Mojim Lyrics

そよ風が吹く 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 4.Hope Not-JP Ver.- onJin Seo・Lydia Paekそよ風が吹く窓辺から空眺めて君を想う今更だねバカみたい時が巡っても変わらない後悔しても無駄なの?君が恋しくて(I was wrong)何もなかったように笑顔になるから F
2 2.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
3 3.春に焦がれて ランツ・シューベルトそよ風が吹くたび花の香が満ちるよ ... たび花の香が満ちるよそよ風が吹くたび花の香が満ちるよなぜ心はこんなに春に焦がれてときめく風に背中を
4 24.幸福の目じるし づいたならバラ色のスカーフを手首に巻いてそよ風が吹く中を歩いておくれ幸福の便りが訪れるだろう一枚で不安ならば二枚三枚躰中をバラ色に飾ればいい神さまよりこのぼくが先に見つけて愛の言葉と土産を持って行く幸福の目じる
5 50.青空の笑顔 笑顔が想い浮んで来るのいつもいつもいつもそよ風が吹く時あなたの歌う声が甘く聞こえて来るのいつもいつもいつも太陽の下の燃える口づけどこまでも青い空は二人の恋のために青空が笑う時あなたのあつい愛を強く強く感じるいつ

6 16.青空の笑顔 笑顔が想い浮んで来るのいつもいつもいつもそよ風が吹く時あなたの歌う声が甘く聞こえて来るのいつもいつもいつも太陽の下の燃える口づけどこまでも青い空は二人の恋のために青空が笑う時あなたのあつい愛を強く強く感じるいつ
7 11.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
8 5.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
9 11.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
10 4.同級生 Lyricist 制服向上委員会 Composer 羽毛田丈史そよ風が吹く暖かい朝校舎の前は桜が咲きみだれワクワクする1日が始まる新しい机がきれいに並んであこがれの制服輝いていたどんなに悲しくつらい日でも恋に悩み眠れない日も互いに励
11 2.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
12 7.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
13 1.同級生 Lyricist 制服向上委員会 Composer 羽毛田丈史そよ風が吹く暖かい朝校舎の前は桜が咲きみだれワクワクする1日が始まる新しい机がきれいに並んであこがれの制服輝いていたどんなに悲しくつらい日でも恋に悩み眠れない日も互いに励
14 7.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
15 7.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
16 25.きみ可愛いね いねやさしい春がおとずれたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて
17 4.宇宙の正面 ばにいてね宇宙の正面まぶしいね恋の花びらそよ風が吹くだけで揺れてしまうもっともっと瞬間(とき)をかさねあなただけに咲いていたいきっとね背中を抱いたその腕の不器用な強さが今こころにしみてくるありふれた仕草に泣けて