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さいはて 】 【 歌詞 】 合計347件の関連歌詞
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1 35.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならああさような
2 1.あなたの港 > 作詞 真田浩暉 作曲 桧原さとし一人来ましたさいはて港涙も凍る冬の海あなたあなたあなた風に向かって名を呼べど船に汽笛と海鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一緒にいたいのに岩
3 11.さいはて feat.キタニタツヤ do-ULTRAPANIC11.さいはて feat.キタニタツヤ 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり忙しいんだよ全て今日を明日へ連れ去っていくようにこれ以上に零さないように道を辿っている恐ろしいのは感覚がすぐ側
4 8.雨の日のヒストリア よ雨の日のヒストリア滲む景色と空白の地図さいはてのまちで雨の日のヒストリア次の時代を僕らは生きよう開け放たれた窓ぬるい風肩を撫でたまがいものの空と繋がって擬態している「つまらないつまらない」倒錯リタリンチアノー
5 18.初めて来た港 けど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れるつもりはないが男船乗り

6 5.Touring(Prod. by Kan Sano) 肩に頬を埋め風になるさいはての街を目指す絡まる鼓動はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮れ ... どこまでも飛ばしてくさいはての街を目指す絡まる鼓動はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮
7 3.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ奪わないで無くさないでそれからどうかもっと嫌って際限なんか奪って衝動なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地獄に落ちてどう
8 1.かすみ草 とりで旅立つ別れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責める
9 5.MESSAGE き出し漫画 CGなんでもええから神々しきさいはての絶景ノスタルジックな気分ではなくレッサーパンダの双子の赤ちゃん壊れるところの分かるセル画動きを見ている予知能力好きな気持ちを好きな気持ちを好きな気持ちを歌にして
10 10.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
11 1.恋樹氷 が凍(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋樹氷ひとりのホテル広すぎて洗った髪も冷たくてあなたの顔がやさしさが鏡の中によみがえる思い出だけが渦巻いてきりきり胸がすすり泣く哀しみが溶けないの抱いてください恋
12 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
13 2.最北みなと町 よ好きよあなたいついつまでも吹雪舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば夜明け出船のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
14 1.NIPPON 天晴乾杯!乾杯!いざ出陣我ら時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯一つこの地球上でいちばん混じり気の無い気高い青何よりも熱く静かな炎さ鬨の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの往来に蓄え
15 13.飄々とエモーション 情がエモーション僕のさいはてに最後まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション僕の最低も最高もさら ... 情がエモーション君のさいはてに最後まで寄り添って伝わらない夜を越えてエモーション君の最低も最高も声に ... いなエモーション僕のさいはてに最後まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション僕の最低も最高もさ
16 1.海峡の駅 乗った最終列車哭いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすようにせめて届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ霧笛叫ぶ海峡の
17 2.さいはて港町 て・・・2.さいはて港町 作詞 やしろよう 作曲 八木架壽人ふるさとは ... 八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げ
18 6.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋いで奪わないで無くさないでそれからどうかもっと嫌って際限なんか奪って衝動なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地獄に落ちてど
19 11.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
20 1.飄々とエモーション 情がエモーション僕のさいはてに最後まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション僕の最低も最高もさら ... 情がエモーション君のさいはてに最後まで寄り添って伝わらない夜を越えてエモーション君の最低も最高も声に ... いなエモーション僕のさいはてに最後まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション僕の最低も最高もさ

21 2.珠洲岬 返す未練の波よここはさいはて珠洲岬宿のランプの灯りほのかにあなたの胸で海鳴りを聞いてたあの夜のぬくも ... く風に涙も凍るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じ ... あの夜が欲しいここはさいはて珠洲
22 1.NIPPON 天晴乾杯!乾杯!いざ出陣我ら時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯一つこの地球上でいちばん混じり気の無い気高い青何よりも熱く静かな炎さ鬨の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの往来に蓄え
23 1.NIPPON Cheers)!いざ出陣我ら時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の無い気高い青何よりも熱く静かな炎さ鬨の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
24 11.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
25 1.北海の終列車 見るさえ悲しあゝ北海の終列車ゆくえはるかさいはての鉄路に結ぶ夢寒くどこへ捨てよか捨てよか
26 5.津軽海峡 あの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だ
27 5.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
28 14.北へ行く女 いたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね強
29 1.おんな三味線ながれ節 ーせめて届けとおんな三味線ながれ節ひとりさいはて泣き寝の枕未練のしずくが七色十色どこを見たって津軽は炎歌酔って情念(おもい)を乱れ弾きいとしいよー淋しいよー逢いたいよー風に聞かせるおんな三味線ながれ節涙とばせば
30 2.さいはての月 のカラス2.さいはての月 作詞 舟木一夫 作曲 船村徹 ... 詞舟木一夫 作曲 船村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死ぬまで ... ひとのここはふるさとさいはての月は銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれ
31 2.北へ行く女 いたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね強
32 12.旅…さすらい に微笑かけるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは熱い想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
33 9.さいはて ヒトリエ-IKI9.さいはて 作詞 wowaka 作曲 wowaka今まさに僕が消えてしまっても、世界の針は止まらないとなんとなくわかってる、生まれつきに知ってるそれでもこの世界で生きて
34 2.さいはて酒場 の歌謡曲2.さいはて酒場 作詞 塚本さとい 作曲 徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…” ... きを胸で聴く風と潮騒さいはて酒場家を失くしたこすずめが心細げに枝で啼く忘れきれない思い出くれてどこへ ... や酒がしみてくるよなさいはて酒場愛だ恋だとえがく夢所詮まぼろし夢ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わる月日の ... うだろが帰れないのよ
35 12.さらばサハリン〜大桟橋 ながれて旅びとの船は出てゆく利尻・礼文へさいはて哀し大桟橋よ「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀し大桟橋
36 10.海峡ひとり旅 ものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの夜の純なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してくれと
37 3.銀河鉄道999 は君も出会うさ青い小鳥に汽車は銀河をこえさいはてめざす星は宇宙の停車駅なんだ君を招くよ夢の軌道がさすらい人のすんだ瞳に生命が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなたに青い小鳥
38 1.哀愁酒場 詞藤原良 作曲 大谷明裕さいはてさいはての岬北にかくれたあの人の哀愁酒場おんな徳利に酔いしれて縁切り酒だとあき
39 1.北海夫婦唄 心北海夫婦唄星…北斗の…星がヨー光り輝くさいはて夜空ヒュルーリ流れて糸を引くあんた必ず祈ってよおまえ黙って手を合わせ頑張れナー頑張るヨー以心伝心北海夫婦
40 1.波止場という名の酒場 心に浮かぶ泣きぼくろ「波止場」という名のさいはて
41 11.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
42 1.男の旅情 らしてはぐれた鴎淋しく彷徨(さまよ)う…さいはて波止場哀しい時も切ない時も笑顔を見せる女(やつ)だった北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
43 9.真夏の出来事 Duet with Shimva って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
44 2.さすらい挽歌 辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他 ... ず流氷枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
45 20.銀河鉄道999 は君も出会うさ青い小鳥に汽車は銀河をこえさいはてめざす星は宇宙の停車駅なんだ君を招くよ夢の軌道がさすらい人のすんだ瞳に生命が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなたに青い小鳥

46 8.さいはて海峡 20158.さいはて海峡 作詞 木下龍太郎 作曲 市川昭介旅を一緒にする気でしょうか…船の後 ... い私にはなみだも凍るさいはて海峡罪は私にあるのでしょうか…愛を終わりにさせたのはやすらぎ欲しがる女の ... 物ね男には心で詫びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは凍えた両手を暖炉にか ... たい北の春流氷寄せるさいは
47 5.Blood of Rose 方は咲き乱れ白い肌は紅く染まる遥か究極(さいはて)共に悠(ゆ)こうか全ての希望(ゆめ)が灰に還る契約の刻限(とき)まで薔薇色の円舞曲を貴方と踊ろういつまでも果てなき哀しみとなお限りなき悦楽(よろこび)を誓いの口
48 2.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
49 4.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
50 12.NIPPON Cheers)!いざ出陣我ら時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の無い気高い青何よりも熱く静かな炎さ鬨の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
51 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
52 2.さいはて噺し 札幌哀愁2.さいはて噺し 作詞 池田充男 作曲 弦哲也海からひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんを ... 女…どちらをまわってさいはてですか流氷みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあいつはどこにいる今
53 1.NIPPON Cheers)!いざ出陣我ら時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の無い気高い青何よりも熱く静かな炎さ鬨の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
54 2.みれん心 も嫁いで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しい
55 1.北の酒 とが気にかかるあれから独りながれ旅ここはさいはてみなと町骨の髄まで染みるぜ問わず語りの北の酒波に浮き寝の漁火におもかげ揺れる波止場道あの時あとを追ってたら愛の暮らしがあったろにみれん火がつく辛口問わず語りの北の
56 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
57 5.北へ…ひとり旅 野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れな
58 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
59 13.旅枕 くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆ
60 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
61 12.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
62 1.あぁ竜飛崎 節も俺の涙を誘うよにここは津軽の港小伯…さいはて岬ひゅるるんひゅるるん津軽野面(のづら)に灯りが滲(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…風が泣く…呼んで呼んでいるよなあいやの節はねぶた囃子も連れて来る遠い漁火
63 1.龍飛埼灯台 けここまで来たの涙かみしめ階段のぼる津軽さいはて龍飛埼灯台出て行く姿を追いもせずこの手離した私が悪い漁場(りょうば)暮しが嫌だと泣いたばかな女を許してあなた行(ゆ)き場(ば)なくした心の中で風があばれる龍飛埼灯
64 6.オロロン酒場 よつらくなるからもう二度と逢う日もないわさいはて暮らしそれを思えば意地さえも消えてくずれるオロロン酒場むしゃぶりつきたいその背中帰ってよもう帰ってよつらくなるか
65 74.海峡の宿 .海峡の宿 作詞 坂口照幸 作曲 南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊(なつどまり)ひとの噂の吹きさらしいいのあなたとあゝ一緒ならさしつさされつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏
66 1.さいはて港宿 平浜ひろし-さいはて港宿1.さいはて港宿 作詞 新條カオル 作曲 四方章人海峡に…秋が来て人を恋う肌寒さあな ... 幾波(いくなみ)あゝさいはて港宿振り向けば…冬の海雪つぶて叩く窓私…私…私未練でしょうかひとり今夜も ... も凍(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春遠くはぐれ鳥何処へ飛ぶあなた…あなた…あなた幸せですか泣い ... …あの日へ
67 2.人生街道・ゆめ舞台 平浜ひろし-さいはて港宿2.人生街道・ゆめ舞台 作詞 新條カオル 作曲 四方章人泣いてくよくよ暮らすよりここは一番笑おじゃないか笑う門(かど)には福も来る浮世七坂(ななさか)
68 2.さいはて慕情 角川博-蜻蛉の恋2.さいはて慕情 作詞 一森さとし 作曲 岡千秋宗谷岬は春まだ遠く浜辺に寄せる流氷の軋む音さえ心を乱す末枯れた原野サロベツは夕日に色づき風の中恋しさ募(つの)る利尻富士霧にだ
69 1.命かさねて じみ物語る女ひとりで東京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい過去も涙の理由(わけ)もなにも聞かずにおまえと生きる離さない…何があっても離さないちいさな幸せ待とうよ肩よせて北の港の霧笛の音が夢をくれたよ男の胸に…
70 9.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
71 1.旅枕 くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆ
72 13.みれん心 も嫁いで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しい
73 15.さいはて岬 ベスト15.さいはて岬 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦流れる白い雲私を乗せてあなたのもとへ ... か北へ北へ心が泣くわさいはて岬春とはいうけれどここから先は旅する人さえないという教えて欲しい答えて欲 ... 遠い遠い風さえ泣くわさいはて岬砕ける波の音ひときわ荒く日暮れが近いと告げている願いはひとつ祈りはひと ... たあなた夕陽が泣くわ
74 1.北国行き11:50 作詞 たかたかし 作曲 鈴木キサブローさいはて行きの汽車に乗ったのあなたのもとへすべてをすててアカシヤが咲く北国の町駅であなたが待っているのよ北へ北へとあぁ、走ります夕陽がそめる海沿いを北へ北へともう迷わない
75 13.オロロンの唄 心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるのだろう
76 12.流氷伝説 涙の鳴き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う……。部屋にストーブ燃えるのに凍りつくよにまだ寒 ... 来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う……
77 2.美幌峠 みだけが遠ざかるああさいはての美幌峠に霧が降るあすはサロマか裏摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と ... ているうしろかげああさいはての美幌峠に風が哭く胸にすがったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にし ... ろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞
78 25.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
79 3.海峡桟橋 夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれ
80 11.最北かもめ かしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せ
81 2.北国の赤い花 て男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い
82 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
83 3.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
84 46.残雪(1968.3) だ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心ああさいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰
85 1.海峡桟橋 夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれ
86 3.北国の赤い花 て男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い
87 3.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
88 13.銀河鉄道999 は君も出会うさ青い小鳥に汽車は銀河をこえさいはてめざす星は宇宙の停車駅なんだ君を招くよ夢の軌道がさすらい人のすんだ瞳に生命(いのち)が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなた
89 1.北へ…ひとり旅 野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れな
90 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと別れ惜しんだあの女は無事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
91 17.ワルシャワの恋 れ忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶの恋の瞳星と輝き忘れられないあなた ... き忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶ
92 30.他人海峡 の終りが遠くても呼ぶな東京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明けが道しる
93 6.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
94 4.北どまり 去かる揺れて遠去かるさいはて列車あなたの迎えを待つくせにわざと強がり意地を張る女ひとりの北どまり男に ... て来て早く乗せて来てさいはて列車時おり頬打つ北風も春の近づく足音に何故か聴こえる北どま
95 4.海峡桟橋 夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれ
96 5.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
97 2.北国の赤い花 て男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い
98 58.霧の摩周湖 いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
99 1.北へ…ひとり旅 野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れな
100 10.さいはての海に唄う -白呪10.さいはての海に唄う 作詞 美輪明宏 作曲 美輪明宏波も高く荒き ... 美輪明宏波も高く荒きさいはての磯に唯一人唯一人入り陽に涙ぐむ君をあきらめ都を捨てて思いこめ唄うこの

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