【しゃがみこんで】【歌詞】共有 122筆相關歌詞

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36 35.君がまってる知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうま

37 1.vanilla sky の運命はいつだってそう僕達次第行き止まりしゃがみこんでみあげた空はいつもどこまでも続く優しい色で無限の可能性に押し潰されそうになった絶対にもう間違えたくないその扉開ける鍵をやっとみつけたんだ僕らのこの手で残さず

38 3.燐光続くはずなのにこの道で行き止まり私は一人しゃがみこんでた差し込む光は優しくて願い続くはずなのにこの道は行き止まり私は取り残されていたよ looking for you... looking for you..

39 29.六月の詩るのはあなたじゃない去年の夏のままに私はしゃがみこんでいる私の夏は続いている…

40 6.CLAP! CLAP! CLAP! なれる愉快な方法教えてあげるどうしたの?しゃがみこんでさらしくないよ話聞かせてそんな憂鬱今は忘れてさ自分にもっと素直になれば分かるよ笑顔を見せてひとりじゃないって確かめにおいで Let's dance with

41 5.ナガレボシ君を想うだけで長い夜が来てつれないなってしゃがみこんでも引っかからないそんな罠だけじゃだめなんだ光が見えた空模様覗き込むなら早くおいでよ瞳をつむるその前に君の手をにぎりたいよ願うほど会えないなぜなの?呆れたの?

42 3.CLAP! CLAP! CLAP! なれる愉快な方法教えてあげるどうしたの?しゃがみこんでさらしくないよ話聞かせてそんな憂鬱今は忘れてさ自分にもっと素直になれば分かるよ笑顔を見せてひとりじゃないって確かめにおいで Let's dance with

43 2.ナガレボシ君を想うだけで長い夜が来てつれないなってしゃがみこんでも引っかからないそんな罠だけじゃだめなんだ光が見えた空模様覗き込むなら早くおいでよ瞳をつむるその前に君の手をにぎりたいよ願うほど会えないなぜなの?呆れたの?

44 7.未来へTRY～勇気の絵本～探がしても見つからない転んで膝擦りむいてしゃがみこんでかいてた大べそ助けて!もうどこにも行き場がないするとどことなく不思議な声が“教えよう回れ右して前に進みなさい”“未来が怖い?why?だって無くした物はきっと

45 5.結晶たもたれ合ったままでは明日さえ見えなくてしゃがみこんで動けなくて壊れかけてた私を見つめてそして「生きることは怖くない」と言い続けてくれた今のあなたは笑えている?泣けている?手を握れば握り返して何度でも確かめ合っ

46 6.青春の坂道月が矢のように過ぎ去って残された悲しみがしゃがみこんでます青春は長い坂を登るようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆けてくる倖せの足音が背中に聞こえ

47 3.さかさまの空こぼれる」涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらんうつむきながら ... てんだよ！涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらんうつむきなが

48 1.道案内とが怖くてちっともダメだって肩を落としてしゃがみこんでもあなたの背中はちゃんと大きくなっていただから大丈夫。風も背中を後押しした時代とともに変わってゆく私は自分の中にある愛みつける時代とともに変わってゆくあなた

49 1.さかさまの空こぼれる」涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらんうつむきながら ... てんだよ!涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(そう少しだけ)顔あげてごらんうつむきなが

50 11.さよなら-in the rain- のスニーカー脱ぎ捨てて部屋のドア強く閉めしゃがみこんで思い切り泣いたさよなら最後の言葉うつむいたまま聞いていたどうしてあなたをもっと抱きしめなかったのだろう遅いね Rain窓の外雨粒が落ちていくあの日空の虹を見

51 2.少年←帰来～my mother earth～透明な俺の人となりの型枠を作った草むらでしゃがみこんでた泣き虫は後に未来から目をそむけてた臆病者になってた初めてあなたに背を向けた時、本当は自信なんてこれっぽっちもなかったけどあなたがただただ背中を押してくれた

52 11.永遠の向こうきたりな交差点でありふれた僕らはつまずきしゃがみこんではこれからの未来とか変えられない過去なんてどこか他人事だった降り注いだきみという偶然この世界の隅で見つけたこの絆永遠を知る消えないものを知る人はただ強くて弱

53 4.急に石が飛んできて Rhapsody Falls罪めて大あくびをしたライオン目の前に鉄格子しゃがみこんで声を押し殺して泣くチャンピオン「私は怖い」アイム・イン・ユア・ラプソディーアイム・イン・ユア・ラプソディー自由なのに穴を掘ってしまうこれから家に帰る術はない

54 7.simple words くのは飾らない、誰にでも言える言葉階段にしゃがみこんでいたのは今日のきみ昨日までの僕だきっかけは予測さえもしない、手を差しのべて哀しみを癒すありがとうって哭いた小さな存在に秘められた意志はもっと伝えたがっている

55 3.永遠の向こうきたりな交差點でありふれた僕らはつまずきしゃがみこんではこれからの未來とかどこか他人事だった變えられない過去なんて降り注いだきみという偶然この世界の隅で見つけたこの絆永遠を知る消えないものを知る人はただ強くて弱

56 3.Ocean ゃないかキミは砂浜にしゃがみこんで手のひらいっぱい色とりどりの貝であの頃に戻った輝く瞳なんだかね光取 ... ceanキミは砂浜にしゃがみこんで手のひらいっぱい色とりどりの貝であの頃に戻った輝く瞳なんだかね光

57 4.青春の坂道月が矢のように過ぎ去って残された悲しみがしゃがみこんでます青春は長い坂を登るようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆けてくる倖せの足音が背中に聞こえ

58 5.君がまってる知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうま

59 9.More than ever 早くおいでよ」と無邪気に笑う息を切らしてしゃがみこんでる君の少し汗ばむ小さな背に思いを込めて言葉にならないほど胸がはち切れそう重なる影潮風に揺れてこのまま躊躇わずにありのままの君と素足の季節ほら、僕は今君に恋し

60 1.君がまってる知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうまた ... 知れない心の中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさあ行こうま

61 3.朝はもうすぐ屋台のラーメンをいっぱいいかが冷たい街にしゃがみこんで熱いドンブリもいいものですよ朝は僕らの足もとからあたたかい光の輪を広げますよ眠る街の静かな寒さはすわっているとしみ込んで来る冷たい街をはだしで走って汗を涜し

62 11.パラダイスあたりの信号でなどこに行くあてもないしまだ話出来るかなしゃがみこんでここでもし僕が倒れたら青く変わるシグナルすぐ立ち上がれずとも明日は始まりそう赤く点滅する次の自分が見たい道と道が交わるあたり覗きこんで話はついたかな橋を渡る

63 6.LIKE A ROLLING STONE やつらをなのに今は途方に暮れて泣きっ面でしゃがみこんでる路頭に迷ってるアンタは行き場を失ってるどんな気分だいどんな気分だい帰る家もない誰にも知られないアンタ転がるStone大学は一流で万事オーライそんな論理でも

64 1.光こもってマイナスに思ってたまに落ち迂んでしゃがみこんで好き勝手やって見失って「無理だって、、、」あとから「スイマセン」そんなのダサすぎて。。。走り出してさぁ今前に進み出せば果てしなく行けるはずもっと遠くへ走り疲

65 10.サニー・サイド・リバー le gun elephant川の辺りでしゃがみこんでいる目をむく晴れに似合わないでいる降りしきる太陽咲くからには枯れるかき乱すだけでにごるのを見てる泡吹く記憶がはじけとんでゆく乾ききらない風聞こえるのは緑川の

66 5.ザ・パンクス TY PUNX町でたむろして壁にツバ吐きしゃがみこんでるザ・パンクス Fuck the society Fuck the sysytem Fuck the people ATTACK THE ENEMY族もPU

67 28.Keep the faith くから小さな声で優しさ探し歩き疲れた羽でしゃがみこんでいる No! No! No! You show me the faith必ず I'll keep it for you一人じゃ明日見失うから派手に叫ぶのさ

68 10.LULLABY に眠れ過ぎてゆく人並(かなしみ)を道端にしゃがみこんではニラんでた怖いもの知らずの不安をまだ調和の中で計っている一人きりを見つめる強さ感じたあの日誰もが“サヨナラ”言えずはしゃいでた LULLABY切なさよこの

69 2.世界で一番小さな海よて進んでるのかわからなくなって氣づいたらしゃがみこんでた素直に愛が欲しいと言えたなら虛榮を羽織らずにすむのに…世界で一番小さな海よあなたは美しいあなたは噓をつかぬか

70 7.青春の坂道月が矢のように過ぎ去って残された悲しみがしゃがみこんでます青春は長い坂を登るようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆けてくる倖せの足音が背中に聞こえ

71 2.Stand up 球上歩く広がる友情つながるイリュージョンしゃがみこんでて見えなかったものが背伸びすりゃほら見えてくんだっ Stand up羽はねえんだ皆風に吹かれても立ち上がってYo Stand up We just掴んだチャ

72 9.OPEN YOUR EYES EYES作詞前田亘輝作曲宮原学しゃがみこんでタバコを吸ってる間に次の日がやってくるのさこの冬は茶色が流行ると聞きゃ真に受けて制服を増やすなよなんでもYESでなすがままの君は流され流されて無気力人間にな

73 1.夏はどこへ行った子列車のドアに背中をつけてあなたは荷物にしゃがみこんでる昨日歩いてた丘の上の街灯が窓に流れてゆくよひとりのほうが好きなのとかもう言えなくなるね二人の夏はどこへ行ったのレールの音に前髪が揺れる煙草をくれた少年たち

74 2.pool し期待さえも映るよ無視すれば夕方ようやくしゃがみこんで早朝目を細め相殺切れ端に覗いてみては陶酔白く拘留と稲光を伝っていくようにひどくひどく遠く足踏みでなだれ込む故に雪原夢想粉にしてもいいよ強張る喉がみとれる情景

75 9.僕はどれだけ自分が幸せかを知らない地も空も星も全ては出逢えた奇跡に包まれるしゃがみこんで見えた君に映る世界小さくて狭いまるでオモチャの箱いつでも君に届くような触れてもまだ足りない愛がある僕らは明日に何を残していく流した涙を希望に変えていく目の前

76 4.アイサレ終わった時はじめて私涙が出たペタンと床にしゃがみこんで一晩中泣いていた心配そうなあなたからの明け方の電話うれしかったよ自分のかたちが絨毯に残りおかしくて哀しかった愛されたいのにただそれだけなのにみんな少しずつ別

77 8.I BELIEVE ようねえ見える?光が生んだ影に心とらわれしゃがみこんでたそこにいたくないのに星の名前をいくつ覚えたとしても愛しあえないなら世界は青じろいままとおりすぎてく耳を澄ましたら体の奥に響いているあなたを信じて始まった幾

78 10.true love? われやすい夢は夢でいいのよ歩き慣れた道にしゃがみこんで繋がらない電話を待つ遊び飽きた人形は誰でしょう信じてよと君は言ってたよねいつも愛してしまえば心が傷ついてばかり優しくされてでも足りないの sugar rai

79 4.Shiny Road d今この時を確実に跳び出そう冷たい地面にしゃがみこんで(What if it rains?)がむしゃらに語り合う仲間がいるよどんなに息を切らしそうな時でも(I'm on your side)くじけずに冷めぬよう

80 3.水色のスカート r>作詞スキマスイッチ作曲スキマスイッチしゃがみこんで犬を抱く君の後姿を眺めて僕は幸せにふと、顔がほころぶ君がどこかへ行かないように首に縄でもつけておこうかとふざけて言うと君は少しひいた雲ひとつない5月の空に負

81 11.夏はどこへ行った子列車のドアに背中をつけてあなたは荷物にしゃがみこんでる昨日歩いてた丘の上の街灯が窓に流れてゆくよひとりのほうが好きなのとかもう言えなくなるね二人の夏はどこへ行ったのレールの音に前髪が揺れる煙草をくれた少年たち

82 7.ガラスの靴はいつもの私のままだけど天使のように君がしゃがみこんで言ったの「いつものかっこのほうがスキだよ」やさしくて涙がこぼれちゃうこの靴のおかげねシンデレラの靴

83 12.眠らない街背中通り過ぎてゆくほどけかけたスニーカーしゃがみこんで直してる夕べの舗道ぬりかえられた悲しいほどあでやかに眠らない街もう一度星屑の微笑みを熱く熱く届けたい君への想い抱いてはしゃぐ恋人達の声遠い記憶よみがえる幼い

84 11.冬のニオイ girls talk次の電車は17分後しゃがみこんでいても寒い遠くに見えてるあの街の灯りやけに心惹かれるような仲間達からメールが入るみんなもう集まっているかじかんだ指で返信打ってたら変な日本語になってた冬が来

85 13.POLE TOWN な凍てつく街でも人は強く生きて往けるの?しゃがみこんでいる少女がはしゃぐそばで遠い思いをたたえた幾千の足音僕は一人流れていく街をただ見つめている来ない君を待ちながら POLE TOWN降りしきる雪逃げるように集

86 14.渋谷れちまうかもしれないんだよモラトリアムがしゃがみこんでるモラトリアムが笑いこけてるモラトリアムが殴り合ってるモラトリアムが消えてなくなる一撃必殺一刀両断弱肉強食 R&R shock明日は知らない誰かが来てマシン

87 2.青春の予感青春の予感帰り道の坂途中足をくじいたまましゃがみこんで泣きそうな私ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って自転車の後ろを私にただそっと指さした見慣れたはずの背中なぜか大きく見えて急に校舎を染めるそうね夕焼けみたい頬が燃

88 25.サニー・サイド・リバー le gun elephant川の辺りでしゃがみこんでいる目をむく晴れに似合わないでいる降りしきる太陽咲くからには枯れるかき乱すだけでにごるのを見てる泡吹く記憶がはじけとんでゆく乾ききらない風聞こえるのは緑川の

89 15.サニー・サイド・リバー le gun elephant川の辺りでしゃがみこんでいる目をむく晴れに似合わないでいる降りしきる太陽咲くからには枯れるかき乱すだけでにごるのを見てる泡吹く記憶がはじけとんでゆく乾ききらない風聞こえるのは緑川の

90 9.虹色景色に暮らすのです細かく分かれた幾つもの道にしゃがみこんでヘタリこんで路傍の石を何度も蹴飛ばして日が暮れて眠るロンリーボーイ!今の闇拭い去り過ぎ去りし甘い想い胸に抱き長き日にケリつけるため立ち上がり飛ぶ鳥落とす勢い

91 2.冬のニオイ Talk編曲石塚知生次の電車は17分後しゃがみこんでいても寒い遠くに見えてるあの街の灯りやけに心惹かれるような仲間達からメールが入るみんなもう集まっているかじかんだ指で返信打ってたら変な日本語になってた冬が来

92 9.渋谷れちまうかもしれないんだよモラトリアムがしゃがみこんでるモラトリアムが笑いこけてるモラトリアムが殴り合ってるモラトリアムが消えてなくなる一撃必殺一刀両断弱肉強食 R&R shock明日は知らない誰かが来てマシン

93 15.サニー・サイド・リバー le gun elephant川の辺りでしゃがみこんでいる目をむく晴れに似合わないでいる降りしきる太陽咲くからには枯れるかき乱すだけでにごるのを見てる泡吹く記憶がはじけとんでゆく乾ききらない風聞こえるのは緑川の

94 4.Ocean ゃないかキミは砂濱にしゃがみこんで手のひらいっぱい色とりどりの貝であの頃に戾った輝く瞳なんだかね光取 ... ceanキミは砂濱にしゃがみこんで手のひらいっぱい色とりどりの貝であの頃に戾った輝く瞳なんだかね光

95 1.夜行性隆作曲田島貴男孤独がしゃがみこんでる闇より黒いコート着て無視して歩き続ける月夜の晩はなおさら夢遊病の ... と覗く寂しい魂孤独がしゃがみこんでる闇より黒いコート着てあいつの顔を見たかい?生き写しだよ昨日のぼく ... 人相性いいかも孤独がしゃがみこんでる闇より黒いマント着て無視して歩き続ける月夜の晩はなおさ

96 1.夜行性隆作曲田島貴男孤独がしゃがみこんでる闇より黒いコート着て無視して歩き続ける月夜の晩はなおさら夢遊病の ... と覗く寂しい魂孤独がしゃがみこんでる闇より黒いコート着てあいつの顔を見たかい?生き写しだよ昨日のぼく ... 人相性いいかも孤独がしゃがみこんでる闇より黒いマント着て無視して歩き続ける月夜の晩はなおさ

97 4.青春の坂道月が矢のように過ぎ去って残された悲しみがしゃがみこんでます青春は長い坂を登るようです誰にもたどりつける先はわからないそんな時ほら君がなぐさめに駆けてくる倖せの足音が背中に聞こえ

98 6.グラジオラスジオラス作詞米村裕美作曲井上うにしゃがみこんで空を見上げたら鳥のかたちをした雲がひとつどこからかピアノがきこえる20年ぶりだねここで私は大きくなった夏の太陽草の緑赤い赤いグラジオラスすっと背筋をすっとの

99 4.Just be you t be youあてもなく夜更けの舗道にしゃがみこんでしゃべり続けてればそれで気がすんだ流行(はやり)のメイクとか髪を染めるとかしてちっぽけなプライド支えていたのかな自分を知るたびに立ち止まる心がありのまま受け

100 7.エメラルド海岸れてく時が哀しい打ち寄せる想い出の水際にしゃがみこんで泣いたエメラルド海岸にひとり季節はずれの避暑地にはエメラルド海岸にひとり恋のかけらも落ちてな