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つづく坂道
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2.裸足の石畳
畳作詞さくらちさと作曲若草恵港へ
つづく坂道
見下ろして立ち尽くす指からすべり落ちた手紙が白い鳥になるおねがいあの船を止めて愛しているのよ行かないで愛はなぜ旅立ちたがるのしあわせは背を向けるのアモールアモー
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5.あの頃
けでもう手にした気分になれたよ青い空へと
つづく坂道
まるで明日をつかむような気分で走った描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ人はひとりきりじゃ弱いからきみがいる毎日があたり前だったからいつか離れてしまうなんて想
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5.おゆき
少しおくれて歩く癖それを叱って抱きよせた
つづく坂道
陽の射す場所に連れて行きたいこのままそっとあれはおゆきという女湯気に浮かんだ茶柱で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそんな気がするほくろがひとつあれはお
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8.おゆき
癖(くせ)それを叱(しか)って抱きよせた
つづく坂道
陽(ひ)の射(さ)す場所に連れて行(ゆ)きたいこのままそっとあれは…おゆきという女湯気に浮かんだ茶柱(ちゃばしら)で明日(あす)を占(うらな)う細い指どこか不幸
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11.おゆき
少しおくれて歩く癖それを叱って抱きよせた
つづく坂道
陽の射す場所に連れて行きたいこのままそっとあれはおゆきという女湯気に浮かんだ茶柱で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそんな気がするほくろがひとつあれはお
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5.オパビニア
もいとおしくつくり歌もこぼれてあそこへと
つづく坂道
を息を切らしてかけ上がり恋も希望も取り返すちょっとやそっとじゃ終われない巡りあいはただあくびもらったあとの両目閉じる感じのヘタなウィンクからどれくらい
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11.おゆき
癖(くせ)それを叱(しか)って抱きよせた
つづく坂道
陽(ひ)の射(さ)す場所に連れて行(ゆ)きたいこのままそっとあれは…おゆきという女湯気に浮かんだ茶柱(ちゃばしら)で明日を占う細い指どこか不幸がとりつきやすいそ
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1.あの頃
けでもう手にした気分になれたよ青い空へと
つづく坂道
まるで明日をつかむような気分で走った描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ人はひとりきりじゃ弱いからきみがいる毎日があたり前だったからいつか離れてしまうなんて想
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11.ふるさとの灯り
作曲竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきて
つづく坂道
吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
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6.つらつらと
br>作詞谷村新司作曲谷村新司つらつらと
つづく坂道
細い影老いた背にしまなみの遠きゆび笛丘人がつなぎし夢の橋の数見上げる舟人達の汗いずこ今日出逢い明日別れる旅人もここをすみかと憧れんいま消え残る古人の歌行脚頼山陽
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6.ふるさとの灯り
作曲竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきて
つづく坂道
吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
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10.ふるさとの灯り
作曲竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきて
つづく坂道
吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い出
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12.春めきラプソディ
Fall in Loveうけとめてこの愛
つづく坂道
突然の出来事たちどまるあなたポケットをさぐってる銀のペアリング照れながらさし出すやさしい瞬間飛びこみたいのふたりはいつかキラメキ春めきラプソディよりそう愛のメロ