Mojim Lyrics

たゆたう + + 】 【 Lyrics 30 lyrics related been found

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1 8.漂泊者 窓越しに映る眠らないの移り変りのようにずれていった仄暗い方へ深く無為に沈み込んだ夜の縫い目もわから ... ラになって言葉たちがたゆたうなら全部並び替えたくて意味のない文字列へと足掻いてもがいて埋め合わせたっ ... にしようそれでいいよ沿いを手を取り歩いたこと脊髄の奥まで震えたこと目蓋裏に仕舞っとくよいつしか宝
2 2.深海 ルバム2.深 Lyricist Ayase Composer Ayase慌ただしく過ぎてゆく日々帰る場所は間違 ... てそっと瞳閉じる深いの底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君 ... れそうになるけど同じの下でほら生きている君にはいつまでもただ理不尽な悲しみに飲み込まれることなく
3 2.青色センセーション け)2人は輝いて(星を)君と彼方へたゆたう夢を見たいすべり落ちるような恋のキラメキを紺碧の ... 恋のキラメキを紺碧のに映して瞳語るんじゃないその情熱をいつかきっと報われたらいいなドンペリの ... たらいいなドンペリのを泳いでいたら波のまにまに侍るように動き出した切ないセンセーション飴色のモダン ... 恋のキラメキを紺碧の
4 1.深海 森七菜-深1.深 Lyricist Ayase Composer Ayase慌ただしく過ぎてゆく日々帰る場所は間違 ... てそっと瞳閉じる深いの底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君 ... れそうになるけど同じの下でほら生きている君にはいつまでもただ理不尽な悲しみに飲み込まれることなく
5 1.いちまでぃん ゆう子 Composer 成底ゆう子の彼方光と闇が溶け合う先に明日はあるなら咲いているのは命の花揺れる陽炎いつの日 ... よ未来(あした)へ時(そら)の彼方足跡はやがて砂に埋もれて影を潜め浮世の風に揺れながらどこへ流れ流 ... よ涙照らしたぼり波にたゆたう船の上啼きながら鳥は超えてゆくいちまでぃんいちまでぃんいちまでぃん愛(か ... 散りゆけど息吹く

6 9.歌に満ち足りた世界 Z歌に満ち足りた世界の青さとたゆたう今これは誰かが見上げた ... これは誰かが見上げた歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PE
7 3.NYLON FLAMINGO INGO Lyricist 五倍子 Composer 田中紘治夜のバスは僕を乗せて遊びにゆく光のなかそれはそうでしょ当たり ... いレッグじゃん)朝のたゆたう羽は月の腕に絡め取られた僕は僕はまるでそうニセモノでもいいんじゃない?いいんじゃ
8 9.テトラポットニューウラシマ ような気分いつの話?たゆたう雲に乗っかってから見ていた物語の主人公っていつも寂しそうそう、君も聞こえる?音に合わせて何か ... 君のひみつが落ちてたたゆたう雲に乗っかってに辿り着く本当に探していたものは見つからなかったけれど揺れる前髪気にしては前
9 2.夜咲きの勿忘草 LOVE)雨垂れふとを見上げぽつり手のひらに落ちる思い出誰が為に流した涙か嗚呼記憶の遥か彼方を泳い ... 声は帰ってこない夜のへこぼした雫たゆたう波はさざめきながら僅かな祈りの通い路も消し去ってしまうんだろう宵闇の中た ... 所へと花言葉を贈る夜踊る星屑よどうか優しく導いてくれ一途な想いが欠けぬようにいつまでも輝いてくれ
10 2.歌に満ち足りた世界 Z歌に満ち足りた世界の青さとたゆたう今これは誰かが見上げた ... これは誰かが見上げた歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PE
11 3.マホロボシヤ 青葉市子マホロボシヤに馳せる幻の鳥マホロボシヤ羽ばたかぬつばさよ四方八方光の塵は再会を待ついつしか ... けるしっ尾を引いて雲たゆたう眠りびと神のこころは砂糖菓子ザラメを踏んで足切ったわた飴抱いて母泣いた
12 2.星篝り 岡亜衣加-ことの葉のへ2.星篝り Lyricist 上園彩結音 Composer 小野貴光命は瞬く篝火(かがりび) ... いつの日も流れ着けるになって包み護りたい瞼に潤(うる)む遙か面影漁(いさ)り火揺らす儚さでもこの宿 ... たびその笑顔はそばにたゆたう原を照らす月の如く真っ直ぐな志明日へと伸ばすあなた想いは波の数砕けても消えぬ希 ... ぬ希望(ひかり)同じ
13 8.旅詩〜My Sweet Home Town〜 いあの日に見た夕焼けずっと色褪せずに心の中風に流れて行くパルプ工場の煙突の煙をいつも追いかけ家路を ... て旅に出た見上げればの無い場所今もまだ夢の途中さ… Oh My Sweet Home Town息を ... 街に近づいて行く碧いたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ…
14 4.カルマ 模倣した時虚しく同じ眠る吐息は夢の向こう側ただ立ち尽くす動けない僕何を残して何を与えられたのだろう ... 鎖的自我の世界で夢のたゆたう人魚、そう干上がった熱砂の上を泳ぐ可哀想な女(ひと)暁に狂う星々ざわめく ... 模倣した時虚しく同じ眠る吐息は夢の向こう側ただ立ち尽くす動けない僕何を残して何を与えられたのだろ
15 10.風標 る東雲(しののめ)のへ朝陽生まれる命の絆は救いの手をかざし久遠へと根を張る樹 ... し久遠へと根を張る樹を知る滅びゆく兆しとて泡沫と願ふ力が奇蹟呼び覚ますしるべなき風の詩よ駆け渡れ未 ... 波枕現世(うつしよ)たゆたう心は誇らしく魂響(たまゆら)の縁(えにし)も枝を伸ばせ涙越ゆぬばたまの
16 4.旅詩~My Sweet Home Town~ いあの日に見た夕焼けずっと色褪せずに心の中風に流れて行くパルプ工場の煙突の煙をいつも追いかけ家路を ... て旅に出た見上げればの無い場所今もまだ夢の途中さ… Oh My Sweet Home Town息を ... 街に近づいて行く碧いたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ…
17 3.デージなたん の浜に赤い花咲き誇るからの照り返し眩しそうだねモクマオウが歌う歌に耳すれば恋の花はそっと赤く頬染め ... 恋の花のように月夜のは輝く銀の鏡ゆらゆらとこの想い写し ... らゆらとこの想い写したゆたうしんしんとが夜に染まりゆくも恋の歌に乗せてキミに伝えよう涼風さらさらと吹けば私の恋の羽天 ... さと夜の闇瞬くよ星ののよう
18 9.恋は紅いバラ イエス・アイ・ドゥ夜に歌えば僕の心に恋の火は燃える(台詞)僕は君が好きなんだだけど…だけどそいつが ... かに歌おうゆったりとたゆたうようなこのメロ目を閉じれば浮かぶ太平洋風も波もおだやかたっぷりとした間あ ... とした間あの日と同じは銀色近づくと消えた夢は蜃気楼沈む夕陽にまた胸がつまる灰色の ... また胸がつまる灰色の気が
19 2.キセキノイロ に溢れて零れるこの星に負けないくらい煌めく降り注ぐよ star走り出した my heart昨日とは ... eart昨日とは違うのイロ手を伸ばせば shine彩るキセキまだ見ぬ君へのstoryずっと.... ... しょうざわめく木々とたゆたう波に背中押されたようで未來へ紡ぐこの輝きに焦がれて見上げるあなたの夢よ彼 ... love淚とは違うのイロこの目に映る世界のすべて大切
20 9.TINY DROPS 稻葉浩志 Composer 松本孝弘中に舞いあがる波しぶききらめいて美しい丸い粒手のひらに觸れて散ったよ ... ひらに觸れて散ったよに溶けてゆくしずくあなたは今どこ會えないのはつらいけれどそれは變えられないこと ... のつかの間のさよならたゆたうへ-------------------------------------- ... ------微滴飛向中浪花閃爍美麗的圓潤水滴散落在掌心飛濺而

21 6.おばけ次元 by OBK う・三浦康嗣・南波一 Composer 三浦康嗣 O B A K E Dimention文字化けじゃないぜ口ロロと ... ラグラグラグラ時間と間狙う超中間流れのままに流される習慣履歴残る過去縛る仕組みが甘い恋の思い記録開 ... か?光フリッカー音はたゆたうぬるま湯のようなデータ環境これ4次元?それかおばけ次元?現実の下うごめく ... ll光フリッカー音はたゆたうぬるま湯
22 4.時の駅 時計のギリシャ文字夜のジオラマに描くよ未来都市今この手の中包んだ体温(ぬくもり)探していたよ悠かに ... )探していたよ悠かにたゆたうへと体を投げて同じ地球(ほし)の上墜ちて来たんだまるで宇宙(そら)のしずく君も ... 億光年の想いが甦る夜のジオラマに浮かぶよ月の駅レールのその果てに銀河の灯がとも
23 1.セルの恋 日セルは恋をした深いたゆたう姿長くなびく絹の髪決して届くことの無い想いだったぼくだってこんなに輝ける ... ある日セルは思いつくの精の印の指輪うまく注意を引けたなら隠し場所を教えてあげようけれどセルは気づか ... ていく泣き疲れた涙との色ぼくだってたったひとつだけどぼくだって出来る事があるよ”I will wa ... t for you”
24 6.ここで確かに で確かに銀色に輝く身を羽ばたかせゆらめく僕らは顔をあげそういくつものやすらぎとまどいを憧れに身を委 ... の夜明けに涙流すこのの向こうで確かに今ひと滴こぼした涙がほら宇宙一小さな ... 涙がほら宇宙一小さなをつくるねぇほら見て涙ので泳ぐたなびいた僕らほら夢の船出明日のために今日を売り渡さない者だけが知りえる ... くまで
25 9.ここで確かに で確かに銀色に輝く身を羽ばたかせゆらめく僕らは顔をあげそういくつものやすらぎとまどいを憧れに身を委 ... の夜明けに涙流すこのの向こうで確かに今ひと滴こぼした涙がほら宇宙一小さな ... 涙がほら宇宙一小さなをつくるねぇほら見て涙ので泳ぐたなびいた僕らほら夢の船出明日のために今日を売り渡さない者だけが知りえる ... くまで
26 1.追いかけて…夢・I・N・G いままでまた見上げたから射す光もっとステキな夢をずっと追いかけてゆけばいいくじけそうな気持ちぎゅっ ... 立つあと戻りできないたゆたう時間の中何かを信じて歩き出すもっとステキな夢をずっと追いかけてゆけばいい ... 追いかけてゆけばいいも超えてゆく勇気抱きしめてもっとリアルに描きずっと忘れずにいればいい願う強さだ ... 追いかけて
27 10.謳う丘-Harmonics EOLIA- 幸織り成せ五月雨の藍を唯流るる声は移ろひ逆凪ぎ朧気な故郷の音奏で鳴り吹く凱亜 ... の音奏で鳴り吹く凱亜に響き相成せば飛翔く祈りの謳纏ひて安らぎの丘涙の硝子記憶の箱想いの碑一重幾重の ... ふ生糸魂の根結び繋ぐたゆたう無の精霊の風息溶け結ふ真荼羅に謳ひの御子あれ(詩は不思議だといつも思う) Wee
28 1.サンクチュアリを謳って げたの?名も無き声はへ消えた光のしじまを追いかけて波打つ隙間に囁くと記憶のカケラが溢れ出した遠い残 ... 溢れ出した遠い残照はのさなか虹の飛沫刻む宙(そら)虚しく崩れ澱み流れては残された希望など幾許もない ... れていたの遠い残照はのさなか夢の続き響く宙誰が為に ... の続き響く宙誰が為にたゆたう箱舟は泡沫と眠る意志も幾許もな
29 1.Chain 射す光いま記憶の狭間たゆたう花びら水彩の想いたちさあ静かな場所へ清らかな微睡み Chain Chai ... を見てたまだ明けないと深の鼓動帰りそびれた今日にもう冷たくなった唇をかさねておかえりいつから待ってた
30 8.僕が憧れた青 ただ知りたかったんだたゆたうように心がゆらいでるのに呼吸しては消えたこんな気持ち言葉だけじゃきっと足 ... ったんだなのに憧れはみたいにどこまででも綺麗な青でいつでもここに在るんだね僕にだって僕にだって叶え ... きたい未来の絵はほらのように広くて深くて美しいんだよ僕はきっと僕はきっと進みたいんだ願うように今