Mojim 歌詞

くもる 】 【 歌詞 】 合計285件の関連歌詞
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1 1.バースデー前夜 ない何かがいいの恥ずかしさと情けなさで鏡くもる窓を開けて!バースデーイヴ1人のミッドナイト0時のママのメッセージでバースデーイヴ柄にもなくなんだか泣けてきちゃうよなバースデーイヴまだ消えない幸せ祈る心よ夜が明け
2 1.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
3 10.カフェ・ラテ I can't stop.火照る心にぬくもる湯気恋の実目の前の当たり前微笑む泡の上でエスプレッソみたいな苦い思い出も真っ暗に感じた深い悩みもまろやかにやわらかく僕に羽を広げゆっくりと包み込んでくれた君と二人で
4 1.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
5 6.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を

6 3.Get out YaYaYaYaYaくもる真相 YaYaYaYaYaひどい状況生まれた時からやり直してリセットボタンを押すための合図戻しようもどうしようもないの助けようも助け甲斐もないのトーシロは通さないでいいよ戻らない戻れないよ Yeah望めない望まないでいいのそこはそれに染まらないでいいよ逃避行 ... がない YaYaYaYaYaくどい映像 YaYaYaYaYaくもる真相 YaYaYaYaYaひどい状況生まれた時から
7 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ おけさおけさおけさで身をせめるおけさ涙でくもる
8 7.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
9 1.雪風 へ走るバスくりかえし君の顔を思い浮かべてくもる窓の遠くに雪風が泣いているなにも急ぐことなく巡り来るその日にぼくたちはまた会える運命を信じてる君暮らすこの街を包み守るように雪は降
10 3.生爺のテーマ られるほど甘くはないなぁ君の目ん中の僕がくもるカッコつけて無理をして唄えたところで楽しくはないなぁ僕の真ん中で躍りだす音に乗っかって何も持たずキズはキズのままけして届かぬ声を何も捨てずトゲはトゲのままいつか君に
11 3.伊豆すごろく お宮今宵の月さえ涙でくもる涙でくもる伊東にゆくならゴルフをしましょスコアもナイスでホールインワンよホールイン
12 1.愛しさにリボンをかけて るあなたのうれしい笑顔を煌めく光が包んでくもる窓から夜空を見上げてるあなたを抱きしめてきっと世界中でいま心を澄ませば空を翔けるベルの音が聞こえる飾りつけられた部屋不思議なくらい飾らない私がいる揺れる灯を見つめな
13 3.YOU ぼろしを見てる苦い甘い胸にしみる目の前がくもる線路ぞい高くなびいた穂の先をつついて遠く空をかけたいつも聞こえる音 I lost you I need you I feel youうそをついてみても I know
14 9.mellow yellow の窓ガラスはいつか誰かが言い淀んだ言葉でくもるもうすぐ夜がくるからうやむやにすればいいさ暮れゆくこの美しさがそれを問い詰めるきみといたい twilight timeさかさまの水面がうつした lemonade s
15 10.マーメイド かはしらなくてワンメーター超えた太平洋はくもる手の合間をぬって炊いた文字はmore small more small聞こえないふりをしてる雨にのこる愛たちはたちまちおわりを迎え寄りかう先にあるものあぁそうだ、南
16 5.情炎 し)が分りますあなたにつくして人並みにぬくもる夜がふけて行くあなたの暗い暗いひとみにひきずりこまれ私は燃えます何にも捨てるものもない何にものぞむものもないおつりの様な人生なのに愛しています愛しています哀しいくら
17 4.狼 さ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人生荒野吠えて削れた夢抱きながら歳月をただ噛みしめる曲がっちゃいても真っすぐ生きたおれの足跡誰が知
18 11.津軽海峡冬景色 )岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
19 7.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
20 3.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を

21 4.北へ北へ 言いたい僕と帰ろう君が好きさ僕のといきでくもるガラスまどに指先でいくども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って
22 1.恋の銀座 ひとだけがいるんじゃないことよ誰かの涙でくもるイレブン・ナイト日比谷をまわって寄ったスナック・サロンあなたが憎めたならば苦しまないわ銀座の夜が更けて霧がふるもう今日もおしまいねメトロは終電車あしたもあなたの好き
23 19.メカニズム のメカニズムリューター回すゴーグルつけてくもるレンズをよけて見つめて準備をすれば何も起きずに少しだからとゴーグルつけずに回したとたん飛んでくるのは荒けずりの痛い物体お水をためてめだまパチパチよけいな事が増えてゆ
24 2.霧ふる町 .霧ふる町 作詞 三浦康照 作曲 川口真くもるガラスに指先で君の名前を書いてみたここは霧ふる港町しあわせだったらいいけれど逢わずにいると心まで遠く離れてゆくようでさみしいよ……白い手編みのマフラーに君のぬくもり
25 26.最後のおんな )はそこまで微笑(わら)っておくれ照る日くもる日嵐もあろがひとりにゃしないよもう二度とおまえが最後最後のおんなだ
26 4.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばできみのために低
27 8.津軽海峡・冬景色 )岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
28 3.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
29 5.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
30 8.絵はがきの春 はがきの春 作詞 太志 作曲 太志吐息でくもるガラス戸ごしに眩しさを眺めていた机に伏せて抱きしめてみる色とりどりの宇宙好きな子に「おはよう」って言えたあの朝のことは忘れないただ人は愛しいと思うのと同時に愛された
31 6.津軽海峡・冬景色 )岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
32 8.鶴の舞橋 渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
33 16.冬の窓 田公一暮れ急ぐあの空が屋根の上に届いたらくもる窓に顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコード針の上がる音にふっと気付いてしまった寂しさひと
34 76.数えないで みたい数えないで捨てた恋をあなたの優しさくもるから2年も前のあなたの化石そっと触れずに眠らせてあげてねェ心の中に想い出のための場所があるなら私だけ私だけを踊らせてこれまで自分でも見たことのない幸せそうな顔が映っ
35 13.I Wanna Be With You にあなたの胸と暖炉の灯り私はあればいいのくもる窓ガラス指であなたの顔描いていつまでも…このままでと…祈る Merry Christmasほら粉雪舞ってきた願えば叶うの何でも今夜は Merry Christmas
36 7.あなたが欲しい しいあなたが欲しい涙のように濡れながらぬくもる気持ちを止めないであなたが欲しいあなたが欲しい誰のためかを言わせたい今夜選んだ口紅の色過去はどこかへ捨てられるふたりひとつの夢を見るならあなたが欲しいあなたが欲しい
37 1.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
38 2.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
39 7.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
40 12.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
41 9.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
42 10.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
43 50.九月のエピソード 優しいあなたのためにあの頃何をしたかしらくもる窓をぬぐって見つめた雨ににじむうしろ姿夏のざわめきを忘れた避暑地にとり残されてくちびるかむの去りゆく心嘆くよりももっとできることはあったのにもう帰らないもう届かない
44 10.ふるさと日和 いい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもるふるさと日和遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行(ゆ)く風ひとつ優しいふるさと日和わらぶきの屋根さえ見えず歳月
45 30.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌

46 3.one day のもいいね黙って乗り込む午前8時ひと息でくもる窓ガラス行き先へ向けて開かれたドアはすぐさまに僕たちを押し出して行くのさ朝が来るたびに僕は足踏み出すだって無理に悩んでも時は通り過ぎて行くよ胸のざわつきをぐっとぐっ
47 1.春一夜 の日はまぼろし春一夜春の空におぼろ月涙でくもる白い月忍ぶ恋だとこの指先で背の中に何度も書きました心が流れる春一
48 9.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
49 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) で胸に酒に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ
50 3.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
51 8.12月のUFO りしても本当は気づいてるんでしょ?眼鏡がくもるからマスクは外しておいたわ321で投げかけるはだかのココロきらきら光りだす UFOが見える「何を聴いてるの?」ってヘッドフォン越しに聴いたら「お気に入りなんだ」って
52 1.初恋の頃なれば そうまぶしいまぶしい春なのに私の瞳はなぜくもるどうしてこんなに悲しいのなんだか知らない切ないのすねたいようなこの気持ち初恋かしらほんのり今日もたそがれてクリーム色のお月様やさしいやさしい宵なのに私は一人でもの思
53 7.一夜花 も日暮れを待ちそっと咲く恋は一夜花ため息くもる窓硝子あなたの名前を書いて消す胸の中想い出さえも消せれば楽になれるでしょうか時の運命に身をゆだね流れてゆくどこまでも夢の果てまで一人のためそっと咲く恋は儚花寄り添い
54 18.津軽海峡・冬景色 )岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
55 14.明るい唄声 はいけない歎きの雨に濡れたらこゝろの青空くもる唄えよ踊れよホラ夢をみて唄えよ踊れよホラいつ迄も唄えば晴れる二人の胸あゝパラダイ
56 8.USAGI の純な愛が妙にキラリキラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり
57 2.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
58 3.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
59 5.明日香川恋歌 乗せて流れる明日香川人恋う夜更けは月さえくもる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを待ちわびる伽羅(きゃら)の香りの水明り揺れてただよう明日香川思い出石橋(いしはし)狭霧(さぎり)に抱かれ
60 2.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
61 15.愛がほしい 誰か酔わせてくださいああ水割りのグラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ
62 15.東京浪漫 なる人生の四季の中この私は今今今どの辺りくもるガラスにぼんやりとタワーの灯りゆれたっけ酔ってつぶれて膝の上あなたの寝顔すきだった何もない暮らしでもいつも笑っていた東京も夜ですか星たちは光ってますかもう一度一度で
63 14.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
64 2.津輕海峽·冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色さよならあなた私は掃ります風の音が胸をゆ
65 2.津輕海峽·冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津輕海峽冬景色さよならあなた私は掃ります風の音が胸をゆ
66 11.狼 さ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人生荒野吠えて削れた夢抱きながら歳月をただ噛みしめる曲がっちゃいても真っすぐ生きたおれの足跡誰が知
67 8.倒れた景色 くはうたがうよりそっとしんじてみるこころくもるとまえがみえないときにぼくはことばよりもおとをかんじてみるこころつまるといきができないあさいふかいはいっかいてんゆえにせかいはいっしょくたおもてもうらもひかりもやみ
68 19.ふるさと日和 いい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根
69 13.ゆうやけ やけ 作詞 疋田学 作曲 村下孝蔵湯気にくもる富士を背に気分は日本一一人暮らしも慣れたせんとうの帰り道きのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり石けんのにおい夕日
70 8.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
71 9.瀬戸の通い船 きりあゝ戻らぬひとよ月……こよい私の涙でくもる月の寝顔のかなしさよどこを照らしてむなしく燃える沖の早瀬にあゝ灯りがひとつ星……離れ離れのさだめに泣いて星が流れる瀬戸の
72 12.絵はがきの春 はがきの春 作詞 太志 作曲 太志吐息でくもるガラス戶ごしに眩しさを眺めていた機に伏せて抱きしめてみる色とりどりの宇宙好きな子に「おはよう」って言えたあの朝のことは忘れないただ人は愛しいと思うのと同時に愛された
73 1.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
74 14.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色
75 3.鶴の舞橋 渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたりの津
76 13.男の挽歌 ふえ)時計の針見ればくもるくもる目に溢れる想い遠くなる故郷をせつなく振り向けば街灯りまたひとつ消えては浮
77 1.目覚めた時には晴れていた は晴れてはいるけどなぜだかそのあと時にはくもるあまりに愛してあまりに信じて息苦しくなる甘い嘆きこの唇こうあわせて愛と愛をかよわすこれが二人それが二人二人の世界ねルル……ルル…
78 11.別れのタンゴ のアルバムひとりひらけばわびしやまぶたはくもるあの日の言葉をひそめて抱いて「さようなら」とまたうたう恋のなごりに胸をやく身のいとしや別れのタン
79 7.Love symphony feat.JAY'ED をくれるホンモノにやっと出会えた気持ちぬくもるラブムービーみたいなスマイルこぼす時あるけど心の底から笑顔になれるホンモノをずっと探してた誰もが夢に描くようなstoryさえかすむくらい輝くyour eyesきっと
80 6.ネグレスコ・ホテル る兵士のように横たわれば傷も癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはも
81 17.ネグレスコ・ホテル る兵士のように横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手をくれたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはも
82 1.いいわけ れば知るほどにつのる愛は知れば知るほどにくもる会話ドキドキ感がなくなった頃はもう君はいなくなったドキドキ感じた不安がエスカレートしてゆき歪んだ僕が僕であるためにきっとそうだね君が君であるためにきっとそうだねそし
83 10.別れのタンゴ のアルバムひとりひらけばわびしやまぶたはくもるあの日の言葉をひそめて抱いて「さようなら」とまたうたう恋のなごりに胸をやく身のいとしや別れのタン
84 1.繪はがきの春 はがきの春 作詞 太志 作曲 太志吐息でくもるガラス戶ごしに眩しさを眺めていた機に伏せて抱きしめてみる色とりどりの宇宙好きな子に「おはよう」って言えたあの朝のことは忘れないただ人は愛しいと思うのと同時に愛された
85 17.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
86 4.街の灯り ともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌
87 2.津軽海峡冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにあゝ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆ
88 20.別れのタンゴ のアルバムひとりひらけばわびしやまぶたはくもるあの日の言葉をひそめて抱いて「さようなら」とまた歌う恋のなごりに胸をやく身のいとしや別れのタン
89 6.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
90 1.津軽海峡・冬景色 飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
91 13.東京浪漫 なる人生の四季の中この私は今今今どの辺りくもるガラスにぼんやりとタワーの灯りゆれたっけ酔ってつぶれて膝の上あなたの寝顔すきだった何もない暮らしでもいつも笑っていた東京も夜ですか星たちは光ってますかもう一度一度で
92 8.愛がほしい 誰か酔わせてくださいああ水割りのグラスがくもる指輪のあとの白さの理由は言えない想い出と言うにはまだ辛すぎるから愛がほしい心に今がほしいぬくもり一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ
93 7.冬はかならず春になる が見えるこころの夢鏡弱音吐いたらよごれてくもる意地は涙と垣根ごし冬はかならずアンアアンアア春にな
94 3.USAGI の純な愛が妙にキラリキラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり
95 7.キレナイナイフ 作詞 前田たかひろ 作曲 大島こうすけくもる窓ガラス拭うとキミが見えた凍える目をしたボクと言うキミがいたんだ何十回何百回誤魔化しただろうもうキミにサヨナラ切れないナイフを胸に押し当てボクは叫んだ何度も叫んだボ
96 9.アイの実 を越え時にあきらめそうでも翼うつ雨しずくくもる空の下見た人々はいろいろと見えすぎて知りすぎたようだがどうなんだかあこがれにまみれ真実はまぎれ大切なものこの世界は失いかけちゃいないか目を閉じ何か感じないか僕らが優
97 17.アイの実 を越え時にあきらめそうでも翼うつ雨しずくくもる空の下見た人々はいろいろと見えすぎて知りすぎたようだがどうなんだかあこがれにまみれ真実はまぎれ大切なものこの世界は失いかけちゃいないか目を閉じ何か感じないか僕らが優
98 4.もう一度キスをして 窓際いつのまに立ち止まる会話幸せな日々がくもる前にもっと傍によってよ(絡めた指をほどかないで)熱い季節は終わったの?(あどけない寝顔ズルイネ)まだ終わってないよ I love youもう一度キスをして現実からも
99 10.目覚めた時には晴れていた は晴れてはいるけどなぜだかそのあと時にはくもるあまりに愛してあまりに信じて息苦しくなる甘い嘆きこの唇こうあわせて愛と愛をかよわすこれが二人それが二人二人の世界ねルルル…
100 9.北へ北へ 言いたい僕と帰ろう君が好きさ僕のといきでくもるガラスまどに指先でいくども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って

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