Mojim Lyrics

さらさら + 落ちる 】 【 Lyrics 28 lyrics related been found

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1 1.Water Blue 人包んだ想いはこぼれ落ちる小指と小指が触れる折今宵そばにおいてくれないかな悲しみは朝露にとけるけど水 ... 夜風にそよぐ木の葉はさらさら囁き不揃いの足取りでリズム崩すふりその刹那に星屑は瞬く改札を抜けて君は
2 2.White Blossom- Duet ver. したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとするたびにまた浮かぶのあなたの残像が ... ひら舞い散るはらはら落ちる Ah(遠い昔のお話みたいにこの雪がいつか花に変わるのなら)零れてしまっ
3 2.藤枝しぐれ ゃ俺の里帰るつもりはさらさらないがついてきなせえ途中まで言って見上げる藤枝もみじ子供がなついて離れや ... 里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお達者で踵(きびす)返せば藤枝しぐ
4 13.青のバラード ダンプがゆらす橋の上さらさらと光が落ちる流れる雲を眺めたら大きな目になるさ過ぎ行く風に問えばいい今度こそ本当の道
5 3.砂時計 詞昆真由美 Composer 藤末樹さらさら流れる時の中絶え間なく君を想う忘れてしまうには早すぎてひとりきり佇む夢の ... 埋もれないそのためにさらさら流れる時の中ふたりは何を残せただろう過去も今も未来も永遠に絶え間なく君を ... まりと気付いてるなら落ちる最後の一粒を合図に始めなきゃ ... 粒を合図に始めなきゃさらさら流れる時の中わたしは何を

6 11.花のあとさき Composer 霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは ... (ほど)けやがて陽が落ちるこの一日が無事に過ぎる日々が永久(とわ)に続いたならけれど貴方は其の命を
7 3.恋は砂時計 るい男がすぐに横向くさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたり寂しさだけを ... こんなに深くなるのにさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたり ... り逢ったりはぐれたりさらさらさらとこぼれて落ちる男と女は砂時計時間とい
8 8.ふたりの砂時計 ていつか最後の一粒が落ちるその瞬間がやってくるその日まで ... やってくるその日までさらさらと音も立てず降り積もるような刻をささやかでいいあなたとこの先も生きてい
9 1.由布院霧の宿 ゆき)橋耳をすませばさらさらとかすか聞こえるせせらぎはおんな心の哀しみでしょうか泣いているよな由布院 ... 由布院霧の宿はらりと落ちる濡れ紅葉恋の終わりを知りました流れ過ぎゆく季節(とき)の中私ひとりが立ち
10 8.花のあとさき Composer 霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れているあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは ... (ほど)けやがて陽が落ちるこの一日が無事に過ぎる日々が永久(とわ)に続いたならけれど貴方は其の命を
11 1.花のあとさき Composer 霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは ... (ほど)けやがて陽が落ちるこの一日が無事に過ぎる日々が永久(とわ)に続いたならけれど貴方は其の命を
12 2.初恋ヒルズ も叶うって聞いた額に落ちる汗をシャツの袖で拭って少しずつ荒くなる本気の呼吸初恋ヒルズなんていつからか ... めての気持ち風になれさらさら揺れる緑の木々が沿道からの応援みたいさ君の名前を叫び続けて背伸びしなが
13 3.雪の最上川 とふたりの最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い ... の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路
14 3.夜明けまで 泣いただろう愛の砂が落ちるように時間(とき)はさらさらと白いシ一ツの上積もって行(ゆ)く私たちはひとつになり肌のぬくもりと愛し ... う夜明けまで愛の砂が落ちるように時間はさらさらと白いシ一ツの上積もって行くいつかきっとこんな夜が來ると思っていた夢な
15 12.雪の最上川 とふたりの最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い ... の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路
16 12.眠らなきゃ ァントやわらかな風にさらさらりひと粒の砂に還ることができる咲き誇る花の匂い嗅ぎ乱れ薄煙の中ふらりと消 ... でそこで見てたこぼれ落ちる程のアドレナリンまき散らして今夜も眠れずにガタリガタリ震えてる眠らなきゃ今 ... らなきゃ今日はこぼれ落ちる程のアドレナリン持て余して今夜も眠れずにガタリガタリ震えて
17 4.雪の最上川 とふたりの最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い ... の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路
18 1.山茶花 ないのにほろりほろり落ちる山茶花伝えられぬ恋を隠して満ちて欠けるお空の穴は触れる事を叶えずに砂時計た ... を叶えずに砂時計たださらさらととめどなく時削り泣き濡れて眠ったままに熱を持つまぶた凛と咲く花の様に私 ... を拒んでほろりほろり落ちる山茶花何を悼み涙こぼすの寄せて返す胸に細波いつになれば止むのでしょうすれ違 ... んでいたほ
19 10.雪の最上川 とふたりの最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い ... の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路
20 4.砂時計 の愛が大きすぎて流れ落ちる時間が止まることなく落ちてゆく ... ることなく落ちてゆくさらさらと今が積もってゆく見えなくなるまで風が吹いて名前呼んでもう消えない様に

21 12.雪の最上川 とふたりの最上川頬にさらさら舞い散る雪は紅も哀しいあゝ雪化粧墨絵ぼかしの白糸の滝細くせつなく舞い ... の滝細くせつなく舞い落ちるふたりで旅するこの船で白くつらなる雪山見つめ指をからめるあゝ雪見船出羽路
22 5.音の花 んだ忘れたい想いに今さらさら言の葉がこぼれていたずらな風そよぎ何処かへ連れてく雲のその上の太陽遠く拡 ... がら刻むゆるりゆるり落ちる涙(みず)の流れを感じ見送ってふわりふわり晴るかすその種の揺るがぬ慕情夢を ... がら刻むゆるりゆるり落ちる涙(みず)の流れを感じ見送ってふわりふわり晴るかすその種の揺るがぬ慕
23 6.冷たい影 たかたびと)冷たい影さらさらさらりこぼれ落ちるもの時の流れと共に過ぎ去りし痛み殘されたのは滿たされた記憶 ah-脆(も
24 3.青く、ただ青く ひび割れたココロからさらさら落ちる前を歩く誰かの背中はいつの間にか消えた流れる街を風が吹かれ何処までこの両
25 9.好きだよ はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの手のぬくもりを守りたい一緒に選んだ ... みのこと好きだよ陽が落ちるこの海と空の向こうには明日がある僕はきみのこと好きだよ ... はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの手のぬくもりを守りた
26 6.好きだよ はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの手のぬくもりを守りたい一緒に選んだ ... みのこと好きだよ陽が落ちるこの海と空の向こうには明日がある僕はきみのこと好きだよ ... はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの手のぬくもりを守りた
27 8.枯れ葦小唄 井弘 Composer 細川潤一風にさらさら葦が鳴るともに俺らも枯れる葦なまじ情に棹さして泣いて流れるヨこれが運命か ... く月にしょんぼり枯れ落ちる葦も俺らも捨たれものせめてあの娘の便りなど棹にたぐってヨ舟を支えに生きる
28 13.世界のしずく 詞畑亜貴 Composer 伊藤真澄落ちるしずくは君のためいき瞳を濡らす雨あふれて ... 瞳を濡らす雨あふれて落ちるしずくは川の流れに森のざわめきはもう聞こえないどうしてこんなに遠く流されて ... に遠く流されてく想いさらさらと哀しみ聞こえているからどこまでも優しくどこまでも優しく水は人をふりかえ ... かえる…ふりかえる…落ちるしずくを君はう