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じょっぱり 】 【 歌詞 】 合計34件の関連歌詞

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1 1.女の燗月夜 もの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨 ... もの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月
2 3.津軽の女よ なった女(おなご)はじょっぱり桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責め ... めないで…ねぶた祭りじょっぱり歩く縁があるよに願かけて夢をみさせて女(おんな)咲かせて女は ... おんな)咲かせて女はじょっぱりねぶたはよされ青森・夜店で会えてよかったいとしい津軽の女よ飲みたいね… ... 東北女(おなご)女はじょっぱ
3 1.津軽酒 だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに
4 14.男道 ら悔はない浮世苦楽のじょっぱり人生何んの夢なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く惚れてくれる ... もある負けりゃ地獄のじょっぱり人生敵は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
5 1.じょっぱりよされ 長山洋子-じょっぱり よされ/恋・三味線1. ... ・三味線1.じょっぱりよされ 作詞 内藤綾子 作曲 西つよしあんたでなけりゃ女を棄てる罪にあ ... 棹バチは糸切るなじるじょっぱりよされ死んでやるあんた以外は欲しくない譲らない津軽びいどろランプを灯し ... ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ生きている意味がな

6 2.恋・三味線 長山洋子-じょっぱり よされ/恋・三味線2.恋・三味線 作詞 Q太 作曲 ミネタカシ・岡千秋あんたにいっぱい夢賭けてあんたにたくした一の糸夢は見るもの食べるもの一緒に居(
7 1.よされ三味線 されよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれるじょっぱり涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめらめら燃えるよされよされと舞降る雪よ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山平
8 4.月夜の鬼踊り が何さ泣いだごんぼほり思い通りいがねのはじょっぱりばしするがらだ真ん丸月夜の晩は山がら鬼が出やるぞ手に手に刃物を持って村中懲らしめでやれ赤鬼は金棒で青鬼は刺叉(さすまた)で黄の鬼は鋸(のこぎり)で緑鬼は薙刀(な
9 1.津軽酒 だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに
10 1.こんな女に惚れてみろ いが請けにゃ厚い津軽じょっぱりあとにはひかぬこんな女にアアンアアンアン惚れてみろ雪の重さに耐えてこそ ... な真っ直ぐ生きろ津軽じょっぱりどこどこまでもこんな女にアアンアアンアン惚れてみろ夢は一輪風に咲け凍え ... たら迷うな泣くな津軽じょっぱりけっぱれ明日もこんな女にアアンアアンアン惚れてみ
11 2.男道 ら悔はない浮世苦楽のじょっぱり人生何んの夢なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く惚れてくれる ... もある負けりゃ地獄のじょっぱり人生敵は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
12 1.北国挽歌 やじを思い出す辛いよなぁ…世間に負けちゃじょっぱり男の仲間たち負けたら駄目だと酒を呑む夢さ夢さ夢があるあぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまで
13 2.津軽恋うた い男(ひと)がいる夢にはぐれて舞いもどるじょっぱりごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)聞こえるよされ節都会の隅っこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ離れられない男がいる春には雪解け花
14 17.青春河内音頭 からここは一番スッキリシャッキリひたすらじょっぱりまじめに本気で心を込めて恋じゃない声のほととぎす血をはくまでも血をはくまでもつとめまし
15 9.じょんがら男節 る恋を忘れた若い衆の汗と涙にとける雪津軽じょっぱり意地をかついでョきざむきざむこれがじょんがらだじょんがらだ三の糸からさぐる撥男ひと節出世節背負(しょ)った苦労の錦花それが修行さ若木山津軽生まれが足を踏んばりョ
16 1.居酒屋「津軽」 にゃあんた涙を持ち帰る津軽訛(なま)りのじょっぱり女今日もあたしはここに居る酔いに来い辛いときゃ酔いに来いここは雪国居酒屋「津軽
17 11.どさゆさラッセラ! 世の春は淡い夢のように短い津軽のおなごはじょっぱりケンカしても「かにな」って言えねんでどへばいべがこへばいいべが悩んで今夜も眠れない(や〜やど〜や〜やど〜)あの人離せばまいねよ好きだら後悔するなよすぐだまって泣
18 2.津軽おなご節 ら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす瞼とじればお岩木山 ... さは雪育ちあゝおなごじょっぱり深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや節叩く太棹津軽の空へ明 ... ら親ゆずりあゝおなごじょっぱり叫び
19 12.北の一本釣り 津軽海峡二代船沖でマグロと一騎討ち強情(じょっぱり)同士が生命(いのち)を賭ける下北漁師(おとこ)の向こう意気親父釣(や)ったぜ大物だ漁船(ふね)よどんと飛べおふくろ漁港(みなと)津軽海峡俺の
20 8.じょっぱり 差恋唄~8.じょっぱり 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんねぶた祭りが終わってヨー林檎が真っ ... ・・・恋しくて・・・じょっぱり涙に泣けるんだヨ泣けるんだヨー雪がしんしん積もってヨー夜汽車の警笛(き ... ・・・恋しくて・・・じょっぱり涙に泣けるんだヨ泣けるんだヨ

21 13.どさゆさラッセラ! 世の春は淡い夢のように短い津軽のおなごはじょっぱりケンカしても「かにな」って言えねんでどへばいべがこへばいいべが悩んで今夜も眠れない(や〜やど〜や〜やど〜)あの人離せばまいねよ好きだら後悔するなよすぐだまって泣
22 2.津軽春秋 う吹雪晴れ間束の間また吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
23 3.津軽春秋 う吹雪晴れ間束の間また吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
24 2.津軽おなご節 ら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす瞼とじればお岩木山 ... さは雪育ちあゝおなごじょっぱり深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや節叩く太棹津軽の空へ明 ... ら親ゆずりあゝおなごじょっぱり叫び
25 16.津軽春秋 う吹雪晴れ間束の間また吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
26 29.じょっぱり船 べて~29.じょっぱり船 作詞 やしろよう 作曲 市川昭介ドンと砕けて散る波よりもやけにしょ ... とドッコイ荒波越えるじょっぱり船だよ風がどうした嵐が何だたかが嵐に負けてたまるかよ親父ゆずりさ北海野 ... とドッコイ荒波越えるじょっぱり船だよ待っていてくれ明日はきっと笑顔土産に帰る港だよ夢をつかむさ北海野 ... とドッコイ荒波越える
27 19.じょっぱり ベスト19.じょっぱり 作詞 花登筐 作曲 小川寛興白は白ぐて雪の色赤ば赤ぐてばらの花なのに ... くてはっきりするからじょっぱり好きは愛しい好きなひといやは嫌いでいやなやつなのにまあまと人は言う私は ... ぐてきっぱり言うからじょっぱり夜は哀しい闇の色朝は笑顔の日本晴れなのに曇りと人は言う私はそれに腹立っ ... ってすっきりさすから
28 20.ノナ と笑いますだから私はじょっぱりノナはひとりの女ですもろいもろい女です夢をも見ますし祈りますなのにどっ ... と笑いますだから私はじょっぱりなのに心に鍵かけてどこ吹く風かと笑いますだから私は ... と笑いますだから私はじょっぱり(!
29 1.津軽春秋 う吹雪晴れ間束の間また吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
30 12.津軽のじょっぱり 12.津軽のじょっぱり 作詞 鳥井実 作曲 市川昭介今年も咲いたよりんごの花が忘れちゃダメだ ... から津軽の里へ津軽のじょっぱり我慢もいいがかくれて泣くなよ世間の隅で岩木山さえ待っている風が冷たく
31 6.ねぶた恋歌 る逢えば泣くだろヨ泣かせちゃならぬあの娘じょっぱりヨ他人の妻ラッセラーラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭りだ祭りだラッセラーラッセラー祭りだ祭りだ地酒冷や酒祝い酒五臓六腑に湿りを入れりゃ逢えぬあの娘に想いが
32 1.ねぶた海峡 あゝじょんがら伝えて涙のつぶをやん衆海峡じょっぱり船を三月ながれて待った恋りんご色づくお岩木様よせめて逢わせて幸せにあゝ漁火恋しいじょんがら
33 2.男道(ライブバージョン) ら悔はない浮世苦楽のじょっぱり人生何んの夢なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く怨みつらみは ... もある負けりゃ地獄のじょっぱり人生敵は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
34 1.望郷夢ごよみ てる望郷夢ごよみ人の情けをかりながら北のじょっぱり演歌節津軽が呼んでるじょんがらよされ荒ぶる三味線(しゃみ)は竜飛のしぶき天国(そら)から父ちゃん見守るように面影優しい望郷夢ごよみ浮世舞台は父ちゃんの歌魂(ここ