【たみの】【歌詞】合計146件の関連歌詞

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1 2.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

2 9.Rainy Runway 背負ってきたもの抱えるものも増えて折りたたみの雨傘をお守りのように忍ばせてるねきっとまたどこかで激しい雨に出くわすだろうが昔より賢くタフになった僕らなら大丈夫さ Step out！ Though it keep

3 8.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

4 1.12月のエイプリル・フール窓に舞い降りてとけた初雪のしずく涙になったみのらない恋の幕ぎれだっ

5 16.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

6 6.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

7 7.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

8 2.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

9 4.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

10 7.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

11 8.大阪暮色 br> 作詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたたみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋(さび)しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやね

12 3.8月の駅る路地裏の通う道さバイト終わりの朝ありがたみのない日差し8月の駅まで歩いてみたんだ彷徨いながらフラフラになっていくんだかっけえビートに乗っかって転んでく baby人生はさほんといけないよなふっととなり駅に運ばれ

13 3.じゆう！そう！フリーダム！う！フリーダム！あーお吹田箕面放出(すいたみのおはなてん)富田林四條畷(とんだばやししじょうなわて)中百舌鳥土師ノ里(なかもずはじのさと)杭全野江内代(くまたのえうちんだい)雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき

14 1.恋歌酒場も夢をうつつと信じるような恋歌よ恋歌よいたみの心に注(つ)ぐ酒のごと人(ひと)生(い)きる歌

15 9.異邦人 (ゆ)く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

16 1.がんばれ!赤胴鈴之助んばれ強いぞぼくらの仲間赤胴鈴之助父のかたみの赤胴つけてかける気合も真空切りよなんの負けるな稲妻切りに散らす火花の一騎討ちオーがんばれすごいぞぼくらの仲間赤胴鈴之助山は夕やけいちばん星は母によく似たきれいな瞳つ

17 6.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

18 2.じゆう！そう！フリーダム！う！フリーダム！あーお吹田箕面放出(すいたみのおはなてん)富田林四條畷(とんだばやししじょうなわて)中百舌鳥土師ノ里(なかもずはじのさと)杭全野江内代(くまたのえうちんだい)雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき

19 24.ザ・ゴールデン・ヒストリー(キッズとおどろうver.) ずしぜんにまけず「うた」にさえしてゆめみたみのればみのるほどヘイヘイヘイわけあえるいなほヘイヘイホーきせつがくればおうごんのくにかがかすよみなみはどうだいきたまでいくかいゆうじょうのぜんせんだおもいがウェイブに

20 1.大阪暮色浜圭介作曲浜圭介西陽(にしび)で焼けたたたみの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやね

21 19.じんま日本昔話心優しいおじいさんは、お地蔵様に売れ残ったみの笠をかぶせてあげた。するとその晩、眠っていると外で音がする。ありがとうありがとうありがとうこれ食って年越せありがとうありがとうありがとうありがとうこれ食って年越せあ

22 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

23 2.初恋雪けない声澄んだ黒い瞳はきれいだった折りたたみの傘を君は差し掛けてくれたケーキの箱二つ抱えて僕は背をかがめた近すぎる頬に胸が高鳴って降り出した雪が止まないように君の声をそばで聞いてられるように願ったもう少しだけこ

24 7.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

25 25.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

26 10.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

27 2.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

28 4.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

29 8.蒼穹ノ旗も繚乱と桜咲く此の国あの日散華した花のかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ出じゃない今もなをはためく御旗は果てなき天(そら)を仰げば其処に映る愛おしきあの日々さよならはない

30 4.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

31 10.水彩画の街〜乱れ髪なざしからだに巻きつける割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんんあに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ髪のような雨ごらんきみの髪がふるごらんきみの髪がふる窓を埋める影からきみのひとみが光

32 41.遠い祖国つ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた石だたみの道をゆきかう馬車とびかう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあそばれて運命にひきさかれた街この街に別れをつげた日はやけつく夏の終り貨物列車

33 4.旅鴉るさとのせめて畳(たたみ)のせめて畳(たたみの)の上で死ね意地(いじ)と情(なさ)けは垣根(かきね)越(ご)しそれが道理(どうり)と知りながら知った道理(どうり)の裏(うら)をゆく野暮(やぼ)な野郎(やろう)の

34 1.蒼穹ノ旗も繚乱と桜咲く此の国あの日散華した花のかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ出じゃない今もなをはためく御旗は果てなき天(そら)を仰げば其処に映る愛おしきあの日々さよならはない

35 3.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

36 3.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

37 2.冬ざれた街 > 作詞五輪真弓作曲五輪真弓冬ざれた街石だたみの上を去りゆく人の後姿を見送りながら今想うのははじめて会った時はきっといつまでもあなたとならうまく暮らしてゆけると思ったの………すすり泣いてる枯葉を踏みしめて二人はた

38 15.若者たちずっと泣いていた君の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日もそうだったぼくらはと言えば遠くを

39 5.The Inner Light 手探りのままだけどいたみの中でいたみの中でほほえむ君が好きほほえむ君が好き La La La...愛してるの意

40 7.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

41 6.形見の詩集て静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレーヌ儚い恋を泣かすやらほろりと風に散る花よせつない想い窓に寄せながめる空はいぶし銀別れの夜を偲ばせてにじんで溶けたおぼろ

42 1.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

43 4.キャピ夏☆HIGHてんしょん! 鈴仕事してる…いつのまにかうたたね頬にたたみのキスマークそっとなでながら思う…夏をきざみつけたい!ひそかな夢こんなかたちで叶っちゃうなんて「夏休みがずっと終わらなきゃいいな」キャピキャピ夏☆HIGHてんしょん!

44 9.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

45 3.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

46 4.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜしから埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

47 11.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

48 3.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

49 12.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

50 5.赤い傘にして」「許してね傷つくよりも傷つけるいたみの深さ」 Red umbrellaブルーの街に赤い傘 Red umbrellaそっとたたんで捨ててくわそれが私ひとつの想い出だか

51 1.マリモの湖愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみの黒百合と…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにい

52 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

53 7.葉桜の季節駅にふと降りたら季節の風が迎えに来た石だたみの続く坂道に八重桜咲いてたあなたともしも一緒ならば立ち寄るような喫茶店のちいさなガラス窓映るのはひとり旅ひとつの影あなたのことを忘れるためにたどる旅の先々で想い出ばか

54 1.たかが人生じゃないのてゆくのあのひとが死んだわ子猫が見てたかたみのセーターだけれど洗わずおくはいつもあなたのにおいのそばでたかが女の人生じゃない

55 6.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身體を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い續け

56 11.イエロー・バード鳥よイエロー・バード甘いその歌あの方のかたみのその美しい羽根の色…この胸にいつまでも鮮やかにもう一度おまえを自由の空へこの扉あけて放してやりましょうイエロー・バード愛の小鳥よイエロー・バード甘いその歌おまえのそ

57 13.夕焼けのトランペット出のその小道をひとり淋しく胸にきく愛のかたみのトランペット今宵抱きしめながら Ricordo il suono di una tromba in guel cortile senza sole. E suona

58 2.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身體を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い續け

59 49.想い出のブルー・ジーンて帰る俺にあの娘のかたみのブルーブルーブルーブルーブルージンはなしちゃいられないそれからいつでもはい ... いものだよあの娘のかたみのブルーブルーブルーブルーブルージン笑い話だけどそれからいつでもはいてるブ

60 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

61 3.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

62 6.湯島の白梅梅(ゆしまのしらうめ)原主唱小畑実(おばたみのる) 作詞佐伯孝夫(さくしさえきたかお) 作曲清水保雄(さっきょうしみずやすお)(一)、湯島(ゆしま)通(とお)れば~思(おも)い出(だ)す~(每當經過湯島便會想起)お

63 14.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

64 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

65 15.キミへよ待ってるあの角を曲がり並木道を抜け石だたみの坂の途中キミに会いたいいつか何度でも何度でもはまらなかったパズルで傷ついたこともあったんだいつだっていつだって最後の恋だと思ってたそれなのになぜかなぜだか…まちがわ

66 6.日曜日フェのある並木道コーヒーの薫りがする石だたみの道遅れてくるのはいつでも君の方それでも君を待つ時間も愛しい地球儀の香水をつけておしゃれをしてラバーソールの靴ひも結びかけだしてたいつもの道で君と待ち合わせ約束の時間

67 4.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

68 17.12月のエイプリルフール窓に舞い降りてとけた初雪のしずく涙になったみのらない恋の幕ぎれだっ

69 5.たかが人生じゃないのてゆくのあのひとが死んだわ子猫が見てたかたみのセーターだけれど洗わずおくはいつもあなたのにおいのそばでたかが女の人生じゃない

70 1.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

71 11.id よ手をひろげているよ High Lowいたみのこし High Lowいのりともにきみどりあおみどりふかみどりまわりながらきみどりあおみどりふかみどりかわりながら深まる色手をひろげているよ手をひろげているよ手をひ

72 11.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

73 2.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

74 7.下宿屋りに寒いせいか感じなかったようですただたたみの上で寝ころびたかったんですやさしすぎる話のうますぎる彼らの中にいるよりうすぎたないカーテンのむこうの裸電球の下にすわりたかったんです彼はいつも誰かとそしてなにかを待

75 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

76 17.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン) 場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

77 31.異邦人(オリジナル・カラオケ) 場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

78 32.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョンオリジナル・カラオケ) 異邦人市場へ行く人の波に身體をあずけ石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの聲ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

79 1.id よ手をひろげているよ High Lowいたみのこし High Lowいのりともにきみどりあおみどりふかみどりまわりながらきみどりあおみどりふかみどりかわりながら深まる色手をひろげているよ手をひろげているよ手をひ

80 6.形見の詩集て静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレーヌ儚い恋を泣かすやらほろりと風に散る花よせつない想い窓に寄せながめる空はいぶし銀別れの夜を偲ばせてにじんで溶けたおぼろ

81 9.異邦人の異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

82 8.山のロザリアれもいちどやさしかったあの人胸にだくはかたみの銀のロケット一人娘ロザリア山の歌をうたうよ歌は甘く悲しく星もまたたく帰れ帰れもいちど命かけたあの夢うつりかわる世の中花も散りゆ

83 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

84 13.若者たちずっと泣いていた君の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日もそうだったぼくらはと言えば遠くを

85 1.ナガサキレインよ許してとナガサキの雨あの人は何処に石だたみの街訪ねても訪ねても噂逃げてゆく人目さけて腕にすがり歩いたあの坂もう一度あなたにすがってみたいあの人は何処に教えてよ幸せかナガサキの雨再び帰らぬ恋と知りながら夢に見た

86 10.乱れ髪 > 作詞松本隆作曲大滝詠一割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんなに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ髪のような雨ごらんきみの髪がふるごらんきみの髪がふる窓を埋める影からきみのひとみが光る

87 12.乱れ髪 > 作詞松本隆作曲大滝詠一割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんなに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ髪のような雨ごらんきみの髪がふるごらんきみの髪がふる窓を埋める影からきみのひとみが光る

88 10.自称ルースター男の懺悔ターかたちのない愛のかたちが知りたくていたみの境界線越し背のびしてキスをくりかえしている僕等君を抱きしめた僕はまるで自称うぬぼれ男(ルースター)さ「人は変われない」って悲しい現実(いま)を夢とすりかえて僕お腹が

89 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

90 14.乱れ髪 > 作詞松本隆作曲大滝詠一割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんなに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ髪のような雨ごらんきみの髪がふるごらんきみの髪がふる窓を埋める影からきみのひとみが光る

91 14.たかが人生じゃないのてゆくのあのひとが死んだわ子猫が見てたかたみのセーターだけれど洗わずおくはいつもあなたのにおいのそばでたかが女の人生じゃない

92 10.若者たちずっと泣いていた君の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日もそうだったぼくらはと言えば遠くを

93 3.病い田渡こうして僕は寝ていますふとんの下のたたみの下の床の下の大地の下の地球の下の銀河系の下の大宇宙に浮かんでこうして僕は寝ていますふとんの上の天井の上の屋根の上の雲の上の大空の上の銀河系の上の大宇宙に抱かれ

94 11.たかが人生じゃないのてゆくのあのひとが死んだわ子猫が見てたかたみのセーターだけれど洗わずおくはいつもあなたのにおいのそばでたかが女の人生じゃない

95 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け

96 5.もういちど恋に面に変わるあなたのその手を腰にまわし石だたみの道あるいて行く恋が安らぎをこわして少し人生を変えるなら見知らぬ街さえ今ときめく黄昏だからすぎを思い出に迷わされないで男と女の小径辿りましょうあ～もう一度だけもう一度

97 5.もういちど恋に面に変わるあなたのその手を腰にまわし石だたみの道あるいて行く恋が安らぎをこわして少し人生を変えるなら見知らぬ街さえ今ときめく黄昏だからすぎた思い出に迷わされないで男と女の小径辿りましょうあゝもう一度だけもう一度

98 3.少女が春の縁側で作詞斉藤由貴作曲板倉文今日はとても眠いたたみの上でお日様とゴロリ隣りのお姉さんはピアノの稽古終えて窓に腰掛け空を見上げシャボン玉とため息咲かす Fu…あさがおあじさいたんぽぽひまわりなんだか好きな人でもいるのか

99 4.Desperate 作詞川村真澄作曲佐藤健太陽の門に続く石だたみの迷路僕を見て逃げるのはたぶんあなただろう金色の羽根をつけた蝶のように軽く噴水とブロンズをすり抜けて消えてく抱きしめたい追いつめて引きよせて問いかけたいあの夜は嘘なの

100 1.異邦人場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け