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そして独り 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 10.Strangers 手に握手をした人々はそして独りになった人々はまた独りになった井の中で分かち合おうぜなけなしの背にバッ ... 波を泳いでった人々はそして独りになった人々はまた独りになっ
2 2.哀唄 ないように心の奥底そっと包み込みましょうそして独り…咲き乱れましょう哀の大和撫子(おひめさま)踏まれ千切られてもかまわないわひたすらに貴方(だれか)を想いながら強く生きて行きましょう凛と輝いて
3 6.眩暈 り寄ってはそっと掴んだまぼろしと知らずにそして独り夢にこうして佇んでるパノラマの世界が揺さぶるよじわり思い出す淡いメモリー狂おしいほどもう一度この胸に甘いメロディ響かせたいと願うほどに離れていく確かめるのが怖く
4 29.歩きつづけるかぎり は過ぎてあぁ消えちまった誰もいなくなったそして独りぼっちキツい道のりだとあぁ覚悟してた馬鹿は百も承知だけどこんな夜は前略おふくろお元気ですか?書きかけ出せない手紙ばかり増える未だ夢は覚めず胸焦がすならば旅に終わ
5 9.ANSWER は俺の道だから独りじゃないと教えてくれたそして独りでやるしかないことも暗い森の奥に答えがあるなら俺にしか見えない答えをこの手に掴んで戻ってくるさ戻ってきたら君を探そうまた会う約束通り辛い日々を嘆くか学ぶか選ぶの

6 3.歩きつづけるかぎり は過ぎてあぁ消えちまった誰もいなくなったそして独りぼっちキツい道のりだとあぁ覚悟してた馬鹿は百も承知だけどこんな夜は前略おふくろお元気ですか?書きかけ出せない手紙ばかり増える未だ夢は覚めず胸焦がすならば旅に終わ
7 1.歩きつづけるかぎり は過ぎてあぁ消えちまった誰もいなくなったそして独りぼっちキツい道のりだとあぁ覚悟してた馬鹿は百も承知だけどこんな夜は前略おふくろお元気ですか?書きかけ出せない手紙ばかり増える未だ夢は覚めず胸焦がすならば旅に終わ
8 19.いつかさらばさ~雲バージョン~ 初めて本当の孤独を味わうことになるのやもそして独り彷徨い歩き続ける寒空の下改めてお互いの大切さに気づける日がくるぜ確信はないけどそうさそれが今の答えさどうせいつかはさらばさどこにでも転がっているよな形のない幸せ
9 1.FANTASY られる私があなたになって心の岸辺に立ってそして独りに戻っていたらまた目覚めている私が暗闇で膝を抱えていると私の仮面をつけピエロがこう言った「不安が不安で不安になる不安はまた生まれるそしてそれも愛の仕業さ」月の向
10 10.愛の続きは…神戸 が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても眠りつけない愛が別れ泣きする…神戸愛の愛の続きは…神戸白い夜明け告げ
11 1.10 TO10 ようにしゃがんで抱えて温まって悔しがってそして独り言で微笑んで立ち直る私は私だと思うことは私が私だけ知っていたい人はみな自分が好きだけど自分が分かっていればいいよね..
12 1.風のように波のように る誰もいない誰もこない素敵な毎日今は独りそして独りだけど愛をさがしてる風のように波のように自由な毎日笑いながら揺られながら今日も愛をさがしてる流れてく流れてく闇(よる)の中あふれだすあふれだす光たち流れてく流れ
13 8.愛の続きは…神戸 が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても眠りつけない愛が別れ泣きする…神戸愛の愛の続きは…神戸白い夜明け告げ
14 8.愛の続きは…神戸 が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国のような港夜景の華(はな)が咲くめらめら燃える恋ごころあやしても眠りつけない愛が別れ泣きする…神戸愛の愛の続きは…神戸白い夜明け告げ
15 2.Stranger 手に握手をした人々はそして独りになった人々はまた独りになった井の中で分かち合おうぜなけなしの背にバッ ... 波を泳いでった人々はそして独りになった人々はまた独りになっ
16 22.千年の孤独 独 作詞 さがらよしあき 作曲 郷ひろみそして独り凍る庭に…応えなき愛抱いて薬指の古い誓い貴女から外せないで哀しみよりもいとしさ深くそれは生命つきる日までも Ah千年の孤独に堕とされてゆく Forbidden