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ちぎれ雲 】 【 歌詞 】 合計263件の関連歌詞
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1 1.Gift 気予報のように泣き笑いの毎日明日もきっとちぎれ雲みたいにくっついて離れてでも並んで歩いていこうまぶた閉じて君を想ったよ笑顔しか浮かばないよ与えられてばかり君に何をあげられるだろう次へ向かう鍵をもらったよ大切なも
2 12.スライディングギター 出したスライディングギターぼくの心はあのちぎれ雲のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの決まりごとコンクリートの道の上右斜め前から聞こえてくるスライディングギターくらくらしなが
3 2.流れる雲に わた雲のようにいつしかそれが雨風に打たれちぎれ雲になろうと再び会える流れる雲に身をまかせふわりぽっかり揺られようこれから先も変わることなくあなたとふたりどこまでもゆける流れる雲に身をまかせふわりぽっかり揺られよ
4 1.サモトラケのニケ ケ 作詞 石田順三 作曲 石田順三焦燥のちぎれ雲届かない空誰かのポジティブが苦しくたっていいんだ飛ぶことに疲れたなら擦り切れてしまう前に休んでおくれよもう少しあと少しだけ強くなれるはずと信じてくれたうなづくよう
5 7.夕陽に溶け出して れただけど気づき出しているんだ夕暮れの空ちぎれ雲どこまでも広がってるけど自分の歩幅は小さくて頼りない靴音鳴らす孤独の淵が曖昧になるような夕陽が溶けて鼓動と重なるこの道を歩いてくどこかに繋がってるそこに何があるの

6 8.Tea for Two れただけど気づき出しているんだ夕暮れの空ちぎれ雲どこまでも広がってるけど自分の歩幅は小さくて頼りない靴音鳴らす孤独の淵が曖昧になるような夕陽が溶けて鼓動と重なるこの道を歩いてくどこかに繋がってるそこに何があるの
7 1.スライディングギター 出したスライディングギターぼくの心はあのちぎれ雲のようにどこまでもさまよっているけれどいつまでも漂っているけれどブルースの決まりごとコンクリートの道の上右斜め前から聞こえてくるスライディングギターくらくらしなが
8 3.最上川 て川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは霧の中サヤサヤと風が舞う明日に続く道さがし行方知れ
9 6.ちぎれ雲 SKYE6.ちぎれ雲 作詞 松本隆 作曲 鈴木茂あをむらさきの木陰の下できみはすやすや眠り人 ... 盗んでる空にぽっかりちぎれ雲遠くで町の音がしてますゆらゆら木漏れ陽知らん顔してきみの頬っぺたそおっ
10 1.ジョニーとマリーの物語 ていると言えないまま別れてしまった二人のちぎれ雲に浮ぶ心空よつなげて命灯す光が消えないうちに物語の終わりを作り直して信じてると言えないまま別れてしまった二人の胸に残る熱い涙風よ拭って命灯す光が消えないうちに物語
11 4.空ノムコウ キラできるイメージなくて足踏みしている間ちぎれ雲は形を変えてく手放して行けばいいどうせ最後はしたいようにするしかないからどこまでも行けばいい「これでいいや」を重ねた「どうでもいいや」からさよなら何年後かはどんな
12 2.北の浮雲 想う恋仰げば淋しい北見の空に一つ浮かんだちぎれ雲赤く染まったオホーツク燃える未練のせつなさかあの娘と別れ旅に出てめぐり逢う日の夢を見る明日(あす)は発とうか紋別を尽きぬ想いを道づれに一輪(いちわ)咲いてる蝦夷カ
13 4.いろいろな白 まれた瞳に初めて映すのは雨あがり晴れ間のちぎれ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるま
14 1.いくつになっても 今日も破れかぶれビルの谷間の空にはぐれたちぎれ雲遠き春の果てバカばっかりやってたあいつも来年には親父になるらしいずいぶん遠くに来たけれどお前元気か?いくつになっても笑いたいいくつになっても叫びたいいくつになって
15 1.グレープフルーツムーン しくて見惚れるだけだから時忘れ呼吸も忘れちぎれ雲だって掴みたい今はまだ憧れ信じることが出来るのなら夢はいつまでも続くでしょう空のほとりに立って見上げたあの頃より近いグレープフルーツムーン手を伸ばせば掴めそうでい
16 42.青空っていいな わせさがそうよ空のむこう風が呼ぶよ明日にちぎれ雲
17 2.ナゼー だろうナゼーナゼー誰に何のために(青い空ちぎれ雲を運ぶ)時は流れ止まらないナゼーナゼー星は輝くのかナゼーナゼー永遠の宇宙の中にヒントはあるんだ(いつか)気づく日が来るのだろうか?地球上のどこかでほら新しい命の声
18 9.YUME-MIRU YAKU-SOKU あの街へ春の陽は久し振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ雲数えてみる恥ずかし恋する二人は夢見る空の果て真心探しに立つんだよあの崖にこの花が好きなのよと微笑む君の肩に手をかけ誓う未来恥ずかし君とならいつも楽しく明るくさわや
19 9.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
20 1.はなうた 消えない悲しみは砂の上靴を引きずる帰り道ちぎれ雲ににじんだ月気の早い明日が待つレースじゃないだけどいつか辿り着きたいそれは勝負次第オーライ体よ踊れ暗い予感敗北のみこんだ言いわけ口をこぼれた足りない嘘も形がないの

21 5.搖れる大地 II まえのその複葉機が吐きだした苦しまぎれのちぎれ雲が龍にでも見えるというのか!シルトの雨にうたれながらアカシアの港を馬車がでる世界はどこにもありはしないぼくをだれもみつけられない舞踏会はお終いさここを過ぎたら嘆き
22 3.Cookie かんでは沈むこころはちぎれ雲一緒にさがしてくれるのはあなただけですねぇ本当はわたしだってやさしくした ... かんでは沈むこころはちぎれ雲あつめて小さな船にしてどこ行こうねジャズ・バンドそんな話と形はイマイチ
23 2.生きて候 うか子守唄二度と帰らぬ流れ雲二度と帰らぬちぎれ雲生きて候生きて候泣きもする咲いて散るのは恋の花咲いて散るのは情け花ままにならない運命でもままにならない浮世でも生きて候生きて候明日がく
24 4.HAPPINESS shinpeiぼんやり眺めていた夕焼けのちぎれ雲口笛吹いてみれば澄んだ空に響いた特別じゃなくささやかでも君と並んで明日を見たいありふれた景色にも幸せを映し君がいるそれだけでこの胸は溢れ愛はここにあるよどんな時に
25 11.さよなら14才 り返らずただまっすぐに街を出たの飛び去るちぎれ雲「さよなら!」手を振り叫ぶよ Wa!遠くに飛行機雲「元気で!」と手を振り叫ぶよ Wa!さよなら同級生たちあこがれのセンパイもさよなら昨日までのわたしお別れですすぐ
26 6.Halo シースケープ6.Haloちぎれ雲に触れられそうな山あいで麓の街太陽の暈注いだ列車の窓コーヒーの湯気きみの髪最後のような最初のようなキスをした煌めく雲の彩淋しさに胸おどる風に揺れる浅緑の針葉樹陽射
27 3.After Rain–Scarlet ver.- にある空に飾ろう花束今は知らない花の名はちぎれ雲と雨上がり街路樹帰り道はいつもよりちょっと綺麗で雨の匂いなら気付けば遠くへ消える頃には愛しくなるだから鼓動よりもずっと確かに胸打つ何かがそこにある空は気まぐれよく
28 2.熱い風 ンナーが脇を抜けていく錆びたフェンス越しちぎれ雲現実感どこにもなくて心ははぐれてそのまま恋も小休止いつのまにたそがれてブルース聞かせてよもう一度あの日のままに背中に熱い風感じられたならやり直せるのか立ち止まると
29 9.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
30 12.夢 る隨にはらり漂う心はちぎれ雲のよう願えばあの空儚い熱追い求めてゆく願えばあの空流れ消えゆく君は夢のよ ... る隨にはらり漂う心はちぎれ雲のよう願えばあの空儚い熱追い求めてゆく願えばあの空流れ消えゆく君は夢の
31 28.街 の見上げた空にぽつりちぎれ雲風に吹かれて風に流されて見上げた空にぽつり ... て見上げた空にぽつりちぎれ雲僕はまだ僕を探せない相変わらずの渋滞とけたたましいクラクション心に生まれ ... い見上げた空にぽつりちぎれ雲風に吹かれて風にあおられて見上げた空にぽつり ... て見上げた空にぽつりちぎれ雲僕はまだ僕を愛せない見上げた空にぽつ
32 31.あなたを愛する想い ちを何かにたとえるなら夕ぐれに帰り忘れたちぎれ雲のようあなたへ募るこの想いを重ねたなら夜を飾る星の海へやがて届くのに回り道を迷い傷つけて傷ついてそしてやっとつかまえたあなたの細い指先を好きで好きで好きで恥ずかし
33 9.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
34 3.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時おり優しさを見つけたら立ち止まってみたりもして閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
35 25.風と君を抱いて 抱きしめるよ自信なんてやっぱり持てなくてちぎれ雲に自分の事重ねてみたけれど君が好きで忘れようとしたけど出来るはずなくて側にいられないともう淋しさでつぶれそう優しい季節が今僕の背中押すゆっくりと深呼吸して思いを伝
36 4.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
37 28.Hello の日まっさらな風と見上げた空にはたなびくちぎれ雲歩いてきたこの道を静かに今ふり返るめぐりめぐる季節くり返し心のままにありがとう同じ空をこうして見上げながら長い旅を続けているこのままどこまでもあなたとめぐりあって
38 3.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
39 3.故郷よ… ってきたよやっぱりいいな故郷は青い山並みちぎれ雲軒に揺れてる風鈴の音も優しい故郷よ…どこで聞いたか友達が酒を片手に集まって昔話に花が咲き時を忘れて飲み明かす悪さばかりをしていたけれど忘れられない青春だったやっぱ
40 7.ココロック〜一夜限りの花火〜 yoshi Kawabata涼しく晴れてちぎれ雲太陽が昇り出すころ君を連れ出すよ愛を盗むため8月になり太陽の日差しは最高白い肌につき刺さるほど新しい君との時間や想い出がまたひとつこの浜辺で生まれる予感がしちゃう
41 1.ポストに声を投げ入れて いけば君の哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ君んちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛先希望のような歌を花のような願いを涙で濡れてるさようならを君は荒野を駆け巡
42 4.旅立ちの花 こえる僕は今も夢の中ちぎれ雲に馳せる想いは風に吹かれどこへ行く幼き恋よそのままあぁ洗濯したての香りは ... こえる僕は今も夢の中ちぎれ雲に馳せる想いは風に吹かれどこへ行く幼き恋よ君は今恋をしているか僕を思い
43 8.生きてゆくことは い君とふたりならば歩いてゆける朝陽夕焼けちぎれ雲時は流れてゆくのだろうきずな誓い思いやれば流した涙を忘れはしないそう生きてゆくことはたやすくはないけれど君とふたりならば支えてゆける悲しみは乗り越えてほほえみを分
44 1.美子のダンチョネ節 竹川美子-ちぎれ雲1.美子のダンチョネ節 作詞 菅麻貴子 作曲 叶弦大三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手に
45 2.ちぎれ雲 竹川美子-ちぎれ雲2.ちぎれ雲 作詞 原文彦 作曲 叶弦大寂しいだけならいいのです移り香残してくれるな ... れてゆくのこの私あーちぎれ雲涙があと引く日の暮れはいつでも隣りにいてほしいこの世の果てまで離れずに甘 ... もひとり流れてくあーちぎれ雲ねえどんなに祈っても叶わない願いでも信じたいあなたをこの命あたためどこへ ... てゆくのこ

46 7.月に書いたラブレター けた夜空を見上げてみて気がつくはずだからちぎれ雲邪魔しないであなたが見るまで消さないのいつまでも月に書いたラブレター満天の輝き遠慮してるよう paper moon書けるところもなくて一言だけ想いを埋めた隙間ない
47 1.新宿時次郎 にささる命ふたつを重ねても風がひと吹きゃちぎれ雲泣くな泣くな酒場の明け鴉おいら新宿時次郎旅路は果てなく望みは遠く半端な奴ほど夢追うものさおまえだけでも幸せになってくれたらそれでいい明日は明日はどこやら風に聞けお
48 13.ひだまり きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが暖かく僕を包んでるまるでひだまりのように求めるばかりの日々は満たされる
49 15.悪逆無道 5.悪逆無道 作詞 犬神明 作曲 犬神明ちぎれ雲の隙間から憐れみ深き神の声聖なる御霊を穢す者ひとり残らず焼き払え光届かぬ闇の果て飛び交う邪悪な魂が指の先から入り込み私の身体を支配する赤くゆがんだ眼の中に悪逆無道
50 6.Sky falls down したこの手をすり抜けたまるで嘘を隠すようちぎれ雲がこの空を覆ってくよ押しのけて行く悲しい群れ黒い服急ぐ彼は誰そして僕は誰胸の奥小さな声が色の無い涙になって忘れた筈なのに Sky falls down明日が来ない
51 1.浜昼顔 恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼顔よいつまでも枯れるなぼくの愛の花愛の
52 23.青空っていいな わせさがそうよ空のむこう風が呼ぶよ明日にちぎれ雲
53 12.アイニユケル ユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ雲弾けてた追いかけて転んで泣いた後手をかざした太陽は緑に触れて茂り色を濃くした君は何かを伝えたいような顔したけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音風
54 5.宝物 Z☆Zun君がくれた優しさずっと忘れないちぎれ雲吹かれて風と踊ってる涙も笑い声も宝物だよ鮮やかな想い出今がずっと続きますように…別れの言葉突然の嵐のようで浮かない顔がまた寂しさ誘うよ「バイバイまたね」明日言えた
55 3.胸が熱い 子赤と青混ざりあう夕空がきれい染められたちぎれ雲春のにおいがするあなたの少し後ろ少し早歩きなんだか不思議だけどついていきたくて時間が来て桜の木の下髪を撫でて「またな」って胸が熱い時々会えるだけでいい時々話せるだ
56 9.グライダー い抜いてしまえるように黄昏空ふわり浮かぶちぎれ雲つないで思い描く夢をのせて飛んでいけグライダーどこまでも高く果てない空へ銀色の翼で光浴びて思うがまま飛んでいけグライダーそっとそっと胸に秘めたふくらみかけの想い遙
57 1.アイニユケル ユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ雲弾けてた追いかけて転んで泣いた後手をかざした太陽は緑に触れて茂り色を濃くした君は何かを伝えたいような顔したけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音風
58 5.After Rain にある空に飾ろう花束今は知らない花の名はちぎれ雲と雨上がり街路樹帰り道はいつもよりちょっと綺麗で雨の匂いなら気付けば遠くへ消える頃には愛しくなるだから鼓動よりもずっと確かに胸打つ何かがそこにある空は気まぐれよく
59 4.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
60 13.旅枕 詫びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里
61 5.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
62 7.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
63 9.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちていく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度
64 4.ちぎれ雲 まぼろし4.ちぎれ雲 作詞 すずきじろう 作曲 里中さとる雪どけの風に追われて ... 雪どけの風に追われてちぎれ雲泣いているのかうらみさえ言わないで遠ざかる君の背に北国の花の便りがとどく ... の人の幸せを祈るのかちぎれ雲むらさきの影をおとして別れ行く別れ行くふたりを抱いた噂さえ今はとだえて矢 ... の花も咲く頃旅を行くちぎれ雲お前な
65 6.ほととぎす の身をなげいてか故知れず悲しげに空を行くちぎれ雲置いてくな見えるだろう一筋の木洩れ陽を見上げてる命ひとつひとり待ちぼうけそれとも置き去りかひとり松林涙雨降りてくるこの世をなげいてか故知れず悲しげに年老いた身の辛
66 6.僕は盗む で聞いた雨音を盗む。盗まれた過去を盗む。ちぎれ雲が北へ南へ、僕は途方に暮れて突っ立って。優しい人になりたくて、完璧な人になりたくて。あれこれ探していたけれど、そいつを届けてあげたいけれど。もう間に合いそうもない
67 13.風と君を抱いて-2013 ver.- 抱きしめるよ自信なんてやっぱり持てなくてちぎれ雲に自分の事重ねてみたけれど君が好きで忘れようとしたけど出来るはずなくて側にいられないともう淋しさでつぶれそう優しい季節が今僕の背中押すゆっくりと深呼吸して思いを伝
68 7.たけくらべ た覚えているさいまだってふたりで見上げたちぎれ雲……故郷みたいに懐かしくこころに残るたけくらべ離ればなれに暮らしても心と心ひとつだよ遠い夜空に浮かぶのは長いまつ毛の君ひとり覚えているさいまだってからめた小指のぬ
69 1.蕾 ない線路道五月の青空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
70 1.旅枕 詫びて酒くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里
71 2.ちぎれ雲はぐれ雲 仲間達よ2.ちぎれ雲はぐれ雲 作詞 藤原良 作曲 宮路オサム風に寄り添う時もありゃ風に逆らう ... ゃ風に逆らう時もあるちぎれ雲はぐれ雲どこへ流れるどこへ行く幼年時代(おさななじみ)のふたりが知ったこ ... (ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲んで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょ ... (こきょう)の語り酒ちぎれ雲はぐ
72 4.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
73 1.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
74 16.昼顔 なたには会う日もないかしら二人はあの空のちぎれ雲昼顔せつなく肩のあたりで揺れていて今も私の思い出泣かせるのそう私から呼びとめていたならくやめば遥かな波の音昼顔いとしく遠い眼をしてみつめれば何故かあなたの痛みも身
75 6.残り火 妻よあの子だけはあのちぎれ雲みたいにひとりぼっちにするなよ妻よ幾度めの夏燈籠流し盂蘭盆会(うらぼんえ ... 妻よあの子だけはあのちぎれ雲みたいにひとりぼっちにするなよああ今想えばおまえと長旅のひとつさえ付き合 ... 妻よあの子だけはあのちぎれ雲みたいにひとりぼっちにするな
76 8.蕾 ない線路道五月の美空は青く寂しく動かないちぎれ雲いつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ちてく涙散り際にもう一度開く花びらはあなたのように聴こえない頑張れを握った両手に何度も
77 6.月の舟 ましく浮かべたしあわせを隠したりしないでちぎれ雲夜露が濡らしたその黒髮星屑のなかで泳いだよう震えているのに寒くないってあなたのささやく永遠いつまでも二人を包み込むこの夜は静かな海のよう優しさも怖くないでしょう暗
78 12.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
79 21.おんな渡り鳥 模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ遠いちぎれ雲女ですもの泣いたっていいじゃない…涙みちづれ今日も渡り鳥雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたってさどうせ通り雨女ですもの濡れたっ
80 1.母娘十年 母が瞼(まぶた)から離れないあれから十年ちぎれ雲ときおり届く荷物の中は北の匂いの泥(どろ)つき野菜風邪を引くなと添えてあるやさしい文字に心が揺れる今はまだ会えないの母親ゆずりのいじっぱり右手を母に引かれて歩くお
81 7.とび魚のバタフライ って空と海バタフライちぎれ雲で昼寝して入道雲に砂糖をかけて今とび魚になって空と海バタフライしおからい ... ない空!迷子になったちぎれ雲こっちへおいでこっちへおいでブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海
82 22.とび魚のバタフライ って空と海バタフライちぎれ雲で昼寝して入道雲に砂糖をかけて今とび魚になって空と海バタフライしおからい ... ない空!迷子になったちぎれ雲こっちへおいでこっちへおいでブルーブルーネイビーブルー何てやわらかな海
83 1.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時おり優しさを見つけたら立ち止まってみたりもして閉じたままの地図と革のトランクケースに詰め込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
84 1.あなたにしかできないこと 新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時おり優しさを見つけたら立ち止まってみたりもして閉じたままの地図と革のトランクケースに詰め込んだ思いでヘッドフォンからお気に入りのソング今度こそき
85 12.港のちぎれ雲 )12.港のちぎれ雲 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也ふるさとを聞くな生まれも育ちもかもめで飛ん ... あばよ―――港の秋雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る想い出を
86 14.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
87 7.ふるさと景色 と景色 作詞 原譲二 作曲 原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥
88 2.龍飛崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
89 6.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の想い出に変
90 2.果てなき肖像 き肖像 作詞 上園彩結音 作曲 上野義雄ちぎれ雲迷いはぐれてく翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り滲(にじ)むこの悔しさも縁取(ふちど)るよう涙の影でただ憧れの輪郭を色濃く染め
91 1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~ 青く澄んだ空に浮かぶちぎれ雲一つ目を落とせば庭に白い花生姜名前は何かと尋ね母が歩み寄る香り届かず母へ ... しい母は浮雲流れゆくちぎれ雲遠い記憶の狭間を彷徨う老いた旅人ああ、蝉しぐれ母の心に歌えよ92年の月
92 12.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
93 11.夢見る約束 振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ雲数えてみる恥ずかし恋する二人は夢見る空の果て真心探しに立つんだよあの崖に ... 振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ雲数えてみる恥ずか
94 3.宴 介 作曲 船村徹あかね雲ちぎれ雲あの山越えて何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世 ... 生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
95 31.浜昼顔 恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼顔よいつまでも枯れるなぼくの愛の花愛の
96 1.龍飛崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
97 1.龍飛崎 せつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
98 7.中仙道 いでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷
99 5.あざやかな場面 ば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶(むちゃ)を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつり変ってすべて過去の
100 1.僕は泣いちっち てせめてせめて遠い遠い東京の空に飛んでけちぎれ雲汽笛がなっちっち遠くでなっちっち夜汽車の笛はいやだよ早く行こうあの娘の住んでる東京

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