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1
7.遊歩
また掴んだ名付けては忘れたあの日のことで
こころね
が空解け吐き出してもまたなくせぬままで爛れた春と愛でてく冬を繰り返したら少しくらい笑えるようになるのかななんてうつらうつらと一人夢を見るよきっと僕らは探してるんだ
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1.遊歩
また掴んだ名付けては忘れたあの日のことで
こころね
が空解け吐き出してもまたなくせぬままで爛れた春と愛でてく冬を繰り返したら少しくらい笑えるようになるのかななんてうつらうつらと一人夢を見るよきっと僕らは探してるんだ
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5.宵闇彼岸花
よ澄《す》ませ心音《
こころね
》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて《おもいよせかさね ... よ顕《あか》せ心音《
こころね
》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまもちり》
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2.Everyday's Evidence
くそして遠く魂から紡いだならこの声心音(
こころね
)彼方へ現在(いま)そう突き抜けてく[Wow wow!]「僕のなかの君を未来まで護りたいから」いつか今日を誇れるよう Everyday's Evidence君が居
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1.「Q」&「A」
見ている生まれつき歪(ゆが)んでる心根(
こころね
)は呪いじゃないから治し方もきっとないのだと俯いて笑ってるそれをまた笑った彼らに怯えながら今日になったのさ正解を訊ねても正論が響くだけ絶望に塗れているこんな今日が
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2.惚れてずぶ濡れ
どしゃぶりを駆けた青春賭けた恋男いのちの
こころね
は意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっといとくん
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2.花鳥風月
かた)のようにはじけた舌先結ぶ恋と心音(
こころね
)なに君が泣きゆうがで大丈夫ちや、俺はお前のこと愛しちゅうよ濡れる羽衣(はごろも)の肌と熟しきらぬその花の酸味まで愛するよ仰せのままにその身いつか浮雲(うきぐも)
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6.御前の瞳に羞いの砂
間を忌(い)む軽い六垢(ろっく)な心根(
こころね
)然(さ)りとて最早(もはや)笑えるはずもない深い悲しみの欠片(かけら)如何(いか)にしても繕(つくろ)いたい叶わねば然(さ)らば見る影無い枯れた顔で御目(おめ)
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10.リアリ・スティック
ない「それでもいい…逢いたい」強く心音(
こころね
)から紡がれた涙色(なみだいろ)が花を咲かすなら… Don't Freeze!存在の哀しみへと囚われ続けた季節は自分以上大事なひと見つけた瞬間(とき)輝いて「何の
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1.リアリ・スティック
ない「それでもいい…逢いたい」強く心音(
こころね
)から紡がれた涙色(なみだいろ)が花を咲かすなら… Don't Freeze!存在の哀しみへと囚われ続けた季節は自分以上大事なひと見つけた瞬間(とき)輝いて「何の
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12.惚れてずぶ濡れ
どしゃぶりを駆けた青春賭けた恋男いのちの
こころね
は意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっといとくん
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1.心根
KK-心音(
こころね
)1.心根作詞 KK作曲 KK行く先を与えられた少年は、笑っていたのか。誰にも嫌われないように。飲み込んだ本当の想いを、今強く抱きしめよう。認めら
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2.アマテラス
KK-心音(
こころね
)2.アマテラス作詞 Tsubasa Harihara作曲 Tsubasa Harihara心がふわり浮遊感漂う幽霊存在してまだ息をする身体なじめ
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3.Velvet tread
KK-心音(
こころね
)3.Velvet tread作詞 Heavenz作曲 Heavenz呼吸を止めて静かに生きてきて揺らめいた道の向こうは果ても見えない肺は全て空返
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4.自傷無色
KK-心音(
こころね
)4.自傷無色作詞ねこぼーろ作曲ねこぼーろ君のようなひとになりたいな「僕らしいひと」になりたいな望むならそうすりゃいいけどさでもそれってほんとにぼ
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5.Solitary Habitat
KK-心音(
こころね
)5.Solitary Habitat作詞 koyori作曲 koyori煌きたいのさ理想それは膨大で反対に出てくる真実の僕は卑しい定まらぬ情を吠
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6.林檎売りの泡沫少女
KK-心音(
こころね
)6.林檎売りの泡沫少女作詞ゆっけ作曲ゆっけ遠い遠い時の果てそこに住まう人は皆永遠の命をもつ世界での話赤い実の成る木の下 La La Lu La生
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7.HEAVEN
KK-心音(
こころね
)7.HEAVEN作詞 Tsubasa Harihara作曲 Tsubasa Harihara僕らの飛行船は今見えないホタル星を追う感情が冷めない
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8.それがあなたの幸せとしても
KK-心音(
こころね
)8.それがあなたの幸せとしても作詞 Heavenz作曲 Heavenz素足を晒して駆け出した少年少女の期待この先は水に濡れてもいいからめくるめく
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9.零
KK-心音(
こころね
)9.零作詞ラムネ作曲ラムネねぇ僕は憧れの眼差しを向けられる程の人間じゃない夢や理想語れるものそれも何一つ持っていない遅めに食べた朝食が胃の中にま
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10.いかないで
KK-心音(
こころね
)10.いかないで作詞想太作曲想太何でもないと口をつぐんだホントはちょっと足を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめて
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11.ペイサージュ
KK-心音(
こころね
)11.ペイサージュ作詞 Tsubasa Harihara作曲みきとP雨宿りしてたある日の午後傘を首根っこで抱えた少年がひとり紐のつく先を不機嫌に
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12.World on Color
KK-心音(
こころね
)12.World on Color作詞 koyori作曲 koyori繋がる想いはここにあって君の世界は今も僕の中夢中で描いた物語は切り取ってい
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13.Starduster
KK-心音(
こころね
)13.Starduster作詞ジミーサムP作曲ジミーサムP誰より大切な君に愛されないことを恐れて一万年先の星までひとっ跳びで逃げたそっと瞼を開け
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14.ぼくだけのスタンドバイミー
KK-心音(
こころね
)14.ぼくだけのスタンドバイミー作詞 Tsubasa Harihara作曲 Tsubasa Hariharaひとりぼっちの兵隊はおもちゃになった
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15.Survey Ship
KK-心音(
こころね
)15.Survey Ship作詞 Yusuke Otoshi作曲 Yusuke Otoshi会いに行くと叫んだあの星が随分遠くに思えて仕方が無い
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16.心音
KK-心音(
こころね
)16.心音作詞 KK作曲 KK動き出した風景の中で、残しておきたいこと。前を向くということ。手を離さないということ。行く先は決まったのかい。あの
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20.100年物語
毛布にくるまってさもっと話をしよう心音(
こころね
)で叫ぶよ“いつもそばに居るよ”ってそう伝え続けることたまに泣いてでも笑ってさ皺くちゃな100年僕は君とずっと過ごしてゆきたいたとえどんな涙や雨もたった一瞬でも“
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8.未來航路
の冒険も道標へ嗚呼なるのなら...心音(
こころね
)が奏でた未知の先へ終わりなき物語虹色の弧で描こう次の航路へと愛唄え笑い泣き手を繋ぎ未來永劫この絆が私たちの生きてゆく証明(あかし)だから未來航路へと夢拡げ希望の
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13.明日の前に
ふれる悲しみを笑いに変えてさすらう心根(
こころね
)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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6.グリュー
っと伝えるよひみつの
こころね
ぇ、聞いてふたりには勇気がいるけど曖昧の意味を初めて知ったよねえ、あのね ... っと伝えるよひみつの
こころね
え、あのね君に恋して
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13.明日の前に
ふれる悲しみを笑いに変えてさすらう心根(
こころね
)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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32.こころね
ベスト32.
こころね
作詞イルカ作曲イルカ ... 作詞イルカ作曲イルカ
こころね
胸の奥深く
こころね
永遠にある光
こころね
いつも見失うけどくもったらみがき直せばいいたとえ何度でもこの秋の日に稲穂 ... んだ命をつなげる為に
こころね
胸の奥深く
こころね
永遠にある光
こころね
いつも見失うけどくもったらみがき直せばいいたとえ何度
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29.明日の前に
ふれる悲しみを笑いに変えてさすらう心根(
こころね
)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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11.夏の日の少年
は嫌だから他人(ひと)など愛さない本性(
こころね
)を笑顔でひた隠し虎の威を借り立ち回る Do you know how many tears I have cried? No no no.言葉にならぬ哀しみよ
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1.なごり雪
イルカ-
こころね
1.なごり雪作詞伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横でぼくは時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最後ね」とさみしそうに君
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2.海岸通
イルカ-
こころね
2.海岸通作詞伊勢正三作曲伊勢正三あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだとなぜ気づかなかったのでしょうか
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3.Follow Me
イルカ-
こころね
3.Follow Me作詞イルカ作曲イルカ本当は明るい人が好きなのね電話の音ばかり気にしているわ肩にふれてる指先さえもあの頃のあなたを感じられない
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4.私の中の私
イルカ-
こころね
4.私の中の私作詞イルカ作曲イルカ誰かの声がするよあれは私の声一人きりの帰り道心と体がはなれて行く道を歩いてる自分をいつでも他人ごとの様に見ている
40
5.雨の物語
イルカ-
こころね
5.雨の物語作詞伊勢正三作曲伊勢正三化粧する君のその背中がとても小さく見えてしかたないから僕はまだ君を愛しているんだろうそんなことふと思いながら窓
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6.夢ひとり
イルカ-
こころね
6.夢ひとり作詞美空ひばり作曲イルカ春になると恋が芽生え人並みの幸せもとめたのだけど何時も枯葉が舞い何処かへ何処かへにげてゆくの秋が来るのが早すぎ
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7.時の子守唄
イルカ-
こころね
7.時の子守唄作詞荒木とよひさ作曲三木たかしあなたがいつか大人になってこの家を出てゆくそんな日がきても愛する人にめぐり逢ったらその人と離れずについ
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8.風にのせて
イルカ-
こころね
8.風にのせて作詞イルカ作曲イルカ見知らぬ街のあの少年にとどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を「きれいね」とあの人は言ったぼくは今まで何も気づ
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9.サラダの国から来た娘
イルカ-
こころね
9.サラダの国から来た娘作詞イルカ作曲イルカ季節の変わり目さえ気づかない程ぼんやりしているあなたにまざり毛糸あつめてマフラー編んで秋の野原をかけて
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11.リムジン江
イルカ-
こころね
11.リムジン江作詞朴世永訳詞李錦玉作曲李錦玉リムジン江(がん)水清く静かに流れ行き鳥は川を自由に飛び交うよ南の故郷へなぜに帰れぬリムジンの流れよ
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12.花~すべての人の心に花を
イルカ-
こころね
12.花~すべての人の心に花を作詞喜納昌吉作曲喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつくころには花として花として咲か
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13.いつか冷たい雨が
イルカ-
こころね
13.いつか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来
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14.こころね
イルカ-
こころね
14.
こころね
作詞イルカ作曲イルカ ... 作詞イルカ作曲イルカ
こころね
胸の奥深く
こころね
永遠にある光
こころね
いつも見失うけどくもったらみがき直せばいいたとえ何度でもこの秋の日に稲穂 ... んだ命をつなげる為に
こころね
胸の奥深く
こころね
永遠にある光
こころね
いつも見失うけどくもったらみがき直せばい
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15.冬の馬
イルカ-
こころね
15.冬の馬作詞イルカ作曲イルカ馬の赤ちゃんはね生まれたらすぐにね自分で立って歩くんだよ広い広い原野ではそんな風に強くなくちゃ生きて行かれないから
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63.Stars From Microcosmos
にきっと同じOne gravity心音(
こころね
)の高鳴り「運命」って言葉に委ね過ぎずほら丁寧に君と僕の間縫って幾光年導く彗星この世に生まれる前に知っていたような体温(ぬくもり)抱きしめ遇うStars永遠(とわ