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さやけき
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1
3.花見橋で…
くもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑
さやけき
吉野の流れ逢いたいですね花見橋で…紅緒の宿下駄からころ館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ変わってつぎの世までも逢いたいですね花見橋で
2
9.桃のふる里
わたる夢をかなえる母の町残雪が作る雪形緑
さやけき
山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい北岳が朝日に映えて春のアルプス花ざかり桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里浮雲走る夢があふれる愛の
3
30.青葉城恋歌
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげにこぼれる灯にぬれていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都
4
3.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜(もり)の都(みやこ)あのひとはもういない青葉通り薫(かお)る葉緑(はみどり)想い出は帰らず樹(こ)かげにこぼれる灯(ともしび)にぬれていた君の頬(ほほ)時はめ
5
21.惜別の唄
なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
6
1.あゝ消防団
オヤジオヤジは何処(いずこ)に召されしや
さやけき
笑顔が偲ばるるウーウーカンカンウーカンカンあゝ消防団親戚みんなが集まって最後の別離(わかれ)を過ごす夜この次出逢えるのはあの星あたりだね煙よ頼むぞ道案内迷わぬよう
7
1.花見橋で…
くもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑
さやけき
吉野の流れ逢いたいですね花見橋で…紅緒の宿下駄からころ館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ変わってつぎの世までも逢いたいですね花見橋で
8
1.HOLY GRAiL
OLY GRAiL光
さやけき
春の小径を手を繋ぎ歩む幻掻き抱く消えないで消えないでさよなら捧げるよ愛の ... OLY GRAiL光
さやけき
きみこそ HOLY GRAi
9
1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜(もり)の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯に濡れていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき
10
2.三瓶山
路(いわみじ)の三瓶山(さんべさん)瀬音
さやけき
湯のけむりそばに佇む子ども峰とがらず丸く生きてくれ親の言葉を忘れないああ凛と立つ三瓶山雪が溶ければ花たちが咲いて郁(いく)たる孫の峰肩寄せあってたくましく望む日本
11
3.大淀川
を浮かべた大淀川よ指を結んだ緑の小道香り
さやけき
浜木綿(はまゆう)の白さが映える堀切峠(ほりきりとうげ)こころ半分置き去りに別れてあれから幾年(いくとせ)か涙流した大淀川よ君は今でもひとりだろうか南国宮崎うねる
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15.惜別の唄
流るる水を眺むれば夢はずかしき涙かな君が
さやけき
目の色も君くれないのくちびるも君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
13
2.梓川
梓川 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二瀬音
さやけき
さえずる小鳥浮き雲ゆれる男は哀しい旅人かあ…時は移れど悠々(ゆうゆう)と流れも清(すが)しい梓川白い野の花面影浮かぶあの人今も倖せだろうか気にかかるあ…時は移れど
14
21.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
15
7.想い出セレナーデ
子 作曲 鈴木キサブロー
さやけき
月夜につかの間の乙女今宵ともにあの日に帰りましょうなごり雪の恋今は無き駅 ... の面影星空に繋いだ夢
さやけき
月夜に最後の恋歌語り明かす想い出セレナーデ泣けてきそうあなたとセレナー
16
1.哀愁の奥出雲
)沿いに面影ゆれてみれん重なる願い岩ああ
さやけき
は哀愁の奥出雲あなたに逢いたい鬼の舌震(したぶる)流れは清く歴史うけつぐいやし峡吾妻(あずま)の峰に紅葉が燃えてめぐる想いの宿あかりああやすらぎは哀愁の奥出雲あな
17
6.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あのひとはもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あのひとは
18
10.風標
)の上を往く銀河きららかに玉の緒つなひで
さやけき
せせらぎ宿世(すくせ)の争ひも澄ますかの波枕現世(うつしよ)たゆたう心は誇らしく魂響(たまゆら)の縁(えにし)も枝を伸ばせ涙越ゆぬばたまの闇に映ゆ幸を象る光さんざ
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1.哀愁の奥出雲
)沿いに面影ゆれてみれん重なる願い岩ああ
さやけき
は哀愁の奥出雲あなたに逢いたい鬼の舌震(したぶる)流れは清く歴史うけつぐいやし峡吾妻(あずま)の峰に紅葉が燃えてめぐる想いの宿あかりああやすらぎは哀愁の奥出雲あな
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7.飛沫の花
なりて過去と明日が交わる今を烈しく咲こう
さやけき
風を纏ひ光へとたゞ
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3.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あのひとはもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あのひとは
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2.想い出セレナーデ
子 作曲 鈴木キサブロー
さやけき
月夜につかの間の乙女今宵ともにあの日に帰りましょうなごり雪の恋今は無き駅 ... の面影星空に繋いだ夢
さやけき
月夜に最後の恋歌語り明かす想い出セレナーデ泣けてきそうあなたとセレナー
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.想い出セレナーデ
子 作曲 鈴木キサブロー
さやけき
月夜につかの間の乙女今宵ともにあの日に帰りましょうなごり雪の恋今は無き駅 ... の面影星空に繋いだ夢
さやけき
月夜に最後の恋歌語り明かす想い出セレナーデ泣けてきそうあなたとセレナー
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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26.惜別のうた
るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君が
さやけき
目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
27
1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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7.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
30
33.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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33.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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3.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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14.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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8.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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33.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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23.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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3.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯(ともしび)にぬれていた君の頬季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさ
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26.惜別のうた
るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君が
さやけき
目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
41
15.惜別の唄
なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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2.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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36.青葉城恋唄
また夏がきてあの日と同じ七夕まつり葉ずれ
さやけき
杜のみやこあの人はもういない青葉通り薫る葉みどり想い出はかえらず木かげにこぼれる灯火(ともしび)にぬれていた君のほほ時はめぐりまた夏がきてあの日と同じ通りの角吹く
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5.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
47
4.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
48
12.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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11.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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10.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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5.惜別の歌
るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君が
さやけき
目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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1.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あの人はもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あの人はもう
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19.青葉城恋唄
りまた夏が来てあの日と同じ七夕祭り葉ずれ
さやけき
杜の都あのひとはもういない青葉通り薫る葉緑想い出は帰らず樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬時はめぐりまた夏が来てあの日と同じ通りの角吹く風やさしき杜の都あのひとは
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9.惜別の唄
を流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君が
さやけき
瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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7.さやけき花の生命に(M@STER VERSION)
里-暫存7.
さやけき
花の生命に(M@STER VERSION)西園寺琴歌(安齋由香里 ... も幸せを願い花は咲く
さやけき
光に目覚めた朝は今芽吹きの時花の生命
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1.少女椿
ラ散りおいたわしや女の子月よ椿咲きけりし
さやけき
空に仰ぎ見て悲し柔髪の先満ちる月に産着の色柄可愛し記憶ばらせど繕いけど着れず椿の一番似合う娘だあれ枯れ逝くその前トンチラリ椿咲きけりし愛しき月にあはれさまざまは輝