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1 1.Still I Love You I Love Youたとえ誰かと目覚めたその朝も女は思い出だけで静かに寄り添いながら昔の時を数えて生きられる忘れてほしい私などどうか淡い夢と Still I Love You消えるあなたに最後のさよならを St

2 12.不自由な朝 ASA Arranger 家原正樹泣きながら産まれ堕ちたその朝に神様は死の祈りを捧げる汚れきった世界で生きゆく者に揺るぎない光の道しるべをしっかりその手を繋いでいてよねじゃなきゃ何処かへ行っちゃうの私は自由でとっても自由で失く

3 3.すきま風 y someday)その朝おまえは小鳥のように sono asa omae wa kotori no youni(on that morning you can sleep)胸に抱かれて眠ればいい mune ni dakarete nemureba ii(just like a li ... u(you can meet smiles someday)その朝おまえは野菊のように sono asa omae wa nogiku no youni(on that morning you can bloom)道のほとりに咲いたらいい michi no hotori ni saitara ii(like wild ch ... ou can meet happiness someday)その朝おまえはすべてを忘れ

4 3.大好き！ Garden)思い返してみたら気付いたその朝も(そう)あの夜も(そう)優しさをもらってたあなたの優しさに包まれながらこれからも(きっと)いつまでも(ずっと)私はやっていける少しは返せているのかな？もらったぶん

5 7.蒼穹のファンファーレ feat.藍井エイル& ASCA& ReoNa 梶浦由記 Composer 梶浦由記その朝僕らは旅立った新しい世界へと朝霧の扉を開くファンファーレまだ誰も知らない地 ... せないものをこの手にその朝僕らは旅立った新しいページの向こう

6 1.暁奥にやわらかな輪郭で光をくれる走り続けるその朝がどんな場所だって辿り着くたび必ず待ってる未来の手がかり見つけに行くよ答えはきっと目があえば心が指差すの運命は未明信じてるわたしが道しるべなんだ、ああ緩む空へと思い

7 11.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

8 9.息を吸うここで吸う生きてくくれたらいいなと思うすれ違う夢で目覚めたその朝に初めて恋だと知る離さないでこのすばらしい日々をまた目覚めて食卓につくの息を吸うここで吸う生きてく思い出の中にいつもあなたがいてそしてはじまる他愛ない変わらないそれ

9 1.春とレムら覚める夢を見ているその朝に春風誘って涙をさらって霞んだ月だって掴めるのにもう何度も過ごせない重ねた ... の雪が溶け出すようなその朝に春風誘って涙をさらって霞んだ月だって掴めるのにもう何度も過ごせない重ね

10 6.THE CODE～暗号～だ僕らが生まれ変わることを夢も見ず眠ったその朝も昨日と同じ気持ちが続いてるこんな風に想いは途切れずに何かを求め続いていく僕らの生まれるずっと前から初めてのように出会ってまた会おうねと終わる最後を繰り返して来たの

11 7.息を吸うここで吸う生きてくくれたらいいなと思うすれ違う夢で目覚めたその朝に初めて恋だと知る離さないでこのすばらしい日々をまた目覚めて食卓につくの息を吸うここで吸う生きてく思い出の中にいつもあなたがいてそしてはじまる他愛ない変わらないそれ

12 7.トーチわりの向こうここからは二人きりお前だけだその朝にあんなに話していた奴は私だけだそのことに涙をこらえていた奴はお前だけだあの夜にあんなに笑っていた奴は私だけだこの街でこんな思いをしてる奴は街はもう変わり果てて光も

13 1.息を吸うここで吸う生きてくくれたらいいなと思うすれ違う夢で目覚めたその朝に初めて恋だと知る離さないでこのすばらしい日々をまた目覚めて食卓につくの息を吸うここで吸う生きてく思い出の中にいつもあなたがいてそしてはじまる他愛ない変わらないそれ

14 3.トーチわりの向こうここからは二人きりお前だけだその朝にあんなに話していた奴は私だけだそのことに涙をこらえていた奴はお前だけだあの夜にあんなに笑っていた奴は私だけだこの街でこんな思いをしてる奴

15 11.愛文しまう世界が消え去るその朝に君の歌を聴いていたいもう一瞬あの日のように重なり合ってそばにいてどしゃぶ ... くなる世界が消え去るその朝に君の歌を聴いていたいもう一瞬あの日のように重なり合ってそばにいてどしゃ

16 2.檻の中からない檻の中で繰り返すその朝は呼んでいる必ず待っている誰かが思うより騒がしく痛みなら振り切れる死んでし ... 彷徨いながら映したいその朝を聞こえるかい情熱が呼んでいる僕の名前を呼ぶ塞ぎきれずに漏れた光はこぼれ

17 1.いのちの花を向け散る花もある故郷(くに)をはなれるその朝にふと気がついたことがある俺はあいつが好きなんだあいつは俺のいのちの花だよ未練残すな振り向くなよと雪を蹴飛ばし列車は走る馬鹿な奴だとひとりごと自分を責めて悔やんでる

18 1.トーチわりの向こうここからは二人きりお前だけだその朝にあんなに話していた奴は私だけだそのことに涙をこらえていた奴はお前だけだあの夜にあんなに笑っていた奴は私だけだこの街でこんな思いをしてる奴

19 1.未来はみないでて愛とは何かを知ったその朝にあなたはこの部屋出て行くのでしょう言いたいことやりたいことこの先だって変 ... ど愛とは何かを知ったその朝に僕らはこの部屋出て行くのでしょうまた会えるって約束し

20 11.超克に心が痛む明けの明星をやけに覚えているーその朝人間を捨てた無数の虫達が蠢く仄暗い森息遣いが荒くなる駆け出す草を踏む音追っ手は喉元まで迫る怪物の気配暗闇には数多の眼が湿り気を帯びて瞬くような振り払いたい幻覚纏わり

21 5.春と呪い現実の朝が来るなら誰の為でもなく僕が僕にその朝日を見せたいんだ君は理不尽に傷つけられた後理不尽に傷つけるだろうそんな失望と手を取り合ったままそんな不安と親友になりたいいつか終わるよそれ自体が僕らの

22 4.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温める太

23 1.Life is... なんだいつか光が射すその朝を見つけるまで振り向けばいまも渇かない涙あの日の君はそこにいるそれが幸せだ ... よういつか闇も終わるその朝を見つけるまで悲しみはしかたないことでもそのすべてに意味がある怖れる理由( ... なんだいつか光が射すその朝を見つけるまでいつか光が射す ... るまでいつか光が射すその朝を見つけるまで Weary days and your

24 7.REAL WiND トでも夜に追いついたその朝も今じゃ、消せやしないサつらい話なら脱ぎ捨てて夜は置いてって朝になる笑い飛 ... トでも夜に追いついたその朝も今じゃ、消せやしないサつらい話なら脱ぎ捨てて夜は置いてって朝になる笑い

25 13.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

26 1.大和桜未来きっと信じている伝えていくの嵐過ぎたその朝に静かに咲くのはあの空の彩(いろ)優

27 2.sin morning めないで。悲しかったその朝に、寝顔を見て、煙吐く。無くしてく赤、壊れた部屋。誰かのために自ら消してい ... い出して、傷つけてくその朝を。思い出とか殺したいから、錠剤飲んで、煙吐く。ずっと好きだった。汚さも

28 17.ACROSS THE NIGHT(2017 Re-Recording Version) た最初から創り始めればいいさ夢を見続けてその朝が来るま

29 1.ケセランパサラン思うまま生きてこうため息吐きながら迎えたその朝も良い事が起きる日になるかもしれないまた今日も一日、未来重ねよう「望むものが得られない」それが結果、良いようになる(こともある)ケセラセラ幸せになるためになるように

30 9.REAL WIND(Live2016) とどーしよーもないコトでも夜に追いついたその朝も今じゃ、消せやしないサつらい話なら脱ぎ捨てて夜は置いてって朝になる笑いとばせるとかなんかだとかくらい思っててもどーしよーもなくなってて恨んで色褪せたのは消えやしな

31 3.リトルクライベイビー waka僕の生まれたその朝を君は待っていたのかい、気付いてもいないのかい泣き声のあげ方を教えてよ僕は ... しないよ僕の生まれたその朝に君の声を聞いて誓ったんだ君の生まれたこの世界ごと飲み干して歌を唄い続け

32 4.灰色の指輪のアコーデオン夢の底に灰色の指輪あの夜とその朝に二人は知ってしまったんだどれだけ身体抱きしめ合っても決してひとつにはなれないこと夢の底に灰色の指輪私たち変わってしまったと思っていたけれど本当は何も変わっていなか

33 1.App の街を眺めて僕も変わっていく新たな旅立ちその朝に君を想いながら愛もない右手持っ

34 5.little secret magic と消えてしまうようなその朝の魔法は僕らだけの小さな秘密さ向かい風の中を駆け抜けてきたよ心に武器を抱え ... と消えてしまうようなその朝の魔法は僕らだけの小さな秘密向かい風の中を駆け抜けてきたよ心に武器を抱え

35 8.Champagne-時の旅人- Lyricist 河村隆一 Composer 河村隆一その影はその朝日に長く伸びてゆく時の旅人よロマネスクの街並に深く刻まれた物語を知り立ち尽くした時の旅人よ何億の星々さえ浮かべたグラスはこの天(よる)の様に何億の夢を浮かべ流れ星が

36 6.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえきけず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

37 5.ゴーストレディオけ届け僕らの声千年の夢のせて世界が滅びたその朝に君は旅立った僕ら置いて(セリフ)けものたちがいなくなりましたとりたちはもうどこにもいませんそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな

38 2.ルビースパークスースパークス Lyricist せつこ Composer せつこその朝この世界にいた深い底で抱き合ったあなたは綴るわたしは言葉を覚えた花は枯れた明かりを灯して絵を描くわ鳥と歌うわあなたの名前を呼ぶわ何度でもわたしは幻あなたが創り出した

39 17.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

40 1.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

41 27.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽朝陽になって昇ってくる…お嬢さん、どうかその朝陽になっておくんなせえ。」花が恋しい故郷の花が生まれぞこない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢

42 5.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえきけず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

43 10.桜のやうにら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はただ泣きながらドアの名札を外すあなたをだまって見ていた咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のようすべてがああ夢の中海岸列車にはやが

44 1.portrait o例えば目を覚ましたその朝に僕が僕じゃなくても不思議じゃないだろう君を見るときと同じように僕の目じゃ ... よ例えば目を覚ましたその朝に僕が僕じゃなくても不思議じゃないけど全てを見つける事はできずとも僕を探

45 9.Now You're Not Here たがいればいいの貴方に…貴方に…目醒めたその朝にあなたがいないとしたらあたしはもう二度と醒めない夢の中へと…もしも1つ願いが叶うなら誰よりもあなたにいて欲しい貴方に…貴方に…いつか愛が消えて離ればなれになっても

46 5.微笑駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげな微笑に似合うのは涙 ... が見える窓辺曇りならその朝は靴音を消したまま微笑が小雨色濡れただけの恋禁じられた夢落ち合う場所(とこ ... 駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの

47 2.Memorial address 更けとても悲しい夢を見ていたのを覚えてるその朝予感は沈黙を破るように鳴り出した電話で現実のものとなった心に消えない傷跡を残したままあなたは一人星になった終わり無きはずの悲しみは幕を閉じて季節も変わって寒さがやけ

48 4.シャララなカレンダーラな両思い指折り数えてる秒読みのロマンスその朝が来ちゃうまでしあわせな日々夏休みと同じ過ぎるのが悲しいストップウォッチ押すように太陽は沈む短い時間でどれくらい好きだって伝わるのでしょうか?シャララシャララシャラ

49 12.THE CODE～暗号～だ僕らが生まれ変わることを夢も見ず眠ったその朝も昨日と同じ気持ちが続いてるこんな風に想いは途切れずに何かを求め続いていく僕らの生まれるずっと前から初めてのように出会ってまた会おうねと終わる最後を繰り返して来たの

50 1.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

51 5.10月のインディアン金ずっと放っとかれてて土日月の予定埋めたその朝現れるサプライズ愛じゃない?だって恋よりもアツイアツイこの想いハグしたいそう抱きしめたいドキドキ立ちくらみそう愛してるそう愛してるよイタイイタイ胸の鼓動ズンズンハグ

52 7.微笑駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげな微笑に似合うのは涙 ... が見える窓辺曇りならその朝は靴音を消したまま微笑が小雨色濡れただけの恋禁じられた夢落ち合う場所(とこ ... 駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの

53 2.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

54 1.THE CODE～暗号～だ僕らが生まれ変わることを夢も見ず眠ったその朝も昨日と同じ気持ちが続いてるこんな風に想いは途切れずに何かを求め続いていく僕らの生まれるずっと前から初めてのように出会ってまた会おうねと終わる最後を繰り返して来たの

55 11.ゴーストレディオけ届け僕らの声千年の夢のせて世界が滅びたその朝に君は旅立った僕ら置いて(セリフ)けものたちがいなくなりましたとりたちはもうどこにもいませんそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな

56 2.微笑駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終わるだけの恋淋しげな微笑に似合うのは涙 ... が見える窓辺曇りならその朝は靴音を消したまま微笑が小雨色濡れただけの恋禁じられた夢落ち合う場所(とこ ... 駅(ホーム)落葉降るその朝は過去だけを置きざりに微笑が枯葉色終るだけの

57 6.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽朝陽になって昇ってくる…お嬢さん、どうかその朝陽になっておくんなせえ。」花が恋しい故郷の花が生まれぞこない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢

58 17.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

59 8.すべてが狂ってる～私は子供が嫌いです編～ ?「まだ本気出してない!」一大決心固めたその朝、天気悪くて布団に逆戻り。カ、ン、ケ、イ、無いから、関係ないから!あー、すべてが狂ってる。友達ごっこ=蛸足配線陰口遊び。無理難題?どんな問題?媚びた相談、真面目な顔

60 10.一輪ざし r> Lyricist 白鳥園枝 Composer 弦哲也淋しい目ざめのその朝に一輪ざしのいとおしさひとりぼっちの私の運命にどこか似ている赤い花悲しみばかりの赤い花貴方が来てくれる…そんな気がして赤い花を買いました着物はどれにしようかと迷って

61 6.消しゴム3回徹夜がたたってあろうことかタカシは受験のその朝に熱を出してしまいました痛恨のインフルエンザでしたふとんの中でうなされながら見るのは答案用紙に必死でちびた消しゴムをこすりつけている夢でしたもはやタカシは大学をあき

62 50.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温める太

63 1.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

64 2.10月のインディアン金ずっと放っとかれてて土日月の予定埋めたその朝現れるサプライズ愛じゃない?だって恋よりもアツイアツイこの想いハグしたいそう抱きしめたいドキドキ立ちくらみそう愛してるそう愛してるよイタイイタイ胸の鼓動ズンズンハグ

65 10.さわやかな朝たごまかされちゃって生きているさわやかなその朝がとてもスガスがしいよイラっとくるなぁなんて思っちゃいませんよさわやかな朝があ

66 1.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

67 17.Heaven's Door で待ってる君の戦いが終わるその日まで君はその朝確かな夢を抱えていたそう愛すべき君のinnocenceそして名もなき道を歩いてゆくこの雲は君の上へ胸へ…響け願いよ響けどこまでも君を照らす太陽この闇を全部壊せ風が吹

68 8.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

69 21.雪柳ていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に雨の淡さよりもっと淡く咲いていたよあじさいの花ぬれた体をあなたのコートでつつんだ夜に風の甘さよりもっと甘く咲いていたよ沈丁花二人で暮らした部屋の窓のその下にめぐり

70 7.爪の先まであなただったなら今度は壊さないで毎日見上げてくれた窓その朝もあなたは振り向いてくれたかしら変わらない永遠を信じれたことを誇れるから爪の先まであなたでした thank yo

71 7.Circus(Set Me Free) つようにめくるめく想いをその胸に目覚めたその朝に祈りを捧げた日々はいつ? set me free…why don't you babe流れる時間の儚き無情が僕に重くのしかかり気づけば息を吸い込むことも難しくなっ

72 11.FUKUKITARU ルールー今はもういない寂しいね年が明けたその朝 FUKUは天国可愛いねまるで天国やさしいねまるで天

73 18.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽朝陽になって昇ってくる…お嬢さん、どうかその朝陽になっておくんなせえ。」花が恋しい故郷の花が生まれぞこない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢

74 24.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

75 14.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

76 27.風の向こうへどこかで振り返るその時が来て君に話をするその朝が来ていつでも精一杯走って来たって嘘偽りなく言えたらいいんだ僕の目の前に広がる旅雨の向こうで風の向こうで虹がかかっている今君の向こうでそして僕の向こうで何かが待って

77 11.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでもいきてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

78 6.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温める太

79 14.桜のやうにら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はただ泣きながらドアの名札を外すあなたをだまって見ていた咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のようすべてがああ夢の中海岸列車にはやが

80 39.一輪ざし r> Lyricist 白鳥園枝 Composer 弦哲也淋しい目ざめのその朝に一輪ざしのいとおしさひとりぼっちの私の運命にどこか似ている赤い花悲しみばかりの赤い花貴方が来てくれる…そんな気がして赤い花を買いました着物はどれにしようかと迷って

81 12.最初の夜そういつも最後の朝かもしれないね明日もしその朝だとしても今夜いつものように歌を歌うだろうきっと来ないきっと来るねわかってる最後の夜がいつか来る事くらいいつも最後の夜かもしれないね今夜もしその夜だとして

82 7.HOME はよう」一日が始まるその朝をこれから毎日二人で迎える素敵じゃない?目が覚めたらいつも隣に居てくれる何 ... はよう」一日が始まるその朝をこれから毎日二人で迎える素敵じゃない?目が覚めたらいつも隣に居てくれる

83 11.ACROSS THE NIGHT た最初から創り始めればいいさ夢を見続けてその朝が来るま

84 15.桜のやうにら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はただ泣きながらドアの名札を外すあなたをだまって見ていた咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のようすべてがああ夢の中海岸列車にはやが

85 1.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

86 16.Memorial address 更けとても悲しい夢を見ていたのを覚えてるその朝予感は沈黙を破るように鳴り出した電話で現実のものとなった心に消えない傷跡を残したままあなたは一人星になった終わり無きはずの悲しみは幕を閉じて季節も変わって寒さがやけ

87 12.自閉探索割ったその訳を常々探してるずれてしまったその朝に必死になって無性に引き千切った瞬間を悔やんで泣いてるだけ心に響かぬ言葉僕だけもう意味を失うだけ壊してよ憂う春、芽吹かぬままに世界と繋ぐのをよしてしまう塞がる手立て

88 1.下町の太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく

89 1.FLY uruya Composer Kenji Furuyaその朝は華やいで溢れだして鳴り響く未来へのスパイラル弱ったハート火をつけて切り開け気取ったブーツ脱ぎ捨てて解き放て星の見えないこの夜にあきらめるのはまだ早い悪気あるそのウ

90 46.娘へ~大和撫子養成ギブス篇~ か大人になって旅立つその朝に世にも素敵な女になっているように父さんは「大和撫子養成ギブス」という名前 ... か大人になって旅立つその朝に世にも素敵な女になっているように父さんは「大和撫子養成ギブス」という名

91 5.すきま風さしさにめぐり逢えるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢に心とられつまずい ... ゝえみにめぐり逢えるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐり逢えるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

92 14.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

93 1.Heaven's Door で待ってる君の戦いが終わるその日まで君はその朝確かな夢を抱えていたそう愛すべき君のinnocenceそして名もなき道を歩いてゆくこの雲は君の上へ胸へ…響け願いよ響けどこまでも君を照らす太陽この闇を全部壊せ風が吹

94 12.伝説五輪真弓 Composer 五輪真弓冬の南風が吹き荒れたその朝一羽の鳥が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の終わりに喜びも悲

95 8.Memorial address 更けとても悲しい夢を見ていたのを覚えてるその朝予感は沈黙を破るように鳴り出した電話で現実のものとなった心に消えない傷跡を残したままあなたは一人星になった終わり無きはずの悲しみは幕を閉じて季節も変わって寒さがやけ

96 9.自閉探索割ったその訳を常々探してるずれてしまったその朝に必死になって無性に引き千切った瞬間を悔やんで泣いてるだけ心に響かぬ言葉僕だけもう意味を失うだけ壊してよ憂う春、芽吹かぬままに世界と繋ぐのをよしてしまう塞がる手立て

97 3.ダンデライオンにセルフポートレートひとりぼっちになったその朝いつもよりも空が高く見えた何処へ行こうひとりきり目的地も地図もない両腕を抜ける微風は冷たいスピードを上げて行こうひとつひとつ焼き付けてどれくらい行けばあなたに会わな

98 10.一輪ざし r> Lyricist 白鳥園枝 Composer 弦哲也淋しい目ざめのその朝に一輪ざしのいとおしさひとりぼっちの私の運命にどこか似ている赤い花悲しみばかりの赤い花貴方が来てくれる…そんな気がして赤い花を買いました着物はどれにしようかと迷って

99 6.その朝加川良-教訓6.その朝 Lyricist 加川良 Composer アメリカ民謡寒いある朝窓辺で立っていたらかあちゃん連れて行く天国の車がやって来たやがて俺達一人ぼっちになるのかなでもよー俺が死んだらまた母ちゃ

100 31.すきま風さしさにめぐりあえるその朝おまえは小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい夢を追いかけ夢にこころとられつま ... ほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいれば ... あわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい

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