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こころの歌 + 】 【 歌詞 】 合計39件の関連歌詞

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1 4.友情 敵な歌を新しい友と築きあう日々も忘れないこころの歌
2 1.早春賦 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~1.早春賦 作詞 吉丸一昌 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声
3 2.白い花の咲く頃 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~2.白い花の咲く頃 作詞 寺尾智沙 作曲 田村しげる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお
4 3.花~すべての人の心に花を~ 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~3.花~すべての人の心に花を~ 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつく
5 4.浜辺の歌 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~4.浜辺の歌 作詞 林古溪 作曲 成田為三あした浜辺をさまよえば昔のことぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜

6 5.夏の思い出 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~5.夏の思い出 作詞 江間章子 作曲 中田喜直夏が来れば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉
7 6.知床旅情 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~6.知床旅情 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればはる
8 7.少年時代 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~7.少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水・平井夏美夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚
9 8.涙そうそう 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~8.涙そうそう 作詞 森山良子 作曲 BEGIN古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人
10 9.赤とんぼ 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~9.赤とんぼ 作詞 三木露風 作曲 山田耕筰夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)に摘んだ
11 10.空に星があるように 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~10.空に星があるように 作詞 荒木一郎 作曲 荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢が
12 11.故郷 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~11.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷(ふ
13 12.椰子の実 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~12.椰子の実 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の岸を離れ
14 13.銀色の道 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~13.銀色の道 作詞 塚田茂 作曲 宮川泰遠い遠いはるかな道は冬の嵐が吹いてるが谷間の春は花が咲いてるひとりひとり今日もひとり
15 14.ゴンドラの唄 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~14.ゴンドラの唄 作詞 吉井勇 作曲 中山晋平いのち短かし恋せよおとめ紅き唇あせぬ間に熱き血潮の冷えぬ間に明日の月日のないも
16 15.叱られて 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~15.叱られて 作詞 清水かつら 作曲 弘田龍太郎叱(しか)られて叱られてあの子は町までお使いにこの子は坊(ぼう)やをねんねし
17 16.かあさんの歌 三山ひろし-こころの歌~三山ひろし叙情歌を唄う~16.かあさんの歌 作詞 窪田聡 作曲 窪田聡かあさんが夜なべをして手ぶくろ編(あ)んでくれたこがらし吹いちゃつめたかろうてせ
18 1.貴方とともに があるありがとう…ありがとう…これからもこころの歌を道づれに貴方とともに歩いてゆきたいありがとう…ありがとう…これからも愛する歌を道づれに貴方とともに歩いてゆきた
19 2.こころの歌 アデュー2.こころの歌 作詞 叶芝・趙照日本語詞緑魚 作曲 趙照愛の花静かに咲いてるうたた寝 ... なく風に乗せ届けたいこころの歌を時は過ぎ星空の彼方に独りの淋しげなあなたの面影花は散って人は去っても ... なく風に乗せ届けたいこころの歌を愛の花静かにこころに咲いて
20 3.歌の扉をひらいて 本ユキわたしの隣にはこころの歌がある悲しみのかけらは歌にのせ希望の道へと走ってく我が人生に歌ありて母 ... ララルあなたの隣にもこころの歌がある涙のひとすじ歌にのせいつしか笑顔がよみがえる歌は人生の宝物果て

21 1.ときめきはバラード 松原健之-こころの歌 訪ね旅1.ときめきはバラード 作詞 徳永章 作曲 堀内孝雄はじまりはバラード深く知りたいあなたを生まれ変わればいい生まれ変わればいい心も体も指先までも
22 2.瞳の奥まで 松原健之-こころの歌 訪ね旅2.瞳の奥まで 作詞 荒木とよひさ 作曲 田尾将実君のすべてを僕は知りたい少しうつむく瞳の奥まで心開いてそして見つめて今がどこへも行かないように
23 3.恋におちて-Fall in love- 松原健之-こころの歌 訪ね旅3.恋におちて-Fall in love- 作詞 湯川れい子 作曲 小林明子もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに
24 4.愛だの恋だの 松原健之-こころの歌 訪ね旅4.愛だの恋だの 作詞 奥田宏治 作曲 鈴木豪揺れる花びら小さな窓辺あの頃の想いが胸をかすめるあなたひとりを見つめてた日々移りゆく季節に重なる寂
25 5.夢去りし街角 松原健之-こころの歌 訪ね旅5.夢去りし街角 作詞 谷村新司 作曲 堀内孝雄もう泣かないで悲しまないで折れるほど抱きしめてみてももうもどらないあの日あの時かけがえのない季節
26 6.愛はかげろう 松原健之-こころの歌 訪ね旅6.愛はかげろう 作詞 三浦和人 作曲 三浦和人窓ガラス流れ落ちてゆく雨を細い指先でなぞってみるくもりとかしてすべる指先に伝わる冷たさ心にしみる
27 7.微笑 松原健之-こころの歌 訪ね旅7.微笑 作詞 荒木とよひさ 作曲 田尾将実美しい微笑(ほほえみ)は罪だけ作る君はただ戯(たわむ)れのふりをしててもときめきがいつまでも心に刺さ
28 8.愛のメモリー 松原健之-こころの歌 訪ね旅8.愛のメモリー 作詞 たかたかし 作曲 馬飼野康二愛の甘いなごりにあなたはまどろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆ
29 9.織江の唄 松原健之-こころの歌 訪ね旅9.織江の唄 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ遠賀川土手の向こうにボタ山の三つ並んで見えとらす信ちゃん信介しゃんうちはあんたに逢いとうてカラス峠ば
30 10.函館山から 松原健之-こころの歌 訪ね旅10.函館山から 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がい
31 11.Elegyこころの道 松原健之-こころの歌 訪ね旅11.Elegyこころの道 作詞 五木寛之 作曲 ソンコ・マージュ星のない空の下どこまでもつづく道この道は暗いけどふるさとにつづく道あの町のすが
32 12.歌の旅びと 松原健之-こころの歌 訪ね旅12.歌の旅びと 作詞 五木寛之 作曲 松坂文宏地図にない町を探して旅にでるなつかしいあの店はいまでもそのままあるだろうかあの頃はおたがいに若す
33 9.どんぐりッ子 も歌おうよ明るい声でこころの歌を虹はかがやく七色に雨が晴れたら寂しさに耐えて行けばいつか花も咲くただ ... して歌おうよ涙の中でこころの歌を鳥ははばたく鳴きながら海のかなたに哀しみを越えて行けばいつか強くなる ... も歌おうよ一番好きなこころの歌を星はまたたく美しく夜の風にも微笑んで風をはればいつか朝がくるただひ
34 1.会いたいよ めんな今もどこかで流れているのか涙を拭くこころの歌が空の上からつまびく音が聴こえているだろうか…闇は明けるそうさ生きてりゃもいちどおまえに会いたいよ空の上から愛してみても抱きしめられなくて…バカも言えるきっと生
35 27.ビギン・ザ・ビギン えておくれ恋はビギン・ザ・ビギン終わらぬこころの歌すべてを失おうとふたたび君と君が去った日々はただむなしく行き場のない想いに戸惑う教えておくれ君はまだ僕を愛しているかいひとは愛ゆえに愛を傷つけ失くしてから愛を知
36 18.どんぐりッ子 も歌おうよ明るい声でこころの歌を虹はかがやく七色に雨が晴れたら寂しさに耐えて行けばいつか花も咲くただ ... して歌おうよ涙の中でこころの歌を鳥ははばたく鳴きながら海のかなたに哀しみを越えて行けばいつか強くなる ... も歌おうよ一番好きなこころの歌を星はまたたく美しく夜の風にも微笑んで風をはればいつか朝がくるただひ
37 8.明日晴れるか でも鳩がとぶ青空よほゝえみ忘れた雨の日にこころの歌まで忘れたか明日は晴れるか今日は雨でも鐘が鳴る青空よ誰かがどこかでぬれているおしえてあげたい陽のひかり明日は晴れるか今日は雨でも虹が出る青空
38 38.メッセージ 思い出にもういちどあのときの歌をうたおうこころの歌を別れてメモリー思い出にもういち
39 5.Am だろ Amになってくこころの歌が君に聞こえないように曖昧な言葉だけ残してる君に聞こえないように風の中 ... いな Amになってくこころの歌が風にとけてゆけば曖昧な言葉だけ残してる僕も消え行くのに闇の中では生き ... に… Amになってくこころの歌が君に聞こえないように曖昧な言葉だけ残してる君に聞こえないよう