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つないだ手を離した
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2.NATSUMONOGATARI
も目を閉じればあの日の二人がそこにはいる
つないだ手を離した
辛かった寄り添うその優しささえも「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた飛び込むこと出来たならさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッ
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1.NATSUMONOGATARI
も目を閉じればあの日の二人がそこにはいる
つないだ手を離した
辛かった寄り添うその優しささえも「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた飛び込むこと出来たならさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッ
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5.4EAE
EDON目を閉じておやすみそばにいるから
つないだ手を離した
りつなぎなおしたりいつも共に歩いていた描いてたふたりの夢の続きはぼくの旅が終わるまでお預けだけどさいつも並んで歩いてるよ叶うなら時計の針巻き戻して笑って
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1.光
ことあきらめた日々を
つないだ手を離した
あの時を恋にゆれた日を忘れはしない光はここにずっと夢にふれた手 ... ことあきらめた日々を
つないだ手を離した
あの時を恋にゆれた日を忘れはしない夢にふれた手を忘れはしない
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2.sin morning
姿が揺れてた。時計台の鳥は静かに。もう、
つないだ手を離した
から君の匂い思い出して、傷つけてくその朝を。思い出とか殺したいから、錠剤飲んで、煙吐く。ずっと好きだった。汚さも。雨の景色の記憶は消えてゆくの。一枚の写
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7.Vivid Colors
ors作詞 hyde作曲 ken
つないだ手を離した
なら僕は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてくるこの色彩に映された僕は何色に見えているのか
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14.DAYS
r>作詞 TAKUYA作曲 TAKUYA
つないだ手を離した
くはなくて強がってまた見えない振りをした高らかに燃えてるこの情熱は時には消えてしまいそうでいつどこかで見失ってきた思いをまた胸にと僕たちは果てなく續いて
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1.DAYS
r>作詞 TAKUYA作曲 TAKUYA
つないだ手を離した
くはなくて強がってまた見えない振りをした高らかに燃えてるこの情熱は時には消えてしまいそうでいつどこかで見失ってきた思いをまた胸にと僕たちは果てなく續いて
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9.ムスカリの花
を見て死ぬのもいいなと思っていたどうして
つないだ手を離した
時そのままにしたんだろう震える体をただ見つめていた君がこぼした涙を受け止めることが僕の役目なんだと小さく誓ってたのに思い描き続けてた僕らの青い色をした地
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3.Vivid Colors
ors作詞 hyde作曲 ken
つないだ手を離した
なら僕は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてくるこの色彩に映された僕は何色に見えているのか
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1.明日はきっと晴れるだろう
う今世界中がまるで古い映画のように見える
つないだ手を離した
らあっけなく終わりを告げた存在のあやうさに恋はバランス失うきっと君はいいひと涙見たくなくてさよなら言えない明日はたぶん晴れるだろう風がこんなに強いから優
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6.明日へつながる道
をさまざまな風に吹かれて街は変わり続ける
つないだ手を離した
とき君のほのかな唇がさよならと声にしたのさ寂しくてこらえた夜数え切れないほど涙を落とした奴しかわからない空の青さも夜の長さも笑いくずれた時さえ悲しくても
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9.桜
快樹桜散る季節に僕ら
つないだ手を離した
柔らかい日差しが君と僕を遮った無理矢理に肩をつかんで君を引き留 ... 桜よ桜散る季節に僕ら
つないだ手を離した(!
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2.Vivid Colors
ors作詞 hyde作曲 ken
つないだ手を離した
なら僕は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてくるこの色彩に映された僕は何色に見えているのか