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てんじょう 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.小さな星の歌 翼が有ればあの空を超えて大銀河天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共にどこまでも淡い夢続くキラメク星の小さな歌にさえ耳を澄ませば輝くメロディ宇宙の風に吹かれてみれば悲しいことさえ溢(こぼ)れ消えるココロ寄せて
2 1.小さな星の歌 翼が有ればあの空を超えて大銀河天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共にどこまでも淡い夢続くキラメク星の小さな歌にさえ耳を澄ませば輝くメロディ宇宙の風に吹かれてみれば悲しいことさえ溢れ(こぼ)消えるココロ寄せて
3 5.GO!!世侍塾 GO!! 雲之志(ふううんのこころざし)天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん) Let's go! GOGO! GOGOGO!世侍塾(よじじゅく) GO!! Let's go! GOGO! GOGOGO!
4 1.ウツシヨノユメ 魂も抱いて天上天下(てんじょうてんげ)届くまで Like a distant dream in a ... も乗り越え天上天下(てんじょうてんげ)響くまで共に時を刻みし者よ永遠(とわ)の夢を紡ぎし友よ Bec ... 魂も抱いて天上天下(てんじょうてんげ)届くま
5 2.しんぐあそんぐ ソングがおてらのあのてんじょうのすみっちょからコンニチワきゃきゃきゃきゃきゃとよろんでいっしょにえへ ... しながらおてらのあのてんじょうのすみっちょからコンニチワきゃきゃきゃきゃきゃとよろんでいっしょにえ

6 3.花鳥風月 守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむきゅう)ならば何に怯えよう?この命が還り着くは愛愛愛悲しみの荒野にだって喜びの種が眠ってるこの涙大地を濡らし咲かせよう花、鳥、風、月時は移ろい記憶果敢無(はか
7 1.花鳥風月 守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむきゅう)ならば何に怯えよう?この命が還り着くは愛愛愛悲しみの荒野にだって喜びの種が眠ってるこの涙大地を濡らし咲かせよう花、鳥、風、月時は移ろい記憶果敢無(はか
8 1.GO!!世侍塾 GO!! 雲之志(ふううんのこころざし)天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん) Let's go! GOGO! GOGOGO!世侍塾(よじじゅく) GO!! Let's go! GOGO! GOGOGO!
9 2.火の国…熊本城 )えて高き嗚呼(ああ)…熊本城天上天下(てんじょうてんか)威風堂々栄枯をしのぶ火の国に四百年の歴史を刻む幾星霜(いくせいそう)の夢はるか武者返し難攻不落嗚呼(ああ)…熊本城凄烈(せいれつ)刻(きざ)み残る矢弾よ
10 6.漆黒に躍る弧濁覇王節 うに忘れたふあ〜ああ〜ああさぁ、宴じゃ(てんじょうてんがゆいがどくそんっわしょーい)私ならここにいるぞだけど近づくな制御できない…ッ!天が泣いて海が吠え私が最強だ何故気付かない?これだから人間は…!降れ降らせ星
11 12.煌めき一閃 狼煙(のろし)に導かれるように天上天下(てんじょうてんげ)舞い踊るわ抗(あらが)えぬ宿命嘆くこの逢瀬もいっそうつりにけりな天駆(あまか)けるわが身世に注ぐこの闇夜でさえも一閃(いっせん)煌めけいたづらに揺れるあ
12 2.LEVEL∞ い運命(さだめ)永遠(とわ)に天上天下(てんじょうてんげ)幸あれデキる I AM!! YOU ARE!! WE ARE!!愛になれひとつ素直に信じればいい友が生まれる恋が生まれるこの地球こそが無敵PARTYさあ
13 2.荒城の月 はただ葛(かずら)松に歌うはただ嵐天上(てんじょう)影は替らねど栄枯(えいこ)は移る世の姿写さんとてか今もなお嗚呼(ああ)荒城の夜半の
14 1.まんがらりん ファイターからてチョップヘッドロックつりてんじょうやっつけるのねんだけどやっぱりかわいそうかな涙によわいのゆるしてあげちゃう女の子だからなんてね!シェー!!「愛のおしおきよー」まんぐりらんたらおもしろりんなんの
15 34.日本列島おとこ旅 せば気も晴れる日本列島おとこ旅天上天下(てんじょうてんげ)におもいやり西へ東へアンア…アン輝く朝陽(あす)がある心技一体(しんぎいったい)力の限り乗せて人情の架け橋に日本列島おとこ旅走る人生まっしぐら天下御免の
16 17.負けてたまるか (てんしゅかく)負けてたまるか天上天下(てんじょうてんか)浪花男(なにわおとこ)が登る道地図を眺めりゃ小指のような小さな祖国さこの島は我が身かわいい歳も過ぎ国の未来が気にかかるご照覽(しょうらん)あれご照覽(し
17 29.冥刻に穿たれるジャッジメント・コア の幻影(まぼろし)常(とこ)しえに天壌(てんじょう)を覆(くつがえ)すレジェンダリー・コア「大いなる終焉に翻弄されし慟哭の戦士たちよただ滅びゆく世界に、その矜持(きょうじ)は斯(か)くも潰えるしかないと言うのか
18 1.天壌を翔る者たち るこれが紛れもなく“存在”なんだと天壌(てんじょう)に許された孤高の時間(とき)が砕け散る出会いは閉ざす胸の扉叩いて告げられぬ真実を君の涙に変えぬよう新たな勇気を見つけたいよ燃える空(くう)の果てに明日もきっと