Mojim 歌詞

さい + う大三 】 【 歌詞 】 合計213件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.下田の椿 下田の椿 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平いっそこのまま死にたいとそっと思った夜でした雨がしとしと下田の
2 1.どんこ坂 どんこ坂 作詞 さいう大三 作曲 弦哲也あなたの涙は見たくない苦労も幸せも二人で分ければ歩いて行ける木
3 2.みちのく港町 のく港町 作詞 さいう大三 作曲 弦哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけ
4 3.心旅 3.心旅 作詞 さいう大三 作曲 すがあきら見知らぬ駅は碧(あお)い海へ続くぼんやりひとり歩いてく男は
5 1.涙の真珠 涙の真珠 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平今夜は少し酔ったわ思い出グラスに揺れてる海辺のホテルで別れた二

6 2.今もニューヨーク ーヨーク 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平あの夜あなたは言ったのよタバコは体によくないとあの夜わたしは言
7 1.白秋 1.白秋 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が冷たい秋でした寒い心を二人静かに温
8 2.ふたりの花 たりの花 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平あなたの背中に花が散る桜の花は私です甘い香りの春の風今日も女は
9 4.傷だらけのローラ のローラ 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野康二ローラ君は何故にローラ心をとじてローラ僕の前でそんなにふる
10 1.鳴かない鳥 かない鳥 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平愛しているよと私を抱きしめる暗い海漂う二人は舟のよう耳に優しい
11 1.別れの宴 別れの宴 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平港が見えるいつものお店ささやかにさりげなく別れの宴(うたげ)悲
12 2.犀川の女 犀川の女 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平ここで別れた人でしたこの橋渡って行きました後ろ姿がいつまでも涙の ... た秋の終わりの犀川(さいがわ)で面影さがす金沢のわたし、女です傘にかくれて雨の中一言あの人言いました ... した夏の夕暮れ犀川(さいがわ)であの嘘さがす金沢のわたし、女です夢を見ましたひとつだけ儚い夢だと知り ... した春の風
13 1.楓 >1.楓 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平誰が会わせた引き寄せたそして渡ったあぁ…恋の橋戻れなかったあの
14 2.後ろ雨 .後ろ雨 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平あなたがくれた幸せが心の中に沁みてますわたしわたしの夢ばかり探
15 3.古い珈琲屋 い珈琲屋 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一私に似ている女(ひと)が描かれた絵が港の近くの古い店にある
16 1.五島恋椿 五島恋椿 作詞 さいう大三 作曲 弦哲也汽笛を連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ)海鳥ついてゆくきっと帰
17 2.常磐線から 磐線から 作詞 さいう大三 作曲 佐瀬寿一優しい人でした淋しい人でした忘れない忘れないあなたが好きでし
18 1.遠い花 .遠い花 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫肩にまわしたその手から幸せ逃げるときがあるいつでもひとりだっ
19 2.大阪とんぼ 阪とんぼ 作詞 さいう大三 作曲 桧原さとし街の灯りが赤青黄色今日も俺らを呼んでいるしゃあないなぁしゃ
20 6.おんなの情い なの情(おも)い 作詞 さいう大三 作曲 四方章人あなたと二人で生きて行きたいのどこでもいいのよ私はついて行く

21 1.紙の鶴 .紙の鶴 作詞 さいう大三 作曲 弦哲也会えない人に思いを込めて一折り二折り紙の鶴女心の赤い色愛しい思
22 2.能登は冬色 登は冬色 作詞 さいう大三 作曲 弦哲也雪が雪が海に飛ぶ波に波に夢が舞い散るあなた泣いていいですか切な
23 1.恋はひといろ ひといろ 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平愛しても愛してもあなたいじわる罪な人男と女はしょうがないものね
24 2.おんなの東京 なの東京 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平別れてほしいと言ったのは冷たい雨降る夜でしたコートの衿を少し立
25 1.愛の翼 .愛の翼 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫君だけは君だけは命をかけても守りたい愛する力は不思議な力紅の
26 1.ときどき悪女 どき悪女 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平ラストダンスは私と踊ればいいじゃないそして最後の夜が静かに終わ
27 2.加賀慕情 加賀慕情 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平暗がり坂で逢いました遠い昔の恋でした今も変わらず浅野川そっと流
28 5.燕三条雨が降る 雨が降る 作詞 さいう大三 作曲 佐瀬寿一思い出少し鞄に入れて東京棄てて私は行くわ悲しいくらいに夢を見
29 2.みんなで踊ろう! 踊ろう! 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平僕らキリンになってかるく大地を歩こうよ空に大きな太陽を僕らは持
30 1.お酒でワルツ でワルツ 作詞 さいう大三 作曲 鈴木淳優しい男は嘘つきだって港のカモメも知っている幸せばかりを欲しが
31 2.外国船 .外国船 作詞 さいう大三 作曲 鈴木淳湊が見える酒場の隅に別れの手紙置いていく甘えてばかりこんな私に
32 2.東京ワルツ 京ワルツ 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平ひとりになってひとりで泣いて大事な人がわかったのあなた今夜はど
33 3.酔わせてオルホ てオルホ 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫好きさ好きさ好きさ今夜すべてがほしい何が何があってもきっと離
34 1.白い宿 .白い宿 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平一夜に二夜に降り積もる雪で小枝がまた折れるこれが最後の恋だもの
35 2.思い出みれん 出みれん 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平ばかと言われる幸せもあるもっと尽くしてみたかったみんな失くして
36 6.裏町酒場 裏町酒場 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのか
37 1.心化粧 .心化粧 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平ひとりで生きては行けないくせにひとりで生きてる私はばかね髪を揺
38 1.復活の天使 活の天使 作詞 さいう大三 作曲 北原じゅん一度は地獄を見た僕に明るい光がさしてきた傷つき汚れた心が君
39 1.人生酒場 人生酒場 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫今日があるから明日がある明日がなければ今日はない雨で涙を隠す
40 1.みそか酒 みそか酒 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫雪になりそな裏町にひとつ灯りがまたひとつひとつ良いことあった
41 14.裏町酒場 裏町酒場 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も ... 年(昭和57年) 作詞 さいう大三(さくしさいとうだいさん) 作曲 竜鉄也(さっきょうりゅうてつや)(一).雨(あめ)にぬれ
42 1.おまえはどこに はどこに 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大霧が流れるネオンの街に酒の苦さがこの身に沁みるしゃがれたブルー
43 2.おまえは泣くな は泣くな 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で
44 12.京都のとんぼ のとんぼ 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大面白おかしく生きりゃいい風が柳に言うてます京都のとんぼは惚れと
45 14.オカンのしおむすび br> 作詞 織田まり・さいう大三 作曲 叶弦大オカンのおにぎりしおむすびなんもはいってへんかった「ビンボーや

46 2.瀬戸内ブルース ブルース 作詞 さいう大三 作曲 水森英夫あの娘さがして島から島へここは瀬戸内船はゆく泣いて泣いてどう
47 1.倖せさがし せさがし 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平水が流れる涙が流れる夢も流れる夕暮れ忍び川今日も二人は飛べない
48 2.鈴虫 2.鈴虫 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平月がきれいな夜でした少しお酒も呑みましたあの日をそっと思い出す
49 2.愛のメルヘン メルヘン 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生
50 1.愛のメルヘン メルヘン 作詞 さいう大三 作曲 幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生
51 3.酒はこの世の贈り物 の贈り物 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大まわり道して裏通りひとり背中の男酒遠く離れた親父にも酒が会わせ
52 50.惚れてわるいか わるいか 作詞 さいう大三 作曲 阿部健太郎たかが女のひとりのために人生(みち)をあやまることはない人
53 73.おふくろ おふくろ 作詞 さいう大三 作曲 泉八汐子供の頃にはこわかったその目も今は笑ってる数え切れない顔のしわ
54 9.雨の人 .雨の人 作詞 さいう大三 作曲 浜圭介あなたは雨の人だから今夜は帰る気がするの階段上る足音を私は今も
55 1.女の岬 .女の岬 作詞 さいう大三 作曲 四方章人ここまで来たら帰れない明日はこの海越えるだけ愛してくれた人も
56 1.京都のとんぼ のとんぼ 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大面白おかしく生きりゃいい風が柳に言うてます京都のとんぼは惚れと
57 1.人情 1.人情 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大人に情があるかぎり人に心があるかぎり生きて行けるだろう北風ばか
58 1.冬の海峡 冬の海峡 作詞 さいう大三 作曲 岡千秋今日も来ましたあなたに会いたくて風が冷たく船もないあなたあなた
59 9.裏町酒場 裏町酒場 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのか
60 1.おんなの酒 んなの酒 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大風に揺れてる赤い灯が今夜も誰かを待っているあの人どこかで飲んで
61 2.裏町酒場 裏町酒場 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄
62 3.幸せルージュをつけなさい 幸せルージュをつけなさい 作詞 さいう大三 作曲 小杉保夫交差点の真ん中で足を止めたって恋は「ぽんと」この肩をたたいてく ... だめよ自分でみつけなさい幸せルージュつけて笑ってごらんな ... つけて笑ってごらんなさい恋は待ってちゃだめよ自分でみつけな ... だめよ自分でみつけなさい鏡の中で今日も私の私が私に喋ります朝の電車の
63 1.春一夜 .春一夜 作詞 さいう大三 作曲 四方章人春の夜に花が散るひとつの恋が終わります思い切れないこの黒髪に
64 2.ちいさな酒場 さな酒場 作詞 さいう大三 作曲 四方章人雨が静かに降る夜はあの人近くに居るようで今もわたしでいいのな
65 5.おまえは泣くな は泣くな 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で
66 9.酒はこの世の贈り物 の贈り物 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大まわり道して裏通りひとり背中の男酒遠く離れた親父にも酒が会わせ
67 2.上海公館 上海公館 作詞 さいう大三 作曲 杉村俊博黒船出船の銅鑼が鳴るベッドにふたひらピンクの蘭がここは上海カ
68 1.人生は心だよ は心だよ 作詞 さいう大三 作曲 竹村次郎人の悲しみわかるのは同じ傷もつものだけか泣けよ泣くなら一緒に
69 1.おまえは泣くな は泣くな 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で
70 3.おまえは泣くな は泣くな 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で
71 3.めぐり逢いよこはま よこはま 作詞 さいう大三 作曲 泉盛望逢えてよかった変わってないねいつかは逢えると思ってた青い夜景に
72 11.過ぎた日々に た日々に 作詞 さいう大三 作曲 泉盛望二人で幸せになろういつまでも二人見つめていたね涙にぬれて小雨に
73 22.ひとりで泣くなよ 泣くなよ 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一酒に酔ったら思い出すだろ昔別れた人の事夢も男も捨てた分だけ
74 11.雨の連絡船 の連絡船 作詞 さいう大三 作曲 四方章人二日遅れて船に乗る思い切れないこの心たった一夜の恋なのにひと
75 2.夜風 2.夜風 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く旅
76 27.菜の花慕情 の花慕情 作詞 さいう大三 作曲 四方章人菜の花咲いてまたひとりあなたのいない春がきたどうにもならない
77 2.フライト フライト 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一リムジンバスが遠ざかるあなたを残して街からこのまま二人つづ
78 1.夜風 1.夜風 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く旅
79 13.ひとり鳥 ひとり鳥 作詞 さいう大三 作曲 叶弦大涙も見せずに送ってくれたお前の心がいじらしい夜の港に風吹けば想
80 9.フライト フライト 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一リムジンバスが遠ざかるあなたを残して街からこのまま二人つづ
81 2.紬の女 .紬の女 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也草木の紬に身をつつみ踊った姿が忘られぬ一夜限りの恋ならば花火の
82 4.山の駅 .山の駅 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろか桜たんぽぽ桃の花幼い君の顔
83 5.裏町酒場 裏町酒場 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄
84 10.おふくろ おふくろ 作詞 さいう大三 作曲 泉八汐子供の頃にはこわかったその目も今は笑ってる数え切れない顔のしわ
85 9.酔い惚れて い惚れて 作詞 さいう大三 作曲 市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せ
86 13.時雨の宿 時雨の宿 作詞 さいう大三 作曲 竜鉄也雨をみつめて飲む酒は虫の声まで沁みてくる呼んでいるのかあのひと
87 6.酔い惚れて い惚れて 作詞 さいう大三 作曲 市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せ
88 7.雨をみていた人 ていた人 作詞 さいう大三 作曲 森田公一さようならを残すだけの雨の午後のカフェテラス切れる言葉を集め
89 10.傷だらけのローラ のローラ 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野康二ローラ君は何故にローラ心をとじてローラ僕の前でそんなにふる
90 8.酔い惚れて い惚れて 作詞 さいう大三 作曲 市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せ
91 5.恋のおもかげ おもかげ 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一あなたを笑いながら私きっと送ろうとたわいもない世間話しては
92 1.愛する人のそばで のそばで 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野康二あの人が今もきっとすんでいる町へ私何も持たずに明日帰ります
93 2.窓 >2.窓 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野康二野の花摘んで窓辺に飾り私待っている午後のバスでやがて帰るや
94 2.ふたりの冬 たりの冬 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一雪がひと晩で草原に真白なジュウタンしきました小さな家は白い
95 7.ぼく 7.ぼく 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一ぼく高校の今二年生オレンジがすきでスヌーピーがお気に入りちょ ... 気に入りちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたらわりに今豊かな気持なんだよぼく勉強もまあ真面目だ
96 9.恋の手紙にルールはない ルはない 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一デイトの時間を決めるのは電話のやつでいいけれど恋の気持を言う ... とりよがりはごめんなさいあなたにただ伝えたいのこの気持あなたが誰よりすきわかってわかって私の気持デイ ... 自分かってはごめんなさいあなたにただ伝えたいのこの気持あなたが誰よりすきわかってわかって私の気持恋の ... とりよ
97 25.美しく燃えながら えながら 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一あなたのひとことを私は待っています涙をためた瞳でふるえる肩
98 26.夏の終りに来た手紙 来た手紙 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一夏の終りのあのお手紙はさよならだったのね怖くて私は読んでい
99 27.白い微笑 白い微笑 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一白い季節が訪れる頃は遠いあなたを想い出す愛する事を少し憶え
100 28.青いコーヒー・カップ ・カップ 作詞 さいう大三 作曲 馬飼野俊一青いコーヒーカップに涙がひとつぶぽつり小さなまた輪をつくる

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい