Mojim Lyrics

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1 13.熊野路へ 今もなお忘れぬあなた聞かされた熊野6本のこの古道いにしえ溢れては行き止ま
2 1.熊野路へ 今もなお忘れぬあなた聞かされた熊野6本のこの古道いにしえ溢れては行き止ま
3 1.ONE DAY th love Hand to Handこの古した手を開く汚れた靴も少しずつほらサマになって風の中でまた大き
4 66.あの頃の僕は 出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪 ... ているんです君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い
5 22.見つめ合う言葉 くようなこと始めるのは慣れてる誰もいないこの古いTABLEで長い口づけをする何も考える余裕もないまま君のPACEに流されて急にキスをした初老のOWNERが気を利かせてくれて OPENをCLOSEに変えてる二人だ

6 6.シネマ・シネマ・シネマ 泣いてる泣いてるでも僕のダンスシューズがこの古ぼけたダンスシューズが僕に言う―何があっても踊り続けろ、このまま!銀幕のロマンスも思い出のワンシーンもああすべての映画はぼくらのエチュードだ流れてく涙できすぎたスト
7 7.スパイラル も明日を夢見て眠るしかないんですあの涙とこの古傷と風と共に舞いながら僕たちは「時間が無い時間が無いあの頃にもどりたい」と言いながらいつだってもう少しもう少し君にいてほしいだけ泣くなよベイベ
8 7.Squall た過去(とき)は消えていくいつまでも疼くこの古傷苦しむならいっそのこと記憶喪失にでもなれれぼ楽なんだろう気休めの口実お互い足らない気遣い投げつけられたシルバーリング幼い二人だったねもう戻らないお伽話安らぎ、苦し
9 3.ひとりにしてくれ おはた雄一ひび割れたこの古い古いギターと僕をそっとしといてほしいああ今はひとりにしてくれ僕ん中にも同 ... にしてくれひび割れたこの古い古いギターと僕をそっとしといてほしいああ今はひとりにしてくれ明日の朝に
10 3.椅子 た君はここから遠ざかってゆく埃をかぶったこの古椅子でそしてうたた寢あの日の君
11 8.あの頃のぼくは 出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪 ... ているんです君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い
12 1.あの頃のぼくは 出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪 ... ているんです君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い
13 1.あの頃のぼくは 出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪 ... ているんです君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い
14 5.この古着は誰が着ていたんだろう 義-NOWHERE LAND5.この古着は誰が着ていたんだろう Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義お気に入りの古着のデザイン胸にバラと天使のししゅうあの日々はまだこの胸に心が年をとらない人よ素敵な恋の歌を歌
15 1.あの頃のぼくは 出していった君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い髪 ... ているんです君はもうこの古いアルバムの中の想い出の女として小さな灰皿の中で燃えてゆくのです君の長い
16 9.平凡 いで私も夢をみたと信じるから変わらないのこの古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れない
17 10.平凡 いで私も夢をみたと信じるから変わらないのこの古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れない
18 1.平凡 いで私も夢をみたと信じるから変わらないのこの古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れない
19 6.ラスト・ショウ 光俊一人になりたいそんなしあわせな人達でこの古ぼけた映画館はいつもいつも満員さ過ぎてしまえば全て美しいなんてみんなみんなウソっぱちさ過去をひきずり歩いてるなくした夢の夢の重さとかなえられたのぞみののぞみの軽さ汚
20 2.ヘプバーンのように 跡を巡りバチカン市国もうすべて、何もかもこの古都は私のもの…ビデオ回して冒険してる好奇心の胸が鳴るかわいいオンナに…(to be lady)ローマの古都(まち)で翼を広げいちばんに憧れたまるで映画のヒロインロー

21 34.いつもの椅子 って来て一人きりで背中を丸めた私にとってこの古い椅子が帰る場所だったそっと抱きしめてくれるかのように夢見ていられたいつかはこの席から立たなくちゃいけなくなるもちろんわかってたけどもう最後って寂しいものねこれから
22 7.美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION) にのせればいい「逢いたい涙が冷めぬ間に」この古(いにしえ)よりの巡る縁(えにし)の行(ゆ)き先にさぁ蒔絵の鶴の螺旋の渦の無限を超えるほど君の髪を飾り彩るのは愛という時をはるか超えて続く物語美に入り彩を穿つ君の恋