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つづく坂道 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 2.裸足の石畳 畳 作詞 さくらちさと 作曲 若草恵港へつづく坂道見下ろして立ち尽くす指からすべり落ちた手紙が白い鳥になるおねがいあの船を止めて愛しているのよ行かないで愛はなぜ旅立ちたがるのしあわせは背を向けるのアモールアモー
2 5.あの頃 けでもう手にした気分になれたよ青い空へとつづく坂道まるで明日をつかむような気分で走った描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ人はひとりきりじゃ弱いからきみがいる毎日があたり前だったからいつか離れてしまうなんて想
3 5.おゆき 少しおくれて歩く癖それを叱って抱きよせたつづく坂道陽の射す場所に連れて行きたいこのままそっとあれはおゆきという女湯気に浮かんだ茶柱で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそんな気がするほくろがひとつあれはお
4 8.おゆき 癖(くせ)それを叱(しか)って抱きよせたつづく坂道陽(ひ)の射(さ)す場所に連れて行(ゆ)きたいこのままそっとあれは…おゆきという女湯気に浮かんだ茶柱(ちゃばしら)で明日(あす)を占(うらな)う細い指どこか不幸
5 11.おゆき 少しおくれて歩く癖それを叱って抱きよせたつづく坂道陽の射す場所に連れて行きたいこのままそっとあれはおゆきという女湯気に浮かんだ茶柱で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそんな気がするほくろがひとつあれはお

6 5.オパビニア もいとおしくつくり歌もこぼれてあそこへとつづく坂道を息を切らしてかけ上がり恋も希望も取り返すちょっとやそっとじゃ終われない巡りあいはただあくびもらったあとの両目閉じる感じのヘタなウィンクからどれくらい
7 11.おゆき 癖(くせ)それを叱(しか)って抱きよせたつづく坂道陽(ひ)の射(さ)す場所に連れて行(ゆ)きたいこのままそっとあれは…おゆきという女湯気に浮かんだ茶柱(ちゃばしら)で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそ
8 1.あの頃 けでもう手にした気分になれたよ青い空へとつづく坂道まるで明日をつかむような気分で走った描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ人はひとりきりじゃ弱いからきみがいる毎日があたり前だったからいつか離れてしまうなんて想
9 11.ふるさとの灯り 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
10 6.つらつらと br> 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司つらつらとつづく坂道細い影老いた背にしまなみの遠きゆび笛丘人がつなぎし夢の橋の数見上げる舟人達の汗いずこ今日出逢い明日別れる旅人もここをすみかと憧れんいま消え残る古人の歌行脚頼山陽
11 6.ふるさとの灯り 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
12 10.ふるさとの灯り 作曲 竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
13 12.春めきラプソディ Fall in Loveうけとめてこの愛つづく坂道突然の出来事たちどまるあなたポケットをさぐってる銀のペアリング照れながらさし出すやさしい瞬間飛びこみたいのふたりはいつかキラメキ春めきラプソディよりそう愛のメロ