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こゆき
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2.酒場のいい女
染めていた…ここはススキノ舞い散る粉雪(
こゆき
)あぁちょっと惚れそないい女寄って行こうかどうしているか札幌酒場のいい女恋を失くしたばかりと言ってしみじみ唄った流行歌(はやりうた)まるで私のことなのと…ここは伊勢
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2.宗谷本線
線 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫粉雪(
こゆき
)が窓をたたきつけ宗谷本線ただひた走る倖せやれず夢さえやれず君と別れた稚内(わっかない)後ろめたさに打ちのめされて逢いたさ見たさの旅に来た別れて気づく身勝手を君は許
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16.哀愁線リアス
て鴎が鴎が逃げる遠い汽笛よ舞い散る粉雪(
こゆき
)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉
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19.スキー
びてすべるスキーの風切る速さ飛ぶは粉雪(
こゆき
)か舞い立つ霧かおおおこの身もかけるよかける真一文字(まいちもんじ)に身をおどらせてさっと飛び越す飛鳥(ひちょう)の翼ぐんとせまるはふもとか谷かおおおたのしや手練(
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1.哀愁線リアス
て鴎が鴎が逃げる遠い汽笛よ舞い散る粉雪(
こゆき
)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉
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8.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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28.その名はこゆき
br>28.その名は
こゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり ... お酒で書いたその名は
こゆき
北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気 ... 切なく揺れるその名は
こゆき
北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんか ... て吐息も白いその名は
こ
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1.その名はこゆき
山口ひろみ-その名は
こゆき
1.その名は
こゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら秋の終わりにするがいいひと ... お酒で書いたその名は
こゆき
北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気 ... 切なく揺れるその名は
こゆき
北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしん
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2.どうするこの恋
山口ひろみ-その名は
こゆき
2.どうするこの恋 作詞 中谷純平 作曲 原譲二赤い赤い赤い夕陽の波止場に立てばみれん糸ひく波の帯帰る港はおまえの胸とぎゅっと抱かれて大波小波どうするどうす
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6.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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35.せめて淡雪
の灯りもうすれて見えぬ幌にさらさら粉雪(
こゆき
)の音がせめて淡雪窓辺に積もれなまじ涙の見えぬ様に急(せ)くな幌馬車当てない旅途(たびじ)黒馬(あお)がいななきゃ悲しゅうてならぬせめて淡雪解けずにつもれわたしの思
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10.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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8.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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4.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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2.光風
たとき答えは……二歩歩いた後かな?粉雪(
こゆき
)の降り積んだ街角いつしか木枯らし途絶えてかすかに色づいた花びらふわり微風(かぜ)に誘われて宙を舞う明日から二人でたどる道傷つけあう日も支えあう日も並木道途切れたら
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15.その名はこゆき
br>15.その名は
こゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり ... お酒で書いたその名は
こゆき
北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気 ... 切なく揺れるその名は
こゆき
北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんか ... て吐息も白いその名は
こ
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2.その名はこゆき
2.その名は
こゆき
作詞 数丘夕彦 作曲 原譲二北の女をくどくなら秋の終りにするがいいひとり ... お酒で書いたその名は
こゆき
北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気 ... 切なく揺れるその名は
こゆき
北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんか ... て吐息も白いその名は
こ
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1.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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1.風花岬
欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(
こゆき
)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二度とできずに泣いて泣いて身を退(
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25.Winter Story
かむ顔が好きふわふわマシュマロ色の粉雪(
こゆき
)が頬をかすめる winter story景色も街も樹々も白く塗り変えてくあなたとなら暖かいね Ring a bell時が流れ同じ季節巡って来るたびひとつひとつ増え
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7.こゆき
クション7.
こゆき
作詞 水木れいじ 作曲 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆ ... 死んでも私は忘れない
こゆき
こゆき
は漁火にそっと今夜も祈ります ... そっと今夜も祈ります
こゆき
こゆき
はただひとりあなた信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじ ... くされたい抱かれたい
こゆき
こゆき
は別れても
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12.Winter Story
かむ顔が好きふわふわマシュマロ色の粉雪(
こゆき
)が頬をかすめる winter story景色も街も樹々も白く塗り変えてくあなたとなら暖かいね Ring a bell時が流れ同じ季節巡って来るたびひとつひとつ増え
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1.Winter Story
かむ顔が好きふわふわマシュマロ色の粉雪(
こゆき
)が頬をかすめる winter story景色も街も樹々も白く塗り変えてくあなたとなら暖かいね Ring a bell時が流れ同じ季節巡って来るたびひとつひとつ増え
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2.こゆき
夢芝居2.
こゆき
作詞 水木れいじ 作曲 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆ ... 死んでも私は忘れない
こゆき
こゆき
は漁火にそっと今夜も祈ります ... そっと今夜も祈ります
こゆき
こゆき
はただひとりあなた信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじ ... くされたい抱かれたい
こゆき
こゆき
は別れても
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7.こゆき
-歌役者7.
こゆき
作詞 水木れいじ 作曲 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆ ... 死んでも私は忘れない
こゆき
こゆき
は漁火にそっと今夜も祈ります ... そっと今夜も祈ります
こゆき
こゆき
はただひとりあなた信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじ ... くされたい抱かれたい
こゆき
こゆき
は別れても
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1.好きやねん大阪
浪花
こゆき
-暫存1.好きやねん大阪 作詞 山田孝雄 作曲 徳久広司倖せになろうねと道頓堀から戎橋(えびすばし)御堂筋肩寄せ歩くみんなそれぞれ故郷が遠い何処かにあるけれ
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1.月夜船
政男おおいそこゆくのぼり船今夜は月夜だど
こゆき
だえ船底いっぱい荷をつんで釜石行きだよ追風だよ追風だよおおい入り舟くだり船今夜は月夜だお泊りかえ積荷をしっかり上げたらば笛吹く間もなくひき返しひき返し帆づなともづな