魔鏡歌詞網

それが思い出 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.ハナウタ って記憶に残らないようなこと話していようそれが思い出になるならそれでいいでしょ風がふと止んだらまたあの唄を一からほら風にハナウタ乗せ歩いた2人に街も笑う借りてた小説の最後のページ桜の栞を挟んで返し
2 28.真夏の恋 ゆく君を抱きしめるたゞふたりでいるだけでそれが思い出になるその言葉がそのしぐさが時を刻んでゆくやがて訪れる秋も終わる夏のたそがれも雨の夜も夢の中もどこにいる時もふたり真夏の恋は切ないくらいに燃えて愛のゆくまゝ心
3 7.オツキミリサイタル ふいになるシリアスまとめて宙にパスしたらそれが思い出に被る思考が回転思い入れ悟る「どうなっているんだか解らない」君はまた泣きそうだ溜め息ばっかで目を瞑っちゃほら、絶体絶命!「もっと頑張んなきゃ想いも昨日に消えち
4 3.「何度だって...」 付いたいくら僕自身が忘れたくても僕の心がそれが思い出を忘れてしまうのを嫌がってるって事いつから心と向き合っていなかったっけな何度だって忘れられたけど忘れなきゃいけない理由なんて一つもなかった心が泣いていたそうや
5 5.Tokyo Aquarium たとえ10年でもただ偶然起こった出来事もそれが思い出になってゆくんだにじんでるガラスの向こう側ほら街はアクアリウムまた世界は明日へ動くから僕たちも行こう悲しい想いはどこへ流れてくの黙りこむ時僕らはその夢を支えた

6 3.STAND BY ME は未知だ白紙だ浮かんで散って舞って開いてそれが思い出なら色褪せないように咲かせたいなのにどうして思い通りにいかないのがいいんだどうして僕ら投げかけた問いの数だけ大人になって汚れてきて戦うことやめんだそうして夢は
7 11.真夏の恋 ゆく君を抱きしめるたゞふたりでいるだけでそれが思い出になるその言葉がそのしぐさが時を刻んでゆくやがて訪れる秋も終わる夏のたそがれも雨の夜も夢の中もどこにいる時もふたり真夏の恋は切ないくらいに燃えて愛のゆくまゝ心