Mojim 歌詞

そよ風 + + 】 【 歌詞 】 合計50件の関連歌詞

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1 5.カレーライスII っけ窓の隙間ふわりとそよ風がカーテンとわたしのらすのあとで一緒に散歩でも行こうね今日買ったサンダル履いてみたいのでもちょっ
2 8.約束 く未来を約束しようよそよ風れる花飛び越えてなびく夏の匂いがした景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り
3 3.アゼリア ば広の帽子赤み帯びた綺麗な横顔すれ違い様に見た君の面影遠ざかる背中木洩れ陽の中であの日見送った背中 ... えず仕舞いだった想いそよ風に乗せて伝えよう白いアゼリアたちが ... う白いアゼリアたちがれる中まっさらなキャンバスに初恋描いて届けたら君のこと振り向かせられるかな?
4 5.AM11:00 Yeah窓を開けてそよ風が君のをなびく部屋から出る僕の腕をつかみながら君は「もう少しだけ」「もう少しだけ」と ... ディション文句なし体らしながら鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
5 2.ねがい れられない初めての恋らしたそよ風に夕立の気配あの日も君と2人並んで雨宿りした帰り道まだ止まないで ah-

6 1.ふたりぼっち(Sabao ver.) たまま移り変わる景色らすそよ風が君を恋しくさせ
7 6.AM11:00 Yeah窓を開けてそよ風が君のをなびく部屋から出る僕の腕をつかみながら君は「もう少しだけ」「もう少しだけ」と ... ディション文句なし体らしながら鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
8 3.Farfalla びに満ち溢れてく二人そよ風られをなびかせて蝶のように羽ばたく君を追い駆け行くよ信号が変わり溢れかえる交差点は ... びに満ち溢れてく二人そよ風られをなびかせて蝶のように羽ばたく君を追い駆け行くよ蝶のように輝く君と並んで明日
9 3.可愛いあの娘 じゃいられないだけどそよ風れそっと寄り添って見上げてる長いまつ毛に目がくらむいつでもどこでも待たされて
10 3.flavor て膨らましてゆらゆられ踊るサニーデイ花びら舞うよフレイバー目をつむって膨らまして行こう気長に照らさ ... 人約束の場所へさらりなびかせて歩くロマンチック気取り子どもみたいにはしゃいでいるショーウィンドウに ... ざけ合って歩き出したそよ風口元味方して愛をささやくフレイバー手をつないで笑い合って行こう心ふれるたび ... をつむって
11 1.flavor て膨らましてゆらゆられ踊るサニーデイ花びら舞うよフレイバー目をつむって膨らまして行こう気長に照らさ ... 人約束の場所へさらりなびかせて歩くロマンチック気取り子どもみたいにはしゃいでいるショーウィンドウに ... ざけ合って歩き出したそよ風口元味方して愛をささやくフレイバー手をつないで笑い合って行こう心ふれるたび ... をつむって
12 3.夢中さ君に 車でいつもやってくるそよ風がよく似合う女の子本を抱えて僕の目の前をすまし顔で過ぎるとキャンパスへ消えてゆ ... てきな胸のふくらみがれ動くだけで僕は狂いそう僕の話を聞いてくれるかい大きな地震が起きた時のために
13 11.藉口 Maybe 転車)立ち漕ぎの汗がれる9月のそよ風休みの間(休みの間)会えずにいたら(会えずにいたら)君のことが気になって来 ... 教室の窓)カーテンがれ(カーテンがれ)2学期の君はどこか大人の横顔「どんな休みを(どんな休みを)過ごしていたの? ... …気づかれないくらいを切ったんだね僕は遠くで君を君を見ている Maybe Maybeそんな勇気は
14 11.言い訳Maybe 転車)立ち漕ぎの汗がれる9月のそよ風休みの間(休みの間)会えずにいたら(会えずにいたら)君のことが気になって来 ... 教室の窓)カーテンがれ(カーテンがれ)2学期の君はどこか大人の横顔「どんな休みを(どんな休みを)過ごしていたの? ... …気づかれないくらいを切ったんだね僕は遠くで君を君を見ている Maybe Maybeそんな勇気は
15 8.渚はカーニバル ラスでカンパリを指でらしているのに小麦色の夏のわがままな人白い舟に乗せてあなたがいいわ渚はカーニバ ... の夏が私を変える長いを少し短かく切るわ渚はカーニバル ... 切るわ渚はカーニバルそよ風 Sailorつないだ指離さないでね小麦色の夏のわがままな人白い舟に乗せ
16 9.夢中さ君に 車でいつもやってくるそよ風がよく似合う女の子本を抱えて僕の目の前をすまし顔で過ぎるとキャンパスへ消えてゆ ... てきな胸のふくらみがれ動くだけで僕は狂いそう僕の話を聞いてくれるかい大きな地震が起きた時のために
17 12.OTOME とき)は夕まぐれ緑のそよ風波の上(え)をらして突然恥じらう乙女丘へと急ぐ砂に膝をつき ... へと急ぐ砂に膝をつきを梳(と)かし色づく乳首掌(て)にて隠しうららうらら乙女は歌うああああなんて
18 4.タンゴ deマドンナ っ赤なリボンで長い黒を束ねてそよ風はらんだスカートがれて振り向かずに振り向かずに後姿のままで答えておくれ時が止まるようにマドンナマ ... 瞳と淡い薔薇色の口元そよ風くすぐるブラウスがれてうつむかずにうつむかずに頬杖ついたままで笑っておくれ花が開くようにマドン
19 4.まどろみの午後 也白い小さなベッドをそよ風が流れる眠る天使のをかすかにらしてるなぜ微笑むのだろう心が満たされて…くちずさむ歌にも彼女が流れてる絵に描 ... れると涙も溢れて君のをなでる僕は風になろ
20 1.かたことの恋(ちぃ Ver.) 葉もつたないけどほらそよ風が過ぎてれている時間がふるえてふたり ... 時間がふるえてふたりれているそして誰かと誰かが恋に落ちてく永遠を信じて今日も誰かと誰かが明日を見

21 7.思い出は雲に似て れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風そよ風はわが胸をすり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒 ... 小草を敷いて柔かき黒に触れしあの頃あの雲はあの雲は何を語らいこの雲はこの雲は何をさゝやく瞼に残る
22 2.AM11:00 Yeah窓を開けてそよ風が君のをなびく部屋から出る僕の腕をつかみながら君は「もう少しだけ」「もう少しだけ」と ... ディション文句なし体らしながら鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
23 5.ふたりぼっち たまま移り変わる景色らすそよ風が君を恋しくさせ
24 13.風を追いかけて 頬には日差し耳に草がれて午後からの授業森でお昼寝私ちょっとねむい青空に近づいた気持ち届きそうなのよ ... が好きぶらり夢の人がそよ風のように私のをそっとなでていくわいたずらね追いかけてみてもまた夢の中へ逃げこんでしまう少
25 50.ひとりぼっちたち しみ吹き飛ばす真夏のそよ風が私のの毛を吹き抜けるひとりぼっちのあいつひとりぼっちの私 ... いつひとりぼっちの私そよ風の背中に抱きつこうタンク・トップ肩に陽差し気をつけて眠れなくなるみんなおい ... ようヘルメットに陽炎れる気をつけてはなされないでみんな走ろう夢から抜け出してもみんな走ろう海は真
26 13.まちかど 作曲 玉置浩二しずかなそよ風土曜日の午後のざわめき突然 ... の午後のざわめき突然れる瞳を切ったあなたがいた小さな肩にはいつか抱きしめたぬくもりあの日のことは今もき
27 5.ふたりぼっち たまま移り変わる景色らすそよ風が君を恋しくさせ
28 1.ふたりぼっち たまま移り変わる景色らすそよ風が君を恋しくさせ
29 4.夢中さ君に 車でいつもやってくるそよ風がよく似合う女の子本を抱えて僕の目の前をすまし顔で過ぎるとキャンパスへ消えてゆ ... てきな胸のふくらみがれ動くだけで僕は狂いそう僕の話を聞いてくれるかい大きな地震が起きた時のために
30 1.そよ風の告白 きなもの1.そよ風の告白 作詞 亜伊林(三浦徳子) 作曲 金田一郎 編曲 十川知司恋する女になる ... とてもスリルねきっとそよ風になってあなたの胸にそっとすべりこむのよちょっとちがう私がほら街を歩くその ... びにスキスキスキってらすねえ気づいて大人の女になるのソワソワとてもとてもキュートね今 ... もとてもキュートね今そよ風
31 11.思い出は雲に似て れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風そよ風はわが胸をすり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒 ... 小草を敷いて柔かき黒に触れしあの頃あの雲はあの雲は何を語らいこの雲はこの雲は何をさゝやく瞼に残る
32 9.思い出は雲に似て れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風そよ風はわが胸をすり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒 ... 小草を敷いて柔かき黒に触れしあの頃あの雲はあの雲は何を語らいこの雲はこの雲は何をさゝやく瞼に残る
33 15.思い出は雲に似て れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風そよ風はわが胸をすり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸すよ海ちかき丘の小草を敷いて柔かき黒 ... 小草を敷いて柔かき黒に触れしあの頃あの雲はあの雲は何を語らいこの雲はこの雲は何をさゝやく瞼に残る
34 4.Tenderly りないなんてあなたのに落ちる僕の汗にくらべたら色あせてただ ... らべたら色あせてただれるだけ寂しさが訪れて無口な夜も詩人になれそうだよあなたを抱きしめてほほえむ瞳 ... ねあなたの肌をすべるそよ風になれないならこの胸はもう壊れてる「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
35 22.まちかど 作曲 玉置浩二しずかなそよ風土曜日の午後のざわめき突然 ... の午後のざわめき突然れる瞳を切ったあなたがいた小さな肩にはいつか抱きしめたぬくもりあの日のことは今もき
36 8.ひとりぼっちたち しみ吹き飛ばす真夏のそよ風が私のの毛を吹き抜けるひとりぼっちのあいつひとりぼっちの私 ... いつひとりぼっちの私そよ風の背中に抱きつこうタンク・トップ肩に陽差し気をつけて眠れなくなるみんなおい ... ようヘルメットに陽炎れる気をつけてはなされないでみんな走ろう夢から抜け出してもみんな走ろう海は真
37 81.Felicity g Shining>らすそよ風<In the moment>大切な人待つ時間宝石のようなまぶしさねこん
38 5.せーのっ! 手をつないだカバンがそよ風におよいで吹きぬけたあとを小石がおいかけてくななめにそそぐ陽は今日もほほえ ... かさなってちらちらとれてスキマに文字を書いた何度目かのチャイム校庭のくもが時計に流れて歌う夕日が包 ... みつつ長く長くのびてそよ風になびくがカバンのそばをおよいだ校庭のくもが高くのぼってく机に置いてきたノートの切
39 3.恋の歌 なかほら風が輝く若いそよ風は恋の歌ドミアレあなたとからだを寄せ合って見つめ合う手綱を離して指をからめ ... 天上の調べああ木々をらして若いそよ風は恋の歌パサージュあなたの黒 ... パサージュあなたの黒風にゆれときめいたこころが弾んで今宵踊る夢をバルキュールあなたの瞳が情熱に燃え ... なかほら風が輝く若いそよ風は恋の
40 2.花白蘭 き口づけ月影淡く香るそよ風君ゆえ咲いた恋の花白蘭君ゆえ咲いた恋の花白蘭人は愛愛は花花は乙女の花は乙女 ... えないためらう心黒いゆえ愛しき人よそっと教えて恋の秘密を星影冴えて ... 恋の秘密を星影冴えてれてまたたく君ゆえひらく愛の花白蘭君ゆえひらく愛の花白
41 28.Gift Sign ct)立ち止まったらそよ風優しい温度でを撫でた世界の色はそんなに変わらないけどめぐる季節呼吸をするその度ごとに希望の ... た花歩道の隅でふわりれるその逞しさに少しだけ心が温まって同じような帰り道でも今日は顔を上げてみた
42 18.AM11:00 が僕を包み窓を開けてそよ風が君のをなびく部屋から出る僕の腕をつかみながら君は「もう少しだけ」「もう少しだけ」と ... ディション文句なし体らしながら鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
43 4.カタワレヅキ(2023) アリレム 作曲 アリレムそよ風に撫でられた前を正す指遥か彼方の蕩う悪戯微睡みに浮かぶのは名も知らぬ童歌色濃く残る数多の思い出に身を寄せて有限 ... う儘に歌うよ望まれてを結い三つ指で目を伏せる弦を爪弾き夜霧に薫れど麗かな御心が陰るならその時は恥
44 18.AM11:00 Yeah窓を開けてそよ風が君のをなびく部屋から出る僕の腕をつかみながら君は「もう少しだけ」「もう少しだけ」と ... ディション文句なし体らしながら鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
45 3.トキメキずきゅん! テージさわやかな風がらす長い踊りたくなるよ歌いたいこの気持ちよさならハジケたいよ私の世界を覗いて欲しいきっ ... りどりの花畑のベッドそよ風なびく青空ゆれるリボン花の香りは甘くて優しいよね可愛い花に憧れるステキね

46 2.せーのっ! 手をつないだカバンがそよ風におよいで吹きぬけたあとを小石がおいかけてくななめにそそぐ陽は今日もほほえ ... かさなってちらちらとれてスキマに文字を書いた何度目かのチャイム校庭のくもが時計に流れて歌う夕日が包 ... みつつ長く長くのびてそよ風になびくがカバンのそばをおよいだ校庭のくもが高くのぼってく机に置いてきたノートの切
47 56.そよ風と私 NES56.そよ風と私 作詞 門谷憲二 作曲 西島三重子 編曲 船山基紀立ちどまることもなく歩き ... ふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみつめていた ... もそっとみつめていたそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のまま ... と悲しくて見上げればそよ風(!
48 2.そよ風と私 gain2.そよ風と私 作詞 門谷憲二 作曲 西島三重子 編曲 船山基紀立ちどまることもなく歩き ... ふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみつめていた ... もそっとみつめていたそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のまま ... と悲しくて見上げれば
49 2.そよ風と私 iary2.そよ風と私 作詞 門谷憲二 作曲 西島三重子 編曲 船山基紀立ちどまることもなく歩き ... ふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみつめていた ... もそっとみつめていたそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のまま ... と悲しくて見上げれば
50 8.そよ風と私 Road8.そよ風と私 作詞 門谷憲二 作曲 西島三重子 編曲 船山基紀立ちどまることもなく歩き ... ふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみつめていた ... もそっとみつめていたそよ風と私風の中に膝まずきしずかに眼を閉じてあなたのささやき聞いていたい心のまま ... と悲しくて見上げれば