Mojim 歌詞

たたんだ 】 【 歌詞 】 合計148件の関連歌詞
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1 6.Someday を騙しちゃっていて居座っていて乾いた恋もたたんだ夢も綺麗なまま出てきちゃう現在いちゃ困るのにパパとママにも言わないことが当たり前になってきているよこれが大人だでもさ子供なんだって気づいちゃっていつも優しくたまに
2 1.雨上がりには好きだといって るどうしようもないほど君が恋しいこの傘をたたんだら離れてしまうのだろうか何を想っているかなんて僕にはわからないもう少しだけこの雨が降り続いてほしいと願うほどけた靴紐結べず見つめる先を追うだから今この傘を渡すよど
3 1.Someday を騙しちゃっていて居座っていて乾いた恋もたたんだ夢も綺麗なまま出てきちゃう現在いちゃ困るのにパパとママにも言わないことが当たり前になってきているよこれが大人だでもさ子供なんだって気づいちゃっていつも優しくたまに
4 23.きみの歩いた道はにじいろ しょんぼりしてるいつもの道をひとりで歩くたたんだ傘に雨がのこってしずくがひかるなみだみたいにあしもとのみずたまりわたしのかおがうつっている風が歌うの雨のあとにはにじがかかって笑えるよって風が歌うのきみの歩いた道
5 7.Quit. ほどに痛かった神様のいない証みたい「折りたたんだ翼はきっとあなたが恋焦がれたあの惑星まで飛べたでしょう」構わないよスピードに魅せられて燃え尽きてしまえばいいんだ何もかもが過ぎ去ってゆくそれでも君に夏は来る泣けど

6 2.ディープ・パープル 特別ここでなくていいけれどたそがれに船をたたんだ海のそばがいいのともかく辿り着いたホテルには人影もあまりまばらでせめて夜がくれば知らず知らずさめていった日々にまだ気づけずにひとり安らぎに満ちた歌を歌うでしょうあ
7 2.花瓶に腕押し 詞掛優大 作曲 掛優大いつもより丁寧に干してたたんだタオルも日が経てばぐちゃぐちゃに積まれてまた懲りずに僕ら毎度綺麗にするのは同じ今日をずっと続けたいせい笑ったのは楽しかったから泣いたのは嘘をつけないからそういえば
8 1.夏色のおもいで 何故か悲しくなるんだ夏はいつのまにか翼をたたんだけどぼくたちのこの愛誰にもぬすめはしないきみをさらってゆく風になりたいなきみをさらってゆく風になりたいよきみの眼の向こうに青い海が見えるよすきとおった波がそっと零
9 2.true colors 、今日が始まる誰もまだ知るはずのない折りたたんだ羽根の色君は知ってるかのように決めつけるまだ色はないと小さく差し込む木漏れ日と体を包み込む春の気配まだ知らぬ明日を求めて飛び立つの初めての街の鳴り止まぬクラクショ
10 3.玉子サンド(みよこMIX) ら次いこっかお急ぎモード4隅をそっとおりたたんだらほら座布団半熟のまま一回転ほどほど加減ドロップダウンベイベートーストやっぱりきつね色何枚切りかって?もう好きにしなよはさんでーマンデーチューズデーてやんでー寿司
11 1.Unveiled 性《たいえいせい》レゾンデートル乱調折りたたんだ膝を伸ばせ falling down down down雪崩れ込んだラッシュアワー裸身《らしん》へと暴《あば》く Be unveiled接待のち失態撤退一体全体ど
12 1.翼を持つ者たち きを持ってかえるよこの空を誰も忘れないでたたんだ羽根安堵を乗せ今日も「また明日ね」と言えた荒れた空にも虹はかかるよさあ行こう遠くへ飛びましょう使命があるならいくつもの戦いを越えて翼は傷つきつづけてるでも飛ぶよだ
13 5.ファズトーン 真島昌利 作曲 真島昌利折りたたみ式悩み折りたたんだなら捨てていこう小手先の悲しみがただ突っ立っている役たたず夏の鉄塔が踊る時だ花の色借りて雨上がりの夕陽の空にのびていくファズトーン虹の味の水を飲んだサンダルの脱げ
14 2.MIRROR BALL FANTASY いでよ瞳をそらさずボクの胸へと Ah翼をたたんだ天使のようだねきみはボクの腕の中であの日の少女に帰る MIRROR BALL FANTASY季節が流れても変わらないものそれはきみへの想い MIRROR BALL
15 1.涙のアーチ くて伸びたままの5つの指を行ったり来たりたたんだ空の色が何度変わってもあなたの横にいたいから嘘をついて眠ったけれど濡れたまつげのアーチは下を向きながら震えてるさようならまた会えるかな「当たり前だよ」って笑ってほ
16 1.Holiday could use a holidayたたんだ翼のままで気付けば折り返し地点深呼吸して見えてきた眩し過ぎる Sun shineブリリアンカットした心のジュエリー2人でペパーミントの海に飛び込む hey! Wh
17 3.雨のあと んなに悪くない今折りたたんだ心解(ほど)き決めつけてた視界から目を離して手を降って歩いていこう雨のあ ... をひとり辿って今折りたたんだ心解(ほど)き決めつけてた視界から目を離して手を降って歩いていこう雨の
18 3.Coming of the Light 繋がってくように帆をたたんだまま僕らは歩く何もかもがもうどうでもよくなって音楽を少しだけ止めないかっ ... に辿りつけるかな帆をたたんだまま舟は進む帆をたたんだまま僕らは歩
19 3.candle 溶かしてよいいよ抱いている消えない程度にたたんだ傘みたいにただ静かに泣けた今日はぐっすり眠れそうなのにもったいない気がしてそわそわもうなんだか妙な不安が一緒に眠ろう、だってなんでそんなこと今日はしたくないの明日
20 11.サバンナの疾風 カシアの樹の下で夜明けを待ち続け泣いた日たたんだ翼を広げた今飛び立つわたしはサバンナの疾風(はやて

21 2.ギャクサンカク んだっけ?ギャクサンカクの頭にはねじってたたんだメディアだらけ心配ありの信用ご無用!?頼ってられないよね?ギャクサンカクの頭にはリボンなんてつけるとこないし絶対負けてたまるもんかいけるとこまで突っ走ってこう
22 2.ALIVE! プライド孤独に迷っては途端に弱くなる折りたたんだ翼腐らせる前に広げよう Wow Wow Wow×4裸足で大地を蹴って痛みを感じてみろよ Wow Wow Wow×4 REALな感情抱いて最前線でぶつかっていけ W
23 33.radiance う!大空に乗る鳥のように両手広げて時にはたたんだ翼を休めて空が晴れる頃さわやかな風柔らかな陽包み込まれ今、飛び立つまた来る明日へと熱い思いが膨らむ今しか出来ない後戻りはしない!行こう!幼きあの日抱いた夢空に描い
24 7.霙 際のコンビニ盛況眩しい光に喪服が映えるわたたんだ傘より冷たい指先雨粒舐めても塩味しないね路上でたむろう若者は同級生一回りしたかしらあなたもわたしも慣れないヒールで剥がれた絆創膏裸足で歩いた想像だけした震える携帯
25 4.Cryptid りがした日常の外で君は小さな羽を開いたりたたんだり醜い顔隠してた誇張されてきた君の噂のかけらひとつずつ拾ういないから憧れていたらちょっと冷めてだらしない普段着で柵を越えて飛び出した楽しい嘘ばかり追いかけていたい
26 7.DON'T STOP MY LOVE MY LOVEまっすぐ僕をみつめて君がたたんだ夢の翼をひろげなよこの胸で素肌と素肌寄せ合うように愛しつづけたい明日を生きてくやさしさはきのうがくれた贈り物 DON'T STOP MY LOVE素顔のまま飾らな
27 2.残月大利根ごころ の意気地せめて支える落し差し胸に胸に胸にたたんだ男ごころを誰が知
28 5.Still... r生まれ変わる熱い思いや強がりが闇で翼をたたんだ日々は朝を迎えたとき全力で飛び立つ力備えるためにあったわき目もふらず真っ直ぐ飛ぶさ近道探しは遠回りだから甘い期待も語り尽くされた失意もかきわけ羽ばたく Never
29 10.1秒だけの奇蹟 かないで濡れた歩道を急ぐあなたを見つけたたたんだ傘を少し持て余す仕草に思わず目を閉じた誰かがあなたのそばで笑ってたら寄り添ってたなら世界は色を失くすでしょうこのまま季節が巡りすべてが想い出になるなら褪せてしまう
30 2.風船 ep.1 週間前のモチベーション Ohエピソードをたたんだら風船繋いで Ohこの空に飛ばすよ遠く
31 3.タルト・タタン タルト・タタンハートをぬすみたいのよ折りたたんだトランプ小箱に鍵をかけましょうおまじないなのイジワル眠りにおちて私の夢を見てねイタズラ月とランデヴー願いをかなえてほしいのごめんなさいね信じているの思わせぶりは気
32 3.リズムだけ残して かせて春色のコート着ずに少し早い夏が来たたたんだままの想いに陽射しを孕む風が季節に息つく木々はそれでも葉を伸ばしてく大人になっていたって唇がさまようの今はやさしく踊れそっと心まかせて君と愛し合ったこと記憶から消
33 5.花いちもんめ ひら陽炎の街まるで花ばたけ紙芝居屋が店をたたんだあとの狭い路地裏はヒーローでいっぱい土埃の風の子たちにゃあ七つの海もまるで箱庭さ右手の烟突は黄色い煙を吐き左手の烟突は紅い煙を吐くみんな妙に怒りっぽいみたいみんな
34 2.太陽のしわざ れてくるよ地平線探しにゆこうと決めた本をたたんだら風に乗るのさ錆びたフェンス君の相槌響くチャイムどこか遠くへそれは太陽の仕業甘いオレンジの匂いゆらりゆれるふわり触れる木漏れ日に名前をつけにゆこう誰かがくれた大切
35 2.逢いたいナ いナ 作詞 近藤秀彦 作曲 岸本健介胸にたたんだ心の傷を酒で温める雨の夜グラス揺らせば浮かんで消えるにすがったあの涙逢いたいナお前に…抱いてやりたいもう一度風の噂にゃ故郷追われひとり海峡越えたとか俺と逢わなきゃ
36 1.タルト・タタン タルト・タタンハートをぬすみたいのよ折りたたんだトランプ小箱に鍵をかけましょうおまじないなのイジワル眠りにおちて私の夢を見てねイタズラ月とランデヴー願いをかなえてほしいのごめんなさいね信じているの思わせぶりは気
37 11.LOST LOVE ベッドにかすかに残るかおりと no noたたんだままのパジャマが記憶の鍵開けてしまう強がる僕はただ幼すぎたね Going backやり直せるかな?あの日仕舞った言葉 Cuz now I know嘘をつくのが優し
38 5.未知の記憶 時から生まれる前からずっとここにいる翼をたたんだ飛べない鳥が空に憧れ空を夢見て生きるようにたとえば地球を巡る奇跡雨は河に大地を満たしいつか海へと流れてく約束された場所に誰もが帰るのなら私はあなたをきっと愛するの
39 11.ラブ・オブ・マイ・ライフ ころに夏風あゆの風の夕暮れ君が居ない僕はたたんだ浮き輪みたいこころに隠したふたりの思い出なぜだか遠ざけて知らんぷりする Ohたった一つだけ見つけられたら Ohたった一つだけ感じられたら Ohたった一つだけ叶えら
40 8.夏色片想い ずかしさふき消し気まぐれな天使は白い羽根たたんだ片思い同志微笑んだ時大切な愛の奇蹟がおきる不思議だわためらいもあなたのそばで透き通るのそれは un deux trois恋のま・ほ・うあなたの願いに答えたいそして
41 3.私の中に 分だけ思い出は増えていくそれを小さく折りたたんだらどこにしまうの持つ手が震えてるよいつか消えてしまったらみんな消えてしまったらあなたを思う人がいなくなるから私はまだここにいる二度と会えなくなってもそれでも忘れな
42 7.紫陽花 ってくれた「じゃあね、元気でいてね」折りたたんだ傘は何度も強がったボクの代わりにずっと泣いてくれてた…サヨナラ…ありがとう
43 10.夏至 風に凪ぐ物いわぬ便箋のように鳥は静かに翼たたんだ夏がおわれば夏がはじまる過ちをおかした海辺の行列途方に暮れ微睡む罰を忘れられて止まる世界でページめくったいまも目次にたどり着けないいまも目次にたどり着けな
44 2.candle 溶かしてよいいよ抱いている消えない程度にたたんだ傘みたいにただ静かに泣けた今日はぐっすり眠れそうなのにもったいない気がしてそわそわもうなんだか妙な不安が一緒に眠ろう、だってなんでそんなこと今日はしたくないの明日
45 7.1秒だけの奇蹟 かないで濡れた歩道を急ぐあなたを見つけたたたんだ傘を少し持て余す仕草に思わず目を閉じた誰かがあなたのそばで笑ってたら寄り添ってたなら世界は色をなくすでしょうこのまま季節が巡りすべてが想い出になるから褪せてしまう

46 11.傘 も愛していたこの傘をたたんだならふたり歩き出そう雨音のすきま鈍色(にびいろ)の恋心誰にも気づかれぬま ... も愛していたこの傘をたたんだならふたり歩き出そう雲の切れ間太
47 1.radiance う!大空に乗る鳥のように両手広げて時にはたたんだ翼を休めて空が晴れる頃さわやかな風柔らかな陽包み込まれ今、飛び立つまた来る明日へと熱い思いが膨らむ今しか出来ない後戻りはしない!行こう!幼きあの日抱いた夢空に描い
48 8.恋華草~おれとあたし~ らってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのはみ
49 1.Still r生まれ変わる熱い思いや強がりが闇で翼をたたんだ日々は朝を迎えたとき全力で飛び立つ力備えるためにあったわき目もふらず真っ直ぐ飛ぶさ近道探しは遠回りだから甘い期待も語り尽くされた失意もかきわけ羽ばたく Never
50 17.The Super Star 町で送る人生は嫌と昔住んだセピアの部屋もたたんだ責めやしない華やかな椅子選んでも許すことが男の値打ちじゃないか君はSuper Star寒い胸から飛び立ち二度と帰らぬ人になったね君はSuper Star出来るなら
51 14.九月の夕暮れ<9月> 郎灼けた肌を秋風がそっとつつむ街角は舟をたたんだ港の静けさ道行く人誰もがみなほほえむけど知ってるわ胸のどこかが痛んでいることをいちょう並木あざやかな色そして空はぬけるように Coming soon winter
52 4.夏色のおもいで 何故か悲しくなるんだ夏はいつのまにか翼をたたんだけれどぼくたちのこの愛誰にもぬすめはしないきみをさらってゆく風になりたいなきみをさらってゆく風になりたいよきみの眼の向うに青い海が見えるよすきとった波がそっと零れ
53 6.せんたくのうた が終わりむくんだ足もみながら一息キレイにたたんだ服を見てごくろうさんでまた明日ぐるぐる回れ洗濯機真っ白になれ宇宙の果てまでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるソリャソリャソリャソリャぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
54 16.潮騒 鳴るばかりあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋し鴎も泣いている女に生まれて恋をしてこの世のかなしみ知りました誰を呼ぶの
55 9.Alice in Wonder Underground > 作詞 今井寿 作曲 今井寿愛とか世界儚い羽をたたんだ皆殺しの天使お願いだ天使のラッパ鳴り響く残酷だねダーリン愛と血肉をむさぼるゾンビーナ泣いたりしない愛はネコソギだぜ nightmareいくよもういいかいまだだよ君
56 14.白無垢 母さん必ずなりますしあわせにこの白無垢をたたんだ後も私は私はあなたの娘夢を両手に生きてゆく私の選んだあの人とありがとうこの日までまぶたを閉じれば写し絵に幼い頃がまた駆け巡る苦労を苦労をかけてた頃がたとえ名字は変
57 1.優しいヒーロー た雨の朝金曜日満員の電車に揺られて小さくたたんだ新聞に目を落として会社に向かうそんな優しいヒーロー僕もいつかあなたになりたいと願う電話越しに頭下げ何か書いてる少しだけシワになったスーツは大事なもの守ってる証僕も
58 45.海峡挽歌 聞けば尚更(なおさら)目が冴える枕の下にたたんだ夢をあなたお願い消さないで抱きしめて抱きしめてひとりにしないで海峡挽
59 11.潮騒 鳴るばかりあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋し鴎も泣いている女に生まれて恋をしてこの世のかなしみ知りました誰を呼ぶの
60 1.優しいヒーロー た雨の朝金曜日満員の電車に揺られて小さくたたんだ新聞に目を落として会社に向かうそんな優しいヒーロー僕もいつかあなたになりたいと願う電話越しに頭下げ何か書いてる少しだけシワになったスーツは大事なもの守ってる証僕も
61 1.おとうちゃん くのも一緒笑うも一緒なあおとうちゃん店をたたんだ小雨の夜に飲めぬお酒のラムネ割りうちに気兼ねはいらへんで何とかなるやろおとうちゃん苦労も一緒がまんも一緒なあおとうちゃんここは一番辛抱(しんぼ)のしどこ次の出番も
62 4.Second Flight られた時を生きるからたたんだ翼を今すぐ廣げてたとえ虹が壞れても空は待っているきっと殼の中では全てだと ... て輝ける砂は夢をみてたたんだ翼に南風受けて長い旅の始まりを雲に語りだす曖昧な季節だからこそ確かな感動 ... れる明日があればこそたたんだ翼は空を忘れないたとえ虹が壞れても空は待っているそれが小さな羽でも風を
63 8.夏色片想い ずかしさふき消し気まぐれな天使は白い羽根たたんだ片思い同志微笑んだ時大切な愛の奇蹟がおきる不思議だわためらいもあなたのそばで透き通るのそれは un deux trois恋のま・ほ・うあなたの願いに答えたいそして
64 6.Hello んだハローハローいつかの亡霊掻き分け折りたたんだ羽で君の元へ憎んだ日々さえ透明になるさ新しい世界へと行こう揺らいでく今日の数蛍火のような日々点いたり消えたり呼吸は止めないで誰を待つでもなく君を待つでもなく明日は
65 10.恋華草~おれとあたし~ らってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのこと見そこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのはみ
66 11.BOY 僕は胡座をかいてた未成年って立場に綺麗にたたんだ服を脱ぎ散らかしたり羽織ったりかいかぶったりかいかぶられたりして自分の理想に当て填めたりした夢は叶ったり叶わなかったりする遠い未来に手を翳していた HEY BOY
67 4.春になる 殺風景な部屋に花を飾ってあなたのシャツをたたんだりしてあなたの帰りを待つことがシアワセって言うのかな笑ったり喧嘩もしたりたまには泣いたりしていつまでもいつまでも二人いれますように夕立が過ぎたらもう夏が来て蜩が鳴
68 9.妖精といた夏 しか消えた運び去られた夢の跡妖精達は翼をたたんだ僕といっしょに帰れなかった僕といっしょに帰れなかっ
69 6.雨の酒場 だと抱いたひと夜の港は今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと嘘をわたしにくれたひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨
70 10.Butterfly と羽ばたくまで夜明け前の最も暗い空に折りたたんだままの羽をうごめかせてみる涙に艶めいたその姿今は瞳を閉じて夢に眠るただわかりかけている求める答えは追いかけるほど Flying away遠く逃げてくからきらめきも
71 7.ポケットの中の想い出 ポケットの奥深く折りたたんだ想い出よ開くことはないけれど捨てられず忘れられず裸電球に照らされた大切な ... ポケットの奥深く折りたたんだ想い出よ開くことはないけれど色褪せず口に出せず徳用マッチと缶ピースなつか ... ポケットの奥深く折りたたんだ想い出よ開くことはないけれど捨てられず忘れられず徳用マッチと缶ピースな
72 4.せんたくのうた が終わりむくんだ足もみながら一息キレイにたたんだ服を見てごくろうさんでまた明日ぐるぐる回れ洗濯機真っ白になれ宇宙の果てまでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるソリャソリャソリャソリャぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
73 4.KOZA れのコザの街ニューヨークレストランも店をたたんだ Aサインの時代が終わった気がした一番街でタバコふかすオバーの片手に握られたひ孫へのミヤゲ髭のカッチャンはインディアンの羽飾り今も被ってる枯れる夢も変わるよ人も時
74 8.The Story of My Life 射しが眩し過ぎて青空から目を逸らして翼をたたんだ君に君に希望の光貰うまでは This is the story of my life悲しい歌もこれから笑顔で歌える様にそれが君の涙の羽に繋がる様に This is
75 3.LOOP~愛しい日々のメロディー~ ひと)に微笑む理由を貰ってボロボロに折りたたんだ情熱を子供の顔でひらいた羽根を痛めてそれでも見上げて飛ぼうか向こうの空描く理想で回すレコーダー日々をすり減らして繰り返すようで今一瞬を歌うただ1度のメロディー指の
76 12.叫べ ように忘れぬようにいられるように眠気眼でたたんだ布団も久しぶりに片付けた部屋も全てささやかながら僕からの未来の僕に送るプレゼント誓いの言葉壁に書いたのも目覚ましかけ眠りについたのも全ては今日を終える僕からの明日
77 8.花いちもんめ ひら陽炎の街まるで花ばたけ紙芝居屋が店をたたんだあとの狭い路次裏はヒーローでいっぱい土埃の風の子たちにゃあ七つの海もまるで箱庭さ右手の烟突は黄色い煙を吐き左手の烟突は紅い煙を吐くみんな妙に怒りっぽいみたいみんな
78 2.ゆめ アヤヲ 作曲 阪口裕一今朝も同じ満員電車折りたたんだ新聞読むため息まで組み込まれてる一糸乱れぬこのスケジュール窓の外子供のランドセルそういえばあの頃僕は何を…夢見ていたんだろう?記憶のカケラから探し出してみよう目指
79 14.恋華草~おれとあたし~ らってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのはみ
80 22.桜道 ば続かない文字住所のメモは引き出しに折りたたんだままオルゴール止まれば私とあなたの歩みは逆へと進むゆらゆらゆらと花はゆらゆらゆらと土へ朝焼けた桜道背を向けるゆらゆらゆらと土にあなたの足跡一つ二つ続いて行くひらひ
81 7.LILY 風で揺れた二つの鍵割れたグラス冷めた料理たたんだシャツ崩れそうさどんな日々も全部きみだったごめんよきみの涙さえ拭えずにごめんよきみの戸惑いも拭えずにごめんよきみの笑顔にも向き合えずに夕暮れの坂道に延びた僕の影ご
82 3.夢の中へ キにしてねあなたのもとへと飛ばしたよおりたたんだ言葉一言が出る前に抱きしめてよこのまま夢の中へ海よりも空よりももっと離れても一つになりたいあなたに触れたいと願うよフロントグラスには流れ星追いかけた未来(ゴール)
83 8.マリーナ・デル・レイ rina del rey風はBlue帆をたたんだCabinで泳ぎ疲れた心夢に預け君は無邪気な瞬間のAngel波の間に間に夏はRunnin' away海はShine理屈なんて抜きでも不幸の影をひいた髪にふれる一歩
84 13.雨の酒場 だと抱いたひと夜の港は今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと嘘をわたしにくれたひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨
85 8.恋華草~おれとあたし~ らってと泣き泣きいったのにクシャクシャにたたんだコートを枕にさせ馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのこと見そこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのはみ
86 1.桜道 ば続かない文字住所のメモは引き出しに折りたたんだままオルゴール止まれば私とあなたの歩みは逆へと進むゆらゆらゆらと花はゆらゆらゆらと土へ朝焼けた桜道背を向けるゆらゆらゆらと土にあなたの足跡一つ二つ続いて行くひらひ
87 7.キボウとゼツボウ こにいる飛べない翼をたたんだまま夢なんか抱いてもすぐ砕かれ空を仰いでもカゲりゆく未来祈ることさえもう ... どけずに飛べない翼をたたんだままかすかなヒカリを求めて眠れぬ夜に迷い込んでやがて来る朝に奇跡を期待し ... 揺れてる飛べない翼をたたんだままボクらは、ボクらはいつもここにいる飛べない翼を ... こにいる飛べない翼をたたんだ
88 3.radiance う!大空に乗る鳥のように両手広げて時にはたたんだ翼を休めて空が晴れる頃さわやかな風柔らかな陽包み込まれ今、飛び立つまた来る明日へと熱い思いが膨らむ今しか出来ない後戻りはしない!行こう!幼きあの日抱いた夢空に描い
89 3.LOOP~愛しい日々のメロディー~ ひと)に微笑む理由を貰ってボロボロに折りたたんだ情熱を子供の顔でひらいた羽根を痛めてそれでも見上げて飛ぼうか向こうの空描く理想で回すレコーダー日々をすり減らして繰り返すようで今一瞬を歌うただ1度のメロディー指の
90 2.イチオクノホシ ぐ星空へ消えてく君がたたんだTシャツの想いに答え探してた大切なものは君の胸にあることわかった夜イチオ ... a shi te君がたたんだTシャツの想い答え探して ta i se tsu na mo no w
91 12.雨の酒場 だと抱いたひと夜の港は今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと嘘をわたしにくれたひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨
92 9.The Super Star 町で送る人生は嫌と昔住んだセピアの部屋もたたんだ責めやしない華やかな椅子選んでも許すことが男の値打ちじゃないか君はSuper Star寒い胸から飛び立ち二度と帰らぬ人になったね君はSuper Star出来るなら
93 13.マリーナ・デル・レイ rina del rey風はBlue帆をたたんだCabinで泳ぎ疲れた心夢に預け君は無邪気な瞬間のAngel波の間に間に夏はRunnin' away海はShine理屈なんて抜きでも不幸の影をひいた髪にふれる一歩
94 13.雨の酒場 だと抱いたひと夜の港は今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと嘘をわたしにくれたひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨
95 5.Pool ひとつぶの真珠を夕暮れを真似してみる帆をたたんだ舟をこの胸を押さえるには靜かすげる波海の底で搖れる太陽息ひそめて遊ぼうその夢で探しに來て握りしめた手の中あなたが目を覺ましたなら壞れてしまうでしょう投げ出して心を
96 1.夏色のおもいで 何故か悲しくなるんだ夏はいつのまにか翼をたたんだけれどぼくたちのこの愛誰にもぬすめはしないきみをさらってゆく風になりたいなきみをさらってゆく風になりたいよ君の眼の向こうに青い海が見えるよすきとおった波がそっと零
97 2.小さな手 大切なものは今でも握れてるだろうか・・・たたんだ指先やり場もないまましまいこんだ・・・その掌につかんだものを失くさないように胸と胸あわせこの瞬間の喜び刻み込んでいつの日か振り返るまで・・・浮かんだ星が照らす明か
98 11.雨の酒場 だと抱いたひと夜の港は今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと嘘をわたしにくれたひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨
99 13.ランドリーより愛をこめて でしわくちゃのシャツたたんだポケットの数を思い出してどこかで誰かが笑ってる苦しくてああ Love o ... ブルふいてバスタオルたたんだガーベラのにおい左の靴下見つからない LaLaLaLa…
100 8.Walking in the rain ディー Please undrstandたたんだ傘なんて捨てちまおう新しい景色も受け入れてこう I'm walking in the rainJust walking in the rain後戾りできないの雨の

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