【
た藍
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36.会いたいボクラ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝え
た藍
言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
2
11.絶え間なく藍色
打ってついてないと賽を置いた目覚めればま
た藍
色に絶え間ないが届かないのは嫌なんだ大乱戦のオーダーメイドやった者勝ちの名誉踊れ恐れを超えて悔いはないと心臓売った勝算なんてないまだだ僕は如何せん隘路に告げて対等に来
3
2.生活
うただ起き上がれない日々と産まれてしまっ
た藍
色の壁生きるということは諦めることなのかもね本音を言うとさ死にたいじゃなくて消えたいのそれでもいきていくいきていくたったそれだけのこといきをすういきをはくたったそれだ
4
1.幾億光年
いを浮かべていたのかなあの日君が見上げて
た藍
色の先を見つめデイバイデイ幾億年の距離をこえて輝きを伝う星のように変わらない愛確かなヒカリ届くまで願い続けるだからいつか僕ら巡り逢えたなら輝きの中待ち合わせよう君が迷
5
1.Polaris in the Night
a)出口などは無い深淵下を向いて決めつけ
た藍
に慣れた目に届いたのは、光それは導いているようで(聴こえてる)気にもしていないような(響いてる)「君の意思で付いておいで」と笑うの果てのない道を走るそれが嬉しくて大丈
6
12.窓
小さな窓を開いたままあなたの声をきいてい
た藍
色の影と茜がとける頃そこから見える空の色はこの空と別々の色けれど夕暮れの同じ夕暮れの端っこをつかん
7
1.アネモネ
のように消えてしまっ
た藍
く儚く散ってゆく一輪の花君と歩いてた帰り道路上に咲いていた花を見て「綺麗だね ... のように消えてしまっ
た藍
く儚く散ってゆく一輪の
8
2.NTMUエイリアン
燥感始まる未来旅行光学レンズで探検してい
た藍
の海へ今たどり着いてでも星はまだ少し遠い遠い会いたいのエイリアンこの宇宙でわたしひとりぼっち流星群任せでただ漂う心模様わたしだってエイリアンきっときっとあなた驚くわ連
9
17.会いたいボクラ
た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝え
た藍
言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
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17.会いたいボクラ
た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝え
た藍
言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
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1.カフェラテ
なったとき、消えていったライトで、煌めい
た藍
音星は通り過ぎたクリスマスなんて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると思っていたんだけどなああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと冷めて残ったカフ
12
27.藍染
リを続ける僕はゆっくり偶然を装い傍によっ
た藍
染をした浴衣がとてもきれいだと嘘をついたあなたを綺麗と言えるはずもなくおどけておかしい言葉並べた170を軽く超えた大きな彼が近づいてくる白樺のように細いその両腕引き寄
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1.会いたいボクラ
た想いもぽつりぽつり漏れ落ちて布越し伝え
た藍
言葉阻まれたままで届けたいよ澄み切った想いがほら、曇ってしまわぬように境界の向こうキミへと手繰り寄せた未来でボクラは会いたいなそう言って今日もずっとここにいた時代も時
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10.■
った前髪が揺れている見下ろす世界を透かし
た藍
色は世界に瘡蓋の様に張り付いて断線しかけているイヤホンも先刻までそれと同じ様に私の心の傷まで塞いでくれていたのにな充電はとうに切れかけていた巻き戻すなんて出来ないや諸
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11.カトラリー
つもの作り話灼けたライトで映す夢を見てい
た藍
色になるこの身委ねなすがままに故に忘れてしまっても愛用であるように錆びたカトラリー君が終わらせてよ最悪の場合は何でもないのに涙が溢れ出したら今日だけ笑って一切の感情を
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5.:
ubi薄暗い部屋壊れた空調の音君の夢を見
た藍
色のカーテンやけに長い一日が始まる砂の落ちる音正しさなんて本当はどうでもよかった「一人にしないで私を見て」これは本当二人の為の嘘何も聴こえない何も最低な言葉を吐いて離
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1.2FACE feat.SKY-HI
びた毎夜何か手が届くような予感もまた朝見
た藍
色光を求める程闇の中へと蹲ってる必死に嘘をついて自分さえわからなくなっていた目指していたものもわかんないもう機能しない脳誰かの正しさに日毎夜毎踊らされているんだ君がも
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2.藍染の高尾
色になる待たせたお人に尽します全てを委ね
た藍
染の高尾を待ってくれなんし今のうちから少しずつ嘘も言葉も染直し明けのその日にまいりま
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3.藍錆色の夕日
いたそうしたところでこの涙は空気になって
た藍
錆色に染まってゆく街角見たこともないくせに綺麗だねって何年経っても変わらない何年経っても変われない物なんてチャイムが嗚ったら今までの想い出も全部さよならなんてできない
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6.藍色のハンカチ
りがわりあなたがくれ
た藍
色のハンカチ世にもあべこべなハンカチ握りしめると涙が溢れてくるハンカチ人懐っ ... りがわりあなたがくれ
た藍
色のハンカチ世にもあべこべなハンカチ握りしめると涙が溢れてくるハンカチ手のひ ... らのときあなたがくれ
た藍
色のハンカチ世にもあべこべなハンカチぬぐうと一層涙が溢れてくるハンカチあなた ... ハンカチあ
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8.はぐれうた
濡れた夜を茶化して逃げ出した踏みにじられ
た藍
の庭さかさに朽ちた三輪車二重の影がたゆたうはぐれたわけじゃないのになどちらさまからと笑う声「あなたも迷子ね」そっと手をそっと指を「ないしょだよ」意味はないのになそれが
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4.邂逅
しは聞いたさよならの味とごめんの匂いがし
た藍
色のような桃色のような重たい夜明けがそのあとやってきたずいぶん遠くに離れてくらしてずいぶん暫く話もしてないあなたのこころをちかくに感じたわたしとあなたがおなじに思えた
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27.My Perfect Blue
てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れ
た藍
色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
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10.indigo
日々は続く大事と気付けた記念日霞のかかっ
た藍
(あお)澄んだ胸でみる藍(あお)違うように感じるまるで人間(ひと)の万華鏡あの頃の僕は黒なんにも見えない黒過去の自分ふせたままごまかした日々だった命もらえて日々は続く
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8.ナミビアの砂
に優しくナミビアの夜流れた星が語りはじめ
た藍
色の世
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5.月の城
心月の裏側に僕らはふたりだけの国をつくっ
た藍
染めの空を舞うゆるふわり鳶の翼月の裏側に僕らはふたりだけの城をつくった君の手を握る為に君がよく眠れるように月の裏側で僕らはふたりだけの国をつくっ
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4.My Perfect Blue
てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れ
た藍
色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
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1.My Perfect Blue
てきたことがかなしくてうれしくて日が暮れ
た藍
色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい
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8.BLUE PAIN
明けた空ひとり未来に背を向け眠る歩き続け
た藍
色のDirty lies捨て去られたつぎはぎの道化師こんな僕を嘲笑うのか?“I'll close my eyes”呼吸が果てそうなまま君の声が君の髪がここになくて明日
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12.邂逅
しは聞いたさよならの味とごめんの匂いがし
た藍
色のような桃色のような重たい夜明けがそのあとやってきたずいぶん遠くに離れてくらしてずいぶん暫く話もしてないあなたのこころをちかくに感じたわたしとあなたがおなじに思えた
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12.目が明く藍色
を閉じたまままた泣い
た藍
色になりかけた空で確かに君を感じて制服の染みみたいな嘘をついて泣いた知りたい ... くないこと知って泣い
た藍
色いや青い色したずれて重なる光探して探して光はライターの光ユレテルユレテル
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3.夢見たものは…
けばひとり取り残されたと感じることがあっ
た藍
色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
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13.Grace note
温この手は放せない顔の無いコイン床に投げ
た藍
色のチョーカーが絡まって目にした夕景は錆び付いた眠りを遮る雑音を振り払っても何も変わらないほらね no one else逃げる様に僕ら唄っていたノエルうたかたの窓 N
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7.青の向こうにその恋を投げてしまおう
じ登った堤防に並んで青の向こう涙を見送っ
た藍
色ため息ふくらむ入道雲にまぎれてくウサギ目がこっち振り向いてはにかんだザワつく波の音に隠れて言った「ありがとう」ちゃんと聞こえてたよくすぐったくて知らないふり駆け出し
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5.カゲロウ
はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶け
た藍
色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
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13.赤い玉、青い玉
の奥へ消えます好きだった黄楊の櫛ほころび
た藍
絣(あいがすり)みんなつかず離れず涙空拭い雲全てが君のために在ります春の風夏の色秋冬の切なさもそっと称えて願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう一つだけ心配な君の寂
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1.カゲロウ
はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶け
た藍
色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
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1.カゲロウ
はなにをしてる流れる雲から逃げる光に溶け
た藍
色泣いたら見えない世界がここにあるのに涙はいけないいつでも心はかげろうどこを彷徨うなにをためらう魔がさす躯もかげろう愛を見紛う嘘さえ頬ずり幸せならい
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5.ショコラ
浩二息が溶けて朝露となる天窓に切り取られ
た藍
色の小さな空感じたい甘い甘い痛みをこうしてたいまだあと少しだけ抱いてたい甘い甘い痛みをかえさないまだ今だけはボクのもの夢が溶けた熱めのショコラ口唇をとがらせてゆっくり
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9.夢見たものは…
けばひとり取り残されたと感じることがあっ
た藍
色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
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1.夢見たものは…
けばひとり取り残されたと感じることがあっ
た藍
色の空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろうか心の中の友達よ君らしく生きてるかい灯りがともりだす夕暮れに
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10.みんないた夏
しカーブきるたびシャツにカンビールこぼし
た藍
色に暮れる空花火の音だけが少し遅れて堤防に響きわたるユカタ姿のあの子けんかっぱやいアイツはぐれないようにずっと腕につかまっていた玉川の夏休み宇宙船より大きな花火が上が
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1.恋を終わらせよう
いまだこんなにも君が好きなんだ部屋に飾っ
た藍
色のポスターにそっと染み付いて離れたくないみたいだなあの日君が俯いて泣いた意味も僕は未だに分からないまま春風の中で君を一番に思い出すよ記憶の中振り向いて笑いかける君に