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しぐれ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.庄内しぐれ酒 福田こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(し ... っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ ... 坊主と呑める日が庄内しぐれ酒庄内平野に雪ん子降れば鳥海山(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土産ぶら ... で手を
2 2.親友よ 福田こうへい-庄内しぐれ酒2.親友よ 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやん
3 3.男の祭り唄 福田こうへい-庄内しぐれ酒3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイ
4 2.ふるさと遥かなり 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこの旅は莫迦(ばか)にはなれず利口になれ
5 1.越冬つばめ 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてます

6 1.しぐれ宿 眞千賀子-しぐれ宿1.しぐれ宿 作詞 かず翼 作曲 岡千秋傘を差しても裳裾が濡れるあなたに見せよと選ん ... い逢瀬隠してくださいしぐれ宿ひとり飲んでたあなたの胸に何にも言わずに抱き寄せられていつかいつか迷いも ... の命尽くして悔いないしぐれ宿離れられなくしたのはあなた抱かれた余韻に雨音しみるほんのほんの束の間まど ... の短い夢は
7 2.八王子音頭 眞千賀子-しぐれ宿2.八王子音頭 作詞 かず翼 作曲 桧原さとし緑ゆたかな多摩丘陵は川もあります滝もある桑の都の多摩織物はとっても着心地いいかもね八十八景八王子まだまだあり
8 1.雪の南部坂 きとおす苦しさを背負わせたままを許されよしぐれに変わるか南部坂女間者の目を悟り、内蔵助は心にもなきことを…。そうとも知らず浅はかな口を極めてしもうた。つらかったであろう…悔しかったであろう…内蔵助、許してたもれ
9 3.名月浅太郎 んの浮世にゃ未練はないがなまじ濡れまい里しぐれ明日も流転の明日も流転の浅太
10 1.紅葉恋路 す愛がこぼれて…涙こぼれて…紅葉大和路秋しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろう)登廊あなた赦して歩けなかった恋の階段一歩ずつ叶うことなら…二人も一度…紅葉大和路訪ねたいあなたに逢えて幸せで
11 1.城崎しぐれ月 大江裕-城崎しぐれ月1.城崎しぐれ月 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋ちぎれた縁(えにし)の細糸をひとり手繰 ... の日と同(おんな)じしぐれ月あなたの知らない傷ばかりどうか忘れて欲しいと泣いた摘んで帰れぬいで湯の花 ... ひと)の吐息のようなしぐれ月かなわぬ願いの儚(はかな)さを知って揺れるか川端柳逢えるものなら夢でもい ... 未練に霞(かす)
12 2.愛をこめてありがとう 大江裕-城崎しぐれ月2.愛をこめてありがとう 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕今日の日はあなたに伝えたい愛をこめてありがとうライトに照らされて今日も僕がいる優しい笑顔が僕を包む雨
13 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪 ... の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。女房子どもを泣かせた罰(ばち)はあの世でわたしがかわって受
14 17.浪花しぐれ「桂春団治」 神野美伽-遥歌17.浪花しぐれ「桂春団治」 作詞 渋谷郁男 作曲 村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治
15 1.信州追分政五郎 郎浅間神社の清流すくい喉をうるおしゃせみしぐれ今頃おせいどこぞで暮らす嫁に行ったか待ってるかおひけえなすってホーイホイ信州追分エーエ政五郎戸板一枚隔てて親子なぜに逢えないおっかさん祭り太鼓を背中で聴いてそっと置
16 1.春蝉 惜しんでくれるのかつのる寂(さみ)しさ花しぐれなけよなけなけなきあかせないて明日へ飛んでゆ
17 2.夢しぐれ 月みやこ-今も…セレナーデ2.夢しぐれ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司ここは大阪北新地女泣かせの雨が降るどこかあなたに似た人ばかり恋を重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩い
18 1.郡上しぐれて 津吹みゆ-郡上しぐれて1.郡上しぐれて 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人あなたに会って知りました恋の苦しさも ... めて抱きしめて…郡上しぐれて袖しぼる手鏡のぞき口紅(べに)引けば胸の奥まで熱くなるどうかひとりにさせ ... めて抱きしめて…郡上しぐれて山が泣く想い出揺れる長良川涙ばかりをまた誘うきっと帰ると云ったのにやがて ... めて抱
19 2.母子草 津吹みゆ-郡上しぐれて2.母子草 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人胸にしまった苦労の数がやせた背中に書いてある母の姿が私の鏡明日(あした)に続く道しるべ雨に打たれて色づいて咲
20 1.好きすぎ注意報 dayマママママジになる!ひめごと!恋しぐれあしたはぽぽぽぽぽかになる!ジリリ!好きすぎ注意報マママママジになれ!毎日ボク日和!ふたりでぽぽぽぽぽかしてもニヒヒすきすぎちゅーで賞 NO NO NO NO No

21 2.女のみれん 見たかった…あなたあなたねぇあなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れはしないわ良いことも一つや二つはくれた人…好きと嫌いがぶつかって渦を巻きます女のみれん波間に落ちては舞
22 2.徒然酒 かし 作曲 宮下健治腕をはなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだ
23 6.男の出発 ど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]こだまが泣いたさよなら初恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い
24 28.南部酒 た女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じゃまだガ
25 6.新宿しぐれ う~6.新宿しぐれ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋ぽつり手のひら雨しずくそれとも涙男と女のにじ ... 想い出がそぼ降る新宿しぐれ淋しがり屋が肩寄せてグラスを合わせ今夜もどこかで恋の花が咲く爪を噛む甘え癖 ... ど雨音がせつない新宿しぐれ誰もこの街ぬくもりをさがして歩くはかない夢でも夢に逢いたくて花園で振り向け ... たら幻もいとしい新宿
26 12.春待ちしぐれ 12.春待ちしぐれ 作詞 かず翼 作曲 岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなん ... …外は遣らずの春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか何にも言えずに涙があふれ思わずむせんだあなた ... …胸に沁みます春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか過去ならたっぷり俺にもあると私を気づかうやさ ... …根雪溶かして春待ち
27 1.夏の肖像 少しだけ歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘れることが苦しい、それも正しいのでしょう言葉もっと遊ぶようにほろりほろり落ちる夕陽五月雨が花火のようにそれはそれは去ればぱっと晴れる陽気あなたを待っている
28 3.永遠のEuphoria た瞬間もう何も怖くないさあ行こうよ時雨(しぐれ)の空みたいいつだって突然チャンスもピンチも気まぐれだけど差し出したその手のぬくもりはきっと永遠(とわ)に続く絆雲の切れ間星を見上げ神様にお願いしてたきっとキミも同
29 2.酔いしぐれ 晩酌2.酔いしぐれ 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔( ... が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあなたとだったら寒くはないと言ったお前に背を ... んで呷(あお)る酔いしぐれ花が散るよにネオンが消えりゃ未練の残り火ポツリと灯(とも)る夜も更けゆく居 ... まぶた)があつい酔いしぐれ(!
30 2.ふるさと川 川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬(
31 1.男のみれん ん 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介港しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔思い出す涙ぐらしをさせたね俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風
32 1.大阪演歌 裏通りあぁ大阪大阪演歌風が吹こうが時雨(しぐれ)て来よが笑ってゆれてる赤ちょうちんよ今日の憂さなどみな呑んで明日(あす)も一からやるだけやそれがなにわの心意気あぁ大阪大阪演
33 3.北紀行 たい北紀行女の旅はわびしくて灯りをさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙をながし想い出スッパリ棄てたいの北紀
34 4.夢追道中 けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだっ
35 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡雪しぐれ1.海峡雪しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐(な ... 夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいい ... て胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくないたとえ別れてもそ ... うに白
36 2.西成の櫻 浅田あつこ-海峡雪しぐれ2.西成の櫻 作詞 宮下志郎 作曲 舞ゆうじ朝目が覚めると聞こえてくるよ馴染んだ街の鳩のうたおもむろに空を見上げてみればさくらさくらお前のように俺もなりたい
37 2.十六夜鴉 ふり出し…故郷ふり出し十六夜鴉奥の細道宵しぐれ無宿(むしゅく)小太郎旅まくら切れた糸目の喧嘩凧義理と人情抱き寝して明日はどこやら…明日はどこやら十六夜
38 2.泣かさんといて んといて泣かさんといてこころ濡らすな露路しぐれ待って甲斐ないあの人やのにはなれられない北新地あほやねんあほやねん私飛べない止まり木すずめ泣かさんといて泣かさんといていつか飛びたい春の
39 2.おもいでグラス 大輔男ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通(ひとつ)懐に詫びて呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り
40 2.酔待ちしぐれ 節2.酔待ちしぐれ 作詞 小野田洋子 作曲 桧原さとし破れ番傘男の意気地流れ女のうつし絵か交 ... た恋し浪花人情酔待ちしぐれ情け通せば男が廃(すた)る五つ櫓(やぐら)の芝居小屋所帯を持とうと道頓堀( ... 浮かぶ瀬もあれ酔待ちしぐれ淀川(よど)の橋下(はしげ)に辛さを捨てりゃ明日(あす)はふたりの北新地男 ... 傘の内浪花人情酔待ちしぐれ(!
41 1.夫婦しぐれ 三門忠司-夫婦しぐれ1.夫婦しぐれ 作詞 久仁京介 作曲 宮下健治夫婦 ... 京介 作曲 宮下健治夫婦しぐれかあの夜の雨が縁(えにし)のおまえとふたり爪に火灯す暮らしでも添えばぬくも ... すなこれから先も夫婦しぐれに濡れる
42 2.おとこ契り酒 三門忠司-夫婦しぐれ2.おとこ契り酒 作詞 久仁京介 作曲 宮下健治俺(おれ)にゃ関(かか)わりないこととそっぽを向くな棄てちゃいけない義理がある無駄にできない恩もある俺もおま
43 1.春待ちしぐれ 松原のぶえ-春待ちしぐれ1.春待ちしぐれ 作詞 かず翼 作曲 岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなん ... …外は遣らずの春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか何にも言えずに涙があふれ思わずむせんだあなた ... …胸に沁みます春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか過去ならたっぷり俺にもあると私を気づかうやさ ...
44 2.冬蛍 松原のぶえ-春待ちしぐれ2.冬蛍 作詞 松原のぶえ 作曲 岡千秋あなたの居ないこの部屋で何を信じて生きればいいのこの指もこの頬もあなた探して恋しがるあゝゝゝ恋に恋に終わりがあるなん
45 2.藤枝しぐれ 州路2.藤枝しぐれ 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫子連れのおひとに声かけられて道を聞かれりゃ ... (きびす)返せば藤枝しぐれ(!

46 11.花時雨 のちよ時に抗い希望探せたらやまない時雨(しぐれ)が泣き止んだとしても笑っていて生まれ変われる君と夜の檻から抜けてはらはらはなさくはらはらはるゆ
47 5.せみダンダン~せみの鳴き声くらべ アブラゼミの声)せみしぐれダンダンドゥダ~あの娘の声がわかるかなダンダンドゥビドゥシュビドゥダ~わか ... (クマゼミの声)せみしぐれダンダンドゥダ~あの娘の声がわかるかなダンダンドゥビドゥシュビドゥダ~ダ
48 14.むしシャララン~秋の虫の鳴き声くらべ クツワムシが鳴いてる(クツワムシの声)虫しぐれシャラランルラ~私の声聞き取ってねシャラランルリルトゥリルラ~シャラランルリルトゥリルラ~シャラランルリ
49 15.空蝉の家 > 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄降りしきる蝉しぐれ今年も暑いと言いながら住む人もいなくなった生まれた家を売りにきたためらいながら息を飲んでカチャリと鍵を開けたときこみあげたものはなんだろうなつかしさとやるせなさと命
50 20.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
51 2.ネオンしぐれ 里2.ネオンしぐれ 作詞 岸快生 作曲 水森英夫ネオン映した水たまり跳ねてしぶきに消えた恋雨 ... があれは札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれずに消えた恋川に散った花のよに捨てていったのわた ... 大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな濡れ柳朝の霞(かすみ)に消えた恋季節過ぎた服のよに脱いでいっ ... の那珂川(なかがわ)しぐれ(!
52 4.望郷酒場 故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ
53 2.港町恋唄A 砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐれ(!
54 4.港町恋唄C こう)消えぬ面影波止場にゆれる神戸住吉旅しぐれ(!
55 6.袖摺坂 濡れる袖摺坂のあゝ夢しぐれ同じ故郷の生まれと知れば他人行儀も初めだけいつも外見はあいそが悪いそんな人 ... をさす袖摺坂のあゝ夢しぐれ(!
56 7.壺坂情話 に明日を信じてねぇ、あなた濡らすこの世のしぐれ道涙ふきあうお里・沢市夫婦づ
57 9.瀬戸の港 br> 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい露地あかりあれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいの
58 12.鳶 ゃ誰がやる口は建前涙が本音渡る憂き世の露しぐれ足場かためる俺たちがいなきゃこの世はお陀仏さ鳶の血潮は祭りの華だ神輿かついで練り歩く銭が無ければ頭をつかえ何も無ければ汗を出せ風に吹かれて飲む酒もコップ一杯夢がある
59 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 い風にさらされて二人追われて夜の大和路雪しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったのももとはといえばみんなこの梅川のせい死ぬ覚悟ならとうにできています忠兵衛さま生きられるだけ生
60 5.himawari 夕空ちょっとずつ温度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has go
61 2.NATSUMONOGATARI て暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二三 ... て暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二
62 1.恋街しぐれ 香西かおり-恋街しぐれ1.恋街しぐれ 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おもいで濡らして雨が降る夜はやめたお酒を未練 ... 雨よ泣かすなああ恋街しぐれ振られたふりして逃げるひとよりも泣いて追わない私が私が悪い肌にしみつくあな ... と目逢いたいああ恋街しぐれあなたも私とおなじおもいしてひとり飲んでる気がする気がする夜更けつくり話し ... 度
63 2.黄昏~夢隣り 香西かおり-恋街しぐれ2.黄昏~夢隣り 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧時計が一秒刻むたび悲しみ一秒深くなる心が涙の空をさまよう今なら諦めきれるのにあゝあなたあなたの想い出私を駄目に
64 10.桜 足元だったサムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(さだめ)を繚乱桜(りょうらんざくら)一瞬一瞬が相まって豪華絢爛生涯ファビュラス奈落(ならく)だって裾(
65 1.朧月 れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊るのでしょう霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷(しゅあん)の糸口よ貴方に続けと願
66 14.神奈川水滸伝 世の中はとめてくれるな丹沢時雨(たんざわしぐれ)これがしたくて生きてきた他人(ひと)を蹴落(けお)としお山に登りゃ次は自分が落ちる番悔(く)いを残さず燃えようじゃないか幼なじみの六郷橋(ろくごうばし)が骨は拾っ
67 2.ふるさとの景色 ぐ風メダカを追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ母の声
68 1.しぐれ海峡 岡田しのぶ-しぐれ海峡1.しぐれ海峡 作詞 久仁京介 作曲 四方章人逢ったときから別れもあると思いひとすじ ... いひとすじ尽くしたのしぐれ海峡女がひとり世間せばめて船に乗るあなたさよなら…わるい女よこのわたし腕に ... ちに海もつこのわたししぐれ海峡想い出すてる情け重ねりゃ罪なことあなたさよなら…赤い爪あとしみるでしょ ... だから
69 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- 岡田しのぶ-しぐれ海峡2.お吉恋情け-女殺油地獄より- 作詞 久仁京介 作曲 四方章人帯をほどいて抱いてとすがるお吉はあんたがいとおしい十年先の思案より今や今やで燃えつきるの
70 1.大阪人情しぐれ 桂春團治-大阪人情しぐれ1.大阪人情しぐれ 作詞 高橋直人 作曲 田浦高志好きで呑んでる酒ではないで酔って口説(く
71 2.人生泣き笑い 四代目 桂春團治-大阪人情しぐれ2.人生泣き笑い 作詞 高橋直人 作曲 田浦高志嘆(なげ)きや愚痴(ぐち)まで粉に混(ま)ぜ笑顔振りかけ客に出すめおと暖簾(のれん)のお好(この)み焼きはし
72 2.さやかの三度笠 リホロホロ…ハートのしぐれこれがさやかの三度笠流れきままに歩いてきたが唄ってつかんだ花と夢持っており ... リホロホロ…スイートしぐれこれがさやかの三度笠数えきれない出逢いと別れ忘れはしないよいつまでも芸の山 ... リホロホロ…ハピネスしぐれこれがさやかの三度
73 1.夢情の酒 顔などない俺さ呑めばしぐれる呑めばしぐれる今夜の酒
74 5.祝いしぐれ い~5.祝いしぐれ 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし鯛の刺身のわさびの辛さ怒るあなたの目に涙 ... らいてかくしても祝いしぐれがひざに降る親という字をよく見てご覧立って木を見るそれが親苦労しながら育
75 3.Shining Ace 僕とめくってこう次のページへ蝉時雨(せみしぐれ)の夕陽を背負って目指す先に襲いかかる罠よそみしないで油断は禁物です声をかけたのは他でもないキミでどうしたの?浮かないいつものキミらしくないね強がらないで今度こそ僕
76 1.himawari 夕空ちょっとずつ温度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has go
77 9.落葉しぐれ 編-9.落葉しぐれ 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正旅の落葉が ... 作曲 吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り
78 1.片恋しぐれ 瀬口侑希-片恋しぐれ1.片恋しぐれ 作詞 坂口照幸 作曲 筑紫竜平小雨つま弾く人恋(ひとこい)うたはなんで哀 ... もう一度逢いたい片恋しぐれひとり重ねる手酌のお酒肩も落ちます夜更けごろ酔って忘れるはずなのに酔えばな ... もう一度抱いてよ片恋しぐれ白いのれんの向こうにゆれるどこか空似の影法師今度こそはと決めたのにあとも追 ... もう一度
79 2.音更の雪 瀬口侑希-片恋しぐれ2.音更の雪 作詞 高田ひろお 作曲 筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すき
80 1.宴はヨイヨイ恋しぐれ >1.宴はヨイヨイ恋しぐれ 作詞 首藤義勝 作曲 首藤義勝本能的に感じたいな思い立ったら今すぐににぎ ... まよい酔いヨイヨイ恋しぐれこんなところで偶然ね大体毎回サバイバルよーい!ACTION!せーのでバイバ ... 」酔い酔いヨイヨイ恋しぐれこんなところで偶然ね大体毎回サバイバルよーい!ACTION!せーのでバイ
81 7.もういっちょ 声は夏の息吹駆け出す二つ巴純白の2人の恋しぐれそれならもういっちょもういっちょヤタノメガミヤーレンソーラン節不思議に変わる変わるは人の定めか嗚呼、故に時に絡みつく徒然なるままに枯れそうな節不思議に巡る巡るは波間
82 1.女しぐれ 嵯峨野桂子-女しぐれ1.女しぐれ 作詞 礼恭司 作曲 松井タツオ恋の痛みをいやすのは今じゃお酒と流行歌(は ... えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけて ... 命かけても結ばれぬ女しぐれは…なみだ雨どんな幸せそれよりもあなたひとりが欲しかったそんな哀しい願いご ... んな哀しい
83 2.それでも人生 嵯峨野桂子-女しぐれ2.それでも人生 作詞 礼恭司 作曲 松井タツオとかく世の中住みにくい苦労ばかりがついてくるそれでもねそれでもね弱音をはいたら負けになる義理でヨイショ情けで
84 1.サン・マナ・パーニャ! 日が暮れてきたぜせみしぐれ1人、2人と帰る時間だからってさびしくなくなせみ ... てさびしくなくなせみしぐれひとみとじて息をとめてはじめてみたいに戸惑う燃える空をふるえるゆびできら
85 1.しぐれの酒場 池田輝郎-しぐれの酒場1.しぐれの酒場 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地 ... ぬ傷もある何を今さらしぐれの酒場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をし ... るまいに酒と泣く泣くしぐれの酒場俺は生きたいあいつと二人出来るものならもう一度肩をすぼめて差す傘の足 ... けごろ晴れ
86 2.夢恋酒 池田輝郎-しぐれの酒場2.夢恋酒 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫からだに毒だよ飲むのは止(よ)せといらぬお世話よ放(ほ)っといてあなた忘れるひとり酒酒場すずめのお節介肩に置
87 1.NATSUMONOGATARI て暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二三 ... て暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二
88 2.春蝉の宿 まで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)はつかの間の恋歌つづり燃えて散る夢を残して生きるより恋の地 ... まで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)の狂おしき結べぬ愛の悲しみか今は何にも言わないでそばにあな ... まで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ(!
89 1.月影の宿 のよ世間のそしりを受けて誰にも知られず袖しぐれ追ってあなたを困らせる万に一つもありません窓をかがみに化粧して背伸びして待つ月影の宿いいのよ落葉の優しさなのね静寂(しじま)の中にも音がある踏んで悔いない茨道何処に
90 1.東京しぐれ 真木ことみ-東京しぐれ1.東京しぐれ 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司おまえ残して三十路で逝ったおふくろさんの ... のさ小窓をたたく東京しぐれその瞳(め)の中にあゝからだの中に面影宿したいちず花白く咲くのもためらうよ ... せたあの日と同じ東京しぐれ今さら惚れてあゝなおさら惚れてさだめを重ねるいちず花イヤというのはただ一度 ... 潤む二
91 2.オランダの海 真木ことみ-東京しぐれ2.オランダの海 作詞 浦千鶴子 作曲 徳久広司ふたりで過ごした部屋のかたすみ青いサーフボードあの頃のままオランダの街に旅立つ背中(せな)に強がりを言って泣
92 1.別れの彼方 方に真夏の月夜に殻を脱ぎ燃えて焦がれる蝉しぐれ胸がじりじりじりじりと過ぎたあの日が恋しくて明日をさがすの別れの彼方に凍てつく寒さを耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡丹雪がしんしんしんしんといつか逢える日夢にみ
93 4.おぼろ花火 ワタカオ 作曲 ヤナガワタカオ遠のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け夏めく校舎でふたりの約束だんだんと大きくなってく祭囃子の音神木の下で君を想う時間綺麗に結った髪花柄の浴衣着てコツコツと赤い鼻緒で響かす君の手をそっと握っ
94 13.冬景色 えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の
95 2.菜の花しぐれ い2.菜の花しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也過去(むかし)の傷跡哀しみは消してやるよと言 ... か窓に降ります菜の花しぐれ真心(まごころ)だけしかあなたにはあげるものなど何もない私いつか支えになれ ... のです嬉し涙の菜の花しぐれ明日が良(い)い日になるように壁の日捲(ひめく)りそっと捲(めく)ります今 ... すか雨も優しい菜の花しぐれ(!
96 10.ロンサム・メロディ うがゆらゆら揺れて溶けそうな道のうえで蝉しぐれかき消されたメロディ汗と流れてひからびた煮えたぎるこの怒りを焦げ付いたこの悲しみを澄み渡る空高くどこから香るキンモクセイはぐれ雲飛ばされたメロディ一緒にゆこうか遠く
97 5.雪の渡り鳥 払い除(の)けても降りかかる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹
98 6.母恋しぐれ て~6.母恋しぐれ 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く汽 ... よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風夜風 ... い寝返る隙間に降る恋しぐれ風が落ち葉を転がせば必ず明日は晴れになる世話になるより世話をするそんな心が ... れる想い出温める母恋
99 8.カトレア たけど…眩暈のする真夏が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違いなの答えはまだ出せなくて確かなことあの男(ひと)ほど無垢になれる恋はカトレアカトレアも
100 1.上越しぐれ 華かおり-上越しぐれ1.上越しぐれ 作詞 華かおり 作曲 里見更 編曲 斎藤美和雪の重さに耐えて咲くけなげで可憐 ... いのに心濡れます上越しぐれしのび泣くよな雨が降るあなたを憎めぬ悔しさ辛さ夜の仲町止まり木で今夜もひと ... のに夢も濡れます上越しぐれせめて今夜は夢でいいあなたに逢いたいあなたのそばで愛を分け合う人生を鐘の音 ... いの

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