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ちぎれた雲が 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 27.すばらしい日々 んだその涙はいつかあなたが飛ぶためのものちぎれた雲が風に吹かれたら静かな光が道を照らすから迷路のようにぶつかりながら歩く簡単にはいかないけれど信じていこうすばらしい日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだ
2 2.風きり自転車 もそこで見ている?」ちぎれた雲が流れる目の前のことにただ夢中で来たけどもっと暖かくもっと柔らかくなれ ... った…いつもの朝の街ちぎれた雲が流れ
3 5.Yes われぬ心を休めて暗闇のあと朝がやってくるちぎれた雲がひとつになるように君をつくる道 Yesもう一度その胸の宝石に手を伸ばしてみて欲しいんだそう退屈な恋の歌なんかよりずっとずっと価値がある Your Soul描い
4 8.シーサイド・ファラウェイ さしい夏よ朝焼けの海キラキラ心に波うてばちぎれた雲がユラユラ白い悲しみ運ぶ二度と恋などしたくないわ Sea side Free way忘れるわあなた Far-A-Wayさよならね思い出になる前にふりむければあな
5 6.すばらしい日々 with山本潤子 んだその涙はいつかあなたが飛ぶためのものちぎれた雲が風に吹かれたら静かな光が道を照らすから迷路のようにぶつかりながら歩く簡単にはいかないけれど信じていこうすばらしい日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだ

6 5.恋人たちのざわめき わめきの中暮れ始めた空は一人歩くのもいいちぎれた雲が行くはぐれないようにあの頃へ戻れるドアはもういらない新しい私を探しに行くからすれ違う人の肩をかすめて懐かしい声聞こえた気がした立ち止まりふと振り向いてしまう忘
7 2.恋人たちのざわめき わめきの中暮れ始めた空は一人歩くのもいいちぎれた雲が行くはぐれないようにあの頃へ戻れるドアはもういらない新しい私を探しに行くからすれ違う人の肩をかすめて懐かしい声聞こえた気がした立ち止まりふと振り向いてしまう忘
8 5.木枯らし純情 真見 作曲 弦哲也どこへ行くのか寂しさ抱いてちぎれた雲が道づれなのか惚れて惚れても別れるさだめ散らせやしない君という名の白い花木枯らし純情風が泣く指をこぼれる川面の月はつかみ切れない男の夢かまぶたまぶたを濡らすな涙
9 12.すばらしい日々 んだその涙はいつかあなたが飛ぶためのものちぎれた雲が風に吹かれたら静かな光が道を照らすから迷路のようにぶつかりながら歩く簡単にはいかないけれど信じていこうすばらしい日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだ
10 13.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
11 21.神無月にかこまれて ぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰も知らないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて
12 41.神無月にかこまれて ぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰も知らないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて
13 2.ジャスト・フィーリング nd夢の続き夢の続きは Blue skyちぎれた雲がちょっと淋しげ青い影映してる貝がらひとつ持って帰るわ心配をさせたから知っているのほんとは気になるとても気になるの港の人影公園通りひとりじゃ淋しいあなたがいなけ
14 2.君は知らない こと全部全部君は知らないすごいスピードでちぎれた雲が消えてゆくずっと風邪をひいてたことも英会話はじめたこともこの交差点に立つたびあの日を悔やむことも後ろむきにした写真たて海で笑っているふたりこみあげる涙のこと全
15 4.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
16 7.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
17 7.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
18 6.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
19 6.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口
20 1.純愛 >1.純愛 作詞 藤原久美 作曲 林哲司ちぎれた雲が浮かんでる何処から来たの私の街に夏の間は友達といつも一緒にはしゃいでいたわ名前も知らないあの頃すれ違う電車の駅で私を見つめてる笑顔に魅(ひ)かれたの☆聞きたい

21 7.神無月にかこまれて さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る春があるかどうかは誰もしらないただひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口