【さだまさし+月】【歌詞】共有 182筆相關歌詞

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1 12.何必抱怨原曲第三者／さだまさし(佐田雅志)作詞鄭國江作曲佐田雅志編曲 Chris Babida ... 田雅志)作詞鄭國江作曲佐田雅志編曲 Chris Babida月掛在天伴我在長路邊人行在風裡面輕輕的怨天天要走一段不管我多不願人事際遇常常在改 ... 遇常常在改變令我心酸月亮似在雲內說莫怨路長路短常常在心裡怨命運命運卻無言人的出生本非自願一生有苦有

4 3.不變的伴侶 T.ハロー・チャイナさだまさしⓟⓒ1983-8-24作詞卡龍(葉漢良)作曲 ... 詞卡龍(葉漢良)作曲さだまさし(佐田雅志)編曲Joey Villanueva La La La La ... 白雲深居你是我漫長歲月不變的伴侶。在這裡伴我一起走進夢裡。宇宙縱有迅雷也亂不了次序。在這裡讓我擁有不 ... 為何唏噓你是我漫長歲月不變的伴侶。在這裡伴我一起走進夢裡。宇宙縱有迅雷也亂不了次序。在這裡

6 1.七月雨中有真愛1.七月雨中原曲秋櫻(山口百惠)作詞盧國沾作曲佐田雅志( ... 盧國沾作曲佐田雅志(さだまさし)就在大雨下靜靜漫步步履轉重記得去年雨中七 ... 履轉重記得去年雨中七月七月雨中懷念你在那天共我只因一把雨傘與你初相識初相見似夢中浪漫是個夢寂寞是個夢換了 ... 履轉重記得去年雨中七月七月雨中懷念你在那天共我只因一把雨傘與你初

7 2.精霊流し高橋優-雪月風花2.精霊流し作詞さだまさし作曲さだまさし去年のあなたの想い出がテープレコーダーからこぼれていますあなたのため

8 1.修二会 .修二会作詞さだまさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世 ... よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺

9 1.風に立つライオンライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったという ... ビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいとい

10 9.中秋無月さだまさし-なつかしい未来9.中秋無 ... 来9.中秋無月作詞さだまさし作曲さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中秋無 ... 龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋 ... たか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来

11 9.花会式 .花会式作詞さだまさし作曲吉田政美西ノ京まで歩きましたねたどり着く東の塔に朧(おぼろ)三日 ... 塔に朧(おぼろ)三日月あなたの言葉憶えています情のない知恵なんて朽ちた心と同じ今宵薬師寺の花会式あ

12 4.まほろばまほろば作詞さだまさし作曲さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にた ... 丹よし平城山の空に満月(!

13 6.旅の宿さだまさし-アオハル 49.696.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田 ... りの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって

14 1.防人の詩防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命(いのち)に限 ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

15 5.桜紅葉さだまさし-存在理由 ~Raison d’etre~5.桜紅葉作 ... .桜紅葉作詞さだまさし作曲さだまさし桜は春にだけ美しいのではないひともまた然り ... はないひともまた然り月は夜にだけ美しいのではないひともまた然り秋の日の桜紅葉に春の夢密やかに生まれ

16 9.たいせつなひとつなひと作詞さだまさし作曲さだまさしその手を離さないで不安が過ぎゆくまで哀しみのほとりで出会ったその温かい ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも際だっていて愛おしくてたいせつなひとその手を離さないで不 ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも際だっていて愛おしくてたいせつなひとその手を離さないで

17 4.まぼろしさだまさし-Reborn～生まれたてのさだまさし～4.まぼろし作詞 ... まぼろし作詞さだまさし作曲さだまさし欲望は降りしきる白い雪のようなもの降り積もればきっと道を見失う求めるば ... らきっと出来ると思う月に叢雲(むらくも)花に風今欲しいものは勇気ああ君の悲しみ全てあああの苦しみさ

18 7.茅蜩さだまさし-Reborn～生まれたてのさだまさし～7.茅蜩作詞さだまさし作曲さだまさし君が剥く梨(ありのみ)の香りの記憶二十世紀は遠ざかりゆく茅蜩(ヒグラシ ... 如く街の背に白い三日月胸の煙は消えもせず恋の名前を呼ぶ一つ消し二つ灯してまた消して君を数えた己が火

19 8.桜ひとりさだまさし-Reborn～生まれたてのさだまさし～8.桜ひとり作詞 ... 桜ひとり作詞さだまさし作曲さだまさし迷い道でふと見つけた桜がひとり誰も知らない路地裏の行き止まりに昨日春一 ... 夜冴え冴えと十六夜の月枝先は春色「頑張れ」って僕は誰に言ったんだろうこんなところに棲んでた桜がひと

20 11.都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲さだまさし-Reborn～生まれたてのさだまさし～11.都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲作詞 ... る狂詩曲作詞さだまさし作曲さだまさし都会の静寂に遠く誰かピアノ爪弾くガーシュインあなたを想うだけで良いのに ... の雲の上にはあなたの月が出ているそれは信じてるいつもあなたの心が望む限り私はそばに居ると誰か伝えて

21 6.芽生えて、そしてさだまさし-永縁〜さだまさし永六輔を歌う〜6.芽生えて、そして作詞永六輔作曲中村 ... を優しく優しく育てる月日やがては私を抱きしめる愛その愛が私が育てた愛が今は私を苦しめ悲しめるのあな

22 12.上を向いて歩こうさだまさし-永縁〜さだまさし永六輔を歌う〜12.上を向いて歩こう作詞永六輔作曲中 ... は星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人

23 15.銀色の少女色の少女作詞さだまさし作曲岡村孝子誰だって少しずつ年老いてゆく私がおばあさんになる日は必ず来 ... で悲しい時こそ愛しい月日の記憶で支えてゆく銀色の髪の少女年老いても必ずあなたを想いながら夢を生きて

24 8.風の宮さだまさし-風の軌跡8.風の宮作詞西行・ ... 宮作詞西行・さだまさし作曲さだまさし多羅葉樹の葉に託すあなたへの言葉探し永遠という二文字を幾度も幾度も書い ... おなじかげにてすめる月かななにごとのおはしますをばしらねどもかたじけなさに涙こぼる

25 10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) さだまさし-風の軌跡10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) ... ジョン)作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったという ... ビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいとい

26 9.雨やどり雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃九 ... 様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現われないかと思ったところへ ... エストにお応えして五月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ

27 43.十三夜 .十三夜作詞さだまさし・鈴木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた ... ねきっとどこかでこの月をみてる温もりを決して忘れない君の面影色褪せない一つだけ残った耳飾りは今はなき ... のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた

28 11.防人の詩防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるの ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

29 3.さくらほろほろさだまさし-第二楽章3.さくらほろほろ作詞 ... ほろほろ作詞さだまさし作曲さだまさしさくらほろほろ散る夜は故郷恋し人恋し螢ひらひら咲く宵の棚田に薫る風の色 ... 澄む川の流れ蒼穹の星月の色故郷訛り懐かしいそろそろ家に帰ろうかなあなたの声が聞きたいあなたに会いた

30 6.十三夜さだまさし-第二楽章6.十三夜作詞 ... .十三夜作詞さだまさし作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた ... ねきっとどこかでこの月をみてる温もりを決して忘れない君の面影色褪せない一つだけ残った耳飾りは今はなき ... のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を

31 9.防人の詩防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命(いのち)に限 ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

32 3.十三夜 .十三夜作詞さだまさし・鈴木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた ... ねきっとどこかでこの月をみてる温もりを決して忘れない君の面影色褪せない一つだけ残った耳飾りは今はなき ... のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた

33 1.十三夜 .十三夜作詞さだまさし&鈴木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた ... ねきっとどこかでこの月をみてる温もりを決して忘れない君の面影色褪せない一つだけ残った耳飾りは今はなき ... のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢

34 6.防人の詩防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命(いのち)に限 ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

35 6.TOKYO HARBOR LIGHTS さだまさし-もう来る頃…6.TOKYO HARBOR LIGHTS
さだまさし作曲木村“キムチ”誠悲しい時には君を思い出す大都会の街灯り誰かの部屋の ... 日から夜空には上弦の月明星が寄り添うあの頃の二人のよう滲んでゆくよ TOKYO HARBOR LIG ... た毎日夜空には上弦の月明星が寄り添うあの頃の二人のよう永遠に君を思いながら潤んでゆくよ TOKYO

36 6.夢 FriendsVI さだまさしトリビュート6.夢作詞 ... >6.夢作詞さだまさし作曲さだまさしあなたの腕の中が狭くなった訳ではなく私があなたの夢を閉じ込める狭い籠に ... たに逢えた倖せなんて月並みな言葉しか浮かばない人は誰でも無器用で悲しくなる位無器用でけれども誰にも

37 24.桜夜 4.桜夜作詞さだまさし作曲三木たかし銀河を砕くように桜散るひとひら盃に浮かばせて映る ... ら盃に浮かばせて映る月日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ

38 12.雨やどり雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃九 ... 様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現われないかと思ったところへ ... エストにお応えして五月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ

39 1.療養所(サナトリウム) リウム)作詞さだまさし作曲さだまさし病室を出てゆくというのにこんなに心が重いとは思わなかったきっとそれは雑 ... 笑顔で聴くばかりふた月もの長い間に彼女を訪れる人が誰もなかったそれは事実けれど人を憐れみや同情で語

40 2.名画座の恋さだまさし-Sada City2.名画座の恋作詞 ... 画座の恋作詞さだまさし作曲さだまさし名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日学校へも行かずあてもない夢に ... かの庭に咲く白丁花六月に降る雪仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙負けるなとは書いてないけれど負け

41 3.プラネタリウムさだまさし-Sada City3.プラネタリウム作詞 ... タリウム作詞さだまさし作曲さだまさし君の手に触れた時のプラネタリウムの空の色暁の中秋無 ... ムの空の色暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ5億光年離れても超新星残骸空に咲く花ほら理(イデア)と ... ムの空の色暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三

42 4.廣重寫眞館さだまさし-Sada City4.廣重寫眞館作詞 ... 重寫眞館作詞さだまさし作曲さだまさし廣重寫眞館が今日で終わるってそんな風な貼り紙がしてあったって寂しげに君 ... 呂屋の煙突の上に白い月ふと振り仰げばヒロシゲ・ブルーの空ああときめきはこれからだからね廣重寫眞館が

43 7.黄昏アーケードさだまさし-Sada City7.黄昏アーケード作詞 ... ーケード作詞さだまさし作曲さだまさし万年筆を選んだ訳はあなたの文字が好きだからほんの二行で構わないあなたの ... インクは涙の縹色桜三月さようならここは黄昏アーケードすれ違う日があるかしら虹色花屋の店先の真白の芍薬 ... い出遣らずの雨模様皐月五月雨さようならここは黄昏

44 8.桜夜(さくらよ) くらよ)作詞さだまさし作曲三木たかし銀河を砕くように桜散るひとひら盃に浮かばせて映る ... ら盃に浮かばせて映る月日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ

45 9.静夜思さだまさし-予感9.静夜思作詞 ... .静夜思作詞さだまさし作曲さだまさしゆうらりと山際にのぼり来る十三夜薄絹をまとふ如く銀色(しろがね)に光降 ... て尚道遠したおやかな月の光に知らず知らず涙零る未だ見ず流星の落ちゆく昊(そら)の涯独り寝の窓辺に聴

46 16.桜夜 6.桜夜作詞さだまさし作曲三木たかし銀河を砕くように桜散るひとひら盃に浮かばせて映る ... ら盃に浮かばせて映る月日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ

47 11.桜夜 1.桜夜作詞さだまさし作曲三木たかし銀河を砕くように桜散るひとひら盃に浮かばせて映る ... ら盃に浮かばせて映る月日を飲み干すように不意にあなたは去ってゆくしあわせかふしあわせかそれくらいわ

48 8.雨やどり雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃九 ... 様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお答えして五月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ

49 21.秋桜 1.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先 ... 的重複在這個*陽春十月.的平靜*秋涼舒爽.日子裡您那無比*溫柔的.深情*滋潤.我的心教導這*明天出嫁 ... 好好過在這個*陽春十月.的平靜*秋涼舒爽.日子裡請多.給些許*時間繼續*好讓子女能再陪您*盡點孝

50 2.抱きしめてさだまさし-美しい朝2.抱きしめて作詞 ... きしめて作詞さだまさし作曲さだまさし抱きしめてあなたの手のぬくもりの記憶へその道を辿り辿ってあなたに会いた ... 笑顔を忘れないように月影に揺れる思い深く深く胸に刻んでもう二度と悲しみに泣かないと誓ったその道を巡

51 3.一期一会さだまさし-美しい朝3.一期一会作詞 ... 一期一会作詞さだまさし作曲さだまさしささやかに泣きましょうささやかに笑いましょういつか又会えるでしょうその ... んてささやかなもので月にむら雲花に風夏の淡雪冬の花火巡り会い愛し合い時として憎み合いながら大切に出

52 10.雨やどりさだまさし-プレミアム・ベスト ... プレミアム・ベストさだまさし/グレープ 1973ー197810.雨やどり作詞 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある

53 2.港町十三番地さだまさし-情継こころをつぐ2.港町十三番地作詞石本美由起作曲 ... れば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番

54 22.防人の詩さだまさし-さだまさしデビュー35周年記念コンサートFESTIVAL HALL 200
さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるの ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

55 24.まほろばさだまさし-さだまさしデビュー35周年記念コンサートFESTIVAL HALL 200
さだまさし作曲さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にた ... 丹よし平城山の空に満月(!

56 25.修二会さだまさし-さだまさしデビュー35周年記念コンサートFESTIVAL HALL 200
さだまさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世 ... よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺

57 26.風に立つライオンさだまさし-さだまさしデビュー35周年記念コンサートFESTIVAL HALL 200
さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったという ... ビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいとい

58 7.雨やどりさだまさし-さだまさしベスト&ベスト PBB157.雨やどり作詞 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介

59 16.雨やどり雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃九 ... 様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現われないかと思ったところへ ... エストにお応えして五月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ

60 1.51 さだまさし-Mist1.51作詞さだまさし作曲さだまさし背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がりホームランを掴みだし ... 去りにされた生後三ヶ月の赤ん坊が病院のゆりかごに棄て去られたきっと年金の事なんて政治家が本気で気に

61 2.赤い月さだまさし-Mist2.赤い月作詞さだまさし作曲さだまさし散りゆけば何も無き桜に厭きて見捨て行く人もある春の夕暮れ人もまた一時を ... ですと言伝をせよ赤い月鳥が啼く鳥が啼くあはれあはれと季節(とき)を超え咲きつのる花はあれども果たして ... ですと言伝をせよ赤い月鳥が啼く鳥が啼くあはれあはれと風が啼く風が啼くさらばさらば

62 3.眉山さだまさし-Mist3.眉山作詞さだまさし作曲さだまさし遠い故郷のようなあなたを愛して生きた眉山にかかる ... て生きた眉山にかかる月のように手は届かなくてもいつまでも傍にいた幾つか嘘をついた本当を守るためにでも ... て生きた眉山にかかる月のように手は届かなくてもいつまでも傍にいた喜び悲しみ苦しみあるがままに受け入れ ... て

63 10.銀色の少女～あみんVersion～ ion～作詞さだまさし作曲岡村孝子誰だって少しずつ年老いてゆく私がおばあさんになる日は必ず来 ... で悲しい時こそ愛しい月日の記憶で支えてゆく銀色の髪の少女年老いても必ずあなたを想いながら夢を生きて

64 19.秋桜 9.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先 ... 的敘述在這個*陽春十月.的平靜*秋涼舒爽.日子裡您那無比*溫柔的.深情*滋潤.我的心教導這*明天出嫁 ... 好好過在這個*陽春十月.的平靜*秋涼舒爽.日子裡請多.給些許*時間繼續*好讓子女能再陪您*盡點孝

65 28.夢さだまさし-さだまさしLIVEベスト28.夢作詞 ... 28.夢作詞さだまさし作曲さだまさしあなたの腕の中が狭くなった訳ではなく私があなたの夢を閉じこめる狭い篭に ... たに逢えた倖せなんて月並みな言葉しか浮かばない人は誰でも無器用で悲しくなる位無器用でけれども誰にも

66 37.防人の詩さだまさし-さだまさしLIVEベスト37.防人の詩作詞 ... 防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるの ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの

67 38.風に立つライオンさだまさし-さだまさしLIVEベスト38.風に立つライオン作詞 ... ライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったという ... ビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいとい

68 46.雨やどりさだまさし-さだまさしLIVEベスト46.雨やどり作詞 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば

69 50.修二会さだまさし-さだまさしLIVEベスト50.修二会作詞 ... .修二会作詞さだまさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世 ... よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺

70 8.青の季節さだまさし-さだまさしベスト3～讃8.青の季節作詞 ... 青の季節作詞さだまさし作曲さだまさしあの日二人きり隣に腰かけてみつめたシャガールの五枚のステンドグラスの青 ... こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺

71 13.銀色の少女色の少女作詞さだまさし作曲岡村孝子誰だって少しずつ年老いてゆく私がおばあさんになる日は必ず来 ... で悲しい時こそ愛しい月日の記憶で支えてゆく銀色の髪の少女年老いても必ずあなたを想いながら夢を生きて

72 1.桜人～序章春の夜の月～さだまさし-美しき日本の面影1.桜人～序章春の夜の ... .桜人～序章春の夜の月～作詞九条藤原良経・藤原俊成女・大伴宿禰池主・菅原道真作曲 ... 禰池主・菅原道真作曲さだまさし今宵桜人空はなほ霞もやらず風冴えて雪げに曇る春の夜の ... て雪げに曇る春の夜の月今宵思ひ人風通ふ寝覚めの袖の花の香に香枕の春の夜の夢はらりはらはらはらり

73 3.さよなら橋さだまさし-美しき日本の面影3.さよなら橋作詞 ... よなら橋作詞さだまさし作曲さだまさしさよなら橋のたもとには二つの道があるあなたは向こうの岸へ行く僕はここに ... に残る折から紫陽花五月闇別れ別れの恋の道振り向くあなたの淋しげな笑顔に五 ... たの淋しげな笑顔に五月雨燕低く飛ぶ見返り柳夢の名残りの道千切れるほどに手を

74 12.桜人～終章しづ心なく～さだまさし-美しき日本の面影12.桜人～終章しづ心なく～作詞紀友 ... 作詞紀友則・西行作曲さだまさし今宵桜人久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ今宵思ひ人願わく ... 下にて春死なむその如月の望月のころはらりはらはらはらりはらはらりゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら

75 17.雨やどりさだまさし-さだまさし/グレープベスト 1973-197817.雨やどり作 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹

76 2.銀色の少女色の少女作詞さだまさし作曲岡村孝子誰だって少しずつ年老いてゆく私がおばあさんになる日は必ず来 ... で悲しい時こそ愛しい月日の記憶で支えてゆく銀色の髪の少女年老いても必ずあなたを想いながら夢を生きて

77 18.夢さだまさし-Only SINGLES～さだまさしシングル・コレクション～18.夢作詞 ... 18.夢作詞さだまさし作曲さだまさしあなたの腕の中が狭くなった訳ではなく私があなたの夢を閉じこめる狭い篭に ... たに逢えた倖せなんて月並みな言葉しか浮かばない※人は誰でも無器用で悲しくなる位無器用でけれども誰に

78 41.幸福になる100通りの方法さだまさし-Only SINGLES～さだまさしシングル・コレクション～41.幸福になる100通りの方法さだまさし作曲さだまさしそして愛と感謝とが同じものだと気づいたそしたらとてもしあわせになったし ... ってドキドキしたら三月元気でいられたあの日初めて電話した時声も指も震えてた何を話したか憶えてなかった ... た紅いルー

79 2.October～リリー・カサブランカ～ランカ～作詞さだまさし作曲さだまさし10月午后の陽射し愛はたおやかに時計廻りに過ぎて今日君の誕生日ふと思い出した元気でい ... 部屋を包んでいた10月午后の陽射し愛はたおやかに時計廻りに過ぎてもう気が違う程に遠ざかったその風景は ... れいごとだろうか10月午后の陽射し愛はたおやかに時計廻りに過ぎてもう気が違う程に遠ざかった

80 7.秋麗さだまさし-とこしへ7.秋麗作詞 ... 7.秋麗作詞さだまさし作曲さだまさし倒れかかった身体同士で互いを支えあえたら人という文字になる支えられたり ... と決めた水篶刈る信濃月は田毎に残菊薫る秋麗夢見るように生きちゃいけない人の夢と書けば儚いという文字

81 7.もうひとつの雨やどりさだまさし-風見鶏7.もうひとつの雨やどり作詞 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃九 ... 様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日にすてきな彼が現れないかと思った処へあ

82 11.雨やどりさだまさし-風見鶏11.雨やどり作詞 ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカ

83 8.ふたつならんだ星～アルビレオ～さだまさし-恋文8.ふたつならんだ星～アルビレオ～作詞 ... ビレオ～作詞さだまさし作曲さだまさし美しいものを見るたびあなたを思い出す惜しみなく私に注ぎ込まれたあなたの ... 私にはあなたは明るい月迷いもせずあなたを辿って生きてきた韓紅と瑠璃色とふたつならんだ星よその名はア

84 3.修二会さだまさし-ベスト2～通3.修二会作詞 ... .修二会作詞さだまさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世 ... よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺

85 8.償いさだまさし-ベスト2～通8.償い作詞 ... 8.償い作詞さだまさし作曲さだまさし月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに必ず横町の角にある郵便局へとび込 ... もないがせめてもと毎月あの人に仕送りをしている今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来たしゃく ... 思っていいのですか来月も郵便局へ通うはずのやさ

86 12.まほろばさだまさし-ベスト2～通12.まほろば作詞 ... まほろば作詞さだまさし作曲さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にた ... 丹よし平城山の空に満月(!

87 8.八月のガーデニアさだまさし-すろうらいふすとーりー8.八 ... ーりー8.八月のガーデニア作詞さだまさし作曲さだまさし八月の朝靄に香り立つ白い花君かと目を凝らせば既にもう君はなく梔子ゆらり揺れて忘れ花 ... るとは思わなかった八月のガーデニア I MISS YOU花茶(ジャスミン)のアイスティーストローを持 ... に約束を果たせない八月の朝靄に一輪

88 9.百日紅(ひゃくじつこう) さだまさし-すろうらいふすとーりー9.百日紅(ひゃくじつこう)作 ... つこう)作詞さだまさし作曲さだまさしひらいたひらいた何の花がひらいたれんげの花がひらいたひらいたと思ったら ... 坂の上の空に白く残る月散ってゆく花よりこれから咲く花を数える方がいい数え切れなくとも近くて遠い遠く

89 10.たいせつなひとさだまさし-すろうらいふすとーりー10.たいせつなひと作詞 ... つなひと作詞さだまさし作曲さだまさしその手を離さないで不安が過ぎゆくまで哀しみのほとりで出会ったその温かい ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも際だっていて愛おしくてたいせつなひとその手を離さないで不 ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や

90 4.歌紡ぎの小夜曲(セレナーデ) さだまさし-季節の栖4.歌紡ぎの小夜曲(セレナーデ)作詞 ... ナーデ)作詞さだまさし作曲南こうせつ愛の歌をあのひとに届けたい疲れ果て笑顔さえ忘れたひとに鳥 ... に飛べたなら小夜曲満月の窓辺からあなたの夢に言葉に出来ない片思いをささやかな歌にして紡いでいますどう ... うに歌えたら小夜曲満月の窓辺まで聴きに来てね言葉にならない

91 13.桜月夜さだまさし-季節の栖13.桜月夜作詞谷村新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手を ... 枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二人なら明日もなければ ... わしい咲け爛漫の桜花月の光をかくすほど散れ爛漫の桜花 ... すほど

92 2.たいせつなひとさだまさし-いつも君の味方2.たいせつなひと作詞 ... つなひと作詞さだまさし作曲さだまさしその手を離さないで不安が過ぎゆくまで哀しみのほとりで出会ったその温かい ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも際だっていて愛おしくてたいせつなひとその手を離さないで不 ... 全てより秀でてる星や月や花や鳥や海や空よりも

93 12.雨やどりさだまさし-特集さだまさし:雨の章～RAIN KEEPS SINGING12.雨やどり< ... 雨やどり作詞さだまさし作曲さだまさしそれはまだ私が神様を信じなかった頃9 ... 様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあ ... エストにお応えして5月のとある水曜日に彼を呼びまして自信たっぷりに紹

94 2.虹の木さだまさし-特集さだまさし:虹の章～MELODIES OF RAINBOW2.虹の木さだまさし作曲さだまさし空港の長い回廊を君の肩さえ抱けずに途切れ途切れの言葉で時はゆく28番ゲ ... ルメリア風に揺れる「月下美人草」そしてミシェルの窓辺に寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗せて君

95 6.永遠までさだまさし-特集さだまさし:虹の章～MELODIES OF RAINBOW6.永遠まで< ... 永遠まで作詞さだまさし作曲さだまさし月のしずくをその手にすくえそうな晩は深く眠りましょう遅れてきた恋ならそれはきっと ... まではまだ時間はある月のしずくをその手にすくえそうな晩は深く眠りましょう遅れてきた恋ならそれはきっ

96 8.青の季節さだまさし-特集さだまさし:虹の章～MELODIES OF RAINBOW8.青の季節< ... 青の季節作詞さだまさし作曲さだまさしあの日二人きり隣に腰かけてみつめたシャガールの五枚のステンドグラスの青 ... こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺

97 11.虹の木さだまさし-特集さだまさし:虹の章～MELODIES OF RAINBOW11.虹の木< ... .虹の木作詞さだまさし作曲さだまさし空港の長い回廊を君の肩さえ抱けずに途切れ途切れの言葉で時はゆく28番ゲ ... ルメリア風に揺れる「月下美人草」そしてミシェルの窓辺に寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗せて君

98 8.夢さだまさし-特撰:夢の章～SONGS FOR DREAMS8.夢 ... >8.夢作詞さだまさし作曲さだまさしあなたの腕の中が狭くなった訳ではなく私があなたの夢を閉じこめる狭い篭に ... たに逢えた倖せなんて月並みな言葉しか浮かばない※人は誰でも無器用で悲しくなる位無器用でけれども誰に

99 1.償いさだまさし-償い～SONGS OF LIFE1.償い作詞 ... 1.償い作詞さだまさし作曲さだまさし月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに必ず横町の角にある郵便局へとび込 ... もないがせめてもと毎月あの人に仕送りをしている今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来たしゃく ... 思っていいのですか来月も郵便局へ通うはずの

100 12.防人の詩さだまさし-償い～SONGS OF LIFE12.防人の詩作詞 ... 防人の詩作詞さだまさし作曲さだまさしおしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるの ... 人もあって欠けてゆく月もやがて満ちて来るなりわいの中でおしえてくださいこの世に生きとし生けるものの