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すきま風 】 【 歌詞 】 合計290件の関連歌詞
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1 3.想い酒 なる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風やさしさうれしい祝い酒人のことばが身にしみる明日を信じてほほえみうかべ今じゃ心はうれし泣
2 11.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
3 1.Years&Years 大人びたきっかけはもう忘れちゃったかい。すきま風がどこか吹いてるような気がするんだ。新大阪を抜けて、東京。やり遂げるためもう帰ろう。見えてるのは、先の事。ずっとずっとずっと先の事黒のレザー。濁った世界。薄汚れて
4 2.時のいたずら 合鍵若さにまかせてたあの頃はけれども心にすきま風今はわかるさ欲しかったのは君だけと時のいたずらですれちがい時のいたずらでめぐり逢うセピア色滲む街あかり愛のシナリオの続き書けそな夜だ
5 26.池上線 だまって立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながら「ごめんね」なんて言ったわ泣いてはだめだと胸に聞かせて白いハンカチを握りしめたの池上線が

6 1.女がひとり のよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま風あなたと暮らしてはじめて知った人の情の気高さを大事に忘れず今日から明日(あす)へ辛くても辛くても女がひとり生きて行(ゆ)きますいばら
7 1.冬航路 ってひとりの男に惚れて死ぬうなじあたりにすきま風思い出させる恋の息一夜(いちや)泊りの冬みなともしも夜啼く鴎なら想いを届けに行(ゆ)けますかこころ変わりを責めるより涙ちぎって渡る海北へ逃れる冬航
8 1.凍る月 後悔ばかりが先にたつ胸に、胸に突き刺さるすきま風お願い許して責めないでこの想い届けてよあの人に凍る月…季節外れに咲く野路菊に明日の生き方聞いてみるひとり、ひとりこの街を出てゆくわ思い出残り香みんな捨て叢雲も迷い
9 13.泡沫 はなかった情けないね情けないね胸に吹いたすきま風は華やかに秋茜が唄えば癒えるって踊ってるのにダイヤモンドのように光り合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではダイヤ
10 1.朔日 だけ寂しくなるのはどうして泣き止んだ夜のすきま風に染みつく夏の匂い届きそうで届かないような掴めそうで追いつけないような誰にも見せないままでいてよあと少しで溢れそうなこぼしたら消えてしまうような手のひらの温度はた
11 1.泡沫 はなかった情けないね情けないね胸に吹いたすきま風は華やかに秋茜が唄えば癒えるって踊ってるのにダイヤモンドのように光り合って繕う袖にかかる露が縋り付いて繕う拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いてシクシクなるまではダイヤ
12 8.風にとどけ か向かい風の中で、心はどっかいったんだ。すきま風とともに、気付かぬうちに。向かい風の中で、心はどっかいったんだ。あなたのためいきに、背中押されて。流されてくのは形だけ優しい顔思い出した会いたいや気持ちで愛を知る
13 2.音更の雪 があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり
14 1.風にとどけ か向かい風の中で、心はどっかいったんだ。すきま風とともに、気付かぬうちに。向かい風の中で、心はどっかいったんだ。あなたのためいきに、背中押されて。流されてくのは形だけ優しい顔思い出した会いたいや気持ちで愛を知る
15 1.はぐれ舟 物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きた証しの傷の跡
16 2.あなたのおかげです て出逢ったあの日から長い月日がたちましたすきま風吹くあの部屋でぬくもり分け合い夢を見た今は幸せになれましたみんなみんなみんなあなたのおかげです苦労も覚悟の人生に辛い涙もありましたけして曲げない生きざまに男の強さ
17 1.男の風雪 抱き寒(さぶ)や寒(さぶ)やで峠をこえたすきま風吹く仮の宿風を追い風に追われて幾歳(いくとせ)か親の顔さえ遥かなり春にゃ桜が咲き誇る秋にゃ芒(すすき)も招いてくれるこころ晴れる日いつじゃやらしんしんと雪の降る夜
18 13.恋待ち夜雨 にはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間の忘れたふりもすぐに崩れる女雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしている
19 1.夢ひろい も漸(ようや)く終えたちょっぴり吹いてたすきま風堪(た)えて堪(こら)えて今日がある途中下車せず勤めたあとは夫婦仲良く水入らず好きな旅行に相撲の観戦込めて楽しい趣味ざんまいふたり分け合う夢ひろ
20 1.恋待ち夜雨 にはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間の忘れたふりもすぐに崩れる女雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしている

21 1.夜間飛行 薔薇が夢を語る大人たちは笑う夢は嘘と心にすきま風ひとり凍えて優しい声かけた君は悪魔?指先触れ招く扉真っ赤な手で抱きしめたら夜間飛行へ連れて行ってよ朝焼けが来るまで小指の意味はこいびとじゃない約束はしないでもう少
22 4.蝶の舌 合わせてるような枕気分窓の外を覗くようにすきま風が通り抜けたんだ祈るようにそっと握って欲しいんだよ目覚まし時計の悪夢が舌を引き抜いてゆめうつつあやふやになる前にさらって欲しいんだよ君に帰り道の交差点の剥げた止ま
23 2.甘さひかえめ みしい)さみしいと伝えたいんだ信号待ちのすきま風消えそうな声が(そっと)ごめんねとありがとう同時に運んだ2人だから歌えるよ反比例のストーリー(black and white)辛過ぎるスパイスも気持ちに寄り添う忘
24 11.フラッグを立てろ けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪えてひとつふたつ大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチ ... けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪えてひとつふたつ大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチ ... けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪え
25 1.フラッグを立てろ けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪えてひとつふたつ大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチ ... けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪えてひとつふたつ大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチ ... けのジーンズを穿いてすきま風に涙堪え
26 4.Second Hand まくいかなくてガチガチに固めたこの場所もすきま風が冷たくてあなたの中にこの街のどこかに僕は存在していますか?くしゃみにすら希望を見いだして春を待つただひたす
27 2.月天心 流れ星天の海には満月の穴この心にも、時にすきま風一度でもこの地球くたびれてしまえばいつまでも強がり痛がり、でいられないこの闇がくれたのはご褒美ひとかけこぼれては落ちる涙ご褒美月天心天の川探して脱ぎ捨てた大地に足
28 13.すきま風 ベスト13.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人はこころひらき傷ついて ... こころひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... ころとられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
29 4.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
30 2.あいのかたち っとどこかもしゃもしゃと心のまわり纏ったすきま風も入れない幾重かさなるドレス着て不意にだれか見つけ出して(ここにいたのね)じょうずにリボンを解く光さして溢れ出した気持ちちょっとくすぐったいのかたちにしよう心の中
31 4.寒がり ろか寒かったのは躰(からだ)より心の奥のすきま風雪の舞い散るかなしみに今も震えているようでもどっておいで寒がり同士言葉なんかはなくてい
32 17.ねがい まれた街は敵味方分からない人の群れ冷えたすきま風心ない言葉飛び交う中には入れない言い表せない孤独感を背負い全て捨ててかまわないあなたさえ隣にいればまた今夜も寒空の星一人見上げて少し個性を出したらいつの間にか輪か
33 2.八百屋 ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶすきま風が吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ
34 2.八百屋 ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶすきま風が吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ
35 13.さよならmoon み今日あなたから出てゆきますドアを閉めるすきま風がひりひり胸を焼くあの時さようならと告げたあなたの瞳は私を突き抜けて明日へ向かってた私を置き去りにしてさよならmoon朝が来るまでなくしたココロ探して泣いてさよな
36 6.冷たい炎 ているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く月日がどんな流れても昨日のことのように思えるハートの ... ているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠
37 5.なんもない日 rning膝に乗る犬を撫でるあくびかますすきま風が吹くボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏は暑いが住めば都悪くはないさそこらへんを歩いてみれば何てことのないチャリ屋とか色の褪せた看板の定食屋が並ぶゆっくりと進
38 12.音符の傘 と歌ってもいいかい?涙のとおり雨きもちのすきま風音符の傘をさすからさ出ておいでとじこめないでガラス越しの空じゃぬれやしないけどたいようのにおいも感じられないよぼくが何年たってもなんべんだってもうきみのそばで歌う
39 2.しあわせになりたい! !)仕事も遊びもがんばって気がつきゃお局すきま風(さびしーっ!)友だちどんどんかたづいて出てゆくご祝儀元とれない男は愛嬌女は度胸みょーちくりんだよ世の中は「しあわせになりたーーーい」どんとやろうよでっかくやろう
40 13.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
41 2.風になりたい 覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた心をあなたにあげますやさしくされたらゆれ
42 19.CHANGE MY LOVE 也あの日からの俺は何もかも変わりこの心にすきま風が吹いている朝は君が俺のほほに KISSで起こしてくれたね何気ない日常すべて CHANGE MY LIFE今も残る君の肌の感触はもう忘れることはできないだろう白い
43 5.blue light すぐそこに窓から見た月はこうこうと輝いてすきま風がうたってる雨音は消えてゆく blue lightわたしを照らせよこの日々が消えてなくなる前にあの山でみた星はだれよりも素直でこの胸に落ちてきたんだ光は見えぬまま
44 4.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
45 50.惚れてわるいか 通すさ最後まで惚れて惚れてわるいか惚れてすきま風吹く世の中だから心ぐらいはもやそうやおまえひとりの幸せぐらい作ってやるさこの俺が惚れて惚れてわるいか惚れ

46 4.愛なき街角 URA 作曲 YOUICHI OHKURAすきま風しのび寄る孤独な暗闇の中ひざまづきふるえてるだれか来るあの足音はボクの心に火をともす愛のぬくもり与える人よ待っているいつだってさびついたあの街角で涙が虹に変わる時
47 4.面影平野 ガラス修理もせずに季節がずれた頬に冷たいすきま風虫の音さえも身に染みる思い出ばかり群がって切ないよ切ないよ六畳一間の面影平野切ないよ切ないよ六畳一間の面影平
48 2.女の最終便 便逢う日が途切れていつしかお互いの心にもすきま風吹いていた涙を拭くのは国際線で終わりにしてと街の街の街の灯り見送るわ夜空に飛び立つあゝ最終便窓辺の座席に朝陽が射(さ)す前に消え残る胸の傷癒(いや)したい生きてく
49 3.冬の魔法 大げさなくらい着膨れして出かけよう冷たいすきま風が二人の間を通り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でい
50 1.風流・江戸の月 な恋なのさきっと男にゃ聞こえない女の胸のすきま風おくれおくれよあのひとを誰のものでもかまわないいやだいやだよ添えなけりゃゆらり隅田のお月さま笑っていいさ駄々っ子と笑っていいさぽんと駒下駄蹴りあげて明日は逢えるか
51 17.すきま風 演歌)17.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人はこころひらき傷ついて ... こころひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... ころとられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
52 1.すきま風 郎大全集1.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人は心ひらき傷ついて ... 人は心ひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... に心とられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
53 2.女の一生 ろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋に寝かせてあげるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負
54 10.しまなみ海道 海夢をかさねた二人の暮らし知らず知らずにすきま風しまなみ海道旅路の宿で手紙書きますさよならの今もあなたに逢いたいけれどだけど逢えないもう二度と渡り終えたら心の中に愛の区切りがつきましたしまなみ海道夕陽に揺れる愛
55 2.女の一生 ろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋に寝かせてあげるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負
56 2.冷たい花 夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光がすきま風が濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
57 1.カモメと泣いた港町 と男たち季節変わり目肌をさす雨降る路地裏すきま風男のぬくもり欲しいけど懲りない奴と笑われりゃつらくなるあの日があって明日へつなぐカモメと泣いた港
58 11.さすらい酒 夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて酒を飲み夢を肴にしてもいい一度きりの人生ならば想いどおりにやるだけさ男はいつでも夢を見て女のヒザで眠りたいよ女はいつでも恋をして男の胸で眠
59 1.夜泣き鳥 でも…あいたい…涙がほろりわたし夜泣き鳥すきま風が吹く居酒屋にあなたの名前のボトルが残る一人ぼっちは慣れっこと少し笑ってみるけれどうなじが…寒くて…涙がほろりわたし夜泣き鳥夢に流された女にはあなたの背中が止まり
60 2.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
61 13.はぐれ舟 物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の
62 28.口笛 LET'S GO!いつもと変わらない道ですきま風に吹かれ乱れた髪の毛直して人混みかきわけて歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道奏でるメロディーが僕の心疲れ癒して今日と明日また繋いでく誰が規則や秩序を決め
63 6.冷たい炎 ているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く月日がどんな流れても昨日のことのように思えるハートの ... ているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠
64 5.アンテナ だ大衆の群れで没頭すればいい感情のかけらすきま風に飛ばされそうそうやって自分を見失うよな誰かが指をさした方へ行けば見つかる気がしたけど似通った顔には、なりたくないアンテナはり巡らせ嘘の様な世界を蹴飛ばして闇を裂
65 8.ふぁっきんラブソング 濡れている雨が降ったってことかな心の中はすきま風だらけ大型ビジョンから流れてくる流行のあのラブソングマジでウザイ今は何も聴きたくないよ泣きを誘う歌ノンフィクションの恋ドラマみたいに上手くはいかなくてそれがリアル
66 6.別れの夜に しさだけおまえの心むなしさだけおまえの心すきま風がお前の目には別れの言葉に涙があふれて Oh babyあとに残ったおまえのぬくもりだけが俺の心のかたすみにおまえが去って行った夜必ず戻ると俺は信じて夜を明かしたお
67 1.北のとまり木 きでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣いているよなすきま風不幸つづきの細い肩そっと隠した指環のあとがやけにせつない北のとまり木凍てつくガラスの窓には暗い海轟(とどろ)く海鳴り夢さえ遠ざかる桜舞い散る季節までここにいたいと
68 2.男の未練 込む男の心古い演歌がまた泣かす噂引き連れすきま風寒い背中にすがりつくあいつのことなど忘れたと口で強がりコップを空(あ)ける俺を嘲(わら)うか縄のれん情け止まり木めぐり逢い明日にすがって夢を注(つ)ぐ人には見せな
69 2.時刻表 までなら考えもしなかっただろういつの間にすきま風だけ通り抜けて行く始末で今となっては遅すぎてヤボな勘違いをよそに幸せですか?不幸せですか?まるで絵に書いたような曲がりくねった道の上薄明かりだけを灯しながら想像し
70 5.冬将軍のリグレット ねいつのまにか冬将軍すきま風が通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリグ ... ーいつのまにか冬将軍すきま風が通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリ
71 5.キックベースは終わらない こそ気付かない人数が増えていることも秋のすきま風少年と遊びに来たよボールは空を舞う彼らは夢中で走っているけれども気付かんはずがない終わりたくないからさまだ終わらせないキックベースは終わらない少年は秋と空を見るく
72 11.東京砂漠のかたすみで でまぎらす穴のあいた俺の心よ愛に飢えてるすきま風なら私の手で止めてあげたいいいのかい俺は不器用で遊びができない私もよ一度愛したらあともどりしない似たもの同志の二人なら同じ色の夢を見るだろう東京砂漠かたすみのめぐ
73 1.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
74 2.すきま風 バーズ52.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人はこころひらき傷ついて ... こころひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... ころとられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
75 22.女がひとり のよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま風貴女と暮らしてはじめて知った人の情の気高(けだか)さを大事に抱(かか)えて明日から辛くても辛くても女がひとり生きて行(ゆ)きますいばら
76 12.東京砂漠のかたすみで でまぎらす穴のあいた俺の心よ愛に飢えてるすきま風なら私の手で止めてあげたいいいのかい俺は不器用で遊びができない私もよ一度愛したらあともどりしない似たもの同志の二人なら同じ色の夢を見るだろう東京砂漠かたすみのめぐ
77 1.寒がり ろか寒かったのは躰(からだ)より心の奥のすきま風雪の舞い散るかなしみに今も震えているようでもどっておいで寒がり同士言葉なんかはなくてい
78 4.口笛 LET'S GO!いつもと変わらない道ですきま風に吹かれ乱れた髪の毛直して人混みかきわけて歩いてゆく口笛を今吹きながら茜に染まる帰り道奏でるメロディーが僕の心疲れ癒して今日と明日また繋いでく誰が規則や秩序を決め
79 5.バラの一枝 んな嘘きけばよけいにつらくなる男ごころのすきま風衿にほつれるおくれ髪同じ東京に住みながらどうして逢えない夜がある帰る背中を見送って酒のしずくで好きとかき流す涙で夢とかくどうせ散る花恋の花バラの一枝抱きしめて生き
80 12.こんな夜は 細さがガタガタふるえすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜 ... よりそう人が欲しいねすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜は寒いね寒いね今日は特別明日あ ... 降るかも雪が降るかもすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜
81 4.ねがい まれた街は敵味方分からない人の群れ冷えたすきま風心ない言葉飛び交う中には入れない言い表せない孤独感を背負い全て捨ててかまわないあなたさえ隣にいればまた今夜も寒空の星一人見上げて少し個性を出したらいつの間にか輪か
82 10.池上線 は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
83 17.すきま風 12)17.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人は心ひらき傷ついて ... 人は心ひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... に心とられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
84 11.二人静 司惚れ合うふたりのしあわせにぬくもり奪うすきま風苦労させない人よりも苦労一緒にできる人ふたりはひとつ力をあわす二人静(ふたりしずか)の二人静の花のように世渡り下手だと云いながら自分をいつも責めている無駄といわれ
85 16.はぐれ舟 物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の
86 24.池上線 人は黙って立っていた話す言葉を捜しながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私をみつめながらごめんねなんて言ったわ泣いてはダメだと胸にきかせて白いハンカチを握りしめたの池上線が走る
87 1.裏町ぐらし 裏町ぐらし…裸電球ゆれている壁につきさすすきま風どこを歩いてきたのだろうか泥をかぶった靴ふたつ灯りとどかぬ無口な背中(せな)でひとり盃しずかな酒よ…すこしゆがんだ神棚に枯れて下向く百合の花右の目尻のちいさな疵(
88 1.篠突く雨 なたあなたの寝息もいつからか胸に吹き込むすきま風誰かの為に生きるより自分の道をさがします篠突く雨は別れ雨わがままでもいいの傷つけ合うより別れたいそれが最後の願いですおんなの方が強いねとあなたはそっと目を伏せた篠
89 2.あまり突然だから ているからいつからか気づいてたの心の中のすきま風貴方っていつも分かりやすい嘘のとても下手な人あまり突然だから傷ついただけなの大切な愛だから私は大丈夫よごめんねは言わないで今はお願い、優しくしないで夢を見た事もあ
90 4.YO GA YONARA... する思いをむせびなくすきま風耳を離れないこんな夜はあなたを抱きたいその胸のぬくもりの中では覚悟などた ... この場所でむせびなくすきま風耳を離れないこんな世は弱音を吐きたいその胸のぬくもりの中では強くなれる気 ... る気がしたむせびなくすきま風心凍らせるこんな時代に咲いた花ならこの身を投げ出してもいいと守りたいと思 ... いと思った
91 1.YO GA YONARA... する思いをむせびなくすきま風耳を離れないこんな夜はあなたを抱きたいその胸のぬくもりの中では覚悟などた ... この場所でむせびなくすきま風耳を離れないこんな世は弱音を吐きたいその胸のぬくもりの中では強くなれる気 ... る気がしたむせびなくすきま風心凍らせるこんな時代に咲いた花ならこの身を投げ出してもいいと守りたいと思 ... いと思った
92 2.女がひとり のよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま風貴方と暮らしてはじめて知った人の情の優しさが大事に忘れず今日から明日(あす)へ辛くても辛くても女がひとり生きて行(ゆ)きますいばら
93 4.Party Cruisin' ちは驅け拔けていくだけまるで都會のビルのすきま風間々はマジで狹いがスルリと拔けてくぜお前の目の前オイ!マジ危ないぜ絕望と榮光は鄰り合わせ俺に泣いてこっちすがりついてきたトコでアイツの未來は無いぜ Hey Hey
94 1.すきま風 クション1.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人は心ひらき傷ついて ... 人は心ひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... に心とられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
95 1.春のからっ風 ちとうらはら今はただすきま風を手でおさえて今日の生き恥をかく何でもやりますぜいたくは言いません頭を下 ... ちとうらはら今はただすきま風を手でおさえて今日の生き恥をかく言葉がたりないばかりに相手に自分を伝えら ... ちとうらはら今はただすきま風を手でおさえて今日の生き恥をか
96 26.Lovin' Spoonful ッホッほんのり頬を染めてポッポッポッカリすきま風背中が寒いわ紅茶にハニー・ブランデー憧れていいかしら紅茶にハニー・ブランデー一匙の熱い愛優柔不断のあなたを愛しちゃったりして…掴み所のないあなたに何でもすぐ許しち
97 19.面影平野 ガラス修理もせずに季節がずれた頬に冷たいすきま風虫の音さえも身に染みる思い出ばかり群がって切ないよ切ないよ六畳一間の面影平野切ないよ切ないよ六畳一間の面影平
98 8.すきま風 主題歌集8.すきま風 作詞 いではく 作曲 遠藤実人を愛して人は心ひらき傷ついて ... 人は心ひらき傷ついてすきま風知るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかやさしさにめぐりあえるその ... に心とられつまずいてすきま風見るだろういいさそれでも生きてさえいればいつかほほえみにめぐりあえるそ
99 14.港町 さに情の甘さ女ごころのほろ苦さ霧笛海鳴りすきま風
100 1.はぐれ舟 物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の

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