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せせらぎの音 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 1.夏海月 eedom線香花火蝉の鳴く声ひまわりの影せせらぎの音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく期待に落ち着かないよ'おやすみ'してから君も眠れないの?あとで会うのにまだ Message長い夜もシェアしている通じ
2 3.水をください のねえ命ください指先まで冷たいから温めてせせらぎの音恋しい泡沫(うたかた)の夢夜を越えたなら凛としましょうね愛しい日々が汚れぬようにねえ風をくださいあの空まで飛びたいから戻らない巡る季節を飾るか華の
3 1.ありがとうはこっちの言葉 合った震える音符に腰掛けてくるぶしを洗うせせらぎの音アイスコーヒーが混ざらない白と黒の間をさまよってさようならは彼方の空へ問わず語りのホビットの鼻筋が笑うしけったビスケットが大好物穴の空いた靴から逃げ出した盲目
4 12.景色の花束 色の花束川沿いでこぼこ道歩くふたりならばせせらぎの音だってメロディーになった大人になって忘れてしまうだろうけど一緒に摘んだ景色の花なくさないからどうか元気で笑顔でいてね君の姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ
5 1.景色の花束 色の花束川沿いでこぼこ道歩くふたりならばせせらぎの音だってメロディーになった大人になって忘れてしまうだろうけど一緒に摘んだ景色の花なくさないからどうか元気で笑顔でいてね君の姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ

6 7.水をください のねえ命ください指先まで冷たいから温めてせせらぎの音恋しい泡沫(うたかた)の夢夜を越えたなら凛としましょうね愛しい日々が汚れぬようにねえ風をくださいあの空まで飛びたいから戻らない巡る季節を飾るか華の
7 2.浮き草ふたり り離さぬように…浮き草ふたり春を知らせるせせらぎの音も優しいなさけ川いいの私で私で良けりゃそっと紅差す薬指小さな幸せ失くさぬように…浮き草ふた
8 2.モシモトラベル〜ふたりで旅行に行ってみた〜 竜二 作曲 伊藤翼枕もとに星をならべて窓の外せせらぎの音湯上がりビジン...なワタシたちパジャマパーティーとはテンションが違うのは浴衣のせいですお布団ダイビング!ふかふか夢ゴコチガールズトーク wa-cha wa-
9 6.川の流れる街で 流れる街で 作詞 公文健 作曲 石川大明せせらぎの音に耳かたむけて何を見つめる美しい瞳素晴らしい恋が生れるでしょう夢が叶うわこの街で DREAMING EYES心秘めてときめきのときを待つ HAVE A NIC
10 1.ふるさとの空遠く うにもならない時に歌がよみがえる雪解けのせせらぎの音夏は遠花火(とおはなび)初恋のあの人はいまどこに……ふるさとの空遠く想い遥かに帰りたい切符一枚買えば済むけれど帰らないもう少しこの街で……ふるさとの空遠く涙遥
11 12.遠い記憶 浮かぶあの思い出色褪せた景色にも花の香りせせらぎの音過ぎる夏のしらべいつまでも心に教えの跡旅立ちの日に涙は隠してあぁ生きていくと今歩む私の目に遠い記憶はそのままで幾年過ぎて辿るあの道のり流れる月日しみる小春日和
12 13.新しい静けさ なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがてせせらぎの音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
13 1.前山にて あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.せせらぎの音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼しげにああ追いこしてゆくあと60年過ぎるまで私の身体が消えるまであと60年過ぎるまで終われない歌
14 1.前山にて あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.せせらぎの音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼しげにああ追いこしてゆくあと60年過ぎるまで私の身体が消えるまであと60年過ぎるまで終われない歌
15 1.WILL 's your willいつまでも流れるせせらぎの音で望みを信じられるように I will I will save my love何気なくでも傷付ける事が許される筈も無く守れる小さな手を放さずにあなたと寄り添う
16 4.恋する野原 ルウェイの横笛を吹いて田舎道を歩きながらせせらぎの音符をよめば誰かがグロッケンを鳴らす春のお知らせ私は恋する野原もう待ちきれない木の芽の様に春の小雨にぬれながら一人で待ってる月の輪は星をふらし屋根をまだ雪にする
17 10.百万節 百万社宇宙を出てから何光年今じゃ奥多摩のせせらぎの音晴れた夜明けに富士山を拝み望んで手を合わせ吸ったオゾンが百万トン宇宙を出てから何光年今日はボクらの誕生会なんだかんだと生きてきたなにはともあれ生きてゆくもらっ
18 10.新しい静けさ なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがてせせらぎの音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
19 2.新しい静けさ なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがてせせらぎの音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
20 3.'Your'HOME TOWN とね、続くと思ってた川沿いを並んで歩く道せせらぎの音はなにも変わらないのに影ぼうしがひとつ、足りないよずっと憧れていた、東京から届く短い手紙にあなたが「元気」としたためた言葉は淋しそうに独りきりで帰って来たよあ