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しんしん + ゆき 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 5.diagonal た優しい夢の向こうへしんしんと音もなく空に夜は降った離れないでと貴方が握る左手を振り払った必死に叫ぶ ... けない場所へあたしはゆきたいひとりでゆきたい闘い勝ちたい対角線上の現実ただそれが欲しかった慰めなんかいらなかったな
2 1.垂雪~しずりゆき~ 愛ゆみ-垂雪~しずりゆき~1.垂雪~しずりゆき~作詞内藤綾子作曲西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れて雪が滑り ... るか垂(しずり)雪(ゆき)女の幸せ口にするのですか別れ言われる方が私不幸せ優しさが邪魔をする嘘つき背 ... き背中に雪が舞うあぁしんしんと心に降り積もるあなたの愛さえあればいい罪な夢でもこれも夢世間知らずとな ... る
3 10.貴婦人 せきぐちゆき-境界線クライシス10.貴婦人作詞関口由紀作曲関口由紀朝もや ... てあの空へ向かいたいしんしんと孤独つもる夜も凛としてああこの世の風を受け ... ああこの世の風を受けしんしんと孤独つもる夜も凛としてああこの世の風を受け立ちた
4 1.鷹匠 れずひるまず独り行くしんしんしんしんと鷹の温みを腕に置く山に生き…山に死ねたらそれでいいブリキのバケツで水を ... ると鷹の背中を吹雪(ゆき)が消
5 16.雪燃えて ひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱きく ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄 ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて

6 3.故郷にありがとう ベスト3 文鳥/みちゆき舟/故郷にありがとう3.故郷にありがとう作詞吉岡治作曲田尾将 ... 浮(うか)びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒
7 6.オロロン港 るよ夢ん中粉雪(こなゆき)しんしん降る故郷(まち)で僕を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春
8 2.流氷情話 介流氷が岸に押し寄せしんしんと肌を突き刺す凍りつく夜に震えて旅の男に添い寝するぬくめておくれよねぇあ ... こころと躰(からだ)ゆきずり同士の男女(ふたり)でも抱かれて眠れりゃそれでいいハァーアア
9 10.雪燃えて(紅白バージョン) ひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱きく ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄 ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
10 8.雪燃えて ひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱きく ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄 ... てあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
11 5.魔法のシチュー まやのふるさとは今頃ゆきしんしんしんって降ってるもみの木リンリン凍えてひいらぎの実はまっかっか帰ろうよ
12 5.真冬のハーモニー 藤巻亮太作曲藤巻亮太しんしんと雪が降り積もるからあなたの温もりを体で感じたい甘い言葉なんかささやくよ ... ばめた未来をあなたとゆきたいどうして雪は空から降ったばかりの綺麗な姿のままではいられないけれど静か