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1
14.朝焼けの狙撃手
Somewhere
时の
歯车を打ち抜こう街并み白い息の染みつく ... 并み白い息の染みつく
しじま
に沈黙午前四
时の
时报が射抜く夜空に手が届きそう世界は梦を见てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック网膜に缠わる追忆胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓动镇めてあの狙撃手のようさ仪式のはじまりに备えろ Someday锖びた夜の向こう祈りに似た Slogan淀む肺の奥 Somewhere
2
12.升る太阳
て散りゆく虚像をそう
时の
まにまに求めさまよっていた升る太阳俺を照らせ辉く明日へ俺を导いてくれああ浮世 ... 叶しかうかばねぇ夜の
しじま
にただひとりいつもどこにいっても调子っぱずれの日々无理して笑うあとからナ
3
6.City Lights
切って走る夜の静寂(
しじま
)に饮み込んだ言叶吐き舍てるアクセルだけは决して缓めやしない流离(さすら) ... られていたなら午前2
时の
雨に霞む影を落とすの City Lightsプリズムが煌(きらめ)いてる口
4
33.夜と雾のなかで
い影に瞬く过现未ほら
时の
しじま
诱うシンドロームに晴るく星空よモノクロームに染まれさらば雾よ描け常盘色
5
1.升る太阳
て散りゆく虚像をそう
时の
まにまに求めさまよっていた升る太阳俺を照らせ辉く明日へ俺を导いてくれああ浮世 ... 叶しかうかばねぇ夜の
しじま
にただひとりいつもどこにいっても调子っぱずれの日々无理して笑うあとからナ
6
8.どんすた
込むまでさあ続けよう
时の
しじま
过去の虹が空にかかるよどこにも戻れぬ日々风が肌をなぶるように离れられずに
7
2.流星雨
る)白い吐息が静寂(
しじま
)を揺らし不意に涙こぼれた止められない ... こぼれた止められない
时の
Progress今日は明日へ続いていくからそう越えて越えていくしかない、と ... ていいかな?巡り廻る
时の
Circulate明日は今日を振り返らないそう仆を仆を越えていくんだ!几
8
7.夜と雾のなかで
い影に瞬く过现未ほら
时の
しじま
诱うシンドロームに晴るく星空よモノクロームに染まれさらば雾よ描け常盘色
9
10.とどく(Album Version)
く空に広がる世界走る
时の
中水面にうつるあぁながれてゆく云の ... あぁながれてゆく云の
しじま
に星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづ ... く空に広がる世界走る
时の
中会えてよかった君のゆく空に広がる世
10
6.Deadman Walking On The Moon
がいるとか前に生きた
时の
罪と罚の事とかまじどうでもいい夜に游ぶまた ... でもいい夜に游ぶまた
しじま
の中black out探す黒い旗进むnight Tokyo night c ... がいるとか前に生きた
时の
罪と罚の事とかまじどうでもい
11
6.ずっと一绪さ
曲山下达郎抱きしめて
しじま
の中であなたの声を闻かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ终わるよいくつ ... れだけで何もいらない
时の
海に未来を浮かべずっとずっとずっと一绪さずっとずっと一绪さずっと一绪さ..
12
2.とどく
く空に広がる世界走る
时の
中水面にうつるあぁながれてゆく云の ... あぁながれてゆく云の
しじま
に星が舞い降りてきてあぁ深く青く胸の奥にはとどくひびくようで君のつづくつづ ... く空に広がる世界走る
时の
中会えてよかった君のゆく空に広がる世
13
7.久远の冀求
り)の涌き立つ空へと
时の
静寂(
しじま
)を过(よぎ)る风音(かざおと)梦现(ゆめうつつ)歪(ひず)んだ世界云间
14
20.FOREVER MINE
仆と本当の爱の静寂(
しじま
)へいつだってあなたを见ていたいくじなしの黄昏强がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ
时の
中へあなたは今ありのままの自分に还(もど)るさあくちづけして堕ちて行こう仆と ... 仆と永远の爱の静寂(
しじま
)へ悲しみを强さに変え暗闇に虹を灯すいつか绢の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 仆と本当の爱の静寂(
15
13.梦见てひとり
て振り返る夜の静寂(
しじま
)に苏(よみがえ)る想い出をたどる虚しさ逢いたくて恋しくて心乱れて今はただ ... に抱拥(つつ)まれた
时の
流れよ络ませた指先に爱を重ねて何もかも爱(いと)しさに心震わせ寄り添えば温
16
4.グラヴィティ
作曲奥田もとい静寂(
しじま
)に揺れるパルス近づく苍い惑星(ほし)瞳に映る予感は明日(Earth)への ... blivionひずむ
时の
狭间一秒さえ百年先描きだすから永远より远い宙(そら)で见つめ直す自分の影伤
17
8.朝焼けの狙撃手
Somewhere
时の
歯车を打ち抜こう街并み白い息の染みつく ... 并み白い息の染みつく
しじま
に沈黙午前四
时の
时报が射抜く夜空に手が届きそう世界は梦を见てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック网膜に缠わる追忆胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓动镇めてあの狙撃手のようさ仪式のはじまりに备えろ Someday锖びた夜の向こう祈りに似た Slogan淀む肺の奥 Somewhere
18
11.元禄Night
メモリアル歩み始める
时の
狭间に忍び込むMission语りかけても答え知らず过ぎてゆく时を超えて瞬间( ... り撒き散らしてる夜の
しじま
に戯れるAction饰り立てても行きずりの恋と舞う时を超えて瞬间(いま)
19
1.夜更けのワルツ
よ夜が更ける时计が零
时の
刻(とき)を打つ人目盗んでフロアの隅でひとりで踊った夜更けのワルツあんなに爱 ... 悬けたのに夜の静寂(
しじま
)の向こうからお马鹿さんねと声がするあれは氷雨の优しさですか思わず缒(す
20
2.SHADE with LIGHT
曲佐伯高志夜の静寂(
しじま
)に包み込まれてると影さえも见えなくなる自分の傍にいるはずのあなたと出逢え ... 导くあの空に伸ばした
时の
様に手が届くのかな太阳みたいに、辉けない二人気づくのは目の前のことだけどん
21
1.冬の星座
薬师丸ひろ子-
时の
扉1.冬の星座作词堀内敬三作曲 William Shakes ... 光よものみないこえる
しじま
の中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる银河オリオン舞い
22
43.FOREVER MINE
仆と本当の爱の静寂(
しじま
)へいつだってあなたを见ていたいくじなしの黄昏强がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ
时の
中へあなたは今ありのままの自分に还(もど)るさあくちづけして坠ちて行こう仆と ... 仆と永远の爱の静寂(
しじま
)へ悲しみを强さに変え暗闇に虹を灯すいつか绢の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 仆と本当の爱の静寂(
23
44.ずっと一绪さ
曲山下达郎抱きしめて
しじま
の中であなたの声を闻かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ终わるよいくつ ... れだけで何もいらない
时の
海に未来を浮かべずっとずっとずっと一绪さずっとずっと一绪さずっと一绪さ…---------------------------------------------蔷薇のない花屋ずっと一绪さ山下达郎(没有蔷薇的花店OP一直在一起吧)罗马拼音ずっと一绪さ(词曲山下 .
24
8.ずっと一绪さ
曲山下达郎抱きしめて
しじま
の中であなたの声を闻かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ终わるよいくつ ... れだけで何もいらない
时の
海に未来を浮かべずっとずっとずっと一绪さずっとずっと一绪さずっと一绪さ
25
16.太阳のREVOLUTION-REVOLUTIONARY DREAM DIALOGUE-
んなに深い夜の静寂(
しじま
)もコバルト色した朝へ続いてるでも人々は心闭ざしてもう爱さえ信じない哀しい ... 淋しい想いをさせたよ
时の
流れは激しいけれどもうさえぎるものはない一人でゆくさ Hey where'
26
2.Ocean's Love
you云が流れてく
时の
しじま
を描いてく潮风ゆれても消える事なく途切れる事もなく加速するほどに想い込み
27
1.时の河を越えて
藤満喜子1.
时の
河を越えて作词秋元康作曲后藤次利 ... 词秋元康作曲后藤次利
时の
河を越え遥か远い大陆めざして梦を见るたびに人は旅の途中教室の窓(眩しくて)阳 ... の地図を信じていたい
时の
河を越え谁もいない心の
しじま
で波に运ばれて青い水面揺れる ... ばれて青い水面揺れる
时の
河を越え遥か远い大陆めざして梦を见るたびに人は旅の
28
2.Fragment~The heat haze of summer~
夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空へ蝉时雨、远い记忆 ... 夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空
29
2.Everything is assumed to be connected
点と线を系ぐ楔静寂(
しじま
)に响かす口笛祈りさえ届かずに怯えていたけどあの时风が动いたどこかで变わり ... が怯えるなら今も同じ
时の
河の流れいつか谁も还っていく运命と宿命喜び、悲しみ、弱さと强さ抱えて生きる
30
34.おこのみで
今宵は果実色に无言(
しじま
)の意图か熟れゆく锁骨のお皿注いで铭酒の内の取つて置きなら処变はればお相手 ... 方だけ”是がたつた一
时の
真事(まこと)で痛くもない剥いではまた涂つて戴く爪(ネイル)“爱と谓う言叶
31
8.つきのしじま-ultimate mix-
。8.つきの
しじま
-ultimate mix-作词梶浦由记作曲梶浦由记爱しさはどうし ... 横颜が懐かしいずっと
时の
向こうから贵方をね、知っていた気がするのまだ知らない记忆の何処かで同じ月の下 ... そそぐ月の调べつきの
しじま
…ねえ、夜の向こうまで光になるまできっとこの手を离さず行けるよね翼を失く
32
1.ずっと一绪さ
曲山下达郎抱きしめて
しじま
の中であなたの声を闻かせてこびりつく涙を融かして冬はもうすぐ终わるよいくつ ... れだけで何もいらない
时の
海に未来を浮かべずっとずっとずっと一绪さずっとずっと一绪さずっと一绪さ
33
6.ラジオ・デイズ
いるかもしれない夜の
しじま
に流れていたあの思い出のレイディオショーあの时君が信じていたものあの时君が ... いるかもしれない夜の
しじま
に流れていたあの思い出のレイディオショーあの时君が见つけた真実 ... の时君が见つけた真実
时の
しじま
に永远に刻みつけてあれから时が経ってどれくらい声が届いて眠れぬ夜もあって
34
32.晩夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
35
4.梦见草
み人知れずふくらみぬ
时の
静寂(
しじま
)の空耳はかしまし鸟の鸣く声か咲かぬでもよし咲くもよしうそぶく心谁のため
36
3.FOREVER MINE
仆と本当の爱の静寂(
しじま
)へいつだってあなたを见ていたいくじなしの黄昏强がりと孤独なプライド全ては ... れ去ってしまえるさあ
时の
中へあなたは今ありのままの自分に还(もど)るさあくちづけして坠ちて行こう仆と ... 仆と永远の爱の静寂(
しじま
)へ悲しみを强さに変え暗闇に虹を灯すいつか绢の雨に濡れながら夜明けまでずっ ... 仆と本当の爱の静寂(
37
1.晚夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだす空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの蓝色は ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
38
1.晚夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだす空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの蓝色は ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
39
4.Fragment~The heat haze of summer~
夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空へ蝉时雨、远い记忆 ... 夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空
40
3.瞳をとじて
瞬く星は儚く过ぎ行く
时の
悲しみを映してくれる星座をつたいこぼれる雫かざす両手に舞い降りてくるその瞬き ... 未来の私へ闇の静寂(
しじま
)を溶かしていく升る朝日は何度も见つめ続ける大切さ与えてくれる时は流れて
41
41.晩夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
42
5.あの夏の海
めて眠った深い静寂(
しじま
)の中热い鼓动を闻いて打ち寄せては返す波のようにどこまででもゆるぎなく続い ... あの日あなたと私同じ
时の
中生きたゆるぎなく続いてく永远の爱を信じ
43
8.おこのみで
今宵は果实色に无言(
しじま
)の意图か熟れゆく锁骨のお皿注いで铭酒の内の取って置きならだって明日は如何 ... 方だけ”是がたった一
时の
真事(まこと)で痛くもない剥いではまた涂って戴く爪(ネイル)“爱と谓う言叶
44
7.BLUE FUNK〜涙〜
治作曲和田恵子午前2
时の
青空风は弱くまた寝つけない胸の奥わずかに揺らして针の先が奏でるあの日のうたも ... つけて uh…午前5
时の
しじま
に夜が帰るまだ冷えたままの孤独をそのまま残して軽い眠りもたれるベッドの横
45
9.宇宙游泳
匂い一つ二つと流れ星
时の
静寂(
しじま
)に语りかければ远く银河の彼方から妙(たえ)なる调べ転(ころ)び出し音の
46
4.梦は梦の中へ
ない胸にそっと抱いて
时の
しじま
が密かに运んできたものは远くふたりをへだてるはかないさよなら梦は梦の中へ
47
2.けだもののように鱼のように
もかも舍てて深い森の
しじま
で眠りたい狼になりたい帰りたいお前を连れて森の彼方へたしかなものなど何ひと ... だダラダラと过ぎゆく
时の
流れ生きる真実(まこと)と爱とひきかえに一体何を手にしただろうか鱼になりたい ... もかも舍てて深い森の
しじま
で眠りたい狼になりたい帰りたいお前を连れて森の彼方
48
10.晩夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
49
4.ぼうやおねむり
かな夜空に星が见守る
しじま
のどこかに呗がきこえるあたたかなママのかいなに抱かれていこいの梦路へぼうや ... りあなたを初めて见た
时の
パパの瞳のかがやきうれしくてうれしくてママは泣いたわ故郷へ帰る鸟が渡るもう
50
13.Fragment~Thought to wish to the starlit sky~
夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空へ蝉时雨、远い记忆 ... 夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空
51
75.ユメ见ノクニ
でしょうか夜の静寂(
しじま
)
时の
狭间思いだけはとどまらず私が今ここにこうして生かされるを知る树木の歌花散る
52
13.Mr.MOON LIGHT
明日の手前で少しだけ
时の
香りに包まれて“心の锁とき放てよやさしく谁かを爱せよ”と…… Oh! Mr. ... から明日へと运ぶ夜の
しじま
に膝をかかえて朝の気配が香るまで心が震える言叶も冻りつくけどそっと、口唇
53
14.ジプシーの夏
南こうせつ夜の沈黙(
しじま
)の中で一人握るグラスワインの酔いにいつか过去の荒野へ帰る阳炎の彼方の永远 ... 谁かを爱してた激しい
时の
岚目を闭じてひらけば自由の焚き火消えて吹きすさぶ木枯し教えてくれ友よ君は今
54
2.晩夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
55
13.Fragment~Shooting star of the origin~
夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空へ蝉时雨、远い记忆 ... 夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空
56
9.Fragment~Luminous ver~
夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空へ蝉时雨、远い记忆 ... 夏の阳炎めぐりめぐる
时の
しじま
に流れ落ちて伝うこの手に梦の雫、风に舞い上がりきらり、空
57
2.谁ガ为ノ世界
みわたる刹那の静寂(
しじま
)枝叶つたう
时の
滴(しずく)震え落ちる无垢な祈り水镜(みかがみ)に映るのが溃えぬ哀しみの轮
58
24.晩夏(ひとりの季节)
あったのにいつかしら
时の
どこかへ置き去り空色は水色に茜は红にやがて来る淋しい季节が恋人なの丘の上银河 ... は紫にふるさとは深い
しじま
に辉きだす辉きだ
59
20.时の河を越えて
-暂存20.
时の
河を越えてザ・かぷっちゅ赤夜萌香(水树奈々)、黒乃胡梦(福圆美里)、 ... 词秋元康作曲后藤次利
时の
河を越え遥か远い大陆めざして梦を见るたびに人は旅の途中教室の窓(眩しくて)阳 ... の地図を信じていたい
时の
河を越え谁もいない心の
しじま
で波に运ばれて青い水面ゆれる ... ばれて青い水面ゆれる
时の
河を越え遥か远い大陆め
60
4.おやすみ
て睡眠薬の代わりに一
时の
夜の电话あなたの街の夜はどんな匂いがするの?夜の ... な匂いがするの?夜の
しじま
はいつ顷ふたりを引き离すだろう电话のあなたの声が右耳から身体にはいって充満 ... 日永远に続け夜深夜一
时の
电话わたしだけかな爱おしいのは爱おしいなんて言えないのははじめてのキスをした ... ね永远も瞬间も深夜一
时の
平和わたし
61
5.Lost child
日々)光のような日々
时の
向こう(
时の
终わる向こう)见つめる空の静寂( ... )见つめる空の静寂(
しじま
)星が降るように(见つめる空の静寂( ... (见つめる空の静寂(
しじま
)星が燃える)器だけの心壊れないように子供みたいな鸣き声で明日に歌を捧ぐ