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しつき 】 【 歌詞 】 合計241件の関連歌詞
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1 2.夜空の星を抱きしめて か許して下さいねあなたと過ごした歳月(としつき)はとても短かったけど僕はたくさん愛されて幸せな日々でしたあなたが空を見る時は僕はあなたの温もりに包まれて抱きしめられて嬉しいよだから今夜も夜空の星を抱きしめて僕は
2 1.おもかげ酒場 り出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ未練の誘い水ひとめ逢いたいこんな夜は酔えばせつないおもかげ酒場人の情けに負(お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似た
3 8.誰よりも君を愛す あるから明日も生きられるああいく歳月(としつき)変ることなく誰よりも誰よりも君を愛
4 1.男の幾山河 に歩けばいつか花が咲く我慢我慢の歳月(としつき)が命をみがく男の幾山河人の出会いが何より宝いつも情けを忘れちゃならぬ初志貫徹のそのあとは残りの時間(とき)を世のために感謝感謝で恩返し夕陽が燃える男の幾山
5 6.男の出発 秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]男の出発

6 2.雨あがり なたの為に使いたいこれから生きる歳月(としつき)を過去は全て流しましょう昨日の雨で…昨日の雨で雨あがりラララ…雨あが
7 4.あなたがいるから れ変わってもあなたと結ばれる長い年月(としつき)があなたの心わたしに運んでくれるから幾千年を越えてあなたをずっと待っていたあなたがいるから世界は美しい何が起きても構わない何も怖くないあなたがいるから生きていて良
8 1.相合い傘 もあなたに支えられ甘えてきました歳月(としつき)もどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の絆(きずな)
9 9.誰よりも君を愛す あるから明日が生きられるああいく歳月(としつき)変ることなく誰よりも誰よりも君を愛
10 1.おんなの嵯峨野路 のえいじ 作曲 四方章人指折り二年の歳月(としつき)は長すぎました私にはあきらめません捨てません恋の成就が叶うまであなた恋しと胸が啼く嵯峨野薄墨(うすずみ)竹の道嵯峨野を捨てては生きられぬ一途な私女です宛先のないこ
11 5.宵闇彼岸花 せかさねて》雲隠《くもがく》れ星月夜《ほしつきよ》に揺蕩《たゆた》いし朧雲《おぼろぐも》へ睦事《むつごと》に袖《そで》を振れど番《つがい》行方知らず願わくは参《まい》らせ給へ《たまえ》妖《あや》しき彼岸《ひがん
12 2.私が一番言いたかったこと からずっとわかってたこんなに長い歳月(としつき)を一緒にいたんだもんでも今さらどんな顔で語り合えばいいのかあなたに最後に聞きたかったこと私のことをどう思っていた?複雑な感情の嵐の中で友達以上に大好きでした私が一
13 11.哀愁土佐路 る思い出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほしい愛のほころび繕(つくろ)えなくていつか幸せこぼれて消えたなみだ洗って黒潮しぶき悔やんでいるのよわがままを
14 2.愛を紡いで たきのえいじ 作曲 弦哲也生きてきた歳月(としつき)をひもとけばいくつ小説を書けるでしょう今では笑って云えるけど心が折れて泣いてたあの日フシギね一億二千のその中でめぐり逢えたふたりあなたと生きる愛を紡いで今日も明日
15 4.ザレゴト りない僕らのザレゴト金輪際の戯れにあと少しつき合ってよねぇいまだけ忘れたフリしてあぁ嘘でも忘れないでい
16 7.ワイキキシェル > 作詞 比嘉栄昇 作曲 上地等君と別れて長いとしつき帰って来たのさワイキキシェル今日もうたうウクレレ弾いて花のかおりを胸に秘め君はどこかできいているのか瞳ぬらしてワイキキシェル客席のなかどこにいるのかフラを踊れば君な
17 1.夜明け前 、桜が咲いた俺の心にも越えたこの歳月(としつき)を酒にふり向けば下手は下手なりやって来たいつも一向(ひたすら)に…時には連れ合い嘆(な)かせもしたが不実はひとつもしてはいない黙って生き様を見てほしい抑(おさ)え
18 7.忍恋 指折り数えていたよふもとに降りる歳月(としつき)正義の味方になるよと誓ったあの日心の中の桜が舞い散る今がその時掟を破らずにそっと君を探そう巻物に書いてある術(すべ)は手に入れた(変幻自在)この浮き世流されて成り
19 1.あなたがいるから れ変わってもあなたと結ばれる長い年月(としつき)があなたの心わたしに運んでくれるから幾千年を越えてあなたをずっと待っていたあなたがいるから世界は美しい何が起きても構わない何も怖くないあなたがいるから生きていて良
20 2.最北みなと町 きますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世の運命(さだめ)に負けて渡れなかった夫婦橋好きよ好きよあなたいついつまでも吹雪舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみ

21 3.君がいるなら 顔が見たい黙ってたって過ぎてゆく年月(としつき)を二人で重ねてゆきたい何もなくても君がいるなら僕はまた歩いてゆけるはじまりならいつでも傍に転がってるような気がするよ眠れない夜にはしごをかけて風もない春に寄り添う
22 9.心の瞳 代も永遠(トワ)のものだから長い年月(としつき)を歩き疲れたら微笑(ほほえみ)なげかけて手をさしのべていたわり合えたら愛の深さ時の重さ何も言わずわかり合えるたとえ昨日を懐かしみふり向いてもそれは歩いてた人生があ
23 2.つばくろ情話 待ちますいつまでもあなたと離れた年月(としつき)を数える指先震えます古巣に燕は戻って来るものをなんであなたは帰らないひとりぼっちの春が逝(ゆ)くいいの待ちますいつまで
24 1.堕ちゆく蓮の花びら輪廻を見つめて 見つめて繰り返す不毛(ふもう)の年月(としつき)にこのまま終止符(しゅうしふ)を繰り返し積み重なった戯言(ざれごと)には消滅を一滴(ひとしずく)そのまま堕ちゆく絶望の深い闇の中生(せい)と死の境界線触れる時六道
25 1.想い出の路 募る想い出の路(みち)心を重ねた歳月(としつき)を濡らす優しい春の雨キスゲの花が咲く丘で夢の蕾を探したい頬の涙が乾いたら明日は晴れます想い出の路(みち
26 1.君がいるなら 顔が見たい黙ってたって過ぎてゆく年月(としつき)を二人で重ねてゆきたい何もなくても君がいるなら僕はまた歩いてゆけるはじまりならいつでも傍に転がってるような気がするよ眠れない夜にはしごをかけて風もない春に寄り添う
27 1.母のララバイ き今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を折る遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎる人の群れどこか似
28 2.おまえと りでいつでも苦労かけて来た重ねた年月(としつき)振り向けば詫(わ)びて足りないことばかり離れずに離れずにおまえと離れずに二人元気で暮らして行けりゃ幸せですと言うおまえ残りの人生ひとつずつかりた情けを返したいこれ
29 9.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
30 2.夜明けのメロディー 花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー還(かえ)らぬ季節はもう
31 1.北の港で待つ女 女離れていても心はひとつ会えない年月(としつき)は無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りがおまえの声で泣いてこの俺呼んでる頃か北の港でひとり待つ
32 4.春色 万華鏡みたいで乞い願うのは幾年月(いくとしつき)変わらぬ心暮れる空菖蒲色(あやめいろ)隠世(かくりよ)まで想い届けて待宵(まつよい)に見上げる度懐かしい君の匂い明ける空は朱鷺色(ときいろ)まほろばに明かりを灯し
33 1.東京えれじい きら読みかけの唱節ねふたりの恋の歳月(としつき)は華やかだったわあの頃があなたといればそれだけで東京えれじい今夜も聞こえるラジオから東京えれじいおもいでばかりを連れてくるあなたの前で女になれて抱かれた数だけえれ
34 7.男の出発 秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]男の出発
35 2.キミはともだち びしいときはあとすこしつきあってうまく話を聞いてくれないか君の声だけがこころを軽くするただあいづちを ... びしいときはあとすこしつきあってうまく話を聞いてくれないか君の声だけがこころを軽くするただあいづち
36 3.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟(えり)裳(も)の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるか
37 3.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
38 9.女と男の縄のれん うねあなたも縁歌(えんか)だねいいわも少しつき合うわ通りすがりに飲む酒なのに何故か気が合うしみじみといい男いい女女と男の縄のれ
39 2.Keep On! だけどもう一度歩き続けよう重ねた歳月(としつき)を慈(いつく)しみながら Keep On! Keep On! Keep On! Keep On
40 4.salvage われて罠にかかるかえしつきのやつね目を光らせた僕らはグリードまるでハイエナのよう若すぎた罠にかかるか ... すぎた罠にかかるかえしつきのやつ
41 1.おまえがいたから俺がいる 無理はするなよ一人で泣くな残りの年月(としつき)これからも…‥おまえがいたから俺がいる俺がい
42 2.LIFE STYLE feat.漢 a.k.a. GAMI D.O 目なおじさん取り乱してすみません既に取返しつきませんゴールが近づいた時にいつも誰かの都合が悪いらしいぜ持て余している手つかずの哲学テレビにリアルは映りづれぇつべこべ言わずに常に突っ走る「ナシ」だったなら「アリ」
43 5.雪を聴く夜 言葉を悔いている雪が降る夜に銀色星月(ほしつき)凍えた木々よ待人幾年(いくとせ)望めば此処に風が吹きすさぶ寒空に愛は枯れるままに涙を拭った袖口健気に祈っても無駄だと知りつつ繰り返す雪が降る夜に別れがいつも惜しく
44 1.しあわせ暦 てください今日だけは泣いて笑った歳月(としつき)をみんな知ってる…しあわせ暦あなたはいつでも私のことを誰より大事にしてくれる身体をいたわりこれからもそばに寄り添い生きてゆく夢という名の蕾(つぼ)み花明日(あす)
45 6.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り

46 4.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
47 5.父と娘 お父さんしあわせになるんだよ長い歳月(としつき)ありがとう父と娘の目に涙子供の頃からわがままばかりせめて注がせて門出の酒を何も言うなよ言われりゃ泣けるから同じ血だもの親だものしあわせになるからねじっと見つめてう
48 2.夢に向かって って夢に向かって生きて行く過ぎた年月(としつき)数えても光り輝く明日(あした)は来ない長い道程(みちのり)乗り越えて迷わず行けば望(のぞ)みも近い夢に向かって夢に向かってまっしぐ
49 6.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
50 2.母のふるさと (さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えてはじめてわたしからここへ降り立つ夏の夕暮れ「よく似てますね」幼馴染(おさななじ)みと云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘んで湖にそっと流して眼を閉じる母の
51 7.ヤチヨノ子守唄 feat.そらこ るしろい手重なる刹那願いをかけた年月(としつき)も水屑(みくず)も流れ流れてめぐるあはれ貴方への愛が途絶える事も無く千代に流れ継いで行きます様に其の名を愛したふたつの花をどうか覚えてます様におよづれごともおにの
52 9.阡年と螺旋、散るものを feat.すぃ た”“其れでも愛して居た”こよみながれとしつきかさねふたつのはなひとのこおにのこあのこはどちらてのなるところ歪な躯白い背二つの影は優しく重なるも“禁じられし契りを交わして生まれ落ちた仔の血も紅ならで”言の刃は砕
53 9.女と男の縄のれん うねあなたも縁歌(えんか)だねいいわも少しつき合うわ通りすがりに飲む酒なのに何故か気が合うしみじみといい男いい女女と男の縄のれ
54 2.たそがれ三番地 でも西日の当たるカーテンは過ぎた歳月(としつき)滲(にじ)んでく貯金もできない暮らしでも優しい笑顔好きだった耳をすませばたそがれにいまもあなたの声がするあゝ元気にしてますかたそがれ三番地忘れはしないいつまでもも
55 1.まだ見ぬ人へ 今のあなたは幸せですか離れ離れの歳月(としつき)を数えるたびに心淋しくてあなたのぬくもりおぼえています顔さえ今では忘れているけどあなたにいつかは会えますか僕はあなたに似てますか何かあなたにしてやれますかあなたは
56 2.葉桜 の中で僕達は出逢っていくつの同じ年月(としつき)を重ねてきただろう君と過ごす幸せはいつも早く通り過ぎるこのまま瞬間(とき)を止めたいと言えばどんな顔するかな君のことならすべて知ってるはずなのにそれ以上もっと君が
57 1.アドロ〜熱愛〜 一人じゃいられないアドロ残された年月(としつき)アドロあなたと居たいのどこへも行かない
58 13.乳母車 を押している三年のとしつきがそこにあるうめられぬと ... こにあるうめられぬとしつきがそこにある盗み見た横顔は今もなおあの頃のあのひとのままだけど風車くるくる ... ら去って行く三年のとしつきがそこにあるうめられぬと ... こにあるうめられぬとしつきがそこにあるぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーのえりを立て歩き出
59 16.マイ・ウェイ やがて私もこの世を去るだろう長い年月(としつき)私は幸せにこの旅路を今日まで生きてきたいつも私のやり方でこころ残りも少しはあるけれど人間(ひと)がしなければならないことならばできる限りの力を出してきたいつも私の
60 2.酔いしれて 捨てて来た…あなたと二人暮らした歳月(としつき)二度と昔に戻れない酔いしれて酔いつぶれ涙しみる夜酔いしれて酔いつぶれ涙しみる夜酔いしれて酔いつぶれ涙しみる
61 11.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
62 1.命燃ゆ ささやかな母の人生離れて暮らした歳月(としつき)がある心配ばかりかけては詫びたおまえはいつでも強情だからやりたいようにやって来たてのひらでてのひらで撫でてかがんでくるまれて強いあなたに負けるもんかと私は大人にな
63 10.ふるさと日和 さと日和わらぶきの屋根さえ見えず歳月(としつき)にふるさともかわるふるさともかわるけれども訛りがあたたかいあいさつ言葉もあたたかいあのひとによく似たふるさと日
64 15.スノーバード う永遠の一秒が悠々と続き流れてく年月(としつき)に体ごとあずけて as time goes byスノーバード夢みてるずっと昔みたいにスノーバード見送るのそうねそれはさよなら雨に打たれて泣いてもいい扉は開くわ私は
65 2.春待ち草 なっておくれよ幸せにはぐれて幾つ年月(としつき)を指折るたびに遠くなる帰りたい帰れないお前は俺の春待ち草だ
66 1.忍野八海わかれ旅 まんだあつこ 作曲 藤田たかし幾歳月(いくとしつき)をくぐり抜(ぬ)け忍野八海清き水いくら愛して抱かれてもあなたのこころが見えません富士の高嶺(たかね)に雪が舞う忍野八海わかれ旅最後の旅をくださいとバスを乗り継(つ
67 1.一声一代 てもくじけずに庇(かば)い続けた歳月(としつき)よ…涙わけあい嵐を越えて一声一代また旅をゆく夜風耐えぬく梅いちりんにいつか覚えた誠の姿熱いこの血があるかぎり叶う希望(のぞみ)の朝は来る…勝って驕(おご)らず負け
68 2.俺がそばにいる の手に乗せたい幸せをまわり道した年月(としつき)は無駄にはしない取り返すやっと会えたね今日からはいつでも俺がそばにいる明日のことさえわからないひとりじゃ夢さえ遠くなる生きるつらさも嬉しさも分け合いながら生きて行
69 9.仰げば尊し くとせ)思えばいと疾(と)しこの年月(としつき)今こそ別れめいざさらば互(たがい)に睦(むつみ)し日ごろの恩別(わか)るる後(のち)にもやよ忘るな身を立て名をあげやよ励めよ今こそ別れめいざさらば朝夕馴(な)れに
70 10.夜明けのメロディー 花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー還(かえ)らぬ季節はもう
71 9.たましいによろしく 壊していこうぜもう少しつきあえよもう少しつきあえ
72 2.いのちのふるさと の森八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ確かな絆試すようにあなたと辿(たど)る旅の道息 ... の滝八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ縁(えにし)の糸で人生はあなたと綴る旅しおり夜 ... 木々八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさと
73 21.アローン・アゲイン 人ばかりどうすりゃいいのさ過ぎた歳月(としつき)想い馳(は)せて見る時優しい父が死に泣いてた記憶母はひとり愛した人奪われて泣いていたなぐさめる言葉も僕は失くしじっと立っていたその母も僕をのこして死んだ僕はひとり
74 6.たましいによろしく 壊していこうぜもう少しつきあえよもう少しつきあえ
75 1.泣いて十年笑って十年 りがとうありがとうこれから越える年月(としつき)も支えて下さいいつまでも泣いて十年笑って十年たがいにいたわり数十年生きてるあかしに感謝していつも気の合う夫婦旅おまえありがとうありがとういたわり暮らす約束を心に刻
76 1.花の酒 い人並暮らしを夢にみて力合わせた年月(としつき)よあなたと私いつまでも二人寄り添い花の酒この目に見えない互いの心信じて結んだ絆糸(きずないと)アパート二階の新所帯(しんじょたい)喧嘩した日もなつかしくあなたと私
77 8.恋華草~おれとあたし~ ことみそこなうなよだって若い日の年月(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのはみじめと泣いていたら馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそこなうなよだって恋の花一つだけようやく
78 10.ソウル・愛ふたたび )よソウルソウル愛よふたたび長い歳月(としつき)心にのこるぬぐいきれないあの夏の日よけれどわたしはこの街に来て会えた気がする失くしたものにソウルあなたがくれたソウル真実の愛ソウルここから旅が今始まるソウルああ南
79 11.襟裳岬 いぼれてしまうからだまりとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通
80 2.雪蓮花 るやかにしなやかに越えてゆきたい歳月(としつき)をあなたの色に染められて百年に一度咲く女は女は雪蓮花(せつれんか)あなたの鼓動が私を呼んで雪より白い運命花(さだめばな)たおやかにはなやかに咲いて散りたい人生を愛
81 2.中洲の雨 かせる中洲の雨よふたりで暮らした年月(としつき)の長さのぶんだけ切った髪あなたの残り香消すに消せないあの窓灯り白い鈴蘭また咲いたのになんで泣かせる中洲の雨よ博多の海よりまだ深い一途な心をわかってね水割りください
82 8.襟裳岬 おいぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りす
83 3.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
84 2.最愛の恋人(ひと) うに愛するひとよあなたと過ごした歳月(としつき)に悔いはない…あなたより一日だけせめて一日長らえて追いかけて行きたいの思い出を連れ
85 19.仰げば尊し くとせ)思えばいと疾(と)しこの年月(としつき)今こそ別れめいざさらば互(たがい)に睦し日ごろの恩別るる後(のち)にもやよ忘るな身を立て名をあげやよ励めよ今こそ別れめいざさらば朝夕馴(なれ)にし学びの窓蛍の灯火
86 11.なみだの花 てしまえばなおつらい思いかさねる歳月(としつき)に季節はめぐるよ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならば
87 11.恋が散る 帰りたいけど帰れないすべて捧げた歳月(としつき)が風にちぎれて舞うばかり北は時雨(しぐれ)て紅葉の涙紅く紅く紅く紅く私を濡らしああ……恋が散るあなたおんなの散り際は燃えて燃え尽き沈ませて北のはぐれに紅葉の命紅く
88 2.恋ふたたび こらえきれなくて二人泣いた夜長い年月(としつき)を越えてふたたび会えたもう離したくないもう離さないでね寄り添い生きてゆくこれからは巡り巡ってたどり着いた大切なあなたともう何があってももう何があっても一緒にいたい
89 2.白い花のタンゴ 度だけあの日唇重ねた思い出浮かぶ歳月(としつき)をひとり数えますさよならさえも告げぬまま儚(はかな)く儚く消えて行く白い花のタンゴあなたの心にほろほろと白い花びら今でもこぼれてますかせつなさに涙あふれます願いが
90 2.君を慕いて 三)短(みじ)かきは戀(こい)の歳月(としつき)~(短暫戀情的歲月裡)果(は)てなきは胸(むね)の悩(なや)みよ~(心中的煩惱感嘆無止盡)流(なが)れゆく雲(くも)を見(み)つめて~(凝視著飄流漸去的浮雲)ほろ
91 5.堀部安兵衛の妻 幸せでした誰よりも「夫婦としての歳月(としつき)は短くても堀部安兵衛の妻として生きられたお幸は果報者にございます。この世で叶わぬならば次の世では必ず必ず添い遂げさせて下さい旦那様」いまは他国の赤穂でも武士であり
92 1.花ぼうろ~霧氷の宿~ が名付けた花ぼうろあなたを愛した歳月(としつき)を涙と一緒に氷らせて明日は別れる霧氷の宿よさいごの旅にしましょうと決めているからなおつらい女のよろこび悲しみをあなたは教えてくれました誓う忘却霧氷の宿よ眠れぬまま
93 3.ふたり花 な…おまえは俺のおれの命だよ長い歳月(としつき)いろいろあってやっとふたりに陽がさしたおまえいたから歩いてこれた今度うまれて来るときも一緒だよ…おまえは俺のおれの恋女
94 16.春ふたり 也惚れてあなたに寄り添って幾年月(いくとしつき)の夫婦みち雨降れば傘をさしかけ風吹けばたがいに励まし夢のかけ橋あなたと…離れはしませんおまえいたから今日があるあなたに逢えてよかったわ花咲けば花のかおりに星みれば
95 2.ふたり花 な…おまえは俺のおれの命だよ長い歳月(としつき)いろいろあってやっとふたりに陽がさしたおまえいたから歩いてこれた今度うまれて来るときも一緒だよ…おまえは俺のおれの恋女
96 1.襟裳岬 老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通り
97 8.織部のちゃわん~あの頃に~ 肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚えてますかあの日揃えたあなたの好きな織部(おりべ)の茶碗そっと包んで抱きしめましょうひとつ欠けても捨てられなくて帰りたい帰れないあの
98 3.あなたがいたから 人並暮らしを夢にみて力を合わせた年月(としつき)よあなたがいたから今がある心ひとつにこれからも思い通りにならなくて泣いた小雨の裏通り私の愚かさいつだって笑顔で叱ってくれた人あなたがいたから今がある情け通わせいつ
99 9.仰げば尊し くとせ)思えばいと疾(と)しこの年月(としつき)今こそ別れめいざさら
100 14.夜明けのメロディー 花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー還(かえ)らぬ季節はもう

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