Mojim 歌詞

こがらし 】 【 歌詞 】 合計120件の関連歌詞
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1 16.かあさんの歌 が夜なべをして手ぶくろ編(あ)んでくれたこがらし吹いちゃつめたかろうてせっせと編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)で藁(わら)うち
2 2.野に咲いて ないでとわすれないでと野に咲く花よ野山にこがらし吹くころに十八心(じゅうはちごころ)の雪化粧便りするよとうなずいていつもの笑顔いくとせかぬくもりほしいと一番星にあの娘(こ)気になるあの娘(こ)気になるふるさと遠
3 1.明日坂 佐田みさき寒さこらえて陽(ひ)だまり探しこがらし峠を越えてきた私でいいのね…あなたぬくもり分(わ)けて歩くこの世のまわり道人生出直し明日坂(あしたざか)つらい過去ある似た者どうし寄り添い交(か)わしたちぎり酒夢
4 54.今宵、ライブの下で(キッズとおどろうver.) たをのせるおくれそうになってはしりぬけたこがらしすごくどきどきしてるかがみをのぞいてみるかわいいとおもわれたいよそれがいちばんたいせつじゃないとしてもたびにでようさぁおんがくというなのたびみみをすませばどこへで
5 4.枯葉 落葉よ夢に夢をかさねてひとり生きる哀しさこがらし吹きすさび時はかえらず心に歌うはああシャンソン恋の歌昏れゆく秋の日よきんいろの枯葉ちる束の間もえたつ恋に似た落葉よいつの日か抱かれて誓いし言葉よはかなくただちりゆ

6 6.かあさんの歌 は夜なべをして手ぶくろ編(あ)んでくれたこがらし吹いちゃつめたかろうてせっせと編んだだよ故郷のたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事おまえもがんばれよ故郷の冬は
7 2.女・昭和川 r> 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら月に凩(こがらし)…荒(すさ)む夜(よ)は誰を忍ぶか昭和川あゝ人生の…今も涙が一つある生きる支えの母灯り笑顔やさしい…女の旅路何処(どこ)で見送る…夕陽(せきよう)も赤く燃えてる
8 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
9 12.昴 さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
10 10.案山子 今度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
11 13.涙の谷間に太陽を う呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ負けないぞあなたよ明日の幸福は結ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽をあなたよ明日の幸福は結ぶこの手に花ひらく呼ぼ
12 3.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
13 16.涙の谷間に太陽を の呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ負けないぞあなたよ明日の幸福は結ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽を涙の谷間に太陽
14 1.ふるさとは遠きにありて は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向けたあの娘(こ)は嫁いでいったのだろか…風の噂にふり向けばあゝ我が初恋は遠きにありて明日(あす)は帰ろか岬の駅に春が呼ん
15 2.露地裏のれん れ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩(こがらし)みたいな人生を流れ迷って二十年男男の港さ…露地裏のれ
16 22.紅葉 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言選(ことえ)りを願(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)
17 1.はじめに(11月・12月) 中イルミついついBGM口ずさみ浮き立つ街こがらしも好き横目にはいいムードのふたりねるねる作戦頭の中は何日に誰と過ごすだとかプレゼントの相場いくらだとかいつの間にかそんなことばっかお財布と相談か?急に焦ってバイト
18 14.案山子 今度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしては
19 3.悲しき天使 askin・漣健児 作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流
20 4.悲しき天使 RASKIN・EUGENE RASKINこがらしの町を行く一人ぼっちの私想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほ

21 8.おしょうしな(ありがとう) りあしの美しさ角巻綿入れ冬羽織山から凩(こがらし)北颪(おろし)宿とる間もなく凍える者に声かけ招く優しさよおしょうしな初めて訪ねた街なのに心に降り積む雪もとける振舞酒よ炉辺咄(ろばたばなし)よ旅の情けにおしょう
22 2.別れても r> 作詞 藤浦洸 作曲 仁木他喜雄空になる凩(こがらし)雨戸うつ吹雪冬の夜は嵐に更けてゆく思い出の窓辺の青い灯火(ともしび)も浮世の嵐に消えてゆく忘られぬ思い出なつかしい昔あの日が何時迄も忘られましょうか悲しみの涙を
23 11.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
24 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
25 11.涙の谷間に太陽を の呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ負けないぞあなたよ明日の幸福は結ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太陽を涙の谷間に太陽を涙の谷間に太陽
26 2.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
27 10.遠くはなれて子守唄 神坂薫 作曲 野々卓也ねんねん坊やの住む里はこがらし吹いてる山の村あいにゆけないママだけどまくらぬらして見る夢は抱いて寝かせる夢ばかりねんねん坊やのほっぺたは真っ赤に燃えてるリンゴちゃん思い出すてたママだけどだんだ
28 13.昴 さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
29 6.昴~すばる~ さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(ふ)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなり嗚々さんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ嗚々
30 2.ひとり娘 らした私おさないひとり娘おさないひとり娘こがらしの窓を見てあたたかいこの部屋を思う……ひとり娘この私出て行けば父さんはどうするの風の音にもためいきふっともらした私おさないひとり娘おさないひとり娘私おさないひとり
31 4.薔薇の乙女 を唄う夢を唄う薔薇の乙女枯葉散り雪が舞いこがらし吹けどあの人もこの人も虹を見る街よ甘いジンフィーズ旧いカウンター今日も人それぞれに想い巡る…愛を唄う夢を唄う薔薇の乙女流れ星願い星たそがれ空にあの人もこの人もめぐ
32 1.ノラ猫三度笠 れて吹く風まかせノラ猫三度笠ビルの谷間にこがらし吹いてつろうござんすつろうござんす夜更けの東京はもしも俺らが人間ならばパッとやけ酒あおれるものを……つらい運命(さだめ)を何と泣こうかニャンと泣こうか路地裏ぐらし
33 20.たき火 けおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみちたき火だたき火だおちばたきあたろうかあたろうよそうだんしなが
34 21.悪人志願 の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び二度と戻らぬ愛だとすればいっそ悲劇で終わらせたいよ波 ... の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び愛が無残に消え去るのならいっそこの手でこわしてみたい ... の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び二度と戻らぬ愛だとすればいっそ悲劇で終わらせたい
35 3.風が吹く 鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も終りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の釣
36 13.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
37 20.岩手の和尚さん 健治大寒(おおさむ)小寒(こさむ)山からこがらし降りて来た岩手の和尚(おしょう)さん寒がりですっぽりかぶった白頭巾(ずきん)それではお里で踊ろかなトッピキピーヒャラピーヒャラリ笛ッコ吹き吹きやって来た大寒小寒山
38 5.紅葉 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言選(ことえ)りを願(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)
39 7.たきび けおててがもうかゆいこがらしこがらし寒い道たきびだたきびだ落ち葉たき「あたろうか」「あたろうよ」そうだんし
40 15.悲しき天使 askin・漣健児 作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流
41 1.紅葉 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言選(ことえ)りを願(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)
42 9.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
43 12.昴 まで我は行くさらば昴よ呼吸をすれば胸の中こがらしは吠き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなり嗚呼さんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ嗚呼いつの日
44 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
45 10.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ

46 2.惑星のシェルター 曲三浦康嗣・村田シゲこがらしよ吹いておくれもっと強く雪の花散らしては町の隅々へ君と歩くたびに一歩ずつ ... ていい手を離さないでこがらしよ吹いておくれもっと強く雪の花散らしては惑星(ほし)の隅々へもっと強く
47 13.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
48 57.たきび けおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよそうだんしなが
49 41.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
50 13.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
51 15.悲しき天使 askin・漣健児 作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流
52 19.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
53 16.心の窓に灯を を 作詞 横井弘 作曲 中田喜直いじわるこがらし吹きつける古いセーターボロシューズ泣けてくるよな夜だけどほっぺをよせてともしましょう心の窓に灯をほらえくぼが浮かんでくるでしょう真珠に輝やく飾り窓うつるまずしいシ
54 10.岩手の和尚さん 健治大寒(おおさむ)小寒(こさむ)山からこがらし降りて来た岩手の和尚(おしょう)さん寒がりですっぽりかぶった白頭巾(ずきん)それではお里で踊ろかなトッピキピーヒャラピーヒャラリ笛ッコ吹き吹きやって来た大寒小寒山
55 2.案山子(アンコール) 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
56 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
57 9.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
58 2.薔薇の乙女 を唄う夢を唄う薔薇の乙女枯葉散り雪が舞いこがらし吹けどあの人もこの人も虹を見る街よ甘いジンフィーズ旧いカウンター今日も人それぞれに想い巡る…愛を唄う夢を唄う薔薇の乙女流れ星願い星たそがれ空にあの人もこの人もめぐ
59 7.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
60 6.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
61 6.悲しき天使 askin・漣健児 作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流
62 14.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
63 9.落葉とくちづけ を歩きたいこころをこめたことばにも冷たくこがらしさわぐだけ愛この世の果で愛ぼくを待っている愛(愛)愛(愛)とどかないせめて別れの思い出にあなたといちどくちづけしたい愛この世の果で愛ぼくを待っている愛(愛)愛(愛
64 2.こがらし・えれじぃ Qに捧ぐ2.こがらし・えれじぃ 作詞 福田善之・西岡たかし 作曲 西岡たかし屋台じゃ焼そば2 ... かはた墓ほりゼニの虫こがらしこがらしこがらしの街に今も昔も朝だぜ今日ならどこへ行く俺ならどこへ行く汗をかくのはコンク ... を出ていくのはお前さこがらしの街にたたずんでてんからてんてんすっからかんのからっけつ冷い風は何の色公 ... 害
65 11.風が吹く 鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も終りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の釣
66 4.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
67 10.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
68 15.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
69 12.昴~すばる~ さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
70 2.砂時計 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
71 13.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
72 12.悲しき天使 askin・漣健児 作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広場でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流
73 27.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
74 2.案山子 今度いつ帰る山の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
75 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
76 1.風が吹く 鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も終りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の釣
77 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
78 17.落葉とくちづけ を歩きたいこころをこめたことばにも冷たくこがらしさわぐだけ愛この世の果で愛ぼくを待っている愛(愛)愛(愛)とどかないせめて別れの思い出にあなたといちどくちづけしたい愛この世の果で愛ぼくを待っている愛(愛)愛(愛
79 5.Ladybird の2人の恋と風のゆくえ秋が終わり冷たい冬こがらしが吹く頃にはせつない胸に思いはつのる会えない時さみしい夜心に描く2人の夏と甘いメロディ Ladybird教えて指を高く空に向けて赤や黄色に花が咲く広い野原で2人駆
80 9.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
81 25.木枯らしの街 曲河島英五 編曲 宮本光雄木枯らしの街を歩くこがらしの声を聞いた想い出をくちずさんでみる君はここにいないコートの襟をたてる木枯らしが髪をかきみだす空の遠い所を見つめてはため息が夕闇にとけこむ君はここにいない帰る場所
82 1.遠くはなれて子守唄 神坂薫 作曲 野々卓也ねんねん坊やの住む里はこがらし吹いてる山の村あいにゆけないママだけどまくらぬらして見る夢は抱いて寝かせる夢ばかりねんねん坊やのほっぺたは真っ赤に燃えてるリンゴちゃん思い出すてたママだけどだんだ
83 14.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
84 11.女の小部屋 この世の絵空事(えそらごと)みれん木枯(こがらし)女の小部屋信じた愛の抜け殻はみじめさだけが唯(ただ)残り無口で過す冬がくる外は雪やら独(ひと)り寝の寒さ寒さまぎらす怨み酒ここはみちのく女の小部屋氷柱(つらら)
85 2.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
86 10.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
87 18.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
88 1.青い鳥逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鳥逃げてももう泣かないわ青い鳥逃げてももう泣かないわ少しだけ夢にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
89 7.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
90 8.悲しき天使 >訳詞みナみカズみ 作曲 R.Eugeneこがらしのまちをゆくひとりぼっちのわたしおもい出の広場でおもわず足をとめるおもいだすはあの日のことあたたかい恋の夢春のかぜと鳥のうたとやさしいあなたがいたラララララ――ラ
91 13.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
92 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
93 8.昴-すばる- さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
94 8.昴-すばる- さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は熱く夢を追い続けるなりああさんざめく名も無き星たちよせめて鮮やかにその身を終われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
95 9.木枯らしの街 曲河島英五 編曲 宮本光雄木枯らしの街を歩くこがらしの声を聞いた想い出をくちずさんでみる君はここにいないコートの襟をたてる木枯らしが髪をかきみだす空の遠い所を見つめてはため息が夕闇にとけこむ君はここにいない帰る場所
96 7.木枯らしの街 曲河島英五 編曲 宮本光雄木枯らしの街を歩くこがらしの声を聞いた想い出をくちずさんでみる君はここにいないコートの襟をたてる木枯らしが髪をかきみだす空の遠い所を見つめてはため息が夕闇にとけこむ君はここにいない帰る場所
97 1.人生一代男花 曲山田年秋演歌ひとすじやるぞと決めて浮世こがらし流し唄通天閣の赤い灯よりも燃えるこの花男花引くな人生俺の道縄ののれんに肩叩かれてくぐる横町の屋台酒陰にまわって支えてくれた可愛いお前がいればこそ真一輪花となる俺の
98 1.Love Again t Fallin' Love Againこがらしにふるえてるちいさな君のかたをうしろからだきしめた I'mJust Fallin' Love Again君の香りにのせるしらべは時をこえていく思い出だけに生きる僕
99 1.悲しき天使 n訳詞漣健児 作曲 Gene Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちの私想い出の広場でおもわず足をとめる想い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほ
100 4.ヒロシ天涯孤独のテーマ オレは天涯孤独さだれにもいえないよいやみこがらしオレはひとり

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