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しのび泣き 】 【 歌詞 】 合計79件の関連歌詞

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1 9.真夜中のエンジェル・ベイビー 目の化粧で決めているのね貴女口紅嫉妬女のしのび泣きあばずれみちに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェル Babyヨコスカヨコハマハ
2 2.悲しい女 ころの涙がしくしくとそんな女のそんな女のしのび泣き女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか)りをゆらゆらとそんな女のそんな女のひとりごと女ひとりのなみだ酒あの日の倖せまた浮
3 1.北のさすらい すのか降って止まない留萌(るもい)の雪はしのび泣きする涙の粒か笑顔が可愛い女だった涙を見せない女だった守り切れずに傷つけた北のさすらい俺を濡らすのか窓でうつむく待雪草(まつゆきそう)に揺れて重なる横顔ひとつ陽だ
4 1.金沢茶屋街 える三味(しゃみ)の音(ね)は恋する女のしのび泣き私に下さいあなたの心金沢茶屋街(ちゃやがい)華の町逢えない夜の淋しさを化粧で隠せばなおさら淋し軒(のき)の灯りが揺れるたびあなたに逢いさつのります私に下さい一日
5 1.よこはまメランコリー 。それでもこの町には今も……どこかで女のしのび泣き。本牧裏通り灰色かもめ雨でもないのに何を泣く酒場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣くだれが悪いと言うのじゃないがアメリカ名前のあの男………も

6 2.もらい泣き 何処に何処に行ったのぬくもり残しああああしのび泣きするわかれ歌恋をドレスで飾ってみても肌のすきまに風が舞う二度と帰らぬはかない夢を抱いて抱いて今夜もひとりで眠るああああもらい泣きするわかれ
7 4.波止場のおんな 波のしぶきがおまえの涙でむせぶ霧笛は男のしのび泣き何処に行ったか波止場のおんな浜木綿(はまゆう)みたいなやさしい笑顔今すぐ逢いたい帰っておいでよ…日暮れカモメに噂たずねても知らんふりしてねぐらへ急ぐだけ何処に行
8 1.おまえの子守歌 中で聞いてた夜の巷(まち)あれはおまえのしのび泣きごめんよ男は身勝手で逢いたいんだよもう一度忘れられない…逢いたいよぬくもり探して夢の中やっぱり呼んでるおまえの名今もうらんでいるだろうごめんよ男は意気地なし逢い
9 6.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
10 1.あやめ雨情 から幸せですか咲いてむらさきあやめの花はしのび泣きするおんなの心情(こころ)雨よ…雨…雨…降らないで今夜は逢えそな気がする
11 7.真夜中のエンジェル・ベイビー めているのね貴女口紅嫉妬(やきもち)女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェルBabyヨコスカヨ
12 3.Tip Toe Thru The Tulips with Me 畑のランデブーティップ・トーあなたの面影しのび泣きでチューリップ畑のランデブーほらきみとぼくとうとう花に酔うだからキス・ミーおねがい迷子のお月さまとチューリップ畑のランデブ
13 8.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
14 9.おんな雨 肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きするおんな
15 2.白川郷 駄遣いぬくもり恋しい白川郷でひとり今夜はしのび泣き別れた後で初めて分かる男ごころの男ごころのやさしさを見付けることが出来るでしょうか女の胸のやすらぎを合掌造りの白川郷がいまは心の拠(よ)り所(どころ)灯火(あか
16 14.涙ごころ とつ燃えた一夜の愛のあと辛い女の辛い女のしのび泣き(!
17 4.おんな雨 肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きするおんな
18 50.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
19 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
20 10.あおいなみだ-コキンのうた- キンちゃんうるんだ瞳は空の色肩ふるわせてしのび泣きこれではだれでもだまされるエ〜ンエ〜ンエ〜ンコキンコキンコキンちゃんあおいなみだあ・あ・あ・あコキンコキンコキンちゃんあおいなみだあ・あ・あ・あコキンコキンコキ

21 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
22 14.虞美人草 ため息虞美人草も濡れて哀しい濡れて哀しいしのび泣き忘れるつもりの恋なのに心のどこかに迷いが残る女ですもの流れるままにいくつも恋して虞美人草の花と一緒に花と一緒に散りたい
23 3.流氷鳴き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
24 8.しのび泣き 20118.しのび泣き 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介小窓にうつる街の灯がおもいきれない未 ... 女がひとり肩でため息しのび泣きあなたと夢をかさねあい生きてゆけると信じていたのうらみと愛しさかきまぜ ... 女がひとり心がわりにしのび泣きどんなにつよく愛してもいつか別れが来るものなのね酔うほど悲しいグラスの ... がひとり夜のとまり木しのび
25 2.おんな雨 肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きするおんな
26 13.虞美人草 ため息虞美人草も濡れて哀しい濡れて哀しいしのび泣き忘れるつもりの恋なのに心のどこかに迷いが残る女ですもの流れるままにいくつも恋して虞美人草の花と一緒に花と一緒に散りたい
27 1.真夜中のエンジェル・ベイビー 目の化粧で決めているのね貴女口紅嫉妬女のしのび泣きあばずれみちに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェルBabyヨコスカヨコハマハラ
28 3.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
29 36.盛り場流れ唄 に昔の演歌(うた)が聞こえます強がり女のしのび泣き夜の栄は涙の雨が遠い思い出流します今夜限りの優しさを嘘と知りつゝ許したの馬鹿な女の深情夜のすゝきの灯(あかり)が点りゃ女心がうずきます今度こそはと夢を見て今日も
30 2.おんな雨 肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きするおんな
31 5.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
32 2.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
33 13.虞美人草 ため息虞美人草も濡れて哀しい濡れて哀しいしのび泣き忘れるつもりの恋なのに心のどこかに迷いが残る女ですもの流れるままにいくつも恋して虞美人草の花と一緒に花と一緒に散りたい
34 2.裏みちの花 の花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さの意地っぱりそれでもおんなは惚れたがる白い花咲いた小さな小さな
35 9.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
36 11.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
37 11.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
38 2.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
39 16.夜更けの酒場 か夜の雨つきぬ歎きにしみじみと更けて巷のしのび泣き(!
40 17.流氷岬 流氷岬身を切るような風が吹雪にまた変わるしのび泣き泣きあの人のそっと面影抱く夜は一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒い流氷岬流の旅路はぐれ鴎に似た運命すすり泣き泣きあの人につのる想いよ悲しさよ一人が辛い
41 5.真夜中のエンジェル・ベイビー めているのね貴女口紅嫉妬(やきもち)女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェルBabyヨコスカヨ
42 15.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
43 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
44 13.虞美人草 ため息虞美人草も濡れて哀しい濡れて哀しいしのび泣き忘れるつもりの恋なのに心のどこかに迷いが残る女ですもの流れるままにいくつも恋して虞美人草の花と一緒に花と一緒に散りたい
45 18.流氷岬 流氷岬身を切るような風が吹雪にまた変わるしのび泣き泣きあの人のそっと面影抱く夜は一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒い流氷岬流の旅路はぐれ鴎に似た運命すすり泣き泣きあの人につのる想いよ悲しさよ一人が辛い

46 1.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
47 7.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
48 1.流氷鳴き 北どまりギシギシギシと海が鳴る流氷鳴きはしのび泣き凍りついてもああこの先は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツ
49 14.黒髪 つぶやきながらこの淋しさ耐える黒髪冬の風しのび泣きするあなたのかすかな吐息がふれても乱れる髪好きだと云ってくれたうれしさあの声は、いま、どこにいるのかしら……狂ほしく凍る黒髪いつのまにか青い小雪が降るこの苦しさ
50 5.真夜中のエンジェル・ベイビー めているのね貴女口紅嫉妬(やきもち)女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェル Babyヨコスカ
51 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
52 8.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
53 8.裏みちの花 の花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さの意地っぱりそれでもおんなは惚れたがる白い花咲いた小さな小さな
54 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
55 22.さいはて雪の宿 宿ひと風呂浴びりゃ気もはれる湯酒湯けむりしのび泣きほてったこの身体もてあまし素足雪道ついふらりここはさいはて雪の宿振られ女はゆき止まり吹雪そこ冷えせきひとつ泣くだけ泣いたならそのあとは明日の夢見て眠ろうかここは
56 1.女心の唄 まったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますならだまし続けてほしかった酔っている夜は痛まぬがさめてなおます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいま
57 2.裏みちの花 の花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラスの薄さの意地っぱりそれでもおんなは惚れたがる白い花咲いた小さな小さな
58 12.真夜中のエンジェル・ベイビー めているのね貴女口紅嫉妬(やきもち)女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェル Babyヨコスカ
59 5.夜更けの酒場 か夜の雨つきぬ歎きにしみじみと更けて巷のしのび泣き(!
60 2.盛り場流れ唄 に昔の演歌(うた)が聞こえます強がり女のしのび泣き夜の栄は涙の雨が遠い思い出流します今夜限りの優しさを嘘と知りつゝ許したの馬鹿な女の深情夜のすゝきの灯(あかり)が点りゃ女心がうずきます今度こそはと夢を見て今日も
61 19.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
62 2.さようならは五つのひらがな った五つのひらがなに隠(かく)された女のしのび泣きよろこびも悲しみもこの文字に包んですてるさようならのことばがふるえる霧の三叉路(さんさろ
63 9.虞美人草 ため息虞美人草も濡れて哀しい濡れて哀しいしのび泣き忘れるつもりの恋なのに心のどこかに迷いが残る女ですもの流れるままにいくつも恋して虞美人草の花と一緒に花と一緒に散りたい
64 1.女のわがまま もあなたはきっとわからないグラスを片手にしのび泣き誰かにいつかは命、あずけてせめてせめてせめて夢でなぞるぬくもりあ〜「逢いたい」女のわがま
65 3.黒髪 つぶやきながらこの淋しさ耐える黒髪冬の風しのび泣きするあなたのかすかな吐息がふれても乱れる髪好きだと云ってくれたうれしさあの声は、いま、どこにいるのかしら……狂ほしく凍る黒髪いつのまにか青い小雪が降るこの苦しさ
66 10.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
67 5.真夜中のエンジェル・ベイビー めているのね貴女口紅嫉妬(やきもち)女のしのび泣きあばずれみたいに遊んでいるけどウブな貴女じゃむりね理由(わけ)は聞かなくてもすべてわかるつもり昔の私見るようなものやるせない真夜中のエンジェルBabyヨコスカヨ
68 7.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
69 5.浪花女のしのび泣き 5.浪花女のしのび泣きつらい運命のこの恋なのに浪花ロマンと人は言う人にかくれてまた今 ... てああ...浪花女のしのび泣き結び合えないこの恋だから燃えてくるのよなお更にどんな苦労があろうともあ ... ですああ..浪花女のしのび泣き私ばかりが不幸だなんと思いたくない思わない雨が冷たい御堂筋逢わせて下さ ... れてああ..浪花女の
70 18.紫陽花ばなし なんて二度惚れしたと手をおいて肩に隠れてしのび泣き上りも下りも日本海どこへゆこうかかもめどりごめんね文ちゃん夫がいます他人(ひと)には云えぬ過去がある雨も吐息のこぬか
71 9.いで湯の宿 で湯の宿障子の陰の虫の音(ね)は私の胸のしのび泣き浴衣の袖を押し当てて乱れたら…もう見られない夢の続きはいで湯の宿別れの朝は明けたのに袂(たもと)に隠す時刻表汽笛はここで聴くつもり辛いから…もう戻れない元の二人
72 54.あおいなみだ-コキンのうた- キンちゃんうるんだ瞳は空の色肩ふるわせてしのび泣きこれではだれでもだまされるエ〜ンエ〜ンエ〜ンコキンコキンコキンちゃんあおいなみだあ・あ・あ・あコキンコキンコキンちゃんあおいなみだあ・あ・あ・あコキンコキンコキ
73 9.さようならは五つのひらがな った五つのひらがなに隠(かく)された女のしのび泣きよろこびも悲しみもこの文字に包んですてるさようならのことばがふるえる霧の三叉路(さんさろ
74 2.五右衛門さん 故里(ふるさと)恋し五右衛門さんはエェ…しのび泣き(!
75 1.しのび泣き 柳-暫存1.しのび泣き 作詞 広田文男 作曲 鈴木淳恋をするたび傷ついた過去があなたをこわが ... てゆくうしろ姿にあぁしのび泣きひとりぼっちでのみ直す酒はつらさをますばかりこんな女のわがままごころゆ ... 木にそっと座ってあぁしのび泣きたとへいちどで終っても燃えてみたいわ思いきりこんどこそはときめてたもの ... から寒いまくらとあぁ
76 8.東京の雨を札幌で 鈴木淳昨夜銀座で濡れていたこの雨あの娘のしのび泣きアカシア並木を銀の糸で煙らせて逃げちゃいやよと追ってきたああ愛して愛して愛したりないああ東京の雨を札幌で小指からめてうつむいた遊びじゃ恋などしないわと想い出たず
77 1.秋田夢しぐれ 前は田沢の潟よ紅の髪刺握りしめ田沢湖畔のしのび泣きあんた好きだよ好きだよあんたちぎれそうです女の命迎えに来てね迎えに来てね未練寒々夢しぐれ夢しぐれ男鹿のなまはげ鬼の面わらミノ剥げば色男あんた好きだよ好きだよあん
78 3.女人心 の。こころ変わりがせつなくてつのる想いのしのび泣き。不要說女人多刺像朵玫瑰花實在是女人心腸軟得像棉花。這樣的傷心無情怎麼受得下我還是深深愛他深深愛着他。どうせ私をだますならだまし続けて欲しかった。酔っている夜は
79 15.女人心 の。こころ変わりがせつなくてつのる想いのしのび泣き。不要說女人多刺像朵玫瑰花實在是女人心腸軟得像棉花。這樣的傷心無情怎麼受得下我還是深深愛他深深愛着他。どうせ私をだますならだまし続けて欲しかった。酔っている夜は