Mojim Lyrics

しいつもの 】 【 Lyrics 55 lyrics related been found

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1 1.入玉したいよ(ギャルver.) いっしょあのとき棒銀で行かなきゃ良かったしいつもの振り飛車でいけば良かったんぢゃね相振り飛車が苦手なウチは玉を遠ざけたくて2七の歩をついたし相手が石田流で攻めてきた時に囲いとか無理で駒損をくり返したし見切り発車
2 1.はなにあらし feat.yama u見逃したドラマの次回予告でネタバレするしいつもの電車も今日はなんだか乗り遅れたんだ小さなついてない、なす術なし帰りの買い物、欲しいものも売り切れ、マジかよそれなりにいい人生だと思ってはいるけどこういうのたまに
3 11.Square One ドからシ目覚まし代わりのおはよう言い交わしいつもの笑顔に(Back to square one Four three two one)つまずいた昨日は忘れてスタートあなたと歩み出すお決まりの日曜日ああたまには知
4 1.ショルダーバッグの秘密 夢を咲かせましょうショルダーバッグに腕通しいつもの街を歩いてる誰も知らない事がある話せなかった時の唄胸の深いところに置いて固く縛ったままだよ遠い想いは見えないままに静かな夜に目覚める愛する事は生きる証さ真実(ほ
5 1.Square One ドからシ目覚まし代わりのおはよう言い交わしいつもの笑顔に(Back to square one Four three two one)つまずいた昨日は忘れてスタートあなたと歩み出すお決まりの日曜日ああたまには知

6 1.盲目スレッド feat.重音テト と近くにいたいよ馬鹿だよね、ただの貢ぎだしいつもの駅で待ち合わせをした後少しだけ話をしてお金を渡すネットで何を言われてもいいの身体だけの関係でもいい身体だけの関係でもいいアタシ関係ないし…だから炎上させたい
7 8.約束 した景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道してたわいない会話して何気ないこの毎日からたまには抜け出してみたいと笑う君を見て切なくなったいつかはそれぞれの道へと数えきれない足跡から始まる
8 4.嘆きのオフィスレディ と光る目覚めたばかりのこの街夏の匂いを残しいつもの車両へ飛び乗る二人だけの部屋を出て忙しい日々過ごしてるの変わらず今日も改札を抜け急ぐ華奢なヒールを鳴らしてオフィス街人混み抜けて眩しい朝の光の中こぼれるメロディ
9 1.ともだちだから ったらせーので飛び出そうよ靴ひも結びなおしいつものあの場所へいつだって勝負の後は手を取ってみんなもう仲間さほらそうさボクらはずっとともだちだからどんなとこへも一緒に行こうだってこれからずっとともだちだよねどこに
10 4.Overnight 飲みにいこうか…歩きながら街の中へ繰り出しいつもの店で飲む Everytime服についたタバコの匂い店を出て辿り着いたわずかな人が集う停留所にはそれぞれ進む道が一人一人に続いてるんだ楽器預けて車内へ Ride
11 2.犬も食わない ち指差し笑い合う鏡越しいつもの話人を呪わば穴二つ人を笑わば節穴二つ「お前がな」「お前もな」そりゃ犬も ... ち指差し笑い合う鏡越しいつもの話人を呪わば穴二つ人を笑わば節穴二つ「お前がな」「お前もな」そりゃ犬も ... ち指差し笑い合う鏡越しいつもの話人を呪わば穴二つ人を笑わば節穴二つ「お前がな」「お前もな」そりゃ犬
12 3.グレートジャーニー な盛り上がるとはな…名残り惜しいけど後少しいつものよに立つ鳥跡濁しおかげ様で子忙しMC、子忙しDJおいとましようぜ this is great journeyまた久しぶりとじゃあねぇ繰り返し西から東へ this
13 3.Never Friends 曲Jin Nakamura薄暗い灯り照らしいつもの席で耳慣れたBGM無防備に笑う君は僕を惑わせる You know?「飲み過ぎたかも」って君は無邪気に潤んだ瞳で僕を見る「抱きしめたい」なんて気づかれない様にグラ
14 5.種も仕掛けもある魔法 開に嫌気がさす時方法はファンタジックに恋しいつもの私が変わったら世界も変わってくれたんだ Uhかなしくなるのはなりたい自分があるから進めるの私だけの宝石肌を伝っていくアクワマリン泡になる前に叶えようファンタジッ
15 1.ひだりむね 今日も素直になれない君の前だとなんだか少しいつもの自分じゃないみたいふわふわ雲に乗っかってるみたい思いがけない自習時間にたまたま目と目があって笑ってるように見えたなぜかすぐに誤魔化しちゃったけどすごくすごく嬉し
16 29.青空片想い 康 Composer 島崎貴光制服の君が今春の風に髪揺らしいつもの坂道を一人で走って来る偶然を装ったすれ違いの一瞬に切なくときめいて心臓が止まりそうだよ名前も知らない野花(のばな)に惹かれて手折(たお)ることもなく遠くから眺め
17 1.ひだりむね 今日も素直になれない君の前だとなんだか少しいつもの自分じゃないみたいふわふわ雲に乗っかってるみたい思いがけない自習時間にたまたま目と目があって笑ってるように見えたなぜかすぐに誤魔化しちゃったけどすごくすごく嬉し
18 8.レイン(acoustic ver.) 音また今日が来てしまった重たい身体を起こしいつものアタシを身につける満たされない思いを抱えてうずくまる雨宿りしようか少し疲れてしまったからやがて朽ちていくこの身を容赦なく叩くこの雨に許しを乞うとて何しても何も変
19 5.紋黄蝶 模様どしゃ降りの雨は外れないごめんよあたしいつものことだけど今度の恋こそ最後なんだと賽銭はずんだ縁結び探さないでね馬鹿な女を捕まえないで死んだりしないから北に戻れば心配かける故郷背なに参りましょうひらひらひらひ
20 8.昨日の恋はどこ吹く風 で今日もわたしはわたしいつもの道いつもの靴でいつものペースで可も不可もなくそうよわたしはわたし道の端 ... もきっとわたしはわたしいつもの朝いつもの時間いつものバス停答えはひとつそうよわたしはわたし曇り空で風 ... で今日もわたしはわたしいつもの道いつもの靴でいつものペースで可も不可もなくそうよわたしはわたし道の

21 15.MY COLOR(LTW-Mix) の今すぐ会いたいけどまだまだかかりそうだしいつものように開くそう手のひら私色カバンやポケットの中何色が好きなのかな?毎日世界中でいろんなことが起きて好奇心のキーワードをキミにも教えてあげるアドレスを打ち込んでキ
22 2.青空片想い 康 Composer 島崎貴光制服の君が今春の風に髪揺らしいつもの坂道を一人で走って来る偶然を装ったすれ違いの一瞬に切なくときめいて心臓が止まりそうだよ名前も知らない野花(のばな)に惹かれて手折(たお)ることもなく遠くから眺め
23 5.MY COLOR の今すぐ会いたいけどまだまだかかりそうだしいつものように開くそう手のひら私色カバンやポケットの中何色が好きなのかな?毎日世界中でいろんなことが起きて好奇心のキーワードをキミにも教えてあげるアドレスを打ち込んでキ
24 20.大都会 当の俺はここにはいない PASMOを手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめて
25 24.臆病者~full ver. のにやり場もない感情握りこむしかないこぶしいつものように時間は静かに音を立てず流れていつかのように自然は安らぐメロディーを奏でて変わったのは自分自身疑いだしたここにいる意味を誰もがみんな臆病者ささあ、握ってたこ
26 1.新宿 につぶやく君僕は逃げ出せるほど勇気もないしいつものように黙ってた駅まで送るよ移ろう声うつむいたまま小さな声でごめんね最近君はあやまってばかりスニーカーを履く後ろ姿こみあげるのは愛しさなのにいつからだろう抱きしめ
27 19.新宿 につぶやく君僕は逃げ出せるほど勇気もないしいつものように黙ってた駅まで送るよ移ろう声うつむいたまま小さな声でごめんね最近君はあやまってばかりスニーカーを履く後ろ姿こみあげるのは愛しさなのにいつからだろう抱きしめ
28 1.青空片想い 康 Composer 島崎貴光制服の君が今春の風に髮搖らしいつもの阪道を一人で走って來る偶然を裝ったすれ違いの一瞬に切なくときめいて心臟が止まりそうだよ名前も知らない野花(のばな)に惹かれて手折(たお)ることもなく遠くから眺め
29 7.大都会 当の俺はここにはいない PASMOを手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめて
30 13.おまえと突っ走る 落ちた俺はほっぽらかしいつものことさ Babyこのまま突っ走る喜びも悲しみも全て俺をつつめいつものこ ... 落ちた俺はほっぱらかしいつものことさ Babyこのまま突っ走る喜びも悲しみも全て俺をつつめいつもの
31 10.Walk Don't Run t Runおはよういつもの朝いつもの日差しいつもの僕ゆっくり起き上がり一口の水体中染み渡り窓を開けりゃ緩やかな風何も変わらぬ鳥の鳴き声眠気眼こすり見れば短パンのおじさんいつものマラソンそろそろ行こうかな僕も肩の
32 7.キズナ ソツキの青重ね時々不安になるけれど電話越しいつもの楽しそうな声聞けば笑って笑っていられる道に迷ってつまずいたって帰る場所が君の中にあればきっと超えていける力になる僕ら今日も背中合わせ見えなくても温め合って二人の
33 3.レインレイン く光る小石今から行くからって電話で呼び出しいつもの公園で9時レインレイン黄色の傘二人で腕組んでレインレインスキップしながら虹のたもとまで雨に煙る朝街を彩る傘はねる水しぶきも気にせずに行こう息をはずませて君をみつ
34 10.宴の夜 その扉を叩くのさボトルキープはそこにあるしいつもの顔が皆揃えば焼酎もビールも混ぜながら勢いは加速していくから今日は馬鹿になって騒ごうぜ宴の長い夜さずっとこんな日が続く事をさりげなく強く願うよハシゴする途中であい
35 32.たまにはいいか いいか Lyricist さだまさし Composer さだまさしいつもの店で君を待つ2杯目のコーヒーも冷めかけたいつもいつも待たせてばかりの僕が今日は待ちくたびれてる本も読まずに町のざわめきみつめているうちにふと気がつけば季節の横顔
36 3.ライフワーク!? ぁ、ボチボチ」まずは肝心なテーマを搾り出しいつものごとくノートに書き出しあ〜でもない、こ〜でもないと話電話越し普段の会話の中で始めるリリックの相談「なんか良いアイディア浮かんだぁ?」とか言ってるだけで時間が刻一
37 4.DRIVE わって僕達は相当だめになってしまうその兆しいつものように取り上げられたまま傾いてすれ違うたびに触れるのを抑えつけながら影になる今日の日の終わりに気付いたのか何も気付かないのかさあ進め町を抜けだして悲しみなんて何
38 4.18才の彼 とめることもしないで私は秋の中髪の毛を直しいつもの私に戻りましょう忘れてただけよ夏が終わったのを
39 3.KAHALA が朝を告げる冷たい水を口に含みほほをぬらしいつもの場所へ足を運ぶワイキキのにぎわいははるか遠くこのあたりはまだ天国の様だフロントの娘に久しぶりとほほえめばおあつらえむきのラグーンをすすめる君に目かくししたままカ
40 9.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込
41 12.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込
42 5.おまえと突っ走る 落ちた俺はほっぽらかしいつものことさ Babyこのまま突っ走る喜びも悲しみも全て俺をつつめいつものこ ... 落ちた俺はほっぱらかしいつものことさ Babyこのまま突っ走る喜びも悲しみも全て俺をつつめいつもの
43 10.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込
44 4.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込
45 11.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込

46 6.ファクトリー て俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ流し込みコーヒーとサンドウィッチ流し込
47 2.恋する二人の834km だすころだろう酔ったふりでちょっとぬけだしいつもの長距離コールまだまだ仕事とにかくこっちは寒いよすぐに切ろうとすると君はまたすねる言いたいこと言いあってそれじゃまたねと切って僕が夢にでてきたらそれが恋人だろ君の
48 5.たずねびと ねびと Lyricist さだまさし Composer さだまさしいつもの様にこの店のカウベル鳴らしてドアを開いて狭いカウンターとまり木にすがれば黙っていても出てくるアメリカンそれからほの暗い柱の陰にロートレックのおなじみのポスター常
49 8.あの角をまがれば うのに何故かまがれないでもこのままもう少しいつものような足どりでこの道をゆけばこの道を通りながらいつもそう思うのに何故かまがれな
50 30.きっと明日は… …明日はきっともう少しいつものような笑顔のままで元気いっぱいぶっきらぼうに「オハヨー!」なんて言っち ... …明日はきっともう少しいつものような笑顔のままで元気いっぱいぶっきらぼうに「オハヨー!」なんて言っ
51 1.好きになったらキリンレモン しほんのちょっぴり反省してるよだってあたしいつものあたしと違うんだもんおまえのこと好きなのになぜかわざといじわるしたり振りまわしてるんだキリンレモンキリンレモンキリンレモンキリンレモンキリンレモンキリンレモンキ
52 16.Rolling16 処へ行こうかブラブラいつもの店では飽きたしいつもの酒じゃ酔えないよアダ名も忘れておくれカワイイあん娘は夢みる16ウブなネンネが玉に傷街で拾った大人の恋も冷えたGAMEじゃたまらないやめろよ!やめろよ!!見捨てて
53 43.大騒ぎ天国 も大好きなチョコレートも途中で手が止まるしいつもの自分とどこか違ってなんか変だよね(3、2、1ハイ)身体(からだ)だんだん宙に浮いて行く酔っ払ってるようなとてもいい気持ち初めてのこの体験は誰も病みつきになる(3
54 1.レイン 音また今日が来てしまった重たい身体を起こしいつものアタシを身につける満たされない思いを抱えてうずくまる雨宿りしようか少し疲れてしまったからやがて朽ちていくこの身を容赦なく叩くこの雨に許しを乞うとて何しても何も変
55 1.女ごころ ごころ Lyricist あいたかし Composer あいたかしいつもの店で待ってるわおそくなってもきっと顔を出してね今夜は少し酔いたいのなのにあなたはどこで何をしてるの気まぐれ男と知りながら何故かひかれる弱い女ごころよ本当に私馬鹿