥のように限りある一生を信じて生きることが何よりもしあわせに近いラララ…ラララ…ラララララ……あるがままの生き方がしあわせに

48 2.風雪山河えばおもいで話風雪山河悔いはない人は情(なさけ)よ袖ふれあって借りたまごころまた返す忘れずに…旅してゆこうよねぇあなた…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶ

49 1.奄美の砂ておしえて流れ雲あきらめ切れない憎めないなさけ手織りの大島つむぎ届けきれないせつなさよ日ぐれ島唄三味線(しゃみ)の音すくいきれない恋の砂青空くださいもういちど噂追いかけかもめが一羽風に向かって飛んでゆ

50 7.大阪なさけ集～7.大阪なさけ作詞はずき作曲大川健ここで生まれて育ったからか浪花ことばが身にしみ ... 大阪は大阪は昔を忘れなさけ幸せひろう

51 3.豊後水道ねあなたと私には岬巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲

52 5.島のブルースたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ

53 1.アキシブウェイまったらそれで終わりなさけねえぜ流行に惑わされんな自分を持て意志を示せ王道を貫いてこうぜその先がきっ ... 諦めたらそれで終わりなさけねえぜ例えこの世界が終わり迎えても君がいるからそこに立ち続けるもしも君が

54 4.海峡も恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に情(なさけ)ひとひらああ舟がゆ

55 1.なんてったってNo.1 dden)責任どう取る？なんて泣き言が(なさけなくキャンバスで滲む)競争率何倍「俺が」「僕が」ってみんなライバルとんだ個性武器にするからくじけそうになるでも負けたくない誰がなんてったってNo.1させていつかキミ

56 1.残り火海峡おんな唄べば波止場に雨がふる一夜(ひとよ)の情(なさけ)にぬくもりにおんな千日(せんにち)すがって生きる好きと言われたうす紅をひいてまた来る春を待つ…残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命で

57 2.夫婦蛍きて来た生きて来た水が汚れた世間でも情(なさけ)通わす橋はある渡れば甘い露もある夫婦蛍は悲しみをあなたおまえで乗り越える乗り越える雨に打たれて飛べぬ日は愛の葉かげでともす夢苦労を耐えて花にする夫婦蛍は晴れた日に

58 16.豊後水道あなたと私には岬巡ればまた入江ひとの情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲

59 7.もうヤダ! んてほっといて Ahしどけないあどけないなさけない Uhわかってるこのままじゃあ・た・しヤダ！もうヤダ！もうヤダよ！煩悩の代弁者傷つく翼も無くしたこんなんじゃヤダ！もうヤダ！もうヤダよ！本能の共犯者夢を見るだけ

60 3.安里屋ユンタ (こそで)サーユイユイ掛けておくれよ情(なさけ)の襷(たすき)マタハーリヌチンダラカヌシャマ

61 2.恋絆離しちゃ嫌ですふたりの絆七坂八坂の情愛(なさけ)の道もあなたと歩けば花も咲

62 1.能登の灯祭りカヨッセ(サカセ)祭りの能登に心情(うらなさけ)男魂ひと夜に掛けて明日(あした)の漁場に意地を張るバチを振り上げ力の限り波を砕けよ御陣乗太鼓イヤサカヨッセサカヨッセ(サカセ)祭りの能登に燃え上が

63 2.夏のしおりいを誰にも告げずしまっておくの夏のしおりなさけなくって涙止まるまで歩きたい仕事帰り星空に最後の花火が消えてくシャボン玉のように消えゆく想いを誰にも告げずしまっておくの夏のしおり触れた指先から願い込めたいつかの夏

64 2.演歌はいいね演歌はいいね心にしみて演歌はいいね人情(なさけ)があって塩っぱい涙と Tシャツひとつ人生七坂がんばりゃいいさエンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯…演歌はいいね演歌はいいね秋刀魚の味が演歌はいいね涙の味が夢のあなぼ

65 1.流転のなくなよあけのわたりどりいじはおとこよなさけはおなごままになるならおとこをすてておれもいきたやおれもいきたやこいのた

66 1.高田屋嘉兵衛～北前船一代記～い生活(くらし)を助け高田屋嘉兵衛慈愛(なさけ)に熱くたかだか五尺の体を荒波に乗せて人生五十年とはよく云ったものだなぁ～俺もひとかどの商人北前船と云やぁ高田屋嘉兵衛とまで云われるようになったがそれも家族や他人様

67 2.なさけ雨ぼたん雪2.なさけ雨作詞佐倉咲作曲みちあゆむ忍ぶ恋路に灯(ひ)をともす七湯城崎(なな ... められて胸に降りますなさけ雨濡れて駆け込む軒先(のきさき)にあの日運命(さだめ)が雨宿(あまやど)り ... になれば思いだしますなさけ雨雪見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ) ... 湯(そとゆ)めぐりのなさけ

68 12.知床旅情ナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ

69 2.須雲川慕情窓の向こうの笹音に慕情(おもい)よりそうなさけ宿流れ清(さや)かな玉簾(たまだれ)の滝みれん深めて涙ぐむ女ごころをうらみますあなた恋しいあなた恋しい須雲川こころ寄せれば泣く川面(かわも)一夜(ひとよ)二夜(ふた

70 3.旅の華～信州路～ころ湯気によりそう人なさけひとり旅路の安曇野(あずみの)は恋の夜風に誘われて誰が降らすか雨だより傘を ... あかりか町あかり情(なさけ)からめてよりそって夢を咲かせてくれました信濃自慢の華どころ信濃良いとこ

71 5.万葉の華慢の旅の宿伊豆の情(なさけ)が湯気に酔うここは湯河原秘湯の里揺れてみましょか万葉の湯場(ゆば)により ... (ゆば)によりそう人なさけ城に桜のお堀端ここは小田原湯の情( ... ここは小田原湯の情(なさけ)相模夜風も万葉の湯浴(ゆあ)みどころの湯気に舞う山の紅葉(もみじ)に里

72 2.立山連峰のち)はめぐる義理もなさけも枯らしちゃならぬ山がおしえる生き様を------------------ ... 돌지요義理(ぎり)もなさけも枯(か)らしちゃならぬ의리도인정도고갈시키면안돼요山(やま)がおしえる

73 5.情炎のまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで炎(も)える事このままうそついて死ぬまでうそつい

74 8.海峡も恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に情(なさけ)ひとひらああ舟がゆ

75 10.慕情てはいけない時に情(なさけ)は無い手離してならぬ筈(はず)の何かを間違えるな振り向く景色はあまりに遠 ... てはいけない時に情(なさけ)は無い手離してならぬ筈(はず)の何かを間違えるな限りない愚かさ限りない

76 6.あの日時代康平作曲陣内常代景色もかわり人かわり情(なさけ)は移り乱れつつ何処(どこ)へ消えたか世の華(はな)は浮世の底で触れあってあの日時代があ…懐かしいあの頃あった温もりに輝き暮す喜びも今は尊(とうと)ぶことなくて世間

77 7.男華お前にもいいさいいんだ…心底惚れた「情(なさけ)」一字に寄り添ってきっとするとも倖せに冷たいこの世の向かい風弱音を吐いたら負けになるいいさいいんだ…己を信じ我慢・我慢に耐えぬいて明日(あす)は咲かせる男

78 6.クズとリンゴなくてもこの世界で傷だけつけてよせめてのなさけでぼくのことぶっ壊してって言う不安しかないよ真っ赤なユーでも痛みがわかるとあなたに言うそうぼくだけが言えるアイラブユーいつか恋の終わりがきてもぼくの歌は残るから魔法

79 8.にっぽん昔ばなしぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵一寸法師はどこにいるぼくもわたしも鬼退治勇気りんりん手をつなぎ正義のための桃太郎鶴のまことの恩返したぬき分福茶をわかしうさぎ小亀とかけ

80 3.恋の片山津知った一生棲(す)みたいあなたの胸に通うなさけの片山津素肌(はだ)に湯の香をまとわせながら肩をあずけて見る湖面(みなも)朝な夕なに七色化粧はなやぐ季節をあなたと生きる離れられないふたりになった恋の湯の町片山

81 1.慕情てはいけない時に情(なさけ)は無い手離してならぬ筈(はず)の何かを間違えるな振り向く景色はあまりに遠 ... てはいけない時に情(なさけ)は無い手離してならぬ筈(はず)の何かを間違えるな限りない愚かさ限りない

82 1.心ばか)でいいのさ心があれば心があれば拾うなさけのまわり道空にゃお陽さま見つめてる人目にふれない路傍(ろぼう)の花は咲いて奢(おご)らず美しい才があっても心がなけりゃ心がなけりゃ事は成せない果たせない人が咲かせぬ

83 12.ひばりの花売娘 )げなさい花を召しませランララン召しませなさけの花束

84 2.ごめんなさいなさいごめんなさい片意地はって強がる男のなさけなさお前の良さに気が付かず甘えていたのは俺だったあやまることも出来ぬいまごめんごめんごめんなさいごめんなさい好きだったのに別れてはじめて気がついたいつか逢ったならそ

85 1.涙の波止場も日暮れにゃ帰って来るものを港女の情愛(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止

86 2.男華お前にもいいさいいんだ…心底惚れた「情(なさけ)」一字に寄り添ってきっとするとも倖せに冷たいこの世の向かい風弱音を吐いたら負けになるいいさいいんだ…己を信じ我慢・我慢に耐えぬいて明日(あす)は咲かせる男

87 2.情小路のなさけ雨 2.情小路のなさけ雨作詞喜多條忠作曲山下俊輔雨がシトシト泣く夜はホテルの窓にもこころ ... 暮らした港町情小路のなさけ雨みんな許してくれました若いわたしのわがままも消えることのない過去までもい ... 顔も淋しさも情小路のなさけ

88 3.初雪の宿生きる辛さを知りましたひと夜かぎりの情(なさけ)がほしいああ…運命(さだめ)悲しい初雪の

89 2.旅の華長島か私しゃ七里(しちり)の渡し舟「情(なさけ)かわして流されて今宵の宿はどの町あたり」潮の香りの浜辺宿南紀白浜(しらはま)和歌の浦川湯勝浦海だよりここは串本潮岬(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡路島かげ船姿(

90 2.鴨川なさけい橋2.鴨川なさけ作詞たきのえいじ作曲弦哲也絆結んだつもりでもほどく運命(さだめ)の ... い抱いてください鴨川なさけいくら化粧をしてみても辛い心は隠せないもう一度ああもう一度声を聞かせて耳元 ... いかけてください鴨川なさけ比叡(ひえい)おろしの寒さより忍ぶ心のやるせなさ逢いたさにああ逢いたさにや ... をせめてひと夜を鴨川なさけ(!

91 9.てなもんや三度笠い南風吹きゃ花さえ咲くに可愛いあの娘は薄なさけおいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」口惜しまぎれに言うのじゃないがあんな女はザラにある捨てた故郷に未練はないが忘れられよか母の顔おいら旅

92 1.縁し舟のちの恋ですあなたとふたり流れてゆきたいなさけ川おんなの黒髪この手で解(ほど)き愛(いと)しい胸に身を投げる燃えて一途なあゝ縁し舟帰っちゃいやよとすがってみても今では世間のうわさ川ふたり一緒に暮らせないならここ

93 9.小樽のおんなばか)と言われて悔やんでも惚れたどうしのなさけ

94 11.絡新婦と)うに投げた謀(たばか)りを告げて情(なさけ)など乞(こ)わず二度と見(まみ)えぬ故(から)人ではない花でもない斯(か)かる虫の我が身なれど行(ゆ)き場のない此(こ)の想いだけがはらはらと舞う頷(うなず)きす

95 2.北のおんな物語がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳(やま)にも秋風吹くころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおんなの二百日

96 9.泡沫の依り代見えないけれどねぇ、ここに居るんだよそんなさけび声はきっと誰にも届かない彼岸の花が咲いた此の世には僕の居場所なんてもうどこにも無いんだそう何にもないんだ毎夜液晶に映る霊能者でも僕の姿はどうやら見えないらしいそん

97 7.岬宿たい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思えば泣けてくる枕濡れます岬宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯

98 2.なさけ宿遠のひと2.なさけ宿作詞南部淑子作曲すずきみねお夢を灯して山坂越えて生きてこれたはお ... いとし湯の町湯の香りなさけ宿俺もおまえの転ばぬように紅い絆をしっかり結ぶせめて今夜は想い出酒を飲んで ... こころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときもおまえ頼むよこれから先も心かさねて手を取り合って ... たり湯の町いつまでもな

99 2.〜東京下町〜夜明け橋には浮かべる舟さえないけれど東京下町情(なさけ)があるわ下手な世渡り綱渡りうしろを見ないでねぇあなた歩いて行こうよ夜明け橋星さえ見えない涙で夜空を見上げても東京下町あかりが灯るたとえ小さな倖(しあわせ)だって大

100 3.泡沫の依り代見えないけれどねぇ、ここに居るんだよそんなさけび声はきっと誰にも届かない彼岸の花が咲いた此の世には僕の居場所なんてもうどこにも無いんだそう何にもないんだ毎夜液晶に映る霊能者でも僕の姿はどうやら見えないらしいそん