Mojim 歌詞

しだれ桜 】 【 歌詞 】 合計41件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.京都…発 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司散りいそぐしだれ桜の花びらを背にうけながらそのおひとひとすじ死ねるのならお行きというありがとう本当におかあちゃんわたしにはあのひと…あのひとだけ生まれ育った京都あとにするけどあとに
2 3.吉祥寺 は手漕ぎボートゆらゆら揺られ下から眺めるしだれ桜恋バナ咲かせてはしゃぐその側で散っていく花びらひとひら惜しむように目で追った橋を渡って噴水抜ければ並ぶ思い出ベンチギターひとつ抱えて歌った唄覚えてますか?お客さん
3 6.桜舞乱心*いろは詩 さきゆめみしゑひもせす[彼方(あちら)のしだれ桜此方(こちら)の八重桜がさぞ、御心を惑わせているのでしょうおいたわしやおいたわしや…そう言うとでも思いましたか?いつまで経っても蜜から蜜へ女(おなご)の心のいろは
4 1.城下町高田 br> 作詞 華かおり 作曲 萌さやか 編曲 里見更しだれ桜の灯のロードわれを忘れて夢中でかけた青春時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむよにああ城下町城下町水面を揺らす西堀橋で可憐
5 12.ありのまま feat. G.CUE輪入道 ても音鳴らし産み出したい classicしだれ桜が舞う笑う仲間自然と腹割れる在るが儘堅気を貫き焦がす体ほざく御託じゃなくまず働く波の音を聞いて思い出す故郷今を積み重ねてあの頃を償おう踏ん張りどころ毎日がフル稼働

6 2.八坂恋物語 でおくれやす祇園さんしだれ桜の花吹雪風に舞うのは涙か恋かせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひと一度は ... ておくれやす祇園さんしだれ桜のお花見でそばに寄り添うきれいなお方ちらり目が合う目が合うねえーにくいひ ... 合うねえーにくいひとしだれ桜の花の下浮かぶ面影せつなく揺れてせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひ
7 2.ホコリ へ産声響かせる前から愛してくれてたんだねしだれ桜咲いててほしいな五月そっちに帰る時はどうして忘れちゃうのかなホコリをはらって見つめなくちゃね夕暮れに浮かべたふたりのこれからの日々君がねいてくれるだけでそれだけで
8 1.女の花舞台 もいつしかちりぬるをほろり吐息の花ひとつしだれ桜に八重桜山また山には山桜風が吹こうが嵐が来(こ)よが夢があるからまた咲くさ明日(あす)に旅立つ花舞
9 3.最後の五尺玉 」なんてつぶやいた君の瞳(ひとみ)に涙のしだれ桜輝いたこの恋は忘れられない五尺玉ひと夏の太陽が眩しい日々を照らしてた黙り込む祭りの後風も止んでいたただ部屋の扇風機が何度も首を振ってた僕たちのこの恋も打ち上げられ
10 1.さくら・恋綴り は淡い色した恋の涙かしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思 ... ろ寂しい恋の名残りかしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の
11 9.夢ごろも ya春の香りに誘われてそぞろ歩きの高台寺しだれ桜の花びらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八
12 1.みちのく田沢湖角館 て今もあざやか思い出はみちのく田沢湖角館しだれ桜(ざくら)がそよ風に揺れてかかる板塀(いたべい)武家屋敷(ぶけやしき)昔のよすがを残す町偲んで渡った古城橋(ふるしろばし)へめぐる季節の思い出はみちのく田沢湖角
13 9.湯来しぐれ の他人に戻った人を思い切れない意気地なししだれ桜が未練のように岸にただよう水内川(みのちがわ)宿の名入りの番傘はしずく冷たい湯来しぐれ部屋に着いても寂しいだけでわざと宿まで遠まわり愛しながらも別れた身には名前哀
14 4.角館・想い人 條忠 作曲 田尾将実しんしんきらきら雪が舞うしだれ桜に雪が舞うあの人は何処(どこ)の町どんな暮らしの毎日ですか角巻(かくま)きで角館(かくのだて)想い人想い雪恋しくて愛(いと)しくて今もわたしはひとりですしんしんと
15 1.月の雨 れが最後のあゝ旅ひと夜月もうるんで白い雨しだれ桜と武家屋敷奥の細道たどりゆくできるなら時計をとめたい幸福(しあわせ)のまゝ杜(もり)の都もあゝ松島も墨絵ぼかしの霧の夜おんなせつなや湯を浴びてそっとあなたの胸のな
16 3.しだれ桜 ればこそ3.しだれ桜 作詞 梅原司平 作曲 梅原司平 ... 梅原司平 作曲 梅原司平しだれ桜の花の下鹿の子絞りに茜染め咲きかけた恋心花冷えにとまどうふくらみそうな
17 1.お花見ビーナス パリラパーリラフッフパーリラパリラ飲んでしだれ桜にそよ風吹けば花びらひらひらクリエーション(フ〜)ソメイヨシノをひっくり返ってみたらノシヨイメソってなんなん何?(なんですか〜?)ここから始まる桜前線に WOW
18 10.湯来しぐれ の他人に戻った人を思い切れない意気地なししだれ桜が未練のように岸にただよう水内川(みのちがわ)宿の名入りの番傘はしずく冷たい湯来しぐれ部屋に着いても寂しいだけでわざと宿まで遠まわり愛しながらも別れた身には名前哀
19 2.湯来しぐれ の他人に戻った人を思い切れない意気地なししだれ桜が未練のように岸にただよう水内川(みのちがわ)宿の名入りの番傘はしずく冷たい湯来しぐれ部屋に着いても寂しいだけでわざと宿まで遠まわり愛しながらも別れた身には名前哀
20 22.花あかり(デュエット:牧村三枝子) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ

21 9.花あかり(デュエット:牧村三枝子) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
22 5.花あかり(デュエット:渡哲也) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
23 14.花あかり~ワルツ~ソロバージョン そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
24 7.花あかり そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
25 9.自由 9.自由 作詞 真名杏樹 作曲 有賀恒夫しだれ桜の見頃は五月散る花びらの下君がつぶやいた弟が夢に疲れ果て帰って来たのがうれしいみたいさ変わらないのはあの山と川今日までかたくなに目をそむけていたなつかしさというメ
26 16.花あかり そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
27 16.花あかり そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
28 16.花あかり(デュエット:渡哲也) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
29 2.花あかり~ワルツ そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
30 16.花あかり そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
31 1.花あかり(ソロヴァージョン) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
32 15.花あかり(デュエット:牧村三枝子) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
33 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
34 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
35 10.花あかりソロバージョン そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
36 1.花あかり そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせ
37 1.花あかり(デュエット:渡哲也) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
38 1.花あかり(デュエット:渡哲也) そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
39 10.花あかり~ワルツ そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
40 1.花あかり~ワルツ そだてた夢ひとつ逢いたかったとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸にせつない花の宿吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいと
41 17.屋形船 に逢えるなら信じて生きよう信じて待ちますしだれ桜の屋形船あやまらないでとおまえは泣いた何故だかごめんとあなたは言(ゆ)うのすだれ障子の差しむかい酔うほど愛を注(つ)ぐお酒優しさあげたいぬくもり下さい花火夕顔屋形